「唐澤貴洋/メディア・資料」の版間の差分
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2019年1月5日 (土) 20:55時点における版
本項目では唐澤貴洋に関するメディア、資料の一覧を記載する。カテゴリ:唐澤貴洋も参照。
東京弁護士会報 2011年2月号
第一東京弁護士会報2011年2月号37ページ掲載
法政大学第二中学校
中学卒アル文集 書き起こし
修学旅行の思い出 三年一組 唐澤貴洋 今回の修学旅行で僕が一番印象深く残っているのは大歩危遊覧と竜馬記念館です。 大歩危遊覧の川下りはあのすごいいきおいの川の流れとすごく冷たい川の水がとても気持ちよかったです。 それと龍馬記念館は僕が坂本龍馬という人物が好きだったから楽しかったです。この修学旅行はいろいろなところを回り楽しい旅行でした。
文化祭について 三年一組 唐澤貴洋 まず初めに書いて置きますが、僕は文章を書くのは得意ではないので読みにくかったらもうしわけありません。 文化祭というと食べ物や色々な賞品があるように思ってしまうが、私たちの学校はちがいます。 文化祭の名のとおり文化に関係したものを追求します。 僕の組三年一組はひょんとしたことからAIDSを企画として扱かうことになりました。AIDSというのは 今大変世間でさわがれている不治の病で、それをふざけてやったりするのは大変患者の人に失礼であります。 ですからAIDSを扱うのはけっこう大変なことでした。 僕たちはAIDSを色々な方面で見ました。あげてみると、 ○患者の人への偏見 ○AIDSの世界分布 ○新聞で扱かわれたAIDS関係の記事とAIDSに関する書籍 ○動物のAIDS などを各班に分担して調べました。 僕の班は、AIDSに関する新聞記事や書籍を調べたんですが、これがさすが世間でさわがれているだけあって 新聞ではほとんど毎日扱かわれ、書籍でもたくさんAIDSに関するものがありました。それだけ世間の人はAIDSに興味 がある事がわかりました。 だけれどもそれはまだ興味の段階でちゃんと理解していないのではないかと思った。 そんなことではAIDSはあっという間に日本をおおってしまうんではないかと思ってしまいました。 そんなことをさせないために マスメディアをつかいAIDSというものを日本人の心の中にきざみ恐怖心を植え付ければ 日本人はAIDSにもっと協力的になるのではないかと思いました。 僕の考えはこれぐらいにし、話を仕事の話にします。 文化祭前に僕たちは何とか作業を終わらせました。そしていよいよ文化祭当日になりました。 始めはこのような企画はまじめすぎて誰も入らないんではないかと思いましたが始まってみると 全然違いけっこう多くの人が三年一組を見ていってくれました。これは僕はとてもうれしかったです。 企画倒れとか思っていたのがその反対だったので。何の賞もとれなかったけれども良い文化祭だった。 高校へいっても文化祭があると思うが心に残せるような文化祭がしたいです。
在校生への一言 三年一組 唐澤貴洋 在校生におくる言葉。考えてみると何にもない。 別に何を引き継ぐとかこの学校の伝統を 守ってくれだとかそんなことはこれぽっちも頭の中にない。ただ思うに自分のことを考えれるようになれば、 それでいいと思う。 それと勉強、自分のことを考え人のことを考えれるようになれれば中学に行ったことは 決してむだではないだろう。
中学時代 唐澤貴洋 僕はこの法政大学第二中学校に入って果たしてよかったんだろうかわるかったんだろうか今、 中学二年目にして考えている。僕は小学生の時に受験勉強をしてここに入った。 僕はうながされるままに受験勉強をした。卒業文集を書いているのに自分のぐちを書いているみたいでどうかゆるしてください。では続きを。 受験勉強していろいろ中学校を受け、受かったこの学校に入った。 僕は中学に入って何をつかんだろうかと思う。中学に入ってくだらない知識(それは勉強ではない) は頭の中に入っていった。 僕は人間的に成長したんだろうか。ただいろいろなくだらない知識で 増長してしまっただけだと思う。僕は体は大きくなっても子供と全然かわらないだろう。 物がほしいからといって親をこまらせていたりする。僕は勉強は中学であまりしなかった。 だがこう思う。もっと人間・自分を考える時間をつくるべきだと。いろいろ口で言われるよりも人間的にまともになるだろう。 僕は中学でいろいろ見た。人の心のいやなところなんかを。僕はそんないやなところはもたないようにう努力したい。 人の悪口いってよろこぶようなことは絶対やらないようにしたい。 だけれどもこういうことを自分で思えるようになっただけでもよかったと思う。 今かいてあることはうわっつらではない。 自分が思っていることを書いている。 中学時代これはいろいろなことがあった良かったことも悪かったこともあった。 もう卒業だし思いのこすこともないし書きたいことももうないのでこれでこの文章は終ります。 ではさよなら法政二中
資料
盗撮写真
本人であると確認できたもの。
2015/5/22(左)
山梨学院大学(2016/11/24)
詳細は「山梨学院大学」を参照。
疑惑尊師
「疑惑尊師」も参照。
TV出演、ライブ配信(玉音放送)
カテゴリ:玉音放送も参照。
番組名 | 放送 | 日付 | 内容 | |
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第一次玉音放送 | グッド!モーニング 「ネットHOTランキング」 |
テレビ朝日 | 2014/5/9 | 福嶋誠也逮捕 |
第二次玉音放送 | FNNスーパーニュース 「スーパーネットNAVI」 |
フジテレビ | 2015/3/17 | 0ChiakiによるスパムアプリTwitterアカウント大量乗っ取り殺害予告事件 |
第三次玉音放送 | 「TBSニュースバード」 「news zero」 |
TBS,日本テレビ | 2015/12/1 | Googleマップ改竄事件 |
第四次玉音放送 | ニュースウォッチ9 「“爆破予告” 自治体に137件 誰が?」 |
NHK総合 | 2016/10/21 | 初の顔出し生出演、お気持ち表明。 |
第五次玉音放送 | 所さん!大変ですよ 「○○で自宅バレ!?アイドルを襲った恐怖」 |
NHK総合 | 2017/6/22 | 第ニ次お気持ち表明 |
第六次玉音放送 | news every. | 日本テレビ | 2017/6/29 | 小林麻央親戚成りすまし事件 |
第七次玉音放送 | クローズアップ現代+ 「突然あなたも被害者に!? “ネットリンチ”の恐怖」 |
NHK総合 | 2017/11/13 | 初の生放送出演 |
第八次玉音放送 | @suganotamo3さんのキャス | ツイキャス | 2018/3/28 | 初のツイキャス |
第九次玉音放送 | news every. | 日本テレビ | 2018/10/12 | カッターナイフ送付 |
第十次玉音放送 | AbemaPrime ひろゆきvs唐澤弁護士! 壮絶な誹謗中傷は2ちゃんが生んだ脅威? |
AbemaTV | 2018/10/30 | 初の討論番組 |
第十一次玉音放送 | オトナの夜のワイドショー! バラいろダンディ | TOKYO MX | 2018/12/3 | 初のバラエティ出演 |
新聞
「唐澤貴洋/新聞記事」も参照。
弁護士ドットコムニュース
「弁護士ドットコム#弁護士ドットコムニュース」も参照。
ICHIBEN Bulletin
- 「業務妨害対策だより」インターネット上の誹謗中傷と業務妨害(平成25年4月号)
- 座談会・若手会員が知っておくべき弁護士業務妨害対策(平成27年3月号)
- 「業務妨害対策だより」インターネットを利用した業務妨害の現状(平成28年4月号)
雑誌
「作家は暴言謝罪、不倫もバレる? 2ちゃん情報流出騒動」(AERA、2013年9月14日)
「AERA#唐澤貴洋への取材」も参照。
作家は暴言謝罪、不倫もバレる? 2ちゃん情報流出騒動 8月26日未明、インターネット掲示板「2ちゃんねる」内の書き込みをチェックしていた唐澤貴洋弁護士(35)は衝撃を受けた。 過去の書き込みなどが検索できる有料サービス「2ちゃんねるビューア」に登録していた会員の個人情報が流出しているらしい、という書き込みを見つけたのだ。 ネットに書き込まれた誹謗中傷の削除や名誉毀損、侮辱罪での刑事告発などを行ってきた唐澤弁護士は、ネットの世界では有名人。殺害予告をされたこともある。 仕事上ビューアを利用していた自分も、もしかして…。不安に思い、検索すると、唐澤弁護士の名前や住所、クレジットカード番号なども流出していることがわかった。 すぐにクレジットカード会社に電話したがつながらない。 約1時間後、やっと使用停止の手続きができたが、すでに、2ちゃんねるには〈唐澤のカードを使ってやったw〉など悪質な書き込みが見つかった──。 今回、会員情報流出の被害にあったのは3万人以上。データをアップロードしたのはハンドルネーム「さっしーえっち」なる人物だ。 PC遠隔操作事件でも使用された、接続経路を匿名化するソフトウエア「Tor(トーア)」を使用していたため、誰が何の目的で行ったのかは今のところ、わかっていない。 不正アクセスなどによる個人情報流出は珍しいことではなくなってきている。 今回、利用者の多くが戦慄したのは、漏洩データから、匿名のつもりで行っていた書き込みの履歴や発言者が特定される事態になっているからだ。 唐澤弁護士のもとにも、翌朝から、「不倫について書き込んでしまった。夫や娘にバレたらと思うと怖い」という女性や「同僚の悪口を書いていた。謝罪すべきだろうか」という男性など、十数件の相談が相次いだ。 ライトノベル作家の杉井光さんは27日、公式ホームページで〈僕は2ch上において暴言や誹謗中傷を多数行っておりました〉とする謝罪文を掲載する事態に追い込まれた。 本誌の取材に対し、杉井さんがメールで寄せた回答によれば、最初は自身の話題の出るスレッドをチェックしていただけだったが、いつのころからか悪口を書き込むようになったという。 〈大前提として、他者をとにかく見下したい、けなしたい、という漠然とした悪意が僕の中にありました。 公共の場に書き込むことで賛同者が現れることが快感でした。 相手になんらかの落ち度があると判断すると、けなすという行為に大義名分が与えられたように錯覚してしまったのです〉(杉井さん) “炎上”や“荒らし”など、顔の見えない相手からの攻撃は社会問題になっている。 そのためか、今回の個人情報流出被害者に同情的な声は少ないが、2ちゃんねるに投稿した人すべてが炎上に加担していたわけではない。 日常的なコミュニケーションについての投稿もある。
月刊宝島
「月刊宝島」も参照。
註釈