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子共

提供:唐澤貴洋Wiki
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尊師語録 > 子共

子共(こども)とは、尊師語録の一つである。

唐澤貴洋のTwitter上での宣伝が元ネタ。

2011年

10月12日

https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/124157900099813376(魚拓)

学校での問題よって苦しめられている児童をお持ちの親御様御相談下さい。問題解決の方法はあります。子共は将来の宝です。あなたの味方になる弁護士がいます。子共の権利を守るのはあなたです。恒心綜合法律事務所 http://www.koushin-lawfirm.jp

 

普通ならば「子」、あるいは「子ども」と表記するはずが何故か「子」と表記してあり、「こども」と入力すれば普通に変換されるはずなのにわざわざ2回もこのような表記を行った意図は不明である。

恒心教徒の間での使われ方

恒心教においては「子供、子ども」の当て字に用いられており、特に「キッズ、クソガキ」と言う意味で使われることが多い。

具体的には、ZEUSべえたくんゴールデンブラキ弁護士宮川拓といった未成年の臭芋や、ゆゆうた・サウプロ騒動で特定されたキッズラジコンが「子共」に該当する。

また、荒らし連合軍は構成員の多くが小中学生であることから、恒心教徒からは「子共連合軍」と呼ばれることが多い[1]

藤原太一石渡貴洋など包皮民も教徒を子共じみていると批判することがある。

脚注

  1. 多くのカラケーでは荒らし対策として「荒らし連合軍」がNGワードになっているためでもある。

関連項目