安達真/発言一覧
ナビゲーションに移動
検索に移動
このページでは、安達真の発言を記録していく。
安達真とプロ棋士三銃士のバトル全文書き起こし
・いつものようにゴリホーモウォッチしていた安達真の前に、偶然プロ棋士三銃士(西川和宏・菅井竜也・室田伊緒)が現れる
安達真「男根、これも怪しいな・・・すみません、僕こういう本書いてるんですけど、僕のこと見たことあります?」 プロ棋士三銃士「・・・」 安達真「見たことあります?」 プロ棋士三銃士「・・・」 安達真「この本、要ります?」 西川「すいません、ちょっと急いでるんで」
・そっけない態度で軽くあしらわれムっとした安達真は、プロ棋士三銃士を尾行することに
安達真「これこれこれ、男根の嫉妬嫌がらせ。オタクゴリホーモみたいなん、ほんまきっしょいわ~」 安達真「急いでると言いつつ、集団ストーカー。俺のこと知らんかったら犯罪者やでこれ。」 安達真「(ツイキャスのコメントを見て)きっしょいやろ?これ。こういう奴ら。うん、ちょっと尾行してみようか。」 安達真「右将棋のあれちゃうの?将棋の・・・将棋の人ちゃうの?」 安達真「(ツイキャスのコメントを見て)三銃士でも何でもないやろこんなん(笑)。」
・尾行してくる安達真に対し、西川は高圧的な態度を取ってしまう
安達真「すいません、どこに急いではるんですか?」 西川「ちょっと鬱陶しいから消えて(あっちいって?)ください」 安達真「何が?(著書『2011.福島原発事故の裏側』を差し出す)」 西川「いや・・・ちょっと消えてください(差し出された本を振り払う)」 安達真「(室田伊緒を見て)あれ!見たことあるかも」 西川「もうええって」 安達真「きっしょ、これオタクゴリホーモ。」 西川「もうええから」 安達真「きっしょ、かかってこいや」 西川「(当職の環境では聞き取れず)」 安達真「どう見てもおまえやって、これ。全世界に流れとんねんこれ。」 西川「はいはい、もういいから」 安達真「きっしょ。オタクゴリホーモきっしょ。こいつら犯罪者や」
・さらに、西川は威圧的な態度を見せ、安達真を刺激してしまう
安達真「急いでへんやんけアホ。ストーカーの分際で何言うとんねん。オタクゴリホーモきっしょ。」 西川「ついてくんなやオラ、警察呼ぶぞ(威圧)。」 安達真「呼べや・・・呼べや(呆れ顔)。さっさと呼べや。」 安達真「(ツイキャスのコメントを見ながら)呼んでみろやオラーってみんな言うとんで。」 西川「ほんまついてこんといて下さい。」 安達真「うわ、きっしょ~。この…これ関わってんなぁ。」 西川「(当職の環境では聞き取れず)」 安達真「別にええやんけ。ここお前の街か?」 西川「・・・」 安達真「お前の街か?って聞いとんねん。」 辺りをキョロキョロする将棋三銃士 安達真「どこ探してんの?これ将棋ちゃうん?」 (ここで真くんに突っかかろうとする西川、それを菅井が引き留める)
・安達真、ノーガード戦法で応戦
安達真「おまえ向こう行くんちゃうんかい。俺こっち行きたいだけや。俺そこの住人や。シティータワー西梅田いうとこ住んどんねん。」 安達真「おまえどこ住んでんねん、逆に。俺はシティータワー西梅田の43××に住んで、この本も書いとんねん。」 安達真「おまえ何しとんねん。」 西川「何でもええやろぉ(半ギレ)」 安達真「何でもええやろ・・・?うわ、カス。」 安達真「昨日の新宿よりこっちの方が陰湿やろ、オタクゴリホーモ。」 安達真「(ツイキャスのコメントを見て)いや、大丈夫大丈夫。この辺やとかかってきてもすぐやれる。」 (西川、気だるそうに伸びをする) 安達真「カス、カスぅ」 西川「ほんまついてこんといて(キレ顔)。」 安達真「お前ら、回っとるだけやでこれ。」 西川「何で一緒に回るん?」 安達真「俺ここのマンションやって言うとんねん。43××に住んどんねん。お前どこに住んどんねん。」 西川「帰るとこやねんな。」 安達真「これ全世界見とんのわかってるか?嘘ついとったら犯罪者やぞこれ。」
・あろうことか、西川は「かかってこいや」と挑発するという悪手を打ってしまう
安達真「民事裁判ってわかるか?」 西川「わからん(適当)」 安達真「お前住所どこやねん。」 西川「もうええわ」 安達真「カスが。絡むな。カスの底辺が。カスの底辺が絡むなって言うとんねん。」 西川「かかって来いや(挑発)」 安達真「ん?え?来いよやって。こいつしばいてええ?しばいてええんかなぁ・・・」 安達真「来いよやって。しばき倒してええんちゃうん?」 西川「だからさぁ・・・気持よく飯食いたいからついてこんとって。」 安達真「急いでへんやんけ、別に。」
・挑発に対し、殴りかかる素振りを見せた安達真。すると、西川は全力で逃走
安達真「こいつしばいてええよって言ってるから、しばき倒してええんちゃうん?」 西川「もういいからぁ↑(憂鬱)。やれるんやったら、やってみろよ(再度挑発)」 (殴りかかる素振りを見せる安達真。西川、全力で逃走) 安達真「コルルァ(巻き舌)」 安達真「チッ、ほんましばき殺したんねん、コイツほんま。なぁにコイツ。逃げおるぅる(巻き舌)。 安達真「来いよ言うて逃げおる。きっしょ。」 安達真「ハァハァ(息切れ)・・・きっっっしょ。」
・西川の追跡を諦め、ターゲットを菅井と室田に変更
安達真「さっきのあの二人付いていこか。あの男は一番きしょいわ。絡んできてコレやからな。」 (菅井・室田に追いつく) 安達真「(飯屋の店員?に)ちょっと今絡まれてんけど。その友達に(二人を指しながら)」 店員「はい?」 安達真「その二人の友達に絡まれてん。あれ誰?」 店員「何がですか?」 安達真「僕この本書いてまして、集団のストーカーにすごい遭っていると。で、今も絡まれた。」 店員「はい」 安達真「この3人組に、来いよって。で、今ライブで配信してるんですよ、これ。」 安達真「(室田を見て)あれ?いおちゃうん?」
・ここで逃走していた西川が二人と合流、再びバトル開始
安達真「おい、かかってこい言って逃げとったやんけ、今。」 安達真「喧嘩したいんやろ?」 西川「したくない。とりあえずどっか行って。(マジギレ)」 (菅井、相手にするなと西川を引っ張り安達と引き離す) 安達真「喧嘩したいんやろ?今かかってこいよって挑発したんお前やろ?これ世界で配信しとるからな。」 安達真「かかってくるんやったら、テロ認定してるからな、お前らのこと(唐突)」 安達真「テロリストやろ?付け回して、何年も。これ全世界見とるからな。」 安達真「かかってくるんやったら、俺ほんまやり返すで?お前ら殺人未遂罪やからな。」
・安達真、ようやく三銃士が将棋関係者だと気付く
安達真「(カメラを室田の方に向けて)これ伊藤や。これ右伊藤ちゃうの?これ。将棋関係者か?オタクゴリホーモか?」 安達真「あっ、図星つかれおった。顔変わった。こいつ将棋関係者のオタクゴリホーモや。」 安達真「あの新宿に居った前科の犯罪者と同じ思想。マジ危険。」 安達真「お前、将棋関係者か?(詰問)」 西川「・・・」 安達真「お前かかってきたら、ほんまにブ、やり返すからな?おもっくそやり返すからな。」 西川「・・・」 安達真「おもっくそやり返すからな?」 西川「・・・」 安達真「将棋関係者か?って聞いとんねん。さっさと答えろや。」 西川「・・・」 安達真「さっさと答えろや。あれ伊藤やろ?右。」 西川「・・・」 安達真「お前オタクゴリホーモやろ。」 西川「・・・」 安達真「関西将棋会館帰んのか?コラ。これ、全世界流れとるからな。」 西川「・・・」 安達真「お前、かかってこいや言うて喧嘩売ってきてるやんけ。さっ・・・昨日絡まれた新宿の奴と一緒やぞ。テロリストと。」 安達真「あいつ伊藤や。せやろ?」 西川「・・・」
・安達真、西川に相手にされなくなったので謝ったら許すという方向に転換
安達真「いい加減謝れよ。謝ったら許す言うとんのに、何嫉妬して反撃してきとんねん、カスが。」 西川「・・・」 安達真「あれ伊藤やん。」 西川「・・・」 安達真「おい、昨日新宿のな。テロリストみたいな奴に絡まれとんねん。」 西川「・・・」 安達真「これライブで流れとんねん。お前からかかってこいって喧嘩売ってきたんやぞ。」 西川「・・・」 安達真「お前、軽くこついとったやんけ。喧嘩売るし、異常者やな。」 西川「・・・」 安達真「ちょっと、説明してや。これ。ええ加減、説明して謝罪せぇって。」 西川「・・・」 安達真「ええ加減謝罪せぇって。謝罪したら許したるわ(妥協)」 西川「・・・」 安達真「謝罪せぇって。」
・西川に完全無視されたので、室田に標的変更。話しかけるもすかさず西川が割って入る
安達真「伊藤ちゃうの?」 室田「(驚いた様子で振り向く)」 安達真「伊藤ちゃうの?」 西川「ちょっと止めてって言ってるじゃないですか(ブチギレ)」 安達真「うわ、触んなって。お前、触んなって。俺こういう本書いとんねん。」 (映されまいと逃げまわる室田をカメラで追う安達。それを西川が止めに入る) 安達真「触んなって言うとんねん。お前将棋の棋士か?」 安達真「(室田を映して)これ伊藤や。ええ加減答えろ…」 (再び、安達真を制止しようと西川が割って入る) 安達真「うわ、ちょ、触んなって。次触ったら叩くぞ」 西川「勝手に撮んなよぉ(震え声)」 安達真「勝手にじゃないやろ、お前らずっと付け回してストーカーしとったやろ、アホ。」 安達真「この本読めって(『2011.福島原発事故の裏側』を差し出す)」 西川「(本を振り払いながら)もぉ、ちょっと止めて本当に(切実)。」 安達真「触んなって、ちょっ、・・・んま。次触ったらほっっんま。何回手出しとんねん、コラァ。・・・何回手出しとんねん。」 西川「・・・」
・プロ棋士三銃士、助けを求めて交番に逃げ込む
安達真「警察呼んでも無理や。・・・きっしょいわぁ、ほんまこいつら。」 西川「(振り向いて何かを話しかける)」 安達真「きっしょいわぁ・・・」 (菅井と室田が交番に駆け込む) 安達真「交番に走って逃げる。きっしょ。」 一度諦めて自宅方面に歩き始めるも、ツイキャス教徒達の説得により引き返して交番に向かう。
・軽く事情聴取をされて終了
(交番の前に到着すると、交番の前で西川が国営セコムに事情説明中) 安達真「これこれ。ライブでずっと世界流しとるから。今嘘報告したやろ?こいつ嘘報告した。何て報告した?嘘報告した?」 国セコ「その人関係ないから。」 安達真「関係あるねんて。」 国セコ「じゃあその話聞くから。自分こっちきいや。」 安達真「俺こういう本書いてんねん。すごい嫌がらせ受けてぇ、今もずっと・・。」 国セコ「で、あの人関係あんの?ちょっと教えてよ」 安達真「集団ストーカーってわかる?」 国セコ「わかるわかる。あなたのことは私何回も会ってる。」 安達真「ほんま?やっと助かった(安堵)。」
警官は安達真が統合失調症だという事情を知っていたらしく、その後は適当に事情聴取。安達真は数分で開放された。