好きになるから嫌いになる
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好きになるから嫌いになる(すきになるからきらいになる)は、尊師語録の一つである。
概要
初出はおっさんずラボ。で2020年6月29日に恒心された「【初体験】撮影の打ち合わせに同席してみたら色々凄かったwww【おっさんずラボ。】(該当動画へのリンク[1])」における尊師の発言である。
この尊師の発言を逆に解釈すると、尊師は恒心教徒や当Wikiなどを好きになるはずがないので、嫌いでもないということになる。なお、過去のおセ婆やうじじまとの件については、尊師の中では完全に消去されているもよう。
以下、スバケー住民による書き起こし[2]である。自らの童貞を売りにしている40過ぎの弁護士のおっさんと、50代のAV監督・白水力と、自称22歳のニューハーフ女優(兼 風俗嬢)星越かなめ(竿つき玉あり)による、あまりにも気持ち悪い恋愛談義なので、読む際には吐き気を催さないように注意されたい。
書き起こし(閲覧注意)
白水「こないだ電話で相談したじゃん?あの前にちょっと話をしてた時に、人を好きになったことがないって真面目に言ってるから、何言ってんだこの人頭大丈夫かな?後頭部蹴飛ばしてやろうかと思ったんだけど、あっと思って、俺足短いから後頭部届かないと思ってやめたの」 星越「そっちですか」 白水「うんそっち」 白水「人を好きにならないって分かる?」 星越「人を好きにならないって、恋愛的にってことですよね?」 尊師「うん…」 白水「だってライクとラブの違いがわからないっつうんだもん」 星越「私はそこはわかりますけど、恋愛的な意味で人を好きになったことがないという気持ちはわかんないですね。私には好きな人がいますし、いたこともありますし」 白水「40過ぎたおっさんがそれはかわいそうじゃん?治してあげられないのかな」 星越「なんか…人と触れ合っていくしかないのかなって」 尊師「触れ合うって言ってもね…力ちゃんだからねやっぱりこっちもどんどん心閉ちゃうよね」 星越「そこは自分からグイグイいかないと、いろんな人と奥まで」 白水「でもでも俺この子のこと好きかもしれないとか一度も思ったことないんですか」 尊師「うーんそうですねえ…」 白水「ええっ、あっそう俺はすぐに好きになっちゃう」 尊師「ええーどうなんすか好きってどういう、どういう基準なんですか」 白水「でもすぐ嫌いになるのよ」 尊師「それも極端な感じがしますけど」 白水「極端なのよ」 尊師「だから逆に僕なんかこう好きにもならないし嫌いにもならないんですよね。好きになるから嫌いになるんじゃないんですか。結構いいこと言ったなぁ(ドヤ顔」 白水「うざいんだけど(笑)」 尊師「これは名言になると思いますねぇ」 尊師「そこの好きの基準が何か知りたいですね」 白水「心がキュンとするんですよ、一言で言うと」 尊師「へぇ、キュンとするんですか」 白水「ならないでしょ、スタンガンかなんかでバチバチってしてやろうかな」 尊師「それで治るもんなんですか(笑)」 白水「キュンとすると思うよ」 尊師「キュンじゃなくて死んじゃうでしょそれは心臓に良くないよ」 白水「かなめちゃんはどう?この人のことを好きだなと思う瞬間何か自分の変化に気づくことある?」 星越「単純に本当にこの人と一緒に生きてみたい、死ぬまで一緒にいたいと思う」 白水「聞いた?生きていたい死ぬまで一緒にいたい、これが名言ですよ、さっきなんて言った?」 尊師「今急におそいかかってきた。でもいい言葉ですね」 白水「であんたさっきなんて言った」 尊師「好きにならなきゃ嫌いにならない」 白水「昔はピーマン嫌いだったけど今は大好きです、そんなことだよね今言ってるの」 尊師「そんなこと言っているんじゃない」 白水「でもそっか一緒に生きてみたい死ぬまで一緒にいたい」 星越「自分のことそんなに精神的に強くはないので依存じゃないですけど誰かと一緒にいたほうが生活としても精神的にも安定するのかなと思うので人を好きになるのかなと私は思いますね」 尊師「いや今日はいい話聞きましたね」 白水「え何の話?」 尊師「人生のね好きと愛の違い」 白水「えっラブとライクの違いじゃなくて」 尊師「ラブとねライクの違い」 白水「じゃあ最後にそのお話をねたかちゃんにラブとライクの違いを自分の言葉に変えてもらって締めましょうか」 尊師「そこはまだ未熟な青二才ですから」 白水「いやこれ(シャツ)赤いよ赤いよ」 尊師「赤二歳[3]ですからこれから学んでいかないといけないなと、それを見ていらっしゃる視聴者の方と一緒に体験していきましょう。皆さんコメントお願いします」 白水「だめだなこれ、高評価出る?」 尊師「出ないです」 白水「やめろよ出るって言えよ」 尊師「チャンネル登録お願いします」