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PAC3

提供:唐澤貴洋Wiki
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尊師語録 > PAC3

PAC3(ぱっくすりー)とは、FAXを意味する言葉である。

発射されるPAC3
ファクシミリ

概要

2013年11月5日、月永皓瑛が取材の依頼と称して恒心綜合法律事務所に電話する模様をツイキャスにて配信した。その際、「FAXを送ったんですが…」と言う月永に対し、電話を受けた男が「PAC3ですか?」と答えた。これを唐澤貴洋核兵器保有ネタに絡め、「FAX」が弾道ミサイル迎撃能力を持つ地対空誘導弾「PAC3」に聞こえるとする空耳ネタである。

月永「はい、あのー、えーとあなたはあの受付の方ですかね?」
男「どちらさまでいらっしゃいますか?」
月永「あの受付の方ですかね?」
男「あっ、そうですけれどもはい」
月永「はいあのーえと先程あのー先程というか11月1日にあのー恒心綜合法律事務所に向けてのFAXをお送りしたんですよね」
男「PAC3ですか?」
月永「FAXです、FAX」
男「ああFAXを、はい」
月永「FAXをお送りしましてー」 

発言者は誰か?

上記のやり取りを額面通りに解釈すれば受付(事務員)の発言と考えるのが自然だが、事務員にしては電話応対が下手であることから、唐澤貴洋本人の発言とする説が有力視されている。

なお、2014年8月に恒心綜合法律事務所の求人情報(魚拓)が発掘され、事務員は1名しかいないことが判明している。この1名は渡邊恵美であると考えられるため、男性事務員の存在は否定され、唐澤貴洋本人説がより真実味を帯びることとなった[1]

動画 

外部リンク

註釈

  1. その後玉音放送等唐澤貴洋が公の場に出てくる機会も増え、現在では本人の声に間違いないと見られている