マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「マシンガン当職」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
>HSGWT
>化学に強い弁護士
編集の要約なし
70行目: 70行目:
  こちらが確認しました事実としましては、以下の通りです。まず悪意ある人物が、当職を装う「なりすましアカウント」を作成しました。その上で犯人はその「なりすましアカウント」を使い、「Play Now」と呼ばれるアプリをTwitterアプリと連動させ、卑猥な動画をリツイートさせました。これによって、あたかも当職が卑猥な動画を見たかのように装い、第三者に虚偽の言説を拡散させ、当職の名誉毀損を試みたというものでした。
  こちらが確認しました事実としましては、以下の通りです。まず悪意ある人物が、当職を装う「なりすましアカウント」を作成しました。その上で犯人はその「なりすましアカウント」を使い、「Play Now」と呼ばれるアプリをTwitterアプリと連動させ、卑猥な動画をリツイートさせました。これによって、あたかも当職が卑猥な動画を見たかのように装い、第三者に虚偽の言説を拡散させ、当職の名誉毀損を試みたというものでした。


{{GoToEnglish}}
{{GoToEnglish|en=Machine gun Toshoku}}


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==

2022年4月11日 (月) 15:43時点における版

尊師語録 > マシンガン当職

マシンガン当職(-とうしょく)とは、唐澤貴洋Faithbookの投稿の中でも、特に「当職」を多用しているものに付けられた通称。元ネタは90年代横浜の「マシンガン打線」。

概要

元々は唐澤厚史暴露で有名な2013年8月6日の投稿に付けられた通称。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=492969817459967&id=148292528594366

当職の弟を当職が殺したなどという当職のアイデンティティを否定する投稿が多数なされておりました。
当職の弟は厚史という名前でした。一つ違いの弟でした。喧嘩もしましたが、私にとってのかけがいのない弟でした。
弟は、地元の悪いもの達に、恐喝され、多摩川の河川敷で、集団暴行にあった翌日に親にもいえず自殺しました。
弟が16、私が17のことでした。
私の中にはいつも弟がいます。

一つの投稿の中に4つの「当職」がリズミカルに配置されており、「当職当職アンド当職」などとネタにされ、「マシンガン当職」の愛称がついた。しかし、その2か月後、このさらに上を行く文章が投稿され、「マシンガン当職」のイメージは塗り替わる。

事が起こったのは2013年10月16日、Play Now騒動が発生。 「Plays Now」という、視聴した動画を自動的に呟くTwitterサービスが波紋を呼んでいたこの時期、Twitter上で恒心綜合法律事務所の成り済ましアカウントを作り、Plays Nowに児ポ動画を呟かせる悪芋が出現。これを受けてネットニュース大手のガジェット通信が成りすましアカウントを本物だと勘違いして記事を掲載、この記事を奥村徹弁護士がツイートし拡散させてしまう騒動が起こった。この事実を伝えられた尊師が同日に怒りに任せて行った恒心の内容が以下である。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=526764657413816&id=148292528594366

2ちゃんねる上の当職への事実無根の誹謗中傷行為を、心ある方々のご連絡により確認いたしました。
当職がPlay Now というアプリをTwitterアプリと連動させ、当職が卑猥な動画を見たなどという、当職の成りすましアカウントが当職への名誉毀損を試みた行為を当職によるものなどという言説でした。かかる言説がガジェット通信、そして、下記の弁護士により拡散されましたが、全くの事実無根であります。
これら権利侵害行為を行った者に対しては、誠意ある対応なき場合は、法的手段を講じて参ります。

この中の「当職がPlay Now というアプリをTwitterアプリと連動させ、当職が卑猥な動画を見たなどという、当職の成りすましアカウントが当職への名誉毀損を試みた行為を当職によるものなどという言説でした。」が注目され、短い一文の中に五回も「当職」を使う豪快さや、一目見ただけでは意味を解釈しがたい難解さが話題を呼び、こちらの方が有名になった。

解説

この複雑かつ深淵な文章は有志により何度も添削や解釈が試みられ、事実追求路線において現在でもしばしば話題に上がっている。

一つの見解を挙げると、この文章を難解たらしめている要因は主に以下である。

  • 文頭が「当職が」で始まっている
  • 不要な「当職」の濫用
  • 「名誉棄損を試みた行為」
  • 「などという」の二重使用
  • 文章の区切りの失敗


  • 文頭が「当職が」で始まっている

文頭でいきなり「当職が」という言葉が登場すると、初めて読む人は主語を「当職(=パカデブ)」だと考える。しかし文章を読み進める中で「成りすましアカウント」という単語が登場し、読者は主語を見失い混乱に陥る。これが最初の問題点である。もう一度冷静に読み返して主語を探してみると、実はこの文章には主語がないことがわかる。この文章の述語にあたる部分は「~という言説でした」であり、これを考えると主語は「言説は」になるはずであるが、マシンガン当職の中にこれに類する言葉はない。しかし文中に「当職が」「成りすましアカウントが」など主語を連想させる言葉がいくつかあり、これにより読者は主語があるものと誤認、しかしその「主語に見えるもの」が文末と一切つながらないため混乱を生じるのである。

  • 不要な「当職」の濫用

文中の「当職」の数がやたらと多いのがマシンガン当職がマシンガン当職であることの理由だが、無論これも混乱を生む原因の一つである。
本文中で明らかに不要な「当職」が二つある。それは「当職が卑猥な動画を見た~」の「当職」と、「当職への名誉毀損を試みた~」の「当職」である。「当職がアプリを連動させ」たなら児ポを見たのが「当職」なのは言わずともわかる。また「当職の成りすましアカウントが試み」るのが「当職への名誉毀損」なのも当たり前であり、ここも説明不要。こうして不必要に「当職」を多用すると、読者は一々「当職」という言葉に注目しなければならないため無用に神経を使うことになる。

  • 「名誉棄損を試みた行為」

文章後半の最大の混乱ポイントである。「名誉毀損を試みた行為」と書かれると、一見しただけでは「名誉毀損を試みた(という)行為」と解釈するのが自然だ。しかしこの解釈のまま読み進めると直後の「当職によるものなどという言説でした」という文章で躓く。さきほどのように「行為」が「名誉毀損を試みたこと」だとするならば、この文章は「成りすましアカウントを作ったのは尊師の自演」という意味不明な文章になってしまう。文章の真意はもちろんそうではなく、ここで述べられている「行為」は先ほどから長々と説明している「成りすましアカウントが尊師を装って児ポ視聴ツイートを行った」ことであり、「名誉毀損を試みた行為」は「名誉毀損を試みた(、先述したような)行為」と補完するのが正しい。ここはせめて「試みて行われた行為」とすべきであり、「試みた行為」とするのは文章の解釈を無闇に難解にするだけである。

  • 「などという」の二重使用

文中には「当職が卑猥な動画を見たなどという、当職の成りすましアカウントが当職への名誉毀損を試みた行為を当職によるものなどという言説」と、「などという」が二回登場する。文末が「言説でした」であることから、「などという」は「言説」の内容を指すものだと読者は考える。しかし文章中には「などという」が2つ存在するため、一体どちらが「言説」のことなのか、一見するとわからない。しかもそれぞれ「当職が卑猥な動画を見たなどという(言説)」「当職によるものなどという(言説)」と、両方とも自然につながってしまう内容のため、読者はどちらをとればよいのかますます混乱することになる。また実際にはどちらも同じことを述べているのだが、先述した「名誉毀損を試みた行為」により2つ目の「などという」は別の内容だと誤解してしまうことも混乱の助長に一役買っている。

  • 文章の区切りの失敗

日本語は文章をいくらでも引き伸ばすことが出来るため、一般には途中途中で読点を打ち、内容を整理させる時間を与える。しかし尊師はこの読点の使い方をよくわかっていないと推察される。例えば文章の前半は本来「当職がPlay Now というアプリをTwitterアプリと連動させ、当職が卑猥な動画を見た」で一つの区切りであるが、実際の文章は「などという」まで続けてから読点を付けるオーバーランを犯している。後半に至っては読点が一つもなくそのままノンストップで突っ走ってしまっている。こうして妙なところで文章を区切っていることが、知らず知らずのうちに文章のミスリードに繋がっているのである。


以上の内容を踏まえて、なるべく原文を残しつつより分かり易い内容にするとしたら例えばこうだ。

「当職がPlay Now というアプリをTwitterアプリと連動させ、卑猥な動画を見た」などという、当職の成りすましアカウントが名誉毀損を試み(て行われ)た行為を(あたかも)当職によるものなどという(デマを振りまいた)言説でした。

また、原文を無視し、唐澤貴洋が言いたかったことを推察した上で意訳するならば

  • 何者かがなりすましアカウントを作成した
  • そのアカウントがPlay NowというアプリをTwitterアプリと連動させて児童ポルノ動画をリツイートさせる
  • 実際には唐澤貴洋自身は見ていないのになりすましアカウントによってあたかも唐澤貴洋が児童ポルノ動画を見たかのように印象付けさせられた
  • このデマをばらまかれることで、唐澤貴洋は名誉毀損の被害を被った

以上の事実を踏まえた上で意訳するのがよいと思われ、例えば以下のようになるだろう[1]

こちらが確認しました事実としましては、以下の通りです。まず悪意ある人物が、当職を装う「なりすましアカウント」を作成しました。その上で犯人はその「なりすましアカウント」を使い、「Play Now」と呼ばれるアプリをTwitterアプリと連動させ、卑猥な動画をリツイートさせました。これによって、あたかも当職が卑猥な動画を見たかのように装い、第三者に虚偽の言説を拡散させ、当職の名誉毀損を試みたというものでした。
翻訳路線
Translation Line

外部リンク


唐澤貴洋
一覧 悪行 - 渾名 - 依頼人 - 開示請求 - 裁判 - ドメイン - Twitterフォロー(@KoushinLawfirm) - 発言 - メディア - 新聞記事 - Twitterフォロー(@CallinShow) - GC2フォロー(@takahirobinson) - noteフォロー
法律事務所関連 坂本総合法律事務所(小西一郎 - 坂本雄三 - 立石邦男) - 恒心綜合法律事務所(阿部通子 - 渡邊恵美) - 法律事務所クロス(山岡裕明 - 山本祥平) - 法律事務所Steadiness(原田學植)
親族 唐澤吉信(祖父) - 唐澤洋(父) - 唐澤厚子(母) - 唐澤厚史(弟) - 河野唯一(曽祖伯父) - 河野光次(曽祖伯父) - 河野多満(曽祖伯母) - 河野一三(曽祖父) - 河野一英(祖父) - 河野典男(大叔父) - 河野喜代(祖母) - 河野一郎(伯父) - 河野厚子(母) - 村井啓助 - 山田カズコ
依頼人 銀座ジュエリーマキ - 東京藝術大学 - 国立音楽院 - 長谷川亮太 - ジオネクスト - WILLER - アーティスクリニック - うしじまいい肉 - 西村博嗣 - 高橋嘉之 - 藤崎空 - ヤマレコのマツ - 重光由美 - DIOジャパン - ステロイド患者 - サイモントン療法協会 - 伝創社 - フジテックス - ロイヤルネットワーク - Amazon規約違反者 - 20代女性 - 米川伸生 - 川上量生 - 立花孝志 - 藤吉修崇 - 籠池泰典 - 石塚由有 - Z李 - いただき不二子 - テスタ
関連する弁護士 岡正晶 - 清水陽平 - 神田知宏 - 中澤佑一 - 川﨑美奈 - 宇都宮健児 - 奥村徹 - 小倉秀夫 - 壇俊光 - 樋口收 - 九州の同期 - 北周士 - 福永活也
その他関連人物 JEX - 嵯峨山茂樹 - 矢尾渉 - 殺害予告民(dion君 - 群馬君 - 大分君 - 福嶋誠也) - 西村博之 - 0Chiaki - 安藤良太(ださいたま) - SSニキ - 爆弾三勇士 - 坂根輝美 - 三宅令 - スマイリーキクチ - 4K - 菅野完 - 岡口基一 - 白水力 - けいすけ - まつたけ寒天固め - 東谷義和 - 岡田康太 - 大川宏洋 - 佐々木チワワ - 選手の妻 - 太組不二雄 - 杉田一明(煉獄コロアキ) - 星野ロミ - 岡本将孝
発言 弁護士ドットコム(40298 - インタビュー) - Twitter(@KoushinLawfirm - @CallinShow - サブアカウント - 宣伝ツイート - 空は何色か) - スパムブログ - Facebook - 情報ネットワーク法学会 - 炎上弁護士(本文) - そのツイート炎上します!(本文) - テラスハウス問題 - 競馬予想 - Instagram - Threads - 質問箱 - マシュマロ - note - テクノロジーと差別 ネットヘイトから「AIによる差別」まで(本文) - GC2 - エンリケ騒動
玉音放送 1:グッドモーニング - 2:スーパーニュース - 3:TBSニュースバード・NEWS ZERO - 4:お気持ち表明 - 5:所さん!大変ですよ - 6:news every. - 7:クローズアップ現代+ - 8:深夜のツイキャス - 9:news every.2回目 - 10:AbemaPrime - 11:バラいろダンディ - 12:新・情報7DAYS ニュースキャスター - 13:逆転人生 - 14:大竹まこと ゴールデンラジオ! - 15:世界一受けたい授業 - 17:サタデーステーション - 18:Abema的ニュースショー - 19:N高オリエンテーション - 20:グッドモーニング2回目 - 21:早稲田祭2020 - 22:シエンプレオンライン講演 - 弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW - おっさんずラボ。 - 23:インターネット上の二次的被害について学ぶ - 唐澤弁護士の法律相談チャンネル - 24:弁護士が受けた100万回の殺害予告~突然訪れる危機を回避する方法~ - 25:立花孝志×スペシャルゲスト★トークショー2022 - 26:誹謗中傷質問ライブ - 27:幻のセミナー - 28:Nスタでのコメント掲載 - 29:モーニングFLAG - 30:じっくり聞いタロウ
関連する場所 五反田(アイオス五反田駅前 - 大崎警察署 - 酒蔵ごたん田) - 虎ノ門(ピュア虎ノ門 - オランダヒルズ森タワー - 愛宕警察署) - 六本木(高會堂ビル - 麻布警察署 - Singles Bar GREEN) - 三田(三田綱町デュープレックスR's - 三田警察署) - 恒居(田園調布サティアン) - 東光院 - トーキョースイーツマフィア - 一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会 - ウインズ錦糸町 - 多磨霊園 - 一般社団法人城東スポーツクラブ - GENEI.WAGAN - アプリ制作会社
容姿 イラスト - 中学尊師 - ご尊顔開示 - 疑惑尊師(ご尊容開示 - 眼鏡尊師)
行動 騒動前 - 八神太一騒動・尊師降臨 - 遊戯王カードジェネレーター騒動 - 7年前開示 - 無差別開示 - 雪見だいふく受取拒否 - 聖遷 - 偽ラブレター事件 - 300万騒動 - 2ちゃんねる個人情報流出事件 - Faithbook連続恒心 - 重光ネキ誤認開示 - Plays Now騒動 - 空は何色か - Jpnumber - 第一次・第二次法廷オフ - 山梨学院大講義 - カラケー攻撃 - 小林麻央親戚成りすまし事件 - 第三次法廷オフ - 私の週間食卓日記 - (ワ)第1285号法廷オフ - スタートライン - ウマ娘 - 恒式グッズ - 公職選挙法違反疑惑ツイート - カラノベ執筆 - エクシア追求 - ドバイに渡航 - エクシアけんま - キャバけんま - 福永&藤吉&唐澤ライブ配信 - 漫画家に不当請求DM - MissAVへの粘着
用語 当職(マシンガン当職) - 弊職 - パカ弁 - 開示 - 国営セコム - 上級国民 - たかひろくん係 - ネットに強い弁護士 - DEGITAL-TATOO - 素心若雪 - 逆さマウス - 腐ったピラフ - コーヒー - 全身唐澤貴洋 - 唐澤貴洋殺す(神聖六文字) - 誹謗中傷 - 誹謗中傷対策マーク - 唐澤貴洋被害者説 - タレント化路線 - 夜泣き - カメムシ - 精スプ - 実在の弁護士
二次設定・創作 恒心教 - オウム真理教(尊師 - 麻原彰晃) - 脱糞(絶叫脱糞 - 高速バス脱糞) - 核兵器 - イスラム教 - アイス - ナリ - 唐澤千紘 - 弟殺し - 用水路 - 唐澤洋一 - 黒人説 - ケレセウェチェケヒル - セーフ理論 - サジェスト汚染 - けんま - カッラレ - 父洋スレ - AA - パカソン - 尊師ール - カラコイン - カラッキング - カランサムウェア - 尊師MMD - 炎上弁護人 - Kara Games
  1. 無論、この意訳も完璧ではないだろうが、少なくとも尊師の原文よりかはいくらかマシであろう