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{{Infobox Person
{{Infobox Person
|image=
|image=GangjeongjeongCourts.jpg
|imgdtl=岡正晶
|imgdtl=[https://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/oka/index.html 裁判所公式サイト]より
|生日=昭和31年2月
|本名=岡 正晶
|渾名=OKMSAK、マサくん、オカマ
|渾名=ガンジョンジョン(GangJeongJeong,강정정)<ref>{{Archive|http://imgur.com/d9IFzoC.jpg|https://archive.ph/Ovvme|岡正晶をGoogle翻訳で韓国語に訳したもの(「岡正晶」の韓国語読み)}}</ref><br>ガンジョン<br>オカマ<br>がん正晶さん<br>OKMSAK<br>マサくん<br>便誤死<ref name="muyopedate">モバイル版の{{wpl|岡正晶|Wikipediaの記事}}が「日本の'''便誤死'''、最高裁'''反痔'''」と書き換えられていたことに由来。{{Archive|https://ja.m.wikipedia.org/wiki/岡正晶|https://archive.ph/fa8Ea|モバイル版Wikipedia記事}}</ref><br/>最高裁'''反痔'''<ref name="muyopedate"/><br>岡正'''昌'''<ref>広島県選挙管理委員会が投票用紙に間違えて載せた表記。{{archive|https://www.asahi.com/articles/ASPBG6FHSPBGPITB011.html|https://archive.vn/GfokP|これを受けて投票用紙が刷り直された。}}</ref><br>[[たかひろくん係]]
|出身=香川県
|生年=1956
|職業=弁護士
|生年2=2月2日
|所属=第一東京弁護士会
|年齢={{年数|1956|2|2}}
|出身高校=香川県立高松高等学校
|出身=香川県綾歌郡
|出身大学=東京大学法学部
|住所=神奈川県横浜市港北区師岡371-44
|出生地=香川県
|出生地2=綾歌郡国分寺町(現高松市)<ref name="kouhou">{{archive|https://www.r3syuugiinsen1.metro.tokyo.lg.jp/img/examination/2.pdf|http://web.archive.org/web/20211024134923/https://www.r3syuugiinsen1.metro.tokyo.lg.jp/img/examination/2.pdf|公報}}</ref>
|身体=[[上級国民]]、髪の毛が薄い
|才能=無能
|関連性=[[包皮民]]([[Google マップ|Googleマップ改竄騒動]]で恒心教に宣戦布告)
|職業=最高裁判所判事
|所属=最高裁判所
|出身高校={{wpl|香川県立高松高等学校}}
|最終学歴={{wpl|東京大学法学部}}
|趣味=ゴルフ<ref>『全国弁護士大観 第17版』法律新聞社、249頁。</ref>、山歩き、トレッキング<ref>シーズンには月2のペースで楽しんでいる。丹沢、箱根、奥多摩、秩父などの関東周辺の山が中心だが、羊蹄山、斜里岳、羅臼岳、屋久島、会津磐梯山、妙高山、檜洞丸、両神山なども歩いている。[https://imgur.com/ZRKgRNH]</ref>、プランターでの花栽培<ref>チューリップ、バラ(パパメイアン)、[[嵯峨山茂樹|嵯峨]]菊、朝顔、百日紅などを[[ミント園|栽培]]しているらしい。{{Archive|https://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/oka/index.html|https://archive.ph/2aZgI|岡正晶 - 裁判所}}</ref>
|好きなもの=中央銀行(白川方明・前日銀総裁著作の本)、{{wpl|男はつらいよ}}
|嫌いなもの=[[恒心教|ネットでの人権侵害]]、ムカデ<ref>国民審査アンケートによれば「ムカデが家の中に入ってきて妻の足を刺したことに腹がたった」とのこと。</ref>
|関係者=<div>
|関係者=<div>
* [[唐澤貴洋]]
* [[唐澤貴洋]] - [[第一東京弁護士会]]所属
* [[小西一郎]]
* 親族 - 既婚。娘が(義理を含めて)最低2人、孫が4人存在(2021年10月現在)<ref>{{Archive|https://www3.nhk.or.jp/news/special/kokuminshinsa/2021/jd-oka-masaoki.html|https://archive.vn/cWgl2|「2021年の2月と9月に、3人目・4人目の孫が生まれた」と言う発言}}より</ref>。兄がいる<ref name="kouhou"/>
</div>}}
</div>}}


岡正晶(おかまさあきら)とは、第一東京弁護士会の会長である。梶谷綜合法律事務所代表。日本弁護士連合会副会長。
'''岡 正晶'''(おか まさあき、Oka Masaaki、1956年2月2日<ref>『全国弁護士大観 第17版』法律新聞社、249頁。</ref> - )とは、元第一東京弁護士会会長である。梶谷綜合法律事務所元代表。前日本弁護士連合会副会長。最高裁判所判事。


==概要==
日本における倒産法実務の第一人者<ref>{{Archive|https://twitter.com/Zisleithanien/status/1527131839655120898|https://archive.ph/KtGW5|破産法民事再生法近辺のオピニオンリーダーだという}}</ref>。
===恒心教との関連性===
 
[[Google マップ]]路線でGoogleMapに[[恒心教]]関連のキーワードを追加した三人が書類送検された。
<!--==倒産法専門家としての仕事ぶり{{要出典|date=2016年11月}}==
その時、[[尊師]]の所属していたため、[[第一東京弁護士会]]の会長として、恒心教に遺憾の意を示す、以下の様な声明を出していた。
倒産法制の本来の目的である、「債権者等の利害関係者への公正な分配」とはかけ離れた仕事ぶりにより、成り上がったと言われている。
例えば、不動産鑑定書の評価額を遥かに下回る価格で不動産を売却する方法などが取られ、その際には土壌汚染があるなどと嘘を言って裁判所を欺く。いわゆる、梶谷事務所方式と呼ばれる倒産処理である。なお、それら不動産は売却された後には何事も無かったようにマンションが建ったり住宅用地として分譲されるのが常である。そして、倒産企業の資産を不当廉売した際に発生する、倒産手続きから隔離された利益がさまざまな形で岡らに還流されるという仕組みである。梶谷総合法律事務所が関与する手続きでは、倒産企業の再建が終わった後も、継続して会社に寄生し法外な顧問料等で莫大な利益を上げている。この仕組みは、梶谷総合法律事務所から独立した、成和明哲法律事務所の[[土岐敦司]]などにも受け継がれ、現在に至っている。
 
通常、このような手法は違法である可能性が高いが、裁判官を巧みに取り込むことで黙認される。実際、不正な倒産処理を行っていると噂されていた裁判官の[[菅野博之]]は、倒産村の後押しにより最高裁判事にまで上り詰めた。
 
また、裁判官を取り込む際には児童買春クラブが利用されると言われている。単なる買春ではなく児童買春クラブが利用されるのは、裁判官の多くが幼児性愛者であることに加え、互いに重大な弱みを握り合うことで秘密を共有し、運命共同体として不正の暴露や足抜けを未然に防ぐ目的があるとされる。警察によってもみ消された[[プチエンジェル事件]]には、多くの法曹関係者が関与していたとされているが、もみ消しが可能だったのも倒産弁護士の極めて豊富な資金力によるものであろう。
-->
 
== 恒心教との関連性 ==
[[Google マップ]]路線で[[爆弾三勇士|GoogleMapに恒心教関連のキーワードを追加した三人]]が書類送検された。
その時、[[尊師]]が所属していた[[第一東京弁護士会]]の会長として、恒心教徒による一連の行動を「'''弁護士制度に対する重大な挑戦'''(='''弁制重挑''')」と抗議する声明を発表した<ref>{{Archive|http://www.ichiben.or.jp/opinion/opinion2015/post_308.html|https://archive.vn/f1MYK|弁護士業務妨害に対する会長声明 - 第一東京弁護士会-声明・決議・意見書-2015(平成27)年度}}</ref>。
  弁護士業務妨害に対する会長声明
  弁護士業務妨害に対する会長声明
   
   
  今般、オンライン地図サービス改ざんによる軽犯罪法違反(弁護士事務所に対する悪戯による業務妨害)の容疑で、3名が書類送検されたとの報道がなされ た。
  今般、オンライン地図サービス改ざんによる軽犯罪法違反(弁護士事務所に対する悪戯による業務妨害)の容疑で、3名が書類送検されたとの報道がなされた。
  被害者の唐澤貴洋氏は、当会に所属する弁護士である。上記事件について有罪が確定しているものではないが、同弁護士に対しては、他にも、ネット上での  
  被害者の唐澤貴洋氏は、当会に所属する弁護士である。上記事件について有罪が確定しているものではないが、同弁護士に対しては、他にも、ネット上での  
  誹謗中傷、危害を加える旨の告知、その他種々の嫌がらせ(業務妨害行為)が続いており、過去に逮捕者も出ている。
  誹謗中傷、危害を加える旨の告知、その他種々の嫌がらせ(業務妨害行為)が続いており、過去に逮捕者も出ている。
  弁護士に対するこの種の業務妨害行為は、弁護士制度に対する重大な挑戦であり、当会は断固抗議する。そして、今後も業務妨害行為に屈することなく、弁護士の使命である基本的人権の擁護と社会正義の実現のため全力を尽くす所存である。
  弁護士に対するこの種の業務妨害行為は、'''弁護士制度に対する重大な挑戦'''であり、当会は断固抗議する。
そして、今後も業務妨害行為に屈することなく、弁護士の使命である基本的人権の擁護と社会正義の実現のため全力を尽くす所存である。
   
   
  2015年(平成27年)12月2日
  2015年(平成27年)12月2日
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  会長   岡    正 晶
  会長   岡    正 晶


(意訳)
なおこの声明について当事者である[[唐澤貴洋]]が自身のサイトで触れたのは発表から四ヶ月後、岡が会長の任期を満了した後のことであった。
  弁護士業務妨害に対する会長声明
 
   
ちなみに、唐澤貴洋の著書「[[そのツイート炎上します!]]」では、次のように触れている。
  今般、オンライン地図サービス改ざんによる軽犯罪法違反(弁護士事務所に対する悪戯による業務妨害)の容疑で、
 
  3名が書類送検されたとの報道がなされた。
<blockquote>
  被害者の唐澤貴洋氏は、当会に所属する弁護士である。
 私の場合は第一弁護士会の会長が応援の声明を出してくれたことが心の支えとなりました。それだけで、「あきらめてはいけない。がんばらなければいけない」という気持ちになりました。会長からは「弁護士会はこれからも応援する、そして、今はこの声明しか出せなくて申し訳ない」という言葉をいただきました。<br>
   
 私への声明を出したがために、会長が脅迫されるという事態まで生じたものの、それ以上に私のことを気遣っていただきました。自然と涙が出てきました。今でも弁護士会の先生方に多くの支援をいただいております。<br>
  俺は嫌な思いしてないから それに末端の一弁会員らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
<cite>--[[そのツイート炎上します!/本文#企業の場合の対応例|「そのツイート炎上します! 100万回の殺害予告を受けた弁護士が教える危機管理」152ページ]]</cite>
  だって全員どうでもいい弁護士だし 大袈裟に言おうが彼らが死んでもなんとも思わん
</blockquote>
  それはリアルでの繋がりがないから つまり同弁護士に対しての情などない
 
  しかし、上級弁護士に対するこの種の業務妨害行為は、弁護士制度に対する重大な挑戦であり、当会は断固抗議する。
=== 教徒の反撃 ===
  そして、今後も業務妨害行為に屈することなく、上級弁護士の使命である基本的人権の擁護と社会正義の実現のため全力を尽くす所存である。
抗議声明の発表を受けて、教徒たちはこれを宣戦布告とみなした<ref>{{Archive|https://orpheus.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1449047823/|https://archive.vn/TSBMl|【緊急速報】第一東京弁護士会、なんJに宣戦布告 - 2ch.net}}</ref>。早速レビュー欄に飲食店レビューを書かれたり、サジェスト汚染目的の書き込みをされたりした。同年12月26日段階では、表示されたサジェストはすべて汚染され、Twitter路線の教徒によるアカウントが幾つも作られ、検索上位に入り、更に[[Wikipedia]]の第一東京弁護士会の記事が教徒により荒らされまくる<ref>当然だが現在は復旧済み</ref>状況になっていた。
[[ファイル:ガンコロ.jpeg|thumb|200px|ICHIBEN Bulletin 5月号33ページ]]
また、公になっていなかったが弁制重挑宣言の翌日匿名教徒から彼宛てに殺害予告メールも送られていた。このことは16年5月末に会報誌[[ICHIBEN Bulletin]] 5月号で発覚した<ref>{{Archive|http://imgur.com/o5tMtlb|https://archive.ph/M1wjR|画像}}</ref>。しかもわざわざ[[国営セコム|丸の内警察署]]に事務所や自宅周辺の巡回を頼むという[[唐澤貴洋|どっかのデブ]]を思わせる無能行為をしていたことも同時に発覚した。
 
一方で、[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/坂本堤|カルト宗教批判をしていた弁護士]]が{{wpl|坂本堤弁護士一家殺害事件|教団に家族ごと殺害された事件}}や、第一東京弁護士会で起こった{{wpl|山一証券代理人弁護士夫人殺人事件|会長夫人殺害事件}}に対する反省から、今日の弁護士会は委員会を設立するほど業務妨害対策を徹底しており、岡に関しても<s>たかが唐澤貴洋ごときに対する業務妨害やネット民によるいたずらとは言え、</s>会長として声明を出したり、警備を付けざるを得なかったという説もある。
 
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
会報誌書き起こし
<div class="mw-collapsible-content">
業務妨害被害会員への支援と関係省庁との連携の強化
平成27年度弁護士業務妨害対策委員会委員長代行 安酸 庸祐(45期)
 当委員会は、平成9年1月17日に弁護士業務妨害の発生防止と妨害行為を受けた弁護士に対する救済を目的として設置されました。
 活動としては、業務妨害を受けた会員弁護士に対する個別の支援だけでなく、弁護士業務妨害に関する情報取集、調査研究等を行い、関係諸団体、特に警視庁組織犯罪対策第三課(旧暴力団対策課)との連携の強化に努めています。
   インターネットの掲示板への書込みに端を発した会員弁護士に対する攻撃は、当該弁護士に対する殺害予告、当該弁護士の氏名を騙った爆破予告に発展し、さらにグーグルマップの編集機能を利用した業務妨害的広告、事務所の郵便受けの破損等、妨害行為の態様が広がり、事態はますます深刻化しております。日弁連や他会とも協力し、警視庁とも一層連携を強めて対応しなければならないと思います。
  1.平成27年度の活動について
  (1)支援要請のあった業務妨害事件への対応
   会員からの支援要請が4件ありました。
   とくに、会員弁護士に対するネット上の謝誇中傷事件に関連して、グーグルマップに当該弁護士の関係先の施設であるかのような書き込みがなされた事件で、書き込みを行った犯人3名が軽犯罪法上の業務妨害容疑で書類送検されました。これを機に、当委員会の委員長でもある会長名で、平成27年12月2日付で弁護士に対する業務妨害行為に断固抗議するとの「弁護士業務妨害に対する会長声明」が発せられました。
   ところが、その翌日、会長の事務所のメールアドレス宛てに、殺害を予告する脅迫メールが送られました。当委員会は、直ちに丸の内警察署に被害を申告し、会長の自宅の管轄警察署には自宅周辺の巡回をお願いしました。
   その後、当該会員弁護士の名を騙って公共施設に爆破予告をしていた犯人が逮捕されました。一連の事併は、ネット上の盛り上がりを期待しての犯行だと思われますが、当該弁護士の受けた被害は甚大で、このまま手をこまねいていいはずがありません。今後は、日弁連、東弁並びに二弁にも協力を要請し、今後同様の被害が起きないよう、立法を含め有効な対策を検討する必要があると思います。
  (2)「業務妨害対策だより」の会報掲載
   会員に対する広報活動の一環として、当会会報に約2ケ月に1回のペースで「業務妨害対策だより」を掲載しております。
  (3)「業務妨害Q&A」の改訂
   旧版が払底したのを機に、内容を刷新した改訂版を発行しました。
(4)弁護士業務妨害対策委員会東京三会連絡会の開催
 東京三会がそれぞれ業務妨害対策委員会を運営することになったのを機に、東京三会で情報交換や相互協力の可能性も含めて意見交換を行う場を設けてはどうかとの提案があり、持ち回りで当番会となり、年3回開催しています。
 恒例の行事として、警視庁組織犯罪対策第三課と三会弁護士業務妨害対策委員会との意見交換会を実施しております。当日は、各会の事例報告を中心に意見交換が行われ、警視庁からは保護対策や協力体制などについて説明をいただき、忌悼のない意見交換が行われました。
2.平成28年度の活動予定について
(1)会員からの業務妨害に関する支援要請への迅速対応
(2)会員向け研修会の開催(詳細は別途お知らせいた します。)
(3)ネット上における謙誇中傷等の被害への支援
(4)弁護士業務妨害対策委員会東京三会連絡会の開催
(担当会:東弁)
(5)警視庁組織犯罪対策第三課と東京三会との意見交換会の開催
(6)当委員会活動の周知と広報活動の強化
</div></div>
 
=== 最高裁判所判事罷免路線 ===
[[ファイル:Ganjyonjyon.jpg|thumb|200px|right|右から2番目に×を]]
岡正晶が最高裁判所判事に就任したことはニュースによりカラケーで知られていたが、2021年10月31日に実施される{{wpl|第49回衆議院議員総選挙}}に伴う{{wpl|2021年最高裁判所裁判官国民審査}}で岡正晶が対象となることが判明した。
 
当時メインの[[マヨケー]]では岡正晶の国民審査をどうすべきか意見が交わされたが、[[唐澤貴洋Wiki:Handbooks/唐澤貴洋の悪行一覧|唐澤貴洋の弁護士としての問題]]には触れずに[[恒心教徒|唐澤を揶揄糾弾していた者たち]]の[[爆弾三勇士|軽犯罪]]に会長声明まで出して威嚇する身内に甘い態度から[[無能]]であるという評価が数年来定着しており、最高裁判所判事として不適格であろうことからX印を書いて国民の権利として[[ポア|罷免]]させるべきという意見が非常に多く出た。岡本人も「自分自身、'''弁護士会会長時代にネットでひどい中傷・攻撃をされたことがあり'''、ネットでの人権侵害の早期救済・撲滅がとても大事であると考えています。」とNHKの国民審査のページで語るなど、6年前の件を根に持っていることが発覚した<ref>{{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1634648974/132|https://archive.vn/u9gzW|【神聖六文字】雑談★24【電力不足】【vpnと政治に強い豚】【岡正晶に×を】>>132}} -マヨケー</ref>。
 
また、広島県選挙管理委員会に「岡正'''昌'''」と名前を間違えられ投票用紙の刷り直しになった<ref>{{archive|https://www.asahi.com/articles/ASPBG6FHSPBGPITB011.html|https://archive.vn/GfokP|}}</ref>こと、NHKの国民審査特集サイトに「oka-masa'''o'''ki」とURLを間違えられたこと<ref>{{Archive|https://www3.nhk.or.jp/news/special/kokuminshinsa/2021/jd-oka-masaoki.html|https://archive.vn/cWgl2|最高裁 岡正晶 裁判官のプロフィール|最高裁判所 裁判官の国民審査 特集サイト2021|NHK https://www3.nhk.or.jp/news/special/kokuminshinsa/2021/jd-'''oka-masaoki'''.html}}</ref>が物笑いの種になった。
 
なお[[Wikipedia]]の{{wpl|最高裁判所裁判官国民審査}}の記事によると、罷免可の票の率は棄権がなかった第1回を除くと最低でも6%はあり、最高で15.17%であるという。前回の{{wpl|2017年最高裁判所裁判官国民審査}}にて5600万票の有効票があったことから判断すると、最低でも獲得できる票を除いて岡正晶が罷免されるためには約2464万票が必要であり、最高記録恒心のためには約514万票が必要であると考えられる。
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
国民審査公報書き起こし<ref name="kouhou"/>
<div class="mw-collapsible-content">
<span style="font-family:monospace">
最高裁判所判事<br>
 おか  まさ  あき<br>
<span style="font-size:400%">岡正晶</span><br>
<p style="text-align:right">昭和三一年二月二日生</p><br>
'''略 歴'''<br>
香川県綾歌郡(現高松市)国分寺町という段々状の小さな田んぼが連なる山あいののどかな地域で、中学校の数学教師の次男として生まれ育ち、同町立国分寺南部小学校、同町立国分寺中学校(軟式テニス部)を経て、香川県立高松高等学校(バドミントン部)を卒業<br>
昭和五五年 三月 東京大学法学部卒業<br>
  同 年 四月 司法修習生(三四期、大阪で実務修習)<br>
平成一六年 六月 株式会社ニフコ社外監査役<br>
  一七年一〇月 東京大学法科大学院講師(倒産処理研究)<br>
  二〇年 四月 第一東京弁護士会副会長<br>
  二一年一一月 法務省法制審議会民法(債権関係)部会委員<br>
  二二年 七月 日本弁護士連合会倒産法制等検討委員会委員長<br>
  二三年 六月 全国農業協同組合連合会経営管理委員<br>
  二六年 四月 事業再生研究機構代表理事<br>
  二七年 四月 日本弁護士連合会副会長<br>
      同月 第一東京弁護士会会長<br>
  同 年 六月 株式会社三井住友銀行社外監査役<br>
  二八年 八月 日本公認会計士協会品質管理審議会委員<br>
  三〇年 六月 住友生命保険相互会社社外取締役<br>
令和 元年 六月 株式会社三井住友銀行社外取締役<br>
   三年 九月 最高裁判所判事<br>
'''最高裁判所において関与した主要な裁判'''<br>
最高裁判事就任後日が浅いため、特に記すべきものはありません。<br>
'''裁判官としての心構え'''<br>
 日本国憲法七六条三項の「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される」を常に念頭に置き、仕事をするときの根本原理とします。<br>
 そして、従うべき「良心」の充実・向上に日々努め、「独立」はするが独善に陥らないよう常に自戒し、「職権」行使に当たっては「記録・資料をよく読み、自分の頭でよく考え、わかりやすく自分の意見を言い、同僚裁判官と多面的で深みのある熟議を尽くす」ことを信条に、一つ一つの事件に全力で取り組みます。<br>
 また同憲法八一条の「最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である」を心に刻み、この憲法上の職責を適切に全うします。<br>
'''趣味など'''<br>
 ここ三年くらいですが、山歩き(トレッキング)を、シーズンには月二回を目標に楽しんでいます。丹沢・箱根・奥多摩・秩父など関東周辺の山が中心ですが、羊蹄山・斜里岳・羅臼岳、屋久島(縄文杉)・妙高山なども印象に残っています。<br>
 三〇年以上続いているものとして、チューリップ(毎年一〇〇個くらい植えます)、バラ(今の黒バラはパパメイアン)、嵯峨菊を定番としたプランターでの花栽培があります。二〇二一年は、余った種をプランターまわりの地面にばらまいたところ、朝顔が大群生しました。<br>
 弁護士時代、日本民事訴訟法学会、租税法学会、金融法学会に加入し、研究報告もさせていただきました。<br>
</span></div></div>
 
{| class="wikitable"
|+岡正晶の国民審査に関する集計
|-
|
| 予測
| 実際
|-
|有効票数||56,000,000||-
|-
|罷免に必要な総票数||28,000,001||-
|-
|最高記録恒心に必要な総票数||8,495,201||-
|-
|最低値の6%||3,360,000||-
|-
|罷免のため獲得すべき票数||24,640,001||-
|-
|最高記録のため獲得すべき票数||5,135,201||-
|}
 
また、当時唐澤貴洋Wikiの当記事冒頭には以下のようなテンプレートが貼られていた。
{{注意|2021年10月31日に実施される衆議院議員総選挙にて、当記事の人物を対象とする{{wpl|最高裁判所裁判官国民審査}}が開催されます。<br>罷免させるためには、当日の国民審査の投票用紙の「岡正晶」の名前の上にX印を書くことが必要です。<br>[[あなたの側にいる弁護士がいます|必要なのは投票する勇気です。]][[声なき声に力を。]]|image=Symbol_speedy_delete_vote.png}}
==== 結果 ====
最高裁判所裁判官に対する罷免を求める票は以下の通りとなった。
 
{| class="wikitable"
|+国民審査に関する集計
|-
| 氏名
| 票数
| 割合(%)
| 順位
|-
|深山卓也||4,490,554||7.85||1
|-
|'''岡正晶'''★||'''3,570,697'''||6.24||8
|-
|宇賀克也||3,936,444||6.88||5
|-
|堺徹★||3,565,907||6.24||9
|-
|林道晴||4,415,123||7.72||2
|-
|岡村和美||4,169,205||7.29||3
|-
|三浦守||3,838,385||6.71||7
|-
|草野耕一||3,846,600||6.73||6
|-
|渡辺恵理子★||3,495,810||6.11||10
|-
|安浪亮介★||3,411,965||5.97||11
|-
|長嶺安政||4,157,731||7.27||4
|}
 
(★はまだ最高裁判事としての実績がないことを表す。)
 
結果としては罷免どころか11人の中でも8位といまいちなものであったが、この時点でまだ実績がなかった4人の中ではトップとなった<ref>{{Archive|https://mainichi.jp/articles/20211101/k00/00m/040/352000c|https://archive.ph/65fVn|毎日新聞の記事}}</ref>。
 
これは、実績への批判に加え、夫婦別姓を認めない現行法制に対して合憲判断を下した裁判官に対し抗議をしようという運動があり(上の表で400万票以上である4人が該当)<ref>{{Archive|https://www.tokyo-np.co.jp/article/140246|https://archive.ph/OKyAS|東京新聞の記事}}</ref>、また違憲派の3人に対しても前述の運動のカウンターが呼びかけられ、その影響で罷免票が多く入ったと考えられる。
 
この結果より、今回投票した18歳以上の恒心教徒の数は約8万人、18歳未満と棄権者は含めていないので教徒の総数は最低でもそれ以上になるという推定がある<ref>{{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1634648974/558-560|https://archive.ph/pejNJ|マヨケー 【神聖六文字】雑談★24【電力不足】【vpnと政治に強い豚】【岡正晶に×を】 >>558-560}}</ref>。
 
== 経歴 ==
{| class="wikitable"
!1974年
|香川県立高松高校卒業 東京大学入学
|-
!1979年
|司法試験合格
|-
!1980年
|東京大学法学部卒業
|-
!1982年~
|弁護士登録(第一東京弁護士会所属)
|-
!1986年~2015年
|(財)日本税務研究センター研究員(所得税)
|-
!1996年~2011年
| 宅地建物取引主任者資格試験委員(2007年からは試験委員会委員長)
|-
!2004年~2011年
|(株)ニフコ社外監査役
|-
!2005年~2012年
|東京大学ロースクール講師(倒産処理研究)
|-
!2008年
|平成20年度第一東京弁護士会副会長
|-
!2009年~2015年
|法務省法制審議会民法(債権関係)部会委員
|-
!2010年~2013年
|日本弁護士連合会倒産法制等検討委員会委員長
|-
!2010年6月15日
|小倉貿易株式会社の破産管財人に選任<ref>{{Archive|https://n-seikei.jp/2010/06/post-3326.html|https://archive.ph/ffUiY|小倉貿易(株)/自己破産 債権者判明}}</ref>
|-
!2011年~
|全国農業協同組合連合会経営管理委員
|-
!2012年~
|梶谷綜合法律事務所代表
|-
!2012年5月18日
|株式会社昇仙峡カントリークラブの民事再生申請を行う<ref>{{Archive|https://n-seikei.jp/2012/05/post-8733.html|https://archive.ph/CNUGW|(株)昇仙峡カントリークラブ/民事再生申請}}</ref>
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!2014年
|日本弁護士連合会常務理事
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!2014年1月28日
|株式会社アルテックの破産管財人に選任<ref>{{Archive|https://n-seikei.jp/2014/02/post-20222.html|https://archive.ph/wxWCM| 追報:(株)アルテック/破産手続き開始決定}}</ref>
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!2015年4月~2016年3月
|平成27年度第一東京弁護士会会長
|-
!2015年4月~2016年3月
|平成27年度日本弁護士連合会副会長
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!2015年6月~
|㈱三井住友銀行社外監査役
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!2016年~
|日本弁護士政治連盟副理事長
|-
!2016年4月6日
|株式会社宣昭の破産管財人に選任<ref>{{Archive|https://n-seikei.jp/2016/04/post-36990.html|https://archive.ph/5zd8n|追報:(株)宣昭(東京)/破産開始決定}}</ref>
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!2016年5月10日
|株式会社プラスワン<ref>{{Archive|https://www.data-max.co.jp/article/10602|https://archive.ph/p3jcR|(株)プラスワン(東京)/配管冷暖房装置等卸}}</ref>、株式会社日本ユニック<ref>{{Archive|https://www.data-max.co.jp/article/10603|https://archive.ph/QJiCU|日本ユニツク(株)(東京)/一般貨物自動車運送}}</ref>、有限会社エムシープランニング<ref>{{Archive|https://www.data-max.co.jp/article/10604|https://archive.ph/wjhg1|(有)エムシープランニング(東京)/広告制作}}</ref>の破産管財人に選任
|-
!2017年1月13日
|福岡観光開発株式会社の監査委員に選任<ref>{{Archive|https://www.data-max.co.jp/article/14831|https://archive.ph/sg61S|福岡観光開発(株)(富山)}}</ref>
|-
!2017年10月25日
|株式会社協立建築設計事務所<ref>{{Archive|https://www.data-max.co.jp/article/19603|https://archive.ph/hxLQA|(株)協立建築設計事務所(東京)/土木建築サービス}}</ref>、株式会社協立ファシリティーズ<ref>{{Archive|https://n-seikei.jp/2017/10/post-47615.html|https://archive.ph/Z3b0y|(株)協立建築設計事務所・(株)協立ファシリティーズ(東京)/破産開始決定}}</ref>の破産管財人に選任
|-
!2018年7月~
|住友生命保険相互会社 社外取締役
|-
!2019年6月~
|株式会社三井住友銀行 社外取締役
|-
!2021年9月~
|最高裁判所判事に就任<ref>{{Archive|https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210730/k10013169861000.html|https://archive.ph/Fff4t|最高裁判所 新しい判事に岡正晶氏と堺徹氏を起用}}NHKニュース</ref>
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|}
 
== 小ネタ ==
* Coinhive事件の最高裁判決に裁判官として参加し、カラケーで話題になった<ref>[https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=90869 令和2(あ)457]</ref>。
* [[麻原彰晃]]の長男松本鏡暉(リンポチェ猊下)がアレフに勝手に誕生日を祝われたことを訴えた裁判の最高裁判決で、裁判長としてアレフの上告を棄却した<ref>{{Archive|https://www.sankei.com/article/20220204-3Q7CC5BL4FPAFNWQ62PLFB7ADA/|https://archive.vn/uV42Q|麻原元死刑囚の長男「尊称」禁止 アレフの上告棄却}} - 産経新聞</ref>。
* 2022年4月21日は、最高裁にて2件の判決を担当する<ref>{{Archive|1=https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1634217338/125|2=https://archive.vn/aowvO|3=【ガンジョンジョン】岡正晶綜合【弁制重挑】>>125}} - マヨケー</ref>。{{Archive|1=https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042100904&g=soc|2=https://archive.ph/yoT8k|3=午後1時30分(令和2年(行ヒ)第303号)}}、{{Archive|1=https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042100966&|2=https://archive.ph/oStes|3=午後3時00分(令和2年(あ)第1751号)高裁指し戻し}}
 
== ギャラリー ==
<gallery>
ファイル:E761c3d63254302426ddfaec2f1a4d2e3c41fd72.jpg|梶谷綜合法律事務所時代の画像。
ファイル:Bb740a73.jpg|200px|梶谷綜合法律事務所時代の画像。
ファイル:GungjeongNHK.jpeg|200px|NHK国民審査特集サイトより。
ファイル:54122960 p3.jpg|漫画「弁制重挑」
ファイル:D2rn6bIFDMKB.jpg|ポケモンカード<ref>{{Archive|http://www.mypokecard.com/ja/Gallery/Pokemon-1-93404|https://archive.ph/5NPkm|Pokemon 1 93404}}</ref>
ファイル:HaagenDazsGangJeong.png|[[玩具路線#デジタルハーゲンカップ|ハーゲンダッツ]]
ファイル:Jagungjeongriko.png|[[玩具路線#じゃがりこメーカー|じゃがりこ]]
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ファイル:5403690i.jpg|ファンアート
ファイル:E-M2kn6VUAM9jHy.jpg|ファンアート
ファイル:MMDGangjeong.png|MMD化
ファイル:2013年4月の一弁会報より.jpg|2013年4月の[[ICHIBEN Bulletin]]より
ファイル:裁判長ガンジョンジョン.jpeg|NHKで報道される岡正晶裁判長<ref>{{Archive|https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220421/k10013592801000.html|https://archive.ph/zO2d4|交際相手の双子暴行事件 高裁で審理やり直し命じる 最高裁}} - NHKニュース</ref>
</gallery>
 
== 註釈 ==
<references />
 
== 外部リンク ==
*{{Archive|https://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/oka/index.html|https://archive.ph/2aZgI|最高裁判所の裁判官(岡正晶)}} - 最高裁判所紹介ページ
*{{Archive|http://www.kajitani.gr.jp/lawyer/oka.html|https://archive.ph/k5qdZ|岡正晶}} - 梶谷綜合法律事務所時代の紹介ページ 現在は削除済み
*{{Archive|http://www14.plala.or.jp/masaaki-OKA/|https://archive.md/itha0|岡正晶 個人ページ}}- 現在一時的に閉鎖中
*[https://jbbs.shitaraba.net/study/12772/ ガン・ジョンジョン掲示板] - カラケー
* {{wpl|岡正晶}} - Wikipedia
* {{GoToEnglish|en=Oka Masaaki}}


これを教徒は宣戦布告とみなし、早速レビュー欄に飲食店レビューを書かれたり、サジェスト汚染目的の書き込みをされたりした。
{{唐澤貴洋}}
{{恒心教が参加した事件・騒動}}
{{弁護士}}


===経歴===
[[カテゴリ:唐澤貴洋]]
昭和49年     香川県立高松高校卒業 東京大学入学<br>
[[カテゴリ:事件]]
昭和54年     司法試験合格<br>
[[カテゴリ:包皮民]]
昭和55年     東京大学法学部卒業<br>
[[カテゴリ:第一東京弁護士会所属の弁護士]]
昭和57年~    弁護士登録(第一東京弁護士会所属)<br>
[[カテゴリ:無能]]
昭和61年~平成27年 (財)日本税務研究センター研究員(所得税)<br>
{{デフォルトソート:おか まさあき}}
平成8年~23年  宅地建物取引主任者資格試験委員(平成19年からは試験委員会委員長)<br>
{{広告}}
平成16年~23年 (株)ニフコ社外監査役<br>
平成17年~24年 東京大学ロースクール講師(倒産処理研究)<br>
(平成20年度は休講)<br>
平成20年     平成20年度第一東京弁護士会副会長<br>
平成21年~27年 法務省法制審議会民法(債権関係)部会委員<br>
平成22年~25年 日本弁護士連合会倒産法制等検討委員会委員長<br>
平成23年~    全国農業協同組合連合会経営管理委員<br>
平成24年~    梶谷綜合法律事務所代表<br>
平成26年      日本弁護士連合会常務理事<br>
平成27年4月~  平成27年度第一東京弁護士会会長<br>
平成27年4月~  平成27年度日本弁護士連合会副会長<br>
平成27年6月~  ㈱三井住友銀行社外監査役

2022年9月11日 (日) 19:47時点における最新版

岡正晶
最高裁判所 岡正晶
裁判所公式サイトより
基本資料
本名 岡 正晶
別名・渾名 ガンジョンジョン(GangJeongJeong,강정정)[1]
ガンジョン
オカマ
がん正晶さん
OKMSAK
マサくん
便誤死[2]
最高裁反痔[2]
岡正[3]
たかひろくん係
生年月日・年齢 68歳、1956年2月2日生まれ
住所 神奈川県横浜市港北区師岡371-44
出生地 香川県wp綾歌郡国分寺町(現高松市)[4]
身体情報 上級国民、髪の毛が薄い
才能 無能
騒動との関連 包皮民(Googleマップ改竄騒動で恒心教に宣戦布告)
職業 最高裁判所判事
所属 最高裁判所
出身高校 香川県立高松高等学校
最終学歴 東京大学法学部
趣味 ゴルフ[5]、山歩き、トレッキング[6]、プランターでの花栽培[7]
好きなもの 中央銀行(白川方明・前日銀総裁著作の本)、男はつらいよ
嫌いなもの ネットでの人権侵害、ムカデ[8]
関係者

岡 正晶(おか まさあき、Oka Masaaki、1956年2月2日[10] - )とは、元第一東京弁護士会会長である。梶谷綜合法律事務所元代表。前日本弁護士連合会副会長。最高裁判所判事。

日本における倒産法実務の第一人者[11]


恒心教との関連性

Google マップ路線でGoogleMapに恒心教関連のキーワードを追加した三人が書類送検された。 その時、尊師が所属していた第一東京弁護士会の会長として、恒心教徒による一連の行動を「弁護士制度に対する重大な挑戦(=弁制重挑)」と抗議する声明を発表した[12]

弁護士業務妨害に対する会長声明

今般、オンライン地図サービス改ざんによる軽犯罪法違反(弁護士事務所に対する悪戯による業務妨害)の容疑で、3名が書類送検されたとの報道がなされた。
被害者の唐澤貴洋氏は、当会に所属する弁護士である。上記事件について有罪が確定しているものではないが、同弁護士に対しては、他にも、ネット上での 
誹謗中傷、危害を加える旨の告知、その他種々の嫌がらせ(業務妨害行為)が続いており、過去に逮捕者も出ている。
弁護士に対するこの種の業務妨害行為は、弁護士制度に対する重大な挑戦であり、当会は断固抗議する。
そして、今後も業務妨害行為に屈することなく、弁護士の使命である基本的人権の擁護と社会正義の実現のため全力を尽くす所存である。

2015年(平成27年)12月2日
            第一東京弁護士会 
会長   岡    正 晶

なおこの声明について当事者である唐澤貴洋が自身のサイトで触れたのは発表から四ヶ月後、岡が会長の任期を満了した後のことであった。

ちなみに、唐澤貴洋の著書「そのツイート炎上します!」では、次のように触れている。

 私の場合は第一弁護士会の会長が応援の声明を出してくれたことが心の支えとなりました。それだけで、「あきらめてはいけない。がんばらなければいけない」という気持ちになりました。会長からは「弁護士会はこれからも応援する、そして、今はこの声明しか出せなくて申し訳ない」という言葉をいただきました。
 私への声明を出したがために、会長が脅迫されるという事態まで生じたものの、それ以上に私のことを気遣っていただきました。自然と涙が出てきました。今でも弁護士会の先生方に多くの支援をいただいております。
--「そのツイート炎上します! 100万回の殺害予告を受けた弁護士が教える危機管理」152ページ

教徒の反撃

抗議声明の発表を受けて、教徒たちはこれを宣戦布告とみなした[13]。早速レビュー欄に飲食店レビューを書かれたり、サジェスト汚染目的の書き込みをされたりした。同年12月26日段階では、表示されたサジェストはすべて汚染され、Twitter路線の教徒によるアカウントが幾つも作られ、検索上位に入り、更にWikipediaの第一東京弁護士会の記事が教徒により荒らされまくる[14]状況になっていた。

ICHIBEN Bulletin 5月号33ページ

また、公になっていなかったが弁制重挑宣言の翌日匿名教徒から彼宛てに殺害予告メールも送られていた。このことは16年5月末に会報誌ICHIBEN Bulletin 5月号で発覚した[15]。しかもわざわざ丸の内警察署に事務所や自宅周辺の巡回を頼むというどっかのデブを思わせる無能行為をしていたことも同時に発覚した。

一方で、カルト宗教批判をしていた弁護士教団に家族ごと殺害された事件や、第一東京弁護士会で起こった会長夫人殺害事件に対する反省から、今日の弁護士会は委員会を設立するほど業務妨害対策を徹底しており、岡に関してもたかが唐澤貴洋ごときに対する業務妨害やネット民によるいたずらとは言え、会長として声明を出したり、警備を付けざるを得なかったという説もある。

会報誌書き起こし

業務妨害被害会員への支援と関係省庁との連携の強化
平成27年度弁護士業務妨害対策委員会委員長代行 安酸 庸祐(45期)
 当委員会は、平成9年1月17日に弁護士業務妨害の発生防止と妨害行為を受けた弁護士に対する救済を目的として設置されました。
 活動としては、業務妨害を受けた会員弁護士に対する個別の支援だけでなく、弁護士業務妨害に関する情報取集、調査研究等を行い、関係諸団体、特に警視庁組織犯罪対策第三課(旧暴力団対策課)との連携の強化に努めています。
 インターネットの掲示板への書込みに端を発した会員弁護士に対する攻撃は、当該弁護士に対する殺害予告、当該弁護士の氏名を騙った爆破予告に発展し、さらにグーグルマップの編集機能を利用した業務妨害的広告、事務所の郵便受けの破損等、妨害行為の態様が広がり、事態はますます深刻化しております。日弁連や他会とも協力し、警視庁とも一層連携を強めて対応しなければならないと思います。
1.平成27年度の活動について
(1)支援要請のあった業務妨害事件への対応
 会員からの支援要請が4件ありました。
 とくに、会員弁護士に対するネット上の謝誇中傷事件に関連して、グーグルマップに当該弁護士の関係先の施設であるかのような書き込みがなされた事件で、書き込みを行った犯人3名が軽犯罪法上の業務妨害容疑で書類送検されました。これを機に、当委員会の委員長でもある会長名で、平成27年12月2日付で弁護士に対する業務妨害行為に断固抗議するとの「弁護士業務妨害に対する会長声明」が発せられました。
 ところが、その翌日、会長の事務所のメールアドレス宛てに、殺害を予告する脅迫メールが送られました。当委員会は、直ちに丸の内警察署に被害を申告し、会長の自宅の管轄警察署には自宅周辺の巡回をお願いしました。
 その後、当該会員弁護士の名を騙って公共施設に爆破予告をしていた犯人が逮捕されました。一連の事併は、ネット上の盛り上がりを期待しての犯行だと思われますが、当該弁護士の受けた被害は甚大で、このまま手をこまねいていいはずがありません。今後は、日弁連、東弁並びに二弁にも協力を要請し、今後同様の被害が起きないよう、立法を含め有効な対策を検討する必要があると思います。
(2)「業務妨害対策だより」の会報掲載
 会員に対する広報活動の一環として、当会会報に約2ケ月に1回のペースで「業務妨害対策だより」を掲載しております。
(3)「業務妨害Q&A」の改訂
 旧版が払底したのを機に、内容を刷新した改訂版を発行しました。
(4)弁護士業務妨害対策委員会東京三会連絡会の開催
 東京三会がそれぞれ業務妨害対策委員会を運営することになったのを機に、東京三会で情報交換や相互協力の可能性も含めて意見交換を行う場を設けてはどうかとの提案があり、持ち回りで当番会となり、年3回開催しています。
 恒例の行事として、警視庁組織犯罪対策第三課と三会弁護士業務妨害対策委員会との意見交換会を実施しております。当日は、各会の事例報告を中心に意見交換が行われ、警視庁からは保護対策や協力体制などについて説明をいただき、忌悼のない意見交換が行われました。
2.平成28年度の活動予定について
(1)会員からの業務妨害に関する支援要請への迅速対応
(2)会員向け研修会の開催(詳細は別途お知らせいた します。) 
(3)ネット上における謙誇中傷等の被害への支援
(4)弁護士業務妨害対策委員会東京三会連絡会の開催
(担当会:東弁)
(5)警視庁組織犯罪対策第三課と東京三会との意見交換会の開催
(6)当委員会活動の周知と広報活動の強化

最高裁判所判事罷免路線

右から2番目に×を

岡正晶が最高裁判所判事に就任したことはニュースによりカラケーで知られていたが、2021年10月31日に実施される第49回衆議院議員総選挙に伴う2021年最高裁判所裁判官国民審査で岡正晶が対象となることが判明した。

当時メインのマヨケーでは岡正晶の国民審査をどうすべきか意見が交わされたが、唐澤貴洋の弁護士としての問題には触れずに唐澤を揶揄糾弾していた者たち軽犯罪に会長声明まで出して威嚇する身内に甘い態度から無能であるという評価が数年来定着しており、最高裁判所判事として不適格であろうことからX印を書いて国民の権利として罷免させるべきという意見が非常に多く出た。岡本人も「自分自身、弁護士会会長時代にネットでひどい中傷・攻撃をされたことがあり、ネットでの人権侵害の早期救済・撲滅がとても大事であると考えています。」とNHKの国民審査のページで語るなど、6年前の件を根に持っていることが発覚した[16]

また、広島県選挙管理委員会に「岡正」と名前を間違えられ投票用紙の刷り直しになった[17]こと、NHKの国民審査特集サイトに「oka-masaoki」とURLを間違えられたこと[18]が物笑いの種になった。

なおWikipedia最高裁判所裁判官国民審査の記事によると、罷免可の票の率は棄権がなかった第1回を除くと最低でも6%はあり、最高で15.17%であるという。前回の2017年最高裁判所裁判官国民審査にて5600万票の有効票があったことから判断すると、最低でも獲得できる票を除いて岡正晶が罷免されるためには約2464万票が必要であり、最高記録恒心のためには約514万票が必要であると考えられる。

国民審査公報書き起こし[4]

最高裁判所判事
 おか  まさ  あき
岡正晶

昭和三一年二月二日生


略 歴
香川県綾歌郡(現高松市)国分寺町という段々状の小さな田んぼが連なる山あいののどかな地域で、中学校の数学教師の次男として生まれ育ち、同町立国分寺南部小学校、同町立国分寺中学校(軟式テニス部)を経て、香川県立高松高等学校(バドミントン部)を卒業
昭和五五年 三月 東京大学法学部卒業
  同 年 四月 司法修習生(三四期、大阪で実務修習)
平成一六年 六月 株式会社ニフコ社外監査役
  一七年一〇月 東京大学法科大学院講師(倒産処理研究)
  二〇年 四月 第一東京弁護士会副会長
  二一年一一月 法務省法制審議会民法(債権関係)部会委員
  二二年 七月 日本弁護士連合会倒産法制等検討委員会委員長
  二三年 六月 全国農業協同組合連合会経営管理委員
  二六年 四月 事業再生研究機構代表理事
  二七年 四月 日本弁護士連合会副会長
      同月 第一東京弁護士会会長
  同 年 六月 株式会社三井住友銀行社外監査役
  二八年 八月 日本公認会計士協会品質管理審議会委員
  三〇年 六月 住友生命保険相互会社社外取締役
令和 元年 六月 株式会社三井住友銀行社外取締役
   三年 九月 最高裁判所判事
最高裁判所において関与した主要な裁判
最高裁判事就任後日が浅いため、特に記すべきものはありません。
裁判官としての心構え
 日本国憲法七六条三項の「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される」を常に念頭に置き、仕事をするときの根本原理とします。
 そして、従うべき「良心」の充実・向上に日々努め、「独立」はするが独善に陥らないよう常に自戒し、「職権」行使に当たっては「記録・資料をよく読み、自分の頭でよく考え、わかりやすく自分の意見を言い、同僚裁判官と多面的で深みのある熟議を尽くす」ことを信条に、一つ一つの事件に全力で取り組みます。
 また同憲法八一条の「最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である」を心に刻み、この憲法上の職責を適切に全うします。
趣味など
 ここ三年くらいですが、山歩き(トレッキング)を、シーズンには月二回を目標に楽しんでいます。丹沢・箱根・奥多摩・秩父など関東周辺の山が中心ですが、羊蹄山・斜里岳・羅臼岳、屋久島(縄文杉)・妙高山なども印象に残っています。
 三〇年以上続いているものとして、チューリップ(毎年一〇〇個くらい植えます)、バラ(今の黒バラはパパメイアン)、嵯峨菊を定番としたプランターでの花栽培があります。二〇二一年は、余った種をプランターまわりの地面にばらまいたところ、朝顔が大群生しました。
 弁護士時代、日本民事訴訟法学会、租税法学会、金融法学会に加入し、研究報告もさせていただきました。

岡正晶の国民審査に関する集計
予測 実際
有効票数 56,000,000 -
罷免に必要な総票数 28,000,001 -
最高記録恒心に必要な総票数 8,495,201 -
最低値の6% 3,360,000 -
罷免のため獲得すべき票数 24,640,001 -
最高記録のため獲得すべき票数 5,135,201 -

また、当時唐澤貴洋Wikiの当記事冒頭には以下のようなテンプレートが貼られていた。

結果

最高裁判所裁判官に対する罷免を求める票は以下の通りとなった。

国民審査に関する集計
氏名 票数 割合(%) 順位
深山卓也 4,490,554 7.85 1
岡正晶 3,570,697 6.24 8
宇賀克也 3,936,444 6.88 5
堺徹★ 3,565,907 6.24 9
林道晴 4,415,123 7.72 2
岡村和美 4,169,205 7.29 3
三浦守 3,838,385 6.71 7
草野耕一 3,846,600 6.73 6
渡辺恵理子★ 3,495,810 6.11 10
安浪亮介★ 3,411,965 5.97 11
長嶺安政 4,157,731 7.27 4

(★はまだ最高裁判事としての実績がないことを表す。)

結果としては罷免どころか11人の中でも8位といまいちなものであったが、この時点でまだ実績がなかった4人の中ではトップとなった[19]

これは、実績への批判に加え、夫婦別姓を認めない現行法制に対して合憲判断を下した裁判官に対し抗議をしようという運動があり(上の表で400万票以上である4人が該当)[20]、また違憲派の3人に対しても前述の運動のカウンターが呼びかけられ、その影響で罷免票が多く入ったと考えられる。

この結果より、今回投票した18歳以上の恒心教徒の数は約8万人、18歳未満と棄権者は含めていないので教徒の総数は最低でもそれ以上になるという推定がある[21]

経歴

1974年 香川県立高松高校卒業 東京大学入学
1979年 司法試験合格
1980年 東京大学法学部卒業
1982年~ 弁護士登録(第一東京弁護士会所属)
1986年~2015年 (財)日本税務研究センター研究員(所得税)
1996年~2011年 宅地建物取引主任者資格試験委員(2007年からは試験委員会委員長)
2004年~2011年 (株)ニフコ社外監査役
2005年~2012年 東京大学ロースクール講師(倒産処理研究)
2008年 平成20年度第一東京弁護士会副会長
2009年~2015年 法務省法制審議会民法(債権関係)部会委員
2010年~2013年 日本弁護士連合会倒産法制等検討委員会委員長
2010年6月15日 小倉貿易株式会社の破産管財人に選任[22]
2011年~ 全国農業協同組合連合会経営管理委員
2012年~ 梶谷綜合法律事務所代表
2012年5月18日 株式会社昇仙峡カントリークラブの民事再生申請を行う[23]
2014年 日本弁護士連合会常務理事
2014年1月28日 株式会社アルテックの破産管財人に選任[24]
2015年4月~2016年3月 平成27年度第一東京弁護士会会長
2015年4月~2016年3月 平成27年度日本弁護士連合会副会長
2015年6月~ ㈱三井住友銀行社外監査役
2016年~ 日本弁護士政治連盟副理事長
2016年4月6日 株式会社宣昭の破産管財人に選任[25]
2016年5月10日 株式会社プラスワン[26]、株式会社日本ユニック[27]、有限会社エムシープランニング[28]の破産管財人に選任
2017年1月13日 福岡観光開発株式会社の監査委員に選任[29]
2017年10月25日 株式会社協立建築設計事務所[30]、株式会社協立ファシリティーズ[31]の破産管財人に選任
2018年7月~ 住友生命保険相互会社 社外取締役
2019年6月~ 株式会社三井住友銀行 社外取締役
2021年9月~ 最高裁判所判事に就任[32]

小ネタ

ギャラリー

註釈

  1. 岡正晶をGoogle翻訳で韓国語に訳したもの(「岡正晶」の韓国語読み)(魚拓)
  2. 2.0 2.1 モバイル版のWikipediaの記事が「日本の便誤死、最高裁反痔」と書き換えられていたことに由来。モバイル版Wikipedia記事(魚拓)
  3. 広島県選挙管理委員会が投票用紙に間違えて載せた表記。これを受けて投票用紙が刷り直された。(魚拓)
  4. 4.0 4.1 4.2 公報(魚拓)
  5. 『全国弁護士大観 第17版』法律新聞社、249頁。
  6. シーズンには月2のペースで楽しんでいる。丹沢、箱根、奥多摩、秩父などの関東周辺の山が中心だが、羊蹄山、斜里岳、羅臼岳、屋久島、会津磐梯山、妙高山、檜洞丸、両神山なども歩いている。[1]
  7. チューリップ、バラ(パパメイアン)、嵯峨菊、朝顔、百日紅などを栽培しているらしい。岡正晶 - 裁判所(魚拓)
  8. 国民審査アンケートによれば「ムカデが家の中に入ってきて妻の足を刺したことに腹がたった」とのこと。
  9. 「2021年の2月と9月に、3人目・4人目の孫が生まれた」と言う発言(魚拓)より
  10. 『全国弁護士大観 第17版』法律新聞社、249頁。
  11. 破産法民事再生法近辺のオピニオンリーダーだという(魚拓)
  12. 弁護士業務妨害に対する会長声明 - 第一東京弁護士会-声明・決議・意見書-2015(平成27)年度(魚拓)
  13. 【緊急速報】第一東京弁護士会、なんJに宣戦布告 - 2ch.net(魚拓)
  14. 当然だが現在は復旧済み
  15. 画像(魚拓)
  16. 【神聖六文字】雑談★24【電力不足】【vpnと政治に強い豚】【岡正晶に×を】>>132(魚拓) -マヨケー
  17. [2](魚拓)
  18. 最高裁 岡正晶 裁判官のプロフィール|最高裁判所 裁判官の国民審査 特集サイト2021|NHK https://www3.nhk.or.jp/news/special/kokuminshinsa/2021/jd-oka-masaoki.html(魚拓)
  19. 毎日新聞の記事(魚拓)
  20. 東京新聞の記事(魚拓)
  21. マヨケー 【神聖六文字】雑談★24【電力不足】【vpnと政治に強い豚】【岡正晶に×を】 >>558-560(魚拓)
  22. 小倉貿易(株)/自己破産 債権者判明(魚拓)
  23. (株)昇仙峡カントリークラブ/民事再生申請(魚拓)
  24. 追報:(株)アルテック/破産手続き開始決定(魚拓)
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  30. (株)協立建築設計事務所(東京)/土木建築サービス(魚拓)
  31. (株)協立建築設計事務所・(株)協立ファシリティーズ(東京)/破産開始決定(魚拓)
  32. 最高裁判所 新しい判事に岡正晶氏と堺徹氏を起用(魚拓)NHKニュース
  33. 令和2(あ)457
  34. 麻原元死刑囚の長男「尊称」禁止 アレフの上告棄却(魚拓) - 産経新聞
  35. 【ガンジョンジョン】岡正晶綜合【弁制重挑】>>125(魚拓) - マヨケー
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唐澤貴洋
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