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|作者= [[唐澤貴洋]] | |作者= [[唐澤貴洋]] | ||
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|公開日=2020年12月31日 | |||
|出処= 唐澤貴洋のYouTubeサブチャンネル | |出処= 唐澤貴洋のYouTubeサブチャンネル | ||
|時間=3分58秒 | |||
|作詞= 唐澤貴洋 | |作詞= 唐澤貴洋 | ||
|作曲= Tak Stonewell | |作曲= Tak Stonewell | ||
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このツイートはすぐに[[マヨケー]]に載せられ<ref>{{Archive|http://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1608000357/956|https://archive.vn/cttON|雑談★4【悲劇のチャンピオンズカップ クリソベリル】>>956}}</ref> | このツイートはすぐに[[マヨケー]]に載せられ<ref>{{Archive|http://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1608000357/956|https://archive.vn/cttON|雑談★4【悲劇のチャンピオンズカップ クリソベリル】>>956}}</ref>話題になった。教祖にして弁護士である男が歌うということで、[[麻原彰晃|教祖]]や[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/青山吉伸|弁護士]]が歌う曲の多い[[オウム真理教]]と結び付けられている。歌声については[[麻原彰晃]]より音程が取れており聞きやすいものの、音声の加工・修正がかなりかかっているという指摘もある。 | ||
一方で尊師の[[タレント化路線|タレント化]]の進行を危惧する声が多数あり、中には尊師がタレント化を推し進めることで[[ハセカラ騒動|騒動]]の鎮火が近づいているのではないかという声すらあった。また、初期の[[玉音放送]]や[[お気持ち表明]]の時のような、少し唐澤貴洋の肉声や御尊容が開示されただけで[[過度な神格化|神聖視]]されていた頃がもう帰ってこないことを惜しむ声もあった。 | |||
歌い出しの「ある朝気がついたらぼくは1人だった 自分で決めたことだけど」の部分は「弟の死をきっかけに弁護士への道に進むことを決めた」という意味なのだろうが必要な説明がすっ飛ばされており、「弟の死を自分で決めた」=[[弟殺し]]のように聞こえることが指摘されている。 | 歌い出しの「ある朝気がついたらぼくは1人だった 自分で決めたことだけど」の部分は「弟の死をきっかけに弁護士への道に進むことを決めた」という意味なのだろうが必要な説明がすっ飛ばされており、「弟の死を自分で決めた」=[[弟殺し]]のように聞こえることが指摘されている。 | ||
2023年9月25日 (月) 00:33時点における最新版
Amazon Musicより | |
楽曲情報 | |
曲名 | スタートライン |
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公開日 | 2020年12月31日 |
出処 | 唐澤貴洋のYouTubeサブチャンネル |
時間 | 3分58秒 |
作詞者 | 唐澤貴洋 |
作曲者 | Tak Stonewell |
URL | https://www.youtube.com/watch?v=bmSzakenidY |
影響を受けたもの | |
スタートラインとは、唐澤貴洋がYouTubeに投稿した曲である。
概要
2020年12月31日、唐澤貴洋がYouTubeにサブチャンネルを開設したことをツイートし[2]、その際に一緒にツイートされていたのがこの曲である。尊師本人によると、弟を亡くした17歳の時の自分の気持ちと今弟に会えたら伝えたい言葉を歌詞にしたとのことである[3]。作曲者はTak Stonewell氏。
動画の概要欄では、作曲者のTak Stonewell氏が個人のチャンネルやインスタグラムを開設しているのにもかかわらずそれらを載せず、妹であるYui Stonewellのものを紹介しており、尊師が作曲者の妹に擦り寄ろうとしているのではないかと話題になった。
余談だが、Tak StonewellのTakを貴、Stoneを石と変換して石渡貴洋と結び付けられることがある。
教徒からの評価
このツイートはすぐにマヨケーに載せられ[4]話題になった。教祖にして弁護士である男が歌うということで、教祖や弁護士が歌う曲の多いオウム真理教と結び付けられている。歌声については麻原彰晃より音程が取れており聞きやすいものの、音声の加工・修正がかなりかかっているという指摘もある。
一方で尊師のタレント化の進行を危惧する声が多数あり、中には尊師がタレント化を推し進めることで騒動の鎮火が近づいているのではないかという声すらあった。また、初期の玉音放送やお気持ち表明の時のような、少し唐澤貴洋の肉声や御尊容が開示されただけで神聖視されていた頃がもう帰ってこないことを惜しむ声もあった。
歌い出しの「ある朝気がついたらぼくは1人だった 自分で決めたことだけど」の部分は「弟の死をきっかけに弁護士への道に進むことを決めた」という意味なのだろうが必要な説明がすっ飛ばされており、「弟の死を自分で決めた」=弟殺しのように聞こえることが指摘されている。
投稿者コメント
新しいことをしたいと思ったときに、才能ある方に出会いました。 Tak stonewell さん。 出会いは、必然。 音楽してみましょうか。 冗談のようですが、事はポンポンポンと進み、この曲が出来上がりました。 僕を応援してくれ、曲を作って下さるドレミファ貴洋さんにも刺激を受けていたのもありました。 どこかで踏み出せない方に聞いていただけたら嬉しいです。
作曲 Tak Stonewell 作詞 唐澤 貴洋
Tak Stonewellさんは、妹のYui StonewellさんとYouTubeチャンネルをされています。
YouTube:https://www.youtube.com/c/YuiStonewel... Official Website:https://www.yui-stonewell.com/ Instagram:https://www.instagram.com/yui.stonewe...
是非ご視聴ください。 いい曲ばかりです。 https://youtu.be/kEK1uNwgaW4 が特に好きです。
歌詞
ある朝 気がついたら ぼくは1人だった 自分で 決めたことだけど どうなるかなんてわからなくて でもそうするしかないんだ ぼくが僕になるために いつか 君に会って 僕が僕として 何ができるかな いまはもう会えない 会えないけれど 僕は君のこと 忘れないよ 忘れないよ 今はもう後悔ばかりだけど ただ進むしかない そう決めたんだ 決めたんだ 君のい ない夕方 ぼくは1人だった 自分で 決めたことだけど どうなるかなんてわからなくて ただ涙を流すしかないんだ もういない君に会いたくて いつか 君に会って ぼくが僕として 何ができるかな いまはもう会えない 会えないけれど 僕は君のこと 忘れないよ 忘れないよ つまづいてばかり かっこ悪いけど 歩き続けるんだ そう決めたんだ 決めたんだ いつか 君に会って ぼくは僕になったよと そう伝えるよ 伝えるよ
動画
注釈
外部リンク
- 唐澤貴洋のYouTubeサブアカウント
- 作曲者、Tak Stonewell氏のYouTubeチャンネル
- 同氏の妹との共同チャンネル
- Twitter:@kokaneemusic - 同氏のTwitterアカウント
- 動画のアーカイブ
- スタートライン - Amazon Music の販売ページ 200円で販売されている
関連項目