神核
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楽曲情報 | |
曲名 | 神核 |
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出処 | Orpheus |
作詞者 | 唐時代 |
作曲者 | Orpheus |
URL | 7270-kZAP - sumanna |
収録アルバム | |
試聴 | |
ファイル:17 7270-kZAP.mp3 |
神核(しんかく)は自動作曲システムorpheusで作られたパカソンである。
概要
神格化系パカソンの一つ。
同系のパカソンでは珍しくオルガンが用いられていない。
後期に制作された曲であるため、歌詞に不穏なワードはほぼ見当たらず[1]、ネタを知らなければパカソンとも分かりにくい。したがって誹謗中傷が嫌いな者達にとっても聞きやすい曲と言えるだろう。
歌詞
音を支配する者がいた 権力に近づかず都会からは嫌われ それでも道を開いた 平和を願い空の銃を撃ち続けた 水を支配する者がいた 汚れきって人々から疎まれた谷川のため 風を開いて救おうとした その施しに差別はなかった 世界は待っている その顔が目の前に現れる日を それを目に焼きつけられるならば 首だけでもかまわない 主は降臨なされる主は降臨なされる 海を開いて山を開いて この世のすべてを空にして 主は降臨なされる 主は再臨なされる 主は再臨なされる 人類には重すぎた兵器とともに この世のすべてが敵になる時 主は再臨なされる
註釈
- ↑ 強いて言えば作者名か。
関連項目
外部リンク