当職
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「当職」(とうしょく)とは弁護士の一人称である。唐澤貴洋が多用したためなんJで有名になった。 現在では恒心教徒も(主にカラケーなどにおいて)一人称として使用することが多い。 尊師以外では奥村徹弁護士が使用している。
概要
初出はニート君に説教を食らった書き込みと思われる。2012年12月頃から同書き込みを基に、当人の一人称が当職であるとしてキャラ付けがなされているスレが建てられ始めている。[1]その後マシンガン当職やPlays Now騒動でも多用したため、尊師語録、教徒の一人称として定着した。しかしあまりにもネタにされすぎたため、これらを最後に尊師は一人称として使用しなくなり、代わりに弊職、小職[2]、渡し[3]といった新たな一人称を使用するようになった。 また、法務局職員が利用していることが確認された。
批判
一般には馴染みのない特異な用語であるため、弁護士の中でもこの語を使うことに対する批判的意見が存在する[4]。
出典
- ↑ Orpheusでは2013年3月頃に作成された「開示ポップ」や「新しい世界へ」辺りから使用されているのが見受けられる。
- ↑ 情報ネットワーク法学会で使用
- ↑ 2013年8月5日に投稿されたFBより。「当初の渡しの依頼者に対する誹謗中傷については投稿者を複数名特定しました。」
- ↑ 「当職」と「ございます」の禁止: 撫明亭日乗
関連項目
翻訳路線
Translation Line
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