清水陽平
旧サイトの弁護士紹介より | |
基本資料 | |
本名 | 清水陽平 |
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別名・渾名 | SMZ、他人事[1] |
生年月日・年齢 | 41~42歳、1982年生まれ |
出生地 | 岩手県(wp)一関市 |
才能 | 審議中 |
特定経緯 | 開示請求をした時にセルフ開示 |
騒動との関連 | パカ弁(三銃士) |
職業 | 弁護士 |
所属 | 法律事務所アルシエン 東京弁護士会 一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会 |
最終学歴 | 早稲田大学法学部 |
趣味 | スキー、スノーボード、旅行[2] |
関係者 | |
清水陽平(しみずようへい、Shimizu Yohei、1982年 - )とは、東京弁護士会に所属する弁護士である。岩手県出身。法律事務所アルシエン所属。弁護士登録番号35526。
経歴
1982年生まれ、岩手県一関市出身。2004年3月に早稲田大学法学部を卒業。2005年11月に司法試験に合格。2007年9月、東京弁護士会に弁護士登録(旧60期)をする。2010年11月法律事務所アルシエンを開業。現在は、法律事務所アルシエン(魚拓)所属の弁護士として活躍中。IP開示を主に行う弁護士(いわゆるパカ弁)としてメディアでの露出が多く、書籍の執筆やネットの誹謗中傷問題をテーマにした漫画[4]の監修を担当している。
唐澤貴洋とは何度か一緒に講演会を共催したり、同一協会の理事を務める、開示請求の仕事を依頼するなど関係が深い。
- 2004年3月 早稲田大学法学部 卒業
- 2006年4月 最高裁判所司法研修所 入所
- 2007年9月 最高裁判所司法研修所 修了
- 2007年9月 小笠原国際総合法律事務所 入所[5]
- 2008年9月 都内コンサルティング会社 入社
- 2010月11月 法律事務所アルシエン 開設
行動
浅沼晋太郎騒動
声優であり舞台演出家である浅沼晋太郎は、かねてより公式ツイッターによる煽りや中傷、リベンジポルノ公開といった問題発言・言動を何度も繰り返すことで批判を浴びており、2chの関連スレッドにも本人と思われる人物が降臨し書き込みを残したりスレッドを荒らしたりしていた。
2015年1月頃より問題行動により更に炎上が激化、これを鎮火するため浅沼は清水に開示を依頼するが、ハセカラ騒動よろしく矛先は清水にも向かった。
このとき浅沼アンチ(浅沼民)は下記のような画像を作るなどして恒心教徒に炎上依頼を行っていたが、当時はMMDの話題で持ち切りであったため特に話題にならず埋もれた。
騒動当時浅沼アンチと思われるユーザーが当Wikiに書き込んだ浅沼騒動の詳細(信憑性保証せず)
2015年1月に浅沼晋太郎の寝顔写真が流出したが、その際浅沼晋太郎本人が「すっげー笑ったんでこのニュース使います!」と宣伝し自身の有料イベントのチケットを完売させたところ、これまでも幾度となく差別的な発言・パフォーマンスを繰り返していたこともあって炎上。ネットユーザー(浅沼のアンチ)によって浅沼が出演している野球アニメ『ダイヤのA』が好きな視聴者・また他のアニメや漫画が好きな低年層、声優のファン層などに悪影響が及ぼすと考えられたことから、浅沼の言動と行動についてのまとめサイトや「モラルについての意識調査」などのアンケートサイトが作成されるなどした。
これに対して浅沼はツイッター上で見ず知らずの一般人を片っ端から大量にブロック[6]し、法律事務所アルシエンの清水陽平弁護士に自らを批判的に取り上げた各まとめサイトやアンケートサイト、自身のDMやラインや寝顔写真などに関するサイト、自身を批判する掲示板の書き込みやツイートの数々への削除依頼と発信者情報開示請求を依頼[7][8][9][10]。この自らの出演している『ダイヤのA』を視聴している一般人の個人情報を集めようとしている浅沼とテレビ東京の番組に出演していたにも関わらず周囲の影響を考えずに依頼を引き受けた清水弁護士の行為が問題視され非難が集まった。
更に一般人のツイッターまで削除依頼と個人情報開示を行っていた事が判明[11][12]。削除依頼文によると「現状,ツイッターからの情報の開示を受け,プロパイダに対してさらに開示請求をしているところです。」と書かれており、実際に裁判所に行き個人情報開示と削除を求める仮処分をし提出したのは事実のようである。また、浅沼本人はTwitterでの問題発言・ブロック騒動もすべて清水弁護士に頼み削除代行してもらっているが、実際にブロックする旨を公式ツイッターのツイートに記載していたことや、一般人からもらった手紙を関係者と回し読みをしていた事、自身のイベントでの弁護説明と削除している理由が一致していない等、数多くの浅沼の一貫性のない言動が指摘された。
裁判所でのIP仮処分は、約30万円の費用がかかるといわれている。浅沼は法的手段で削除依頼や仮処分の連発をしたようだが、本人がネットリテラシーを改心しなければ全くもって意味がないと言え、事実として2016年1月には浅沼晋太郎のライン画像が新たに流出するなど仕事のリスクを考えず後先を考えずに法的手段で脅してもみ消しても根本的な解決にはならないことを実証した形となった。有名声優という立場ゆえ、弁護士を使って揉み消しや開示などが明るみに出ればイメージも悪くなり仕事にも影響が出るであろうことが予想でき、一番得をするのは清水のようなパカ弁のみなのではないだろうか今後も議論されるべき問題となった。
尊師を汚染ワード扱い
Googleで「清水陽平 唐澤貴洋」と検索すると「Googleに宛てられた法的要請に応じ、このページから検索結果を削除しました」と表示されることが判明[13]、浅沼民が作ったNAVER まとめ「唐澤貴洋弁護士と清水陽平弁護士の類似点(魚拓)」というまとめに、清水陽平弁護士が権利侵害の申し立て[14]を行い、削除依頼を出していた[15]。尊師が弁護士仲間からも汚染ワード扱いされていることが浮き彫りになった[16]。
また、Twitterでチンフェと清水の顔を合成したニッセアカウントに絡まれた際[17]は、そのアカウントを「集団的に誹謗中傷されている」として通報[18]、凍結に追い込んでいる[19]。浅沼民は、チンフェと清水のコラ画像を量産してこれに応戦した[20]。
更に浅沼民によって、pixivやカクヨムに恒心教徒[21]や唐澤貴洋とのホモ小説[22]、同僚の白井弁護士の官能小説[23]を多数執筆されたが、適宜削除申請し[24]現在は一部の作品を残すのみである[25]。
浅沼民はamebaブログ[26]やFC2ブログ[27]、livedoorブログ[28]に転載し対抗したものの、デリュケー掲載やメインケーでの事実追及など恒心教のメインストリームに準じた活動[29]を行わなかった[30]ため、次第に教徒の興味関心から薄れた。
Law&Practice「インターネット上における権利侵害の問題」
「インターネット上における権利侵害の問題」も参照。
2015年5月、早稲田大学大学院法務研究科が発行する法律雑誌『Law&Practice』上において唐澤貴洋、神田知宏、中澤佑一らパカ弁と共に「インターネット上における権利侵害の問題」を共著した。
情報ネットワーク法学会
情報ネットワーク法学会には毎年参加し、パカ弁の神田や中澤らと発表を行っている。詳細は該当記事を参照。
クローズアップ現代+
「クローズアップ現代+#web特集「“ネットリンチ” その実態は…」」も参照。
2017年11月、唐澤貴洋が出演した「クローズアップ現代+」に関連するweb特集「“ネットリンチ” その実態は…」(魚拓) にてインタビューを受けた。
WEB特集「“ネットリンチ” その実態は…」(魚拓) 被害に遭ったらどうすれば ささいなことから、一般の人が被害を受ける可能性がある炎上やネットリンチ。 もしその対象になってしまったら、どう対処すれば良いのか、インターネット上のトラブルに詳しい弁護士の清水陽平さんに話を聞きました。 清水さんによると、SNS上で言い訳をしたり、反論したりすると、それが元になってさらに炎上が広がるので絶対にしてはいけないと言います。また、炎上はしばらくすると自然におさまることが多いですが、個人情報などが特定されてしまう前に、炎上の元になったものを含むSNSのアカウントを削除することが一番安全だと言います。 すでに個人情報が特定されてさらされるなどした場合は、最近は情報が出ている掲示板やまとめサイトなどには削除依頼を出せば応じてくれるケースが増えているので、拡散する前に対応することが大事だとしています。 そして、現実の生活に何らかの被害が及ぶなど悪質なケースは、犯罪などに当たる場合があるので、刑事告訴や民事訴訟を検討する必要があるとしていて、「告訴などをする場合は、リンチやひぼう・中傷を行っている個人を特定する必要があるが、個人で行うのはなかなか難しくネット上の情報の保存期限もあるので、弁護士や警察に早めに相談し、対応してほしい」と話しています。 ネットやSNSは、私たちの生活と切り離せないほど強く結び付いています。 問題が起きた時に生じるリスクを十分に知ったうえで、活用していくことが大切だと改めて感じました。
一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会理事
唐澤貴洋と共に、スマイリーキクチが代表を務める一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会の理事である。詳細は該当記事を参照。
ねほりんぱほりん
2022年2月12日、NHKの深夜番組・ねほりんぱほりんに出演した。
同番組は、モグラの人形に扮する山里亮太[32]とYOUが聞き手となり、豚の人形に扮する「訳ありゲスト」と共に社会の裏テーマについて話す人形劇のトークショーである。
今回は「“特定”が得意な人」をテーマとしており、清水は「特定行為の問題点」を解説する弁護士として呼ばれた上で
- 特定行為自体は、基本的にはインターネット上に出ている情報を集めているだけなので、一般的には違法でないと言える
- ただし、特定した詳細な住所をネット上に書くとプライバシー侵害となり、芸能人の場合は家に毎日のように来ると業務妨害になりうる
- 特定した情報をネット上に流すと第三者の権利侵害が生じることもありうる。実際、間違った人を特定して責任追及されたり刑事事件になっているケースもある[33]
- それらのリスクを踏まえた上で安易な行動を避けるべき
と話している。
漫画「しょせん他人事ですから」
ところで、作品タイトル「しょせん他人事ですから」、また作品内に随所に出ている「他人事」という点ですが、 これは実は私が大切にしていることとしてお話ししたことに由来しています。 弁護士は他人の紛争に介入していくことが仕事ですが、第三者だからこそ冷静な対応ができ、 一歩引いたところから全体を俯瞰できるという視点が、紛争解決にはとても大事なポイントになります。 依頼者と"同化"してしまうと、感情的な面まで引き継いで冷静な対応ができなくなり、よい解決には必ずしも至らないのです。 「他人事」と聞くと、突き放しているかのように聞こえるかもしれませんが、親身になることと他人事であることは両立することなのです。
清水が監修している漫画「しょせん他人事ですから」のあとがきの一部[34]。清水の仕事に対する姿勢がうかがわれる。マヨケーでは唐澤や福永活也との仕事への向き合い方の違いを指摘する声もあった[35]。
担当編集者によると、ウェブコミックで売れるジャンルとされる「変わったお仕事もの」、その中でも編集者自身がネットで炎上や誹謗中傷の事案をよく見かけると思い、ネットトラブルを解決する弁護士という専門的な仕事に焦点を当てた漫画を作ろうとしたとのことである。また、清水に監修を依頼するきっかけとなったのは清水の著書「サイト別ネット中傷・炎上対応マニュアル」(弘文堂)であったとも語っている[36]。
なお、この漫画は当初電子媒体で発売されたものの、世間がSNSでの誹謗中傷に関心が高まっていたこともあり、好評のため紙媒体でも発売されることとなった[37]。同僚の北周士によると、2022年8月末の時点で50万部突破しているという[38]。恒心教に関係する弁護士の中では神田知宏[39]と田中一哉[40]、壇俊光[41]にも献本されている。ネットに強い同業者も「多少の脚色はあるものの、普段扱っている事件の実情にかなり近いと思いました。弁護士の解説も、そうですよね、と思うことが多かった[42]」と評価している。スマイリーキクチも「SNSを利用する前に読んだ方がいいですよ、マジで!小中高校に置いて欲しい。[43]」と絶賛している。
また、2022年8月29日には「しょせん他人事ですから」の監修弁護士として週刊文春のインタビュー記事『「依頼者も弁護士も不幸になる」SNSで“無理筋な情報開示請求”をしまくる有名人の目的とは《激変するネット中傷訴訟の10年》『しょせん他人事ですから』監修弁護士インタビュー』に応答した。インタビューの中で「清水さんは、無理筋な依頼は受けないですか。」と尋ねられたところ、「自分が対応できそうな案件だけを受けています。というのは、相談の中には、どうやっても勝てる見込みがないものがあるんですね。」「弁護士に依頼して裁判を起こすと、依頼者はそれなりのお金と時間を失います。ですから、裁判で負ける可能性が高い案件を受けるのは、依頼者も弁護士も不幸になると思っています。」と回答しているのが印象的である。
「依頼者も弁護士も不幸になる」SNSで“無理筋な情報開示請求”をしまくる有名人の目的とは《激変するネット中傷訴訟の10年》その1(魚拓)
現在は「SNS依存」「SNS中毒」という言葉が当然のように使われている。だが、10年前の世界は、日々ここまでSNSに浸ってはいなかった。マンガ『しょせん他人事(ひとごと)ですから』(白泉社)を監修する弁護士・清水陽平氏は、約15年前からインターネットの誹謗中傷に関わっている。
当時と今、ネットと人の関わりはどう移り変わったのか。(全3回の3回目/1回目を読む)
2010年頃までは「SNSはmixi、携帯はガラケー」
――清水さんがネットの誹謗中傷、炎上案件に関わり始めたのは、2008年頃からだそうですね。当時はどんな相談が多かったですか。
清水 2008年頃は、SNSといえばmixiくらいでした。TwitterやFacebookはその年に日本上陸していますが、まだ流行ってはいなかったので。
ですから、2ちゃんねる関連の相談が多かったです。「2ちゃんで中傷された」「個人名を晒された」などですね。
――2ちゃんねるはよく燃えてましたね。
清水 当時は《炎上》という言葉自体がなかったと思います。2ちゃんねるでは、炎上ではなく《祭り》と言っていました。
――あ。言われてみればそうでしたね。
清水 それに当時は、携帯といえばガラケー。iPhoneが出始めた頃で、スマホユーザーはごくわずかでした。世の中全体としては「ネットというものがあるよね」ぐらいで、使わない人はまったく使わないものだったと思います。
スマホがネット文化を変えた
――ネットの地位はとても低かったですね。2ちゃんねるは「便所の落書き」と言われてましたし。
清水 ええ。インターネットの情報は不確かで、まともなものはない……みたいな。それが変わったのは、2010年代に入って、スマホが普及したことが大きいです。
それまでは、ちゃんとネットにつながるには、家やネットカフェのPCから……という時代でした。ところが、スマホの普及と同時にSNSも発達したので、誰もが常時、SNSを見られるようになったんです。
裁判官たちに《wwwww》の意味を説明
――10年前と今では、裁判の進め方も変わりましたか。
清水 もしかすると、裁判で勝てるラインは、ゆるくなったかもしれません。
――10年前より勝てるようになった?
清水 勝てるというか、話が通じやすくなりました。2010年頃までは、ネットの誹謗中傷の判例がわずかだったので。
――そうか。そういう時代ですよね。
清水 ええ。当時の裁判官は、ネットの知識がゼロに近かったんです。ところが、誹謗中傷はネットスラングを使うケースが多くて。
――笑いを意味する《w》などは当時からありましたね。でも、裁判関係者にとっては「これは英語のダブリューだ」と?
清水 そうですね。《w》がひとつならまだ説明は簡単なんですが、《wwwww》のように連続する場合、侮辱・嘲笑的な意味合いが加わるじゃないですか。
ですから、裁判のたびに資料をつけて、「この言葉にはこういう意味がある」など、かなり細かく説明しなくてはいけなくて。
「ハッシュタグとは…」延々と説明
――裁判で、説明するのに苦労したネット用語はありますか。
清水 ハッシュタグですね。ニコニコ動画だったと思いますが、中傷的な言葉のハッシュタグが付けられてたんですよ。
でも裁判で、「ハッシュタグとは何か」を説明するのがとても大変で。
――2010年頃にハッシュタグの意味を理解させるのは、大変そうです。
清水 そのときの裁判官は高齢の女性だったんですが、書面で何回も説明しても、理解してくれなくて。
ハッシュタグって、自分で言葉を選んで投稿するものじゃないですか。ところが、その裁判官は「ハッシュタグは《検索》のためのタグだから、《投稿》とはいえない」などチグハグなことを言いだして。「いやいや、違うでしょ」と。
――(笑)。
清水 話が通じないんです。結局、こちらの言い分は何も理解されないまま、その裁判は負けました。そんな頃に比べたら、今はややマシですね。
SNSで無理筋な開示請求をする人たち
――ところでSNSには、すぐに「これは名誉毀損だ」「情報開示請求をする」など、はためには無理筋な主張をする有名アカウントや弁護士がいます。この人たちの狙いは何でしょうか。
清水 特に狙いはないと思います。そういったアカウントは「不快な書き込みはすべて開示請求したい。実際に開示できる/できないは問わない」という思いがあるのではないかと。
で、それを受ける弁護士は、「依頼はどんな内容でも断らない。裁判所が依頼者の主張を認めなくてもいいので、とにかく手続きを進める」というスタンス。私とはタイプが違うな、と思います。
――清水さんは、無理筋な依頼は受けないですか。
清水 私は、自分が対応できそうな案件だけを受けています。というのは、相談の中には、どうやっても勝てる見込みがないものがあるんですね。
――先ほどの、“結婚詐欺師が「詐欺師」と言ってきた相手を訴える”ようなケースですね。
清水 ええ。弁護士に依頼して裁判を起こすと、依頼者はそれなりのお金と時間を失います。
ですから、裁判で負ける可能性が高い案件を受けるのは、依頼者も弁護士も不幸になると思っています。
弁護士と依頼者が一体化してはいけない
――なるほど。清水さんはドライな弁護士という印象でしたが、誠実なんですね。
清水 私はフラットなつもりなんですよ(笑)。
――お話を伺う前は、「どんな依頼でもすべて受ける」弁護士の方が人情派かと思っていましたが、今はドライな清水さんがいい人に見えてきました。
清水 ……やっぱり、弁護士は“代理人”であることに意味があるんですよ。弁護士が依頼者と同化すると、代理人の意味がなくなってしまう。
依頼者の主張をくみとりつつ、第三者として冷静に状況を見て、「よい・悪い」の判断を提供する仕事だと思うんです。
――他人目線だからこそ、その人のためになる助言ができる?
清水 そう思っています。だから、マンガタイトルの「しょせん他人事」というのは、すごく冷たく聞こえるかもしれませんが、そうではなくて。
「依頼は“他人のこと”として、自分から切り離したうえで、きちんと考える」という意味合いがあります。
――なるほど。……すみません、ずっと気になっていたんですが、清水さんの後ろに掛け軸のようなものがありますね。
マンガでは、保田は事務所に《他人事》と書かれた掛け軸を飾っていますが、清水さんもやっぱり同じ言葉を?
清水 あ、この掛け軸に書いてあるのは、事務所のモットーです。
ただ、マンガ家さんが取材に来たときに、これを見てヒントにしたのかもしれません。
――残念。ちょっと期待していました。
清水 マンガは今、だいぶ知られてきたようで。ネットの誹謗中傷、炎上のさまざまな例を載せているので、誰が読んでも面白いと思います。
でも最近、いろんな人に「保田弁護士のモデルなんですよね」と言われて。印象がひとり歩きしている気がしますが、私はあそこまで極端な性格ではないですよ。そこは自分ごととして主張しておきます(笑)。
弁護士に辛口な記事を書くことで知られている鎌倉九郎氏は自身のブログで「とても共感できる清水陽平弁護士のインタビュー」と評価[44]。「記事の表題である無理筋な開示請求は「みんなハッピー」ではなく「依頼者も弁護士も不幸になる」という事も多くの人にとっては事実」とどこかで聞いたことのある弁護士の発言(魚拓)の批判や「最近は依頼者と一体化して相手方の代理人弁護士まで批判をするような弁護士も増加している」と依頼者との関係がおかしくなった弁護士が見られることを指摘、「依頼者を利用して弁護士費用をクラウドファンディングで集めるような連中」もいるとし、「気に入らない意見論評を全て「誹謗中傷」と考える人も多いらしいが、そういう人たちは、上記リンクの記事をよく読んで欲しいと思う。」と結んでいる。
一方で唐澤貴洋は「弁護士にとって事件はしょせんは他人事って言葉も言う人はいるけど。オレはな、苦しいよ。被害者の人達の将来が全く見えない、不安ですって言う言葉を聞くと。人を苦しめた人間は、神様は平等で、あるとき終わりがくる。」とツイートしている[45]。「弁護士にとって事件はしょせんは他人事って言葉も言う人」は清水のことを指している可能性があり、清水の言う他人事ですからに対しては否定的な見解を持っているのかもしれない。
2022年10月28日、「しょせん他人事ですから」第2巻が発売される。既に100万部を突破しており清水は「自分はしょせん監修なのですが、うれしい限りです[46]。」と記念品の写真と共に紹介した。
侮辱罪厳罰化の改正刑法が成立
2022年6月13日、侮辱罪厳罰化の改正刑法が成立したことを受け、会見に臨んだ。この会見には清水の他に木村花の母やスマイリーキクチといった恒心教と関係のある人物もおり、スマイリーと清水は「一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会」の代表と理事として出席していた(なお清水と同じく理事の唐澤貴洋はハブられていた模様)。会見の全貌はこちらから。
弁護士が選ぶ弁護士ランキング
2022年10月31日、清水が週刊東洋経済の「ネット・SNS分野の弁護士ランキング ネット・SNS部門」で1位に選ばれる[47]。唐澤貴洋は3位であり[48]、このランキングでは清水、唐澤以外にも複数名の恒心教関係者の名前が確認できる(2位が神田知宏、4位が中澤佑一、6位が壇俊光、9位が藤吉修崇[49]。また、消費者・金融の項目では紀藤正樹、宇都宮健児がそれぞれ1位と2位)。
唐澤貴洋が3位の時点でランキングの信憑性はお察しの通りだが、それ以上に2位の神田知宏、3位の唐澤貴洋にだけなぜか「弁護士」が付いてないことが発覚[50]、教徒の笑いを誘った。
唐澤貴洋の10月31日のツイートより
ヤフコメ電話番号必須化に関して
2022年11月15よりヤフコメ投稿時にアカウントの電話番号登録が必須となった。清水は必須化前の10月18日(発表日当日)に弁護士ドットコムニュース[51]、11月9日に週刊プレイボーイ[52]の取材じ応じている。
余談だが、週刊プレイボーイの記事の前半ではITジャーナリストの三上洋も取材に応じている。
髙橋美清との対談
2022年11月28日、弁護士ドットコムのYouTubeチャンネルで元フリーアナウンサー、現天台宗僧侶の髙橋美清との対談動画が投稿された[53]。髙橋美清はアナウンサー時代にストーカー被害を受けていたが、逮捕されたストーカーが事故死したことをきっかけに脅迫や誹謗中傷が相次ぎ[54]、アナウンサーを退職、出家したことで知られる人物である。この動画で清水は誹謗中傷分野の専門家として動画に出演している。
この対談に関する弁護士ドットコムニュース記事もあり[55]、清水はここで「ネット上の誹謗中傷をめぐって、清水弁護士のもとに届く相談の多くが、ツイッターの投稿であり、かつて問題視された匿名掲示板に関する相談は減少した」旨の発言をしている。他にも「相談の6〜7割がツイッターで、あとはグーグルマップへの書き込みです。(今年)10月の法改正(改正プロバイダ責任制限法が施行された)によって、匿名の投稿に対する開示請求の手続きが簡単になりました。改正前に特定は8〜10カ月かかっていましたが、新しい手続きでは、早ければ3〜4カ月でできるかもしれません」、「不満を抱えて、無意識に捌け口を探しているのではないでしょうか。さらに、投稿者自身は誹謗中傷と思ってないことがあります。若い世代でリテラシー教育は比較的進んでいるようですが、上の世代は教育を受ける機会がなく、これからもありません。一人ひとりが意識改革しなければ」とも述べている。
木村響子捏造スクショ事件
2023年6月22日、テラスハウス問題被害者の母親であり、娘の死をきっかけとしてネット誹謗中傷問題について活動していた木村響子が、第三者に提供されたTwitterのスクリーンショット画像(スクショ)を元に開示と損害賠償請求裁判を起こしたところ、裁判の中でこのスクショが捏造であったことが判明[56]、さらに反訴で慰謝料を請求されていることを発表した[57][58]。折しも木村響子はアニメ『【押しの子】』へのお気持ち表明で批判されていたこともあり[59]、この失態は広く拡散されることとなって、その代理人も注目を集めた。なお、投稿の実物はAbemaPrimeで晒されている[60][61]ので見ることが可能。
当初この裁判の代理人は木村響子の団体理事を務めており、問題行動の多い弁護士として知られていた佐藤大和弁護士(レイ法律事務所)[62]ではないかとの観測も広がっていたが[63]、東京地裁で行われた開示訴訟(令和2年(ワ)27783)の裁判記録を27日に閲覧した山口三尊により、清水陽平であったことが判明した[64]。讀賣新聞の記事で清水と思しき代理人弁護士は「まさか投稿が捏造の可能性があるものとは全く思い至らなかった」と語り、三上洋は「ネット上の情報や画像を安易に信用せず、元の投稿が本当に存在するかどうか慎重に見極め、虚偽情報の拡散に加担しないよう注意してほしい」などとコメントしている[57]。
さらに、大阪地裁で本訴(令和3年(ワ)11104、別訴の令和5年(ワ)323)の裁判資料を閲覧した山口[65]及びマヨケーでの検証によれば[63]、当時活動していた「龍神@kiritoninatta」という捏造常習者の炎上系ツイッタラー[66]が作成した可能性が高いと、投稿後まもなく指摘されていたことが判明している[67]。また、反訴では清水も被告となり中澤佑一が代理人を務めている。
この訴訟は「捏造が十分に予想される証拠のみで提訴したこと」[65]「それでも開示を命じた裁判所の判断」「投稿日時が不明確でも開示可能かという技術面の問題」「広募してまで訴訟対象を求めた木村響子の濫訴」「直接見ていない投稿に対して侮辱(名誉感情の侵害)を主張すること」「捏造により任意の対象の個人情報を握れる可能性」「Wi-Fi等の乗っ取りによる違法行為が、本来は被害者である所有者の罪になる可能性」「『しょせん他人事ですから』という弁護方針の倫理的問題」など多様な問題が指摘されており[59]、代理人の清水の責任も大きく問われるものと思われる。またTwitterのいわゆる法曹クラスタは清水をパカ弁の代表格と認識していたため、この失態に衝撃を受けていた模様である。
登場メディア
弁護士ドットコムニュース
詳細は「唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/弁護士ドットコムニュース/清水陽平取材協力記事」を参照。
弁護士ドットコムの取材に答える機会が非常に多い。
IT弁護士ナビ
パカ弁検索サイト「IT弁護士ナビ」に登録し、同サイトでコラムを複数執筆している。
プロフィール
コラム
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- Googleに検索結果の削除を依頼する全手順|削除拒否された場合の対処法(魚拓) - 2018.11.22
- プロバイダ開示請求の費用や期間を徹底ガイド!成功率を上げる条件とは?(魚拓) - 2018.10.22
- ネットいじめとは|子供を追いつめる行為への対策ガイド(魚拓) - 2018.10.17
- 掲示板によって異なる削除依頼の方法を解説(魚拓) - 2018.10.17
- Yahoo!ファイナンス掲示板へ自社株に関する誹謗中傷の削除申請する方法(魚拓) - 2018.10.12
- 発信者情報開示請求とは|請求訴訟を行う具体的な流れ(魚拓) - 2018.10.12
- Googleマップ口コミの削除方法と削除できない時の対処法(魚拓) - 2019.3.1
- ネットに強い弁護士とは|IT分野に実績ある弁護士の探し方(魚拓) - 2018.6.26
- LINEアカウントの乗っ取り手口と乗っ取られたときの対策(魚拓) - 2018.5.31
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- LINEアカウントのなりすまし事例と手口|連絡がきた際の対処法(魚拓) - 2018.5.31
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- 【弁護士監修】誹謗中傷の被害を相談できる窓口4つ(魚拓) - 2018.5.14
- 【弁護士監修】ブログのコメントなどで誹謗中傷された時の対処法(魚拓) - 2018.5.14
- 個人情報開示請求は弁護士へ!行政機関・民間企業への請求マニュアル(魚拓) - 2018.10.12
動画
註釈
- ↑ 清水が監修した漫画に由来
- ↑ 清水陽平(魚拓)企業法務ナビ
- ↑ 北弁護士による清水弁護士の紹介(魚拓) - Twitter
- ↑ しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~(魚拓) - Amazon
- ↑ 【天国と】現行60期スレpart44【地獄】>>695(魚拓)
- ↑ スクリーンショット
- ↑ アニメ版権絵&話題のニュース拡散なう(@naver_anime_han) - Twitter(魚拓)
- ↑ [1]
- ↑ 削除された記事( neesoku.net/?p=14260 の魚拓)
- ↑ NAVER まとめ「お騒がせ続きな声優浅沼晋太郎、炎上鎮火活動の顛末【浅沼氏要請により削除します】(魚拓)」
- ↑ アニメ版権絵&話題のニュース拡散なう(@naver_anime_han) - Twitter(魚拓)
- ↑ スクリーンショット
- ↑ 唐澤貴洋弁護士のことを清水陽平弁護士は嫌いなのでしょうか?(魚拓) - Yahoo!知恵袋
- ↑ 糾弾するツイート(魚拓)Twitter
- ↑ 抗議するツイート(魚拓)Twitter
- ↑ 抗議するツイート(魚拓)Twitter
- ↑ 凍結された様子(魚拓)Twitter
- ↑ 糾弾するツイート(魚拓)Twitter
- ↑ 糾弾するツイート(魚拓)Twitter
- ↑ 中学生です。 清水陽平弁護士のコラを めっちゃ…(魚拓)Yahoo!知恵袋
- ↑ 題名のみ(魚拓)
- ↑ 題名のみ(魚拓)
- ↑ なぜ白井弁護士が標的になったのかは不明(魚拓)
- ↑ 題名のみ(魚拓)
- ↑ フルネームではなかったので削除を免れた可能性あり(魚拓)pixiv
- ↑ アメブロに転載されたSS(魚拓)
- ↑ FC2ブログにに転載されたSS(魚拓)
- ↑ ライブドアブログでサジェスト汚染(魚拓)
- ↑ 清水陽平と浅沼の関係程度にとどめておけば、まだ教徒の支持が得られた可能性があるが白井弁護士は全くの無関係だったため炎上依頼として片付けられた
- ↑ 浅沼民はクヒケー時代にサジェスト汚染(魚拓)を繰り返した結果、エビケー時代には荒らしのような扱い(魚拓)を受けてしまった
- ↑ 同僚の北周士も興奮(魚拓) - Twitter
- ↑ かつて玉音放送を行った、同じくNHK放送の逆転人生の司会でもあり、また清水自身も同番組の玉音放送に出演している
- ↑ 番組内で具体例は挙げられていないが、恒心では東名高速夫婦死亡事故やゆゆうた実家誤爆事件などが有名
- ↑ https://anonfiles.com/P8G6Scc0y5/FR4x3PAVsAACsoD_jpg(魚拓)
- ↑ 法律事務所アルシエン北周士&清水陽平ナイフで滅多刺しにして殺す>>55-56(魚拓) - マヨケー
- ↑ ネット炎上と「その先」を描いた漫画『しょせん他人事ですから』120万部突破、ヒットの「舞台裏」(魚拓) - 弁護士ドットコムニュース
- ↑ 『しょせん他人事ですから』がおかげさまで大好評につき、紙コミックス刊行決定しました❣️(魚拓) - 出版社のツイート
- ↑ 弊所清水弁護士が監修をしている「しょせん他人事ですから」が50万部突破とのことでお祝いが。本人が帯になるんだなぁ…w(魚拓) - Twitter
- ↑ 発信者情報開示請求から慰謝料請求、動産施行までをテーマにした話題のコミック「しょせん他人事ですから」1巻(紙)、献本いただきました。(魚拓) - Twitter
- ↑ 清水陽平先生から本を貰いました。「しょせん他人事ですから(1)」。なんかすごく売れてるらしい。(魚拓) - Twitter
- ↑ しょせん他人事ですからって取材で言った奴って凄くね?(魚拓) - 壇弁護士の事務室
- ↑ 小沢一仁弁護士のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 2022年9月10日のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ とても共感できる清水陽平弁護士のインタビュー 弁護士は基本的には係争の当事者ではないわけですから、依頼者との適切な距離感は必要なはずです 依頼者を広告塔に仕立てたり、依頼者を利用したクラウドファンディングなど論外の行為と思います(魚拓) - 鎌倉九郎
- ↑ 2022年10月18日のツイート(魚拓)
- ↑ 2022年10月28日のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 教皇ノースライム(北周士)のツイート(魚拓)
- ↑ 該当のツイート(魚拓)
- ↑ 5位の深澤弁護士は当wikiに独立記事は存在しないが、田中一哉に訴えられたイスケー管理人の代理人を務めたことで知られる
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★42【盗撮魔】【キャバけんま】【宏洋再コラボ】>>221(魚拓) - マヨケー
- ↑ ヤフコメ投稿、携帯番号の登録必須に 弁護士は評価「開示の時間と費用、抑制できる可能性」(魚拓)
- ↑ 携帯電話番号の登録必須で「ヤフコメ」の不適切発言はなくなるのか? その1(魚拓)、その2(魚拓)、その3(魚拓)、その4(魚拓)
- ↑ ネット中傷 被害と救い(ゲスト:髙橋美清さん、清水陽平弁護士)
- ↑ ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」(魚拓)
- ↑ 人を死に追いやるネット中傷、特定しても安すぎる慰謝料…壮絶被害を受けた僧侶と弁護士が語る「救い」(魚拓)
- ↑ Twitterのスクショ捏造は、例えばブラウザ機能のデベロッパーツールなどを使うことにより極めて容易に作成が可能である。
- ↑ 57.0 57.1 他人がSNS中傷を「捏造」、木村花さんの母は気づかず提訴…真偽見極め困難 2023/06/22 10:58(魚拓) - 讀賣新聞オンライン
- ↑ 木村響子さん、ねつ造画像で反訴に至った経緯を説明 裁判でも指摘なく…「デマや誹謗中傷おやめください」[ 2023年6月23日 10:16 ](魚拓) - スポニチアネックス
- ↑ 59.0 59.1 【超絶悲報】木村響子さん、無実の女性を提訴していた・・・・捏造スクショに気づかず。5月には推しの子にお気持ち表明(魚拓) - togetter
- ↑ 【ネットの誹謗中傷】22歳の娘を亡くした木村響子さんがメディア初出演 死後も続く親子へのネットでの誹謗中傷 悲劇を繰り返さないための決意 - YouTube
- ↑ 木村花さんの母・響子さんがメディア初出演で訴え 今も続く激しい誹謗中傷と、制度の壁との闘い(2020/09/18 10:00)(魚拓) - ABEMA TIMES
- ↑ 紀州のドン・ファン死亡事件の妻代理人として刑事告発され、農業アイドル事件(愛の葉Girls関連訴訟)で証言を買収・捏造するなど。
- ↑ 63.0 63.1 【福永活也殺す】パカ弁綜合inマヨケー★3【弁護士界のゴミ】 - マヨケー
- ↑ 230627木村響子さん誤爆事件 - さんそんチャンネル、木村響子さん誤爆事件+はあちゅう1万1000円勝訴事件 - 山口三尊note(有料)
- ↑ 65.0 65.1 230709木村響子誤爆事件逆転裁判! - さんそんチャンネル、木村響子誤爆事件逆転準備書面+はあ対梶高裁判決+仁藤暇空期日報告+かんねこはあちゅう規約改変理由 - 山口三尊note(有料)
- ↑ 龍神(魚拓) - Twitterまとめ Wiki*
- ↑ 自演乙⚔龍神は詐欺師@kiritoninattawのツイート(魚拓) - Twitter
関連項目
外部リンク
- 清水陽平 - wikipedia
- Twitter:@shimziu_alcien
- 清水陽平(魚拓) - 法律事務所アルシエン
- 清水 陽平弁護士(魚拓) - 弁護士ドットコム
- 清水陽平弁護士(魚拓) - 企業法務ナビ
- 清水陽平(魚拓) - ソーシャルメディアリスク研究所
- 身内自慢#01 プロバイダ責任制限法の改正(魚拓) - 同僚武内弁護士のnote
下記は浅沼民が清水陽平を攻撃するためにpixivやカクヨムに投稿した作品の一部である。清水が削除申請を出し大部分は削除されたが、削除を免れたり転載されていた物をここに再掲載する。
弁護士 | |
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騒動の主要人物 | 唐澤貴洋 - 坂本雄三 - 立石邦男 - 小西一郎 - 阿部通子 - 山岡裕明 - 山本祥平 - 原田學植 |
パカ弁 | 金川晋也 - 唐澤貴洋 - 神田知宏 - 小俣由香利 - 近藤信幸 - 塩味達次郎 - 至田明史 - 清水陽平 - 瀧口徹 - 田中一哉 - 玉里友香 - 中澤佑一 - 中島博之 - 福永活也 - 藤吉修崇 - 前園進也 - 山岡裕明 - 山本麻白 |
八雲所属 (過去所属、顧問弁護士含む) |
山岡裕明 - 菊地康太 - 笠置泰平 - 千葉哲也 - 町田力 - 杉本賢太(退所) - 阿部通子 - 田村祥一(退所) - 上野浩理 - 星野悠樹 - 村田和希 - 髙間裕貴 - 長野英樹 - 柏原陽平 - 畔柳泰成 - 小林尚通 - 大友雅則 - 片岡弘(顧問) |
風評被害枠 | 宇治野壮歩 - 唐澤新 - 唐澤貴夫 - 田中一哉(非熱湯) - 唐泽 - 長谷川亮 - 南阪本浩章 |
立花孝志の顧問 | 岡野武志 - 唐澤貴洋 - 佐藤栄治 - 髙橋裕樹 - 竹田真理 - 福永活也 - 村岡徹也 - 山本麻白 |
オウム関係 | 青山吉伸 - 宇都宮健児 - 紀藤正樹 - 坂本堤 - 滝本太郎 - 横山昭二 |
上記以外 | 阿部克臣 - 池田和郎 - 井上拓 - 今村邦雄 - 岡正晶 - 奥村徹 - 小倉秀夫 - 川﨑美奈 - 神原元 - 北周士 - 九州の同期(隈淳平) - 黒田厚志 - 髙野洋明 - 杉山央 - 髙品惠子 - 髙橋峯生 - 壇俊光 - 名古屋聡介 - 樋口收 - 豚野郎 - 森川紀代 - 山口貴士 |
法律事務所 | 坂本総合法律事務所(小西一郎 - 坂本雄三 - 立石邦男) - 恒心綜合法律事務所(阿部通子 - 渡邊恵美) - 法律事務所クロス(山岡裕明 - 山本祥平) - 法律事務所Steadiness(原田學植) - 八雲法律事務所 - ニューポート法律事務所 - 名古屋・山本法律事務所 - 法律事務所アルシエン - 誠法律事務所 - リンク総合法律事務所 |
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