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恒心文庫:モブ恒心教徒×清水陽平

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

モブ恒心教×清水陽平~1章~



恒心教徒達「なんなんだ、あいつ」

恒心教徒達の間で清水陽平弁護士が話題になりはじめたのはいつごろだろうか

きっときになりだすきっかけはささいな事だったと思う。
おそらく、最初のきっかけは浅沼晋太郎氏が長谷川亮太とそっくりだという点だったかな?



僕たちは恒心教徒たちに牙を向く依頼主浅沼晋太郎よりも
唐澤貴洋とそっくりな清水陽平弁護士をいつしか
”異性”としてみるようになった。


仕事帰りの清水陽平弁護士をみつけては、
ひっそりとあとを追いかけだしたのは
確か今年の1月あたり。

仕事場での冷たい印象とは裏腹に、家庭での妻や子供に向ける無邪気な
笑顔に心を奪われた。


そんなある日、清水陽平弁護士は、夜遅くまで仕事をし、岐路に着いた。
奥さんと子供は、実家に帰ってるのか外出中なのか、家の中は清水陽平弁護士が帰るまで
部屋が暗かった。

僕らは、清水陽平弁護士の自宅ドアに耳をあてた。
もちろん、こんなことは道徳的に許されないが、少しでも清水陽平弁護士の近くに
いたかった。



そう、このときまでは・・・・・・・・・。


モブ恒心教×清水陽平~2章~


ドアに耳をあてると、清水陽平弁護士の鳴き声が聞こえてきた。

「っふあっ・・ああ・・・・・・・ああああ!!!!」(ぶりゅりゅりゅ)





どうやら子供と奥さんがいなくて、一人で自慰好意をしているようだ。
いつも清楚でクールな清水陽平弁護士のイメージとはうらはらに、
その行為の声はまるで女性が男性から責められ、切なさをあらわすような声だった。



俺たち教徒は思わず、唾を飲んだ




教徒A「ど、どうする???」
教徒B「どうするったって、おれは別に見てるだけで十分なんだか///」
教徒C「そういいながらお前、勃○してるよ?www」

そういいながら教徒Bのあそこは大きくなってかたくそり立っていた。
いつもはもの静から教徒Bのみかけに反し、それは熱くなにかを欲して立っていた。
教徒B「だって清水陽平さんのこんな声聞いたことないから///」

教徒C「俺は、この声を聞いて、力づくでも清水陽平の中に入りたくなった。おまえらはどうしたい??」
教徒A「そりゃあ・・・でも相手は弁護しだし、力づくでやるのは・・・」

教徒B「・・・・・俺いつもはみてるだけでいいと思った。でも、一回でも自分のものになれたらこの思いは断ち切れるのかもしれない・・・」



そういって俺たちは目をあわせた。
「家のなかに入ろう」


おれたちはピンポーンと鳴らす。


「クロイヌの者です~お届け者です!!」

リンク

恒心教徒の一派浅沼民が清水陽平を攻撃するためにpixivやカクヨムに投稿した作品の一部である。清水が削除申請を出し大部分は削除されたが、削除を免れたり転載されていた物をここに再掲載する。

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