新・情報7DAYS ニュースキャスター
『新・情報7DAYS ニュースキャスター』(しんじょうほうせぶんでいず にゅーすきゃすたー)とは、TBS系列で放送されている報道番組である。2019年1月26日に第十二次玉音放送が行われた。
概要
2019年1月26日の放送に、予告も無く突如唐澤貴洋が出演した。
内容としては、
- 子共をアホなことで泣かせ炎上した慶應義塾大学経済学部教授・坂井豊貴に尺が取られる
- 尊師の出番は一瞬だったが教徒からの転居祝いを大事に保存していたこと、オメガ文学を送られていたことなどが開示された
- ネット炎上の中核「スーパーセブン」の存在が明かされる
などであった。
第九次玉音放送でも取材を受けていたネット炎上に詳しいとされる山口真一氏が再び出演。前回の取材時と同じく「ネット炎上に加担して批判を書いている人はごく少数」と的外れな意見[1]を述べた。
また、法律事務所Steadiness内部が初めてセルフ開示された。
教徒からは「尊師の髪型がベタベタして見える」「汚い」などとの声が挙がった。また、予告が無かったため、見逃した教徒も多く、宣伝をしないのはスタッフも無能なのではないかとも言われている。
ちなみに尊師が憧れるとされる[2]ビートたけしの番組に初めて出演した。
動画
書き起こし
(その中に、時として暴走するものも。ネットを飛び出し実社会で攻撃してくる。ネット炎上した人を擁護する活動を行った唐澤弁護士は、自分が攻撃対象となってしまった。事務所にカッターナイフの刃と殺害予告が送られてきたり、自宅住所の特定、更にお墓に唐澤氏の名前をスプレーで書かれるという被害も受けた。行き過ぎた攻撃に発展したネット炎上。その問題点は...)
(唐澤貴洋)例えばその自宅ジューショッ!をインターネット上に投稿された場合ですね、投稿した人に問えるのは民事上の損害賠償セキニンッ! マッこのような行為についてはですね、その刑事ジョウッの責任が問えるような形で法改正すべきなんだと思っています。
ギャラリー
教徒からの転居祝い[3]
「ケッコンカッコカリ~初霜の場合~ その後」と見られる[4]
出典・注釈
- ↑ 論文(pdf)によればアンケート調査に基づき炎上加担者の割合がネット人口全体の約1.5%(後に1.1%に修正)であることを根拠としているが、1.5%という割合が他の一般的な話題と比べて少数と言える根拠が示されておらず、また質問の内容も「炎上事件に1度以上書きこんだか」という非常にアバウトなものである。
- ↑ https://archive.vn/HTTVd
- ↑ ツイート魚拓
- ↑ https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1542619571/223