3月7日
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3月7日(さんがつなのか)とは、グレゴリオ暦で年始から66日目(閏年では67日目)にあたる日付であり、おそらく長谷川亮太くんにとって一生忘れることのできない日付である。ちなみにこの日は「消防記念日」である[1]。
概要
主な出来事
- 1876年 - グラハム・ベルが電話機の特許権を獲得。
- 1918年 - 松下電気器具製作所(現・パナソニック)創業
- 1919年 - 株式会社白木屋呉服店(現・東急百貨店)設立
- 1932年 - 日本で初めて「バラバラ殺人」と表現された事件(玉の井バラバラ殺人事件)が起こる
- 1965年 - 米国アラバマ州の知事が公民権運動による黒人のデモ隊を白人の警官隊で鎮圧する(血の日曜日事件)
- 1983年 - 新潟テレビ21設立。その後10月に本放送開始
- 1991年 - 幸福の科学が宗教法人格を取得
- 1999年 - デジモンアドベンチャー放送開始
- 2002年 - 北九州監禁殺人事件の首謀者・松永太が逮捕される
- 2007年 - 上祐史浩ら62人がAlephに脱会届を提出。翌日には正式に脱会、5月7日にはひかりの輪を設立
- 2012年 - コテハン八神太一特定
- 2013年 - 沖縄県石垣市に新石垣空港が開港
- 2014年 - あべのハルカスが全面開業
- 2015年 - 第14回MMD杯閉会式で尊師MMD勢が賞を総ナメ。さらに唐澤貴洋らしき写真が開示され8日に本人と確認
- 2016年 - 山本祥平が法律事務所クロスに参画
- 2017年 - 山田哲人のホームラン級ボールをフェンス外から取りホームランを消した八田尚輝が特定され、彼の住所としてちばけんまが拡散される
- 2019年 - 兵庫県警ブラクラ摘発事件について弁護士ドットコムニュースに田中一哉の記事が掲載される
- 2020年 - 70年契約終了まで残り22222日となる
- 2021年 - 武田祐介が自宅に連れ込んだ20代女性に対しわいせつ行為[2]
- 2022年
この日が誕生日の人物
- プブリウス・セプティミウス・ゲタ (189-211) - カラカラ帝の弟
- 稲村隆一 (1898-1990) - 誰かさんと一文字違いの名を持つ北海道出身の政治家
- ウィラード・スコット (1934-2021) - 初代ドナルド・マクドナルド役で知られる米国俳優
- 高市早苗 (1961-) - 女性初の総務大臣として知られる政治家
- 長谷川博己 (1977-) - 俳優
- 大島秀夫 (1980-) - マンジュシュリー・ミトラ正大師と下の名が同じサッカー選手
- アビゲイル&ブリタニー・ヘンゼル姉妹 (1990-) - アメリカの結合双生児
- 山本祥太 (生年不詳-) - 某弁護士と一文字違いの名を持つ声優
チンフェ世代(1993~94年生まれ)
野球選手
- 野口正明 (1925-2004) - 福岡県飯塚市出身。中日ドラゴンズ(名古屋軍、産業軍)→日本ハムファイターズ(急映フライヤーズ)→大映ユニオンズ(大映スターズ)→西武ライオンズ(西鉄クリッパース、西鉄ライオンズ)
- 福島知春 (1954-1995) - 読売ジャイアンツ→千葉ロッテマリーンズ(ロッテオリオンズ)[5]
- 宮里太 (1965-) - 横浜DeNAベイスターズ(横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ)
- 菊地原毅 (1975-) - 広島東洋カープ→時報イーグルス→オリックス・バファローズ
この日が命日の人物
- アリストテレス (BC384-BC322) - 「万学の祖」と呼ばれる古代ギリシャの哲学者
- アントニヌス・ピウス (86-161) - 第15代ローマ皇帝
- ヨハン・バイエル (1572-1625) - ドイツの天文学者
- インノケンティウス13世 (1655-1724) - ローマ教皇
- パッド・ガルヴィン (1856-1902) - アメリカのプロ野球選手
- 林承賢 (1929-1956) - 統合失調症患者、金閣寺放火事件の犯人
- 鳩山一郎 (1883-1959) - 弁護士→政治家(第52-54代内閣総理大臣)
- 鶴岡一人 (1916-2000) - 野球選手→監督、野球解説者
- 山口美江 (1960-2012) - 実業家、タレント。チンフェ特定と同日に他界
- 松原由昌 (1955-2014) - 野球選手
- ザ・デストロイヤー (1930-2019) - アメリカのプロレスラー
2012年3月7日
「長谷川亮太#特定されるまでの経緯」、「3.7ドキュメント」も参照。
2012年の3月7日、コテハン八神太一こと長谷川亮太は1枚の合格証書をきっかけに特定されてしまった。そのためこの日は騒動の記念日とされ、再放送スレなどで故人の早すぎる死に想いを馳せるのが恒例化している[6]。
2016年以降、当の長谷川亮太の消息が不明になっているため、預言者長谷川亮太の再来を願う声がこの日は特に見受けられる。
2015年3月7日
「第14回MMD杯」、「唐澤貴洋のご尊顔開示事件」も参照。
第14回MMD杯閉会式が行われ尊師MMDの大勝利が確定、さらに唐澤貴洋の顔写真が開示され、恒心教徒の身が震えまくる一日となった。