松戸病
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松戸病(まつどびょう)とは、自己顕示欲が強く過度な自分語りをする者、虚言癖のある者を揶揄する用語である。
語源
千葉県松戸市出身の人物には、
- なんJでおよそ3年に渡り多数の自分語り、煽りを繰り返してきた長谷川亮太
- 嘘の論文を発表し1年近くも世間にネタを提供し続けてきた小保方晴子
- 在任中に浮気相手にこっぱずかしいメールを送った現阪神タイガース二軍監督の和田豊
など、自分語りや虚言の好きな人が多数いることから、「松戸市には自己顕示欲が強くなる風土病が蔓延っているのではないか」と言われるようになり、転じてその様な行為を総称して「松戸病」、またそれらの行為をする人を「松戸病患者」と呼ぶようになった。
また、東京Kitty、BE、新座ニートなど、松戸出身及び縁のある人物に2ちゃんねるの凶悪な荒らしが多い。さらに松戸市外にも、恒心初期の臭芋松田正則(千葉市)等、千葉県在住の2ch荒らしは多い。また世間を震撼させた凶悪犯罪の犯人が多いことなどもこのネタをさらに裏付けている。
脚注
関連項目
- 松戸市
- 長谷川亮太
- 自分語り
- 心のチンフェ
- 全身唐澤貴洋 - 恒心教で確認されている病気・障害
- 自己愛性人格障害 - 同上
- 統合失調症 - 同上
- 恒心文庫:日本ネット妖怪大全「チンフェ」
- 恒心文庫:マツド・マッド・シンドローム - 松戸病を題材にしたデリュケー投稿作品