「パナゴリ騒動」の版間の差分
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|渾名='''パナゴリ'''、なんちゃってデューク東郷 | |渾名='''パナゴリ'''、なんちゃってデューク東郷 |
2020年11月22日 (日) 17:33時点における版
パナゴリ騒動
- | |
---|---|
戦争: パナゴリ騒動 | |
年月日: 2016年10月~2018年2月 | |
場所: アメーバブログ、チャンケー、エビケー、2ch四国板 | |
結果: 双方に甚大な被害 | |
交戦勢力 | |
インターコンシェルジュ | 恒心教 |
指揮官 | |
高橋嘉之 | panawave-gorihoom(パナゴリ) |
戦力 | |
高橋嘉之 (豆大福) |
パナゴリ父 カラケー民 (中華民國總統★) (無名弁護士 ★) |
損害 | |
裁判費用を負担させられる 事実追求が進み敵が増えた |
パナゴリ一家の特定 高橋嘉之による各種嫌がらせ 高橋嘉之に住所を拡散される 44万円請求 |
基本資料 | |
本名 | 非公開(※特定済[1]) |
---|---|
別名・渾名 | パナゴリ、なんちゃってデューク東郷 |
住所 | 高知県[1] |
特定経緯 | 開示裁判による開示 |
騒動との関連 | 恒心教徒、高橋嘉之の粘着対象 |
趣味 | リダクル語 |
嫌いなもの | 知ってるのに知らんフリする奴、親のすねかじり虫[2] |
関係者 | |
パナゴリ騒動(ぱなごりそうどう)とは、アメーバブログにて「パナウェーブ研究所アメーバ支部」を運営し、高橋嘉之や鈴木康史ら恒心関係者のネタ記事[3]を作成していた恒心教徒panawave-gorihoom(パナウェーブゴリホーモ、以下パナゴリと略す)が高橋嘉之によって開示・特定され裁判沙汰になった一連の騒動の総称である。
2016年
背景
2016年高橋嘉之は島田真樹を司法の場に引きずり出し、島田がハセカラ民の司令官であると信じている高橋嘉之は、これにより一気に騒動が解決すると思い込んでいた。
しかし編集者を特定し追い詰めたはずの唐澤貴洋Wikiは次々と追記され、開示や削除が困難なサヒケーに新たに専用スレが立ち、自身の独壇場であったはずの広尾スレにンバホ族[4]が湧き、高橋の状況は確実に悪化していった。
また、高橋の意見が素直に認められることはなく裁判の進行が鈍重であったことや、ブログの更新を止めさせられ[5]たこと[6]で不満や不安、怒りを溜め込んでいたと思われる。
前哨戦
その頃、恒心教徒・パナゴリは2016年7月頃からアメーバブログにて「パナウェーブ研究所アメーバ支部」を運営していた。元々は鈴木康史のブログをコピペした一介の「複写ブログ」であったが[7][8] 、次第に恒心関係者をパロディしたネタ記事[3]路線にシフトしていった。
10月4日[9]、高橋を「反同盟勢力対応局局長」、「オウム真理教教育顧問」などと揶揄するパナゴリのブログ記事[10]が削除された。
これに対してパナゴリは18日に抗議の記事を掲載[11]。
22日に高橋が抗議記事にてIPを開示した旨をコメントするも、パナゴリはおどけたコメントで応戦。高橋は「殺害予告等を行った一味として当局があなたを追求することになります。」という事実無根の嫌疑をかける軽いレスバトルになった。
パナゴリブログ戦
11月に入り高橋嘉之は管理人によるたび重なる単語の置換が功を奏したのか、サヒケーでの活動を自粛して荒らしの蔓延る2ちゃんねるで細々と活動せざるを得なかった。
さらに11月15日個人ブログの全記事削除&凍結[12]、19日の4Kガイジによるボンド詰めへきけんま[13]。何一つ改善しない日常にへきへきしているだろうことが伺えた。
けんま報告の翌日の11月20日、パナゴリはコメントしてきた高橋嘉之のIPをブログ内で晒した[14]。このIPは以前にサヒケー管理人によって開示されたものと同一であったため[15]、掲示板を荒らしていた丸ノ内OCNがほぼ間違いなく高橋嘉之であると言えるようになり、これまでさんざん掲示板を荒らしていないと豪語していた高橋嘉之にとっては致命的な出来事であった[16]。
が、その更に翌日、高橋は当該記事に乗り込み「プロバーダー[原文ママ]への開示請求に着手しました」と題し「四国電力系のネット会社」などの地域を特定できる単語や「公安マター」などの高橋嘉之独特の語録を織り交ぜて示談交渉を迫った[14]。しかし、パナゴリはメール上でのやり取りを拒否し、逆に高橋の過去の差別発言や島田らへの中傷を開示するぞと詭弁で応戦。高橋は長文でまたも事実無根の嫌疑をかけた。それに対してパナゴリは高橋の心に最も訴えかける固有名詞を用いて応戦した。
「また、2chの書き込みに関しては島田真樹氏自身に連絡することになっているのですよ。」[17][18]
以降レスバトルは過熱し、詭弁と根拠不明の嫌疑のぶつけ合いとなった。そのやり取りの中で2016年11月当時において高橋は銀座の弁護士(当時銀座木挽町法律事務所で高橋嘉之くん係のイソ弁として勤務していた瀧口徹)に依頼しており、唐澤貴洋を開示請求にすら使っていないという事実や、過去に広尾学園に誹謗中傷で告訴されたことが有り、これを繰り返した場合100万円支払うという誓約書を書いていた事実[19]が開示された[20]。
2016年末、高橋は新個人ブログを立ち上げたものの、サヒケーが閉鎖しメインカラケーの移り変わりが激しい時期だったこともあり騒動は一時沈静化した。
しかし水面下では高橋によるパナゴリの開示裁判が進められていた。
2017年
開示情報を用いた荒らし行為
「高橋嘉之/悪行・奇行#パナゴリ」も参照。
2017年2月末にはクヒケーにて謎の病院への中傷が発生[22]するもすぐに沈静化。
3月にブログ[23]でパナゴリが初登場し、開示裁判に勝訴したことを発表したが、スレでは話題にならなかった。
3月半ばには包皮スレで高知の医者である「パナゴリ」のフルネーム開示[24]され、4月1日には医師抹殺スレ[25]を立てるという悪行も1か月近く放置された。
専スレでパナゴリが話題になるのは高橋嘉之によるシェルケーでのスレ乱立[26]で多くの教徒の注目を集めた後のチャンケー時代である[27]。包皮スレや広尾スレは当然、各所カラケーだけでなくTwitterやニコニコ大百科等の外部掲示板[28]にわたって島田氏と高知の医者"パナゴリ"の悪口で荒らしまくっていたため、50代の高知の医者"パナゴリ"が高橋嘉之の敵(被害者)であるという見立ては自然に教徒全体の認識となった[29]。
なお、プロバイダ責任制限法の第四条の3には「発信者情報の開示を受けた者は、当該発信者情報をみだりに用いて、不当に当該発信者の名誉又は生活の平穏を害する行為をしてはならない。」[30]とあるが、高橋はこれに堂々と違反している。
金氏への誹謗中傷
また、かつて高橋嘉之が教育手法を自身の盗用だと批判した[31]著名な塾講師・経営者である金氏を激しく誹謗中傷し始めた[32]のも同時期である。金氏はパナゴリと同じく高知出身であったので師弟関係など何らかのつながりがあると思い込んで攻撃したと考えられる[33]。このように無関係な人間を大勢巻き込みつつ騒動は急激に拡大していった[34]。
少額訴訟
ネット上でパナゴリへの中傷も煮詰まりつつある頃、高橋嘉之は現実でも行動を起こしていた。ブログ[35]によれば、パナゴリの自宅に2通の内容証明郵便、及び勤務先等に「島田氏との関係を問う」文書を送付し、それらに対する反応が無かったので提訴した模様。
何者かによって2chに投下された情報より[36][37]、事件番号(平成29年(少コ)第638号)と5月17日に裁判があることが開示された。「少コ」は少額訴訟事件を示す略号であるため、ついに裁判資金が底をついたのかと心配されたが、高橋嘉之はブログ上で「都合のいい世論つくり」「無知」「当方の活動に恐怖を感じている」と自説を展開し金銭的には問題ないと主張した[38]。
裁判2日後の5月19日にようやくブログを更新した[39]。「被告が事前に代理人弁護士を立ててこなかったため、被告側出廷なしで即判決」のはずだったという言い訳から始まり、被告代理人として出廷してきた医者の息子がブログを運営していたパナゴリであったことを開示し[40]、その容姿や方言を誹謗して『なんちゃってデューク東郷』と渾名を送った。この挑発に対し、沈黙を守っていたパナゴリがブログ名を「なんちゃってデューク東郷の安物ブログ」に変更して煽り返した[41]。
ブログで予告していた通り[42]31日に判決があり、無事棄却に終わった[43]。これは、パナゴリではなく回線契約者のパナゴリ父を訴えたためとされる。
なお高橋嘉之はこの敗訴が気に入らないらしく裁判結果について論じた新しい記事[44]だけでなく過去の記事[45]を改変し「棄却されることはわかっていた」と負け惜しみを記述している。
余談だが25日に島田氏の裁判が結審し、その前後に高橋嘉之と思しき丸ノ内OCNの掲示板荒らしがいつものコピペではなく人間の言葉で応答し、レスバトルを仕掛けたので一種の祭り状態になり、スレの勢いが雑談を超える事態になった[46]。その過程で熱狂した一部の教徒が高橋の家族とその関係者を攻撃したが、パナゴリはそのような行為には苦言を呈している[47]。
本名開示
少額訴訟裁判の結果が言い渡される5月31日未明、カラケーの高橋嘉之スレにおいて、高橋と思われる人物がパナゴリの卒業アルバムである顔写真らしきものを投稿した[48]。しかしその写真は明らかな合成茶髪でボケボケの顔面にペイントでつけられたホクロとへきへき特有の低画質Jpgであり、高橋嘉之が作成したモンタージュ写真と思われる。
少額訴訟裁判は前述の通り敗訴であったが、この日を尻目にパナゴリへの誹謗中傷が悪化。なぜか2chの四国板に進攻し、高知県の関連スレにパナゴリの個人情報や後に開示される本名を大量に連投、6月から10月の中頃までパナゴリへの誹謗中傷が乱舞してしまった。[49]
その後もハセカラで殺害爆破予告を扇動している奴(略称パナゴリ)の誹謗中傷を続けるが、「医者の息子」や「●●」などで本名の開示だけは避けていた。しかし日が進むにつれ、パナゴリの名前の仄めかしを始める。
6月9日に更新されたブログにおいて、パナゴリは親の名前と一文字同じだということを明かし、[50]穴埋め問題のようにしてカラケーに投稿。それでサジェスト汚染を行おうとしたものの、実名でなければ汚染されないという教徒のレスを真に受けたのか、穴埋めの括弧に某弁護士の名前の一字を当てはめたりしていた[51]。
さらに高橋は、パナゴリの本名の穴埋め問題を書き込んだ人物はパナゴリ本人であり、パナゴリ自身がこの自虐的な書き込みを行うことにより、高橋嘉之がこの書き込みを行っているように誤認させる悪質な行為だとブログで批判した(いわゆる豆大福行為)[52]。
そして6月17日、我慢の限界に達したのか、ついにパナゴリの名前を開示してしまった[53]。
そしてこの日から今日まで、高橋嘉之はパナゴリの誹謗中傷を続けており、四国板などにおける個人情報乱舞やイタ電により電話解約に追い込むなど、実害もかなり出ている模様。
44万円請求
それでも高橋嘉之はさらにしつこく裁判を起こし、2018年2月5日、無能裁判官が平成29年(ハ)第27765号で高橋嘉之勝訴(パナゴリに44万円請求)の判決を与えてしまう。しかし高橋嘉之は44万を受け取れていない模様でパナゴリへの誹謗中傷を繰り返している。
高橋嘉之氏には一刻も早くゴムボートで高知県へ向かい、44万円を受け取りにいってもらいたいものである。
高橋嘉之によって受けた被害
- 44万円請求
- 氏名、年齢、生年月日を高橋によって開示される
- 住所、父親の職務先の住所を四国板などで拡散される
- 高橋嘉之により自宅、携帯の電話番号を拡散、さらに高橋嘉之によりイタ電を連発され、その内容を録音し掲示板やブログで公開。その結果自宅電話を解約する羽目に
- パナゴリの顔に似せたモンタージュ写真を拡散される、その画像で父親の顔画像と共に雑なホモビ出演コラを作られる
- 勝手に広尾学園の雇ったプロ固定にされる
- 父親がamazonでモデル弾丸を購入した履歴を発掘され、それを性玩具にしてアナルに挿入してるホモ野郎と罵倒される
- 高橋によって裁判資料であるパナゴリの保険証をimgurにアップされる
- 殺害予告、爆破予告の濡れ衣を着せられる
- 殺害予告魔、父親抹殺スレといった悪質なスレを2chに建てられる
- パナゴリの自宅に怪文書を送り付ける
今後
- パナゴリの反撃民事訴訟[54]
関連項目
出典・註釈
- ↑ 1.0 1.1 高橋嘉之のブログと、高橋嘉之と思われる掲示板荒らしにより、市町村番地を含めた住所や、各種個人情報を開示・拡散されているが、サジェスト汚染などによる風評被害を避けるため、当記事には掲載できない。
- ↑ なんちゃってデューク東郷の安物ブログのプロフィール
- ↑ 3.0 3.1 パナゴリブログ「パナウェーブニュース Tehu氏に関して」
- ↑ 広尾学園について語りましょうPART5
- ↑ 起業家Tブログ「事件の概要を再整理しておきます」
- ↑ yoshi3ブログ「読者の皆様へ」
- ↑ パナゴリブログ「お前こそ辞めろ?」やサイドバーに氏の著名な記事である「サヨナラ式根島」が見られる。
- ↑ 実際に鈴木康史本人のブログでも「パナウェーブ研究所アメンバー支部」として言及されている。(ソース)
- ↑ 「【声なき声を】広尾学園について語りましょうPART9」>>299
- ↑ 削除前(後述高橋ブログのSSより)、削除後
- ↑ パナゴリブログ「連絡」
- ↑ SHS「いよいよ佳境を迎えましたので」
- ↑ サヒケー「【インターコンシェルジュ】高橋嘉之★7【銃利益200億】」>>678
- ↑ 14.0 14.1 パナゴリブログ「パナウェーブ研究所・同盟勢力用資料」2016年11月21日 09:52:38 UTC
- ↑ 「サヒケー管理スレ★4」>>79
- ↑ なお実のところ「IPを盗まれた」「wifiを乗っ取られた」等の妄言を振り回し、高橋は未だに客観的な自身の正当性は揺るぎ無いと思っている模様
- ↑ パナゴリブログ「パナウェーブ研究所・同盟勢力用資料」2016年11月23日 04:10:47 UTC
- ↑ この言葉の真偽は2017年12月現在においても不明であるが、売り言葉に買い言葉であったにせよ、現在のパナゴリの被害拡大の一因であったことに疑いないだろう。
- ↑ この時点ではこのコメントに関して何も言っていないので疑惑でしかないが(匿名の場では反応している)、のちに「関係者(公益的な元職場)しか知り得ない内容」とブログでコメントしていることから無事確定した。
- ↑ 20.0 20.1 パナゴリブログ「無題」
- ↑ 起業家Tブログ「事件の概要を再整理しておきます」
- ↑ クヒケー「【インターコンシェルジュ】高橋嘉之★1【へきへき】」
- ↑ 起業家Tブログ「2017年3月11日(土)備忘録」
- ↑ 「【IP&ワッチョイ表示なし】ハセカラ民総合アンチスレ★19【犯罪者集団】」
- ↑ 「泌尿器医者 ●●●ハセカラ民抹殺スレ★1」
- ↑ [1]、[2]、[3]ただし豆大福の嗜好と近いので彼の仕業であるとの見方もある
- ↑ 「【インターコンシェルジュ】高橋嘉之★1【まおぱい】」>>41
- ↑ ほんの一例[4][5][6][7][8][9] その他:外部掲示板
- ↑ チャンケーではトップに高橋へのメッセージとして島田氏に並んで高知の医者に対する密告・拡散を咎める文章が掲載されていた。
- ↑ 総務省総合通信基盤局消費者行政第二科 著『プロバイダ責任制限法』<改定増補第2版>、第一法規、2018年、87頁、ISBN 9784474062511では、発信者の名誉又は生活の平穏を害する行為の具体例として、発信者の情報をインターネット上に公開すること、発信者に嫌がらせ・脅迫することを挙げている。
- ↑ インターエデュ「【2591141】許せません!」全文は2ch転載
- ↑ 「【極悪元理事島田】広尾学園★18【隠蔽副学園長】」など
- ↑ 思考を伺わせる文章
- ↑ CEO自ら猥褻物を開示したへきチン騒動や発狂するCEO、サジェストにアニメタイトルなどの小ネタもこの頃は充実していた
- ↑ 起業家Tブログ「見えてきた全体像~5月結審を迎えるにあたり~」
- ↑ 事件番号「【IP&ワッチョイ表示なし】ハセカラ民総合アンチスレ★19【犯罪者集団】」>>419
- ↑ 日時「【【IP&ワッチョイ表示なし】島田民総合アンチスレ★12【島田集団】」>>122
- ↑ 起業家Tブログ「重要な裁判始まる」
- ↑ 起業家Tブログ「重要な裁判始まる」
- ↑ スレでは50代の医者があんなブログを運営したりしないだろうと予想されていた
- ↑ なんちゃってデューク東郷の安物ブログのプロフィール
- ↑ 起業家Tブログ「事件の概要を再整理しておきます」
- ↑ 「【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★10【裁判決着】」>>91
- ↑ 起業家Tブログ「何かが極度に欠落している歪んだ若者達~それを利用する主犯たち~」
- ↑ 起業家Tブログ「改訂版 重要な裁判始まる」
- ↑ 「【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★8【肉声開示】」
- ↑ なんちゃってデューク東郷の安物ブログさんのなう
- ↑ 写真は既に削除されている
- ↑ もっとも被害を受けた四国板のスレ
- ↑ 真犯人の下の名前の真犯人の下の名前の漢字一字は、父親と同じであり、生まれた時は、両親の期待も相当にあって名付けられた名前なのでしょう。
- ↑ 該当レス1、該当レス2
- ↑ panawave-gorihoomの本名を明かすようなクイズのような投稿を繰り返し、その行為自体を当方が行っているようにpanawave-gorihoomに印象付け、当方が彼に与える最後の機会について、彼に当方が氏名を晒す悪者だと印象付けて、当方の直接会話を妨げること
- ↑ 該当レス
- ↑ 開示裁判を起こした模様?高橋ブログでの反応
高橋嘉之 | |
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