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鈴木康史/とらけんま

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鈴木康史 > 鈴木康史/とらけんま

当項目では、リーダー・クルーこと鈴木康史が行ったとらけんまについて記述する。

履歴

2016年1月9日

恒心教徒Miton0521(操縦している人物とは別人)が付き添って行った1度目のとらけんま。微小ながら唐澤貴洋の肉声が記録された。

動画はこちら(パスワードは「2783」)。




書き起こし

リ(リーダークルー)、 M(Miton0521)、唐(唐澤貴洋?)

M「はぁ…そろそろリーダー・クルーが神谷町に来るのかな」
M「まぁ…ピ虎一回見てから行きましょう」
M「あれさ、あの人相当頭あれイッちゃってるからさ、多分道案内なんだって普通に文章で教えても来れないと思うんだよね、地図見せてもわかんないっしょ」
(ピ虎を前にして)
M「尊師いんのかな、営業してるみたいだけど」
M「じゃあ、こんな感じで行ってきまーす」
M「カラコイン今日持って来てないんだよね、準備ちゃんとしてなかった」
M「じゃあ、一旦駅に向かいます」
M「え?マジ?リーダー・クルーもう来てんの?、急ご」
M「いやぁ、リーダークルーどこだろう」
M「あ!いたいたいた!すいませーん」
(リーダークルーを発見、話かける)
M「あの、ピュア虎ノ門探してるんですけど」
リ「はい。」
M「あ、もしかして探してますピュア虎ノ門?」
リ「はい」
M「じゃあ、一緒に行きましょうよ、こっちです」
リ「はい」
リ「(聞き取れない)」
M「どうしたんですか?」
リ「(聞き取れない)、寮に住んでるんですよ」
M「はい」
リ「(聞き取れない)、寮に住んでるんだよ今」
M「はぁ、はぁ、はぁ」
M「(聞き取れない)、それで?」
リ「私もちょっと、アヒヒヒヒヒ」
M「今日何しに来たんですか?」
リ「ああいいん、会いたかったんですよ」
M「はい」
リ「(聞き取れない)、約束しちゃったからさ」
M「お友達と約束ですか?」
リ「はい、そうなんですよ、寮にいるんですよウチ、私」
M「あ、はい」
M「あれ?もしかしてリーダークルーさんですか?」
リ「あれ、そうです」
M「ブログ読んでますよ」
リ「ブログなんですよ」
M「ああ、読んでますよ僕」
リ「あれさ、私あのちょっとさ順位をちょっとさ上げたかったんですよ」
M「ああ、はいはいはい」
リ「一位に今一位に順位を上げた」
M「上げたんですか」
リ「それでもうやっと一位になったんですよ」
M「ああ、ほんとですか」
リ「それで、今回、昨日2位だったんですよ」
M「あーら、おしいですね」
リ「2位に落とされちゃったんですよ」
M「多分そこ曲がったとこです」
リ「2位に落とされちゃったんですよ」
M「あら~悔しいですね」
リ「私、私今日ブログのあの~なんか順位をみたんですよ」
M「はい」 
リ「2位、2位になってたんですよ」
M「ああ~」
リ「昨日一昨年連続一位だったんですよ私、一位」
M「はいはいはいはい、すごいすねぇ~」
M「アメーバって、え、芸能人とかもやってますよね」
リ「はい、私、私子供のあのねえ」
M「すごいすねえ」
リ「高校生の人と中学校の人のあのねえ」
M「はい」
リ「ブログを見てるんですよ」
M「はあはあはあはあはあ」
リ「私」
M「はい」
リ「それ、それでそれなんですよ」
M「ああ」
リ「ええ」
M「ああ、ちょっと歩道に、すみませんね」
リ「そうだね」
リ「最近ちょっとあれさ」
M「はい」
リ「ブログでちょっとさ」
M「なんか最近嫌がらせコメントとかありますよね」
リ「はい、そうなんですよ」
M「ひどいっすよねあれ」
リ「あれはちょっとこう、許せないな俺」
M「ふふ」
リ「私もちょっとね、あれなんですよ」
M「はい」
リ「ただ、俺、私来てんのは」
M「はい」
リ「二人はちゃんと挨拶してんですよ、挨拶、ちゃんとしたんですよ」
M「ああ、はいはい」
リ「あの一人の人は」
M「はい」
リ「必ず朝仕事行くときに」
M「はい」
リ「ちゃんと挨拶するんですよ!」
M「ほおお」
リ「(聞き取れない)」
M「そうなんですか」
リ「いつも」
M「はあ、いいですね」
リ「あとの一人も、一人も、ライ、ライブに、ライブに前言ったんですよ」
M「はい」
リ「それでホリ(よく聞き取れない)?だったんですよ、ホリ」
M「はいはい」
リ「ホリだったんですよ私の」
M「多分ここですねピュア虎ノ門」
M「ここで待ち合わせなんですか?」
リ「ペッ!(唾を吐く音)」
M「えっ、リャマだ…」
(ピュア虎ノ門到着)
M「ここですね多分書いてます」
リ「(聞き取れない)」
M「ピンポン押してみます?多分四階だと思います」
M「あ、録画残しまーす」
(リダクル、ピュア虎ノ門の階段を上がる)
リ「(聞き取れない)」
M「はい」
リ「(聞き取れない)」
M「はい」
リ「(聞き取れない)なんですよ」
M「はい」
M「な、何号室ですかね」
M「(ポストを見て)なんか入ってます」
M「401ですね」
M「はい、あ、どうぞ」
(リダクル、インターフォンを押す)
リ「はい」
唐「はい」
リ「(聞き取れない)」
唐「はい」
M「つか、あれ待ってこれ尊師の声じゃない!?」
リ「(聞き取れない)」
唐「(聞き取れない)」
M「ははは」
唐「はい」
リ「えーと山岡さんと」
M「尊師の声だ!」
リ「待ち合わせしたいと思って」
M「ははははははははははは」
リ「山岡ァ!」
唐「はい」
リ「(聞き取れない)でした」
唐「ああ、(聞き取れない)」
M「尊師困ってるよ」
M「どうですか」
リ「いない」
M「いないんですか」
M「僕ちょっと用事あるんでそこら辺うろうろしてますね、多分待ってたら来ますよ、待ち合わせここですよね」
(リダクル、自販機の前でスマホを弄り始める)
M「これ国セコくるな…早いとこ離脱しよ」
M「今絶対変なやつ来てたナリ!通報するナリ!でしょこのパターンは、尊師…」
M「(聞き取れない)一個でも来たら僕は逃げます」
M「こ、これ音聞こえた?玉音?近くにいりゃ良かったな、カメラ映ると大変だから」
M「どうですか、返信来ますか?お相手さんは」
M「ああ、山岡さんなんだ、それでさっき山岡って言ったんだ」
M「やぁ、面白い」
M「リーダークルーさんお仕事って、デリバリ作業って何ですか?」
リ「あのね、デリバリ作業と言うのは」
M「はい」
リ「あの、私たち」
M「はい」
リ「私たち、言うじゃん、あの色々あって、各店舗ブランド、色々、デリバリって言うか各店舗の配分作業を色々」
M「ああ、」
リ「デリバリ作業ってのを色々」
M「ああ、なるほど」
リ「やるんですよ、みんなで」
M「大変そうですね」
リ「みんなで、パッパッパッパッ」
M「みんなで」
リ「もう、特に靴下なんか」
M「はい」
リ「あ、鞄なんか50枚って言うのがあって、ある店舗があるんですよ」
M「はいはい」
リ「それ、それを持って」
M「はい」
リ「やるんですよ」
M「はぁ~」
M「リーダークルーさん、口癖の『何とかですかなぁ❔』ってあるじゃないですか、あれ、あれは喋りでは言わないんですか」
リ「私、あまり喋らないんですよ」
M「そうなんですか、結構喋ってますけどね」
リ「写真を撮ってもらえますか」
M「あ、記念撮影します?」
M「あ、俺撮りますよ」
(リダクル、ピュア虎ノ門の前で自撮りをする)
M「おお~レアだ、レア」
M「あっははは、ブログにアップしますか?」
M「Twitterに是非、じゃあ僕ちょっと、ども~」
M「めっちゃ面白くね?はははははははははははははは、尊師と会話してはははははははははは、ヤバいだろホントにあっははははははははは、待ってこれヤバい、ははははは、あー面白い、いやーリーダークルー有能すぎない?あー、外伝主人公でも喋った人いないよね?」
M「はー面白い、どっか定点観測出来るとこ無いかな?」
M「いや、びっくりだ、はは、そんであのネカマのアカウントが山岡、その人喋ってるときに山岡さんに会いに来たってまた、それがヤバい、笑いこらえるの必死だった、はあ」
M「あ、リーダークルーいましたよ、そんでさっきあのピュア虎ノ門にピンポンして尊師と会話してました」
M「あっははは」
M「いやー、これ結構いい収穫だなラジコン操作優秀すぎるでしょ、はぁ…」
M「うんとね、あっちの方のね、何て言うか喫煙所みたいなとこから見れるからそこに今行きますね」
M「拝めたって言うかインターフォン越しに会話だね、尊師と、あのモゴモゴ喋りは尊師だよ、あの玉音のままだと」
M「でも、リーダークルーかわいそうだね、ここで待ちぼうけするの」
M「もう一回ピンポンさせるか!」
M「マジで面白い、でもこんな寒い中で待たせたらかわいそうだよね、撤収呼び掛けるか?あ、録画残しますよ」
M「あの、俺笑ってるとことか入ってるの恥ずかしいから自分でトリミングしてニコ動かなんかに上げようかな」
M「よっと…確かこっから観察出来るんですよ」
M「まだいるね」
M「うん、いや感動だわ、はぁ…尊師の喋り聞けたわ、感動」
M「ふっふふ、てか事務所にいきなり知らないおっさん訪ねてきたら怖いよ、でも何か自然に話しかけて」
M「どうしよっかな、かわいそうだなそこで待たせるの」
M「俺が駅まで帰り誘導したらみんな怒るかな?」
M「あ、まだいるまだいる、誰かに電話掛けてる」
M「ふふ、リーダークルーの声録画残しとくから、散々喋ってたよ」
M「寒いな、手かじかんで携帯落としそ」
M「あ!もっかい誰か入ってったな中に」
M「リーダークルーかわいそうだな、もっかい通るか、あ、ちょっと今来た人もいるみたいだからもう一回リーダークルーに」
M「あのね、ちょっとねいつ警察が来たもおかしくないんだよね今」
M「前寺井ネキもこんな状況のときに警察来たでしょ」
M「マスクにフードだから多分今俺すげー怪しいよ」
M「リーダークルーさんどうですか?来ますか?」
(再びリダクルに会う)
M「もう一回いってみます?」
リ「はい」
M「ちょっと僕が」
(M、インターフォンのダイヤルを入力)
M「リーダークルーさんおいで」
リ「はい」
(M、またインターフォンのダイヤルを入力)
リ「(聞き取れない)」
M「怖い怖い」
M「え?マジで?」
(警察が来たと思いM、全力疾走)
M「怖いわ」
M「え、僕逃げ切りました?マジで捕まんのはやだ」
M「なに食わぬ顔して通ってみよう、ああ、怖いよ」
M「ありますあります。さっきいたところなんだけどちょっと遠すぎてね、そこじゃ見えないって声があったから移動した」
M「ちょっともう一回急いで移動して、一周します。このコース俺何周したろ。」
M「あ、俺監視カメラ映ってないし、映ってたとしてもマスクにフードだから大丈夫です」
M「あれ?いないじゃん。びっくりした。サイレンの音聞こえた?俺聞こえなかったんだけど」
M「はぁ、来てない来てない、なんだびっくりしたな」
M「あんま隠れる場所無いんだよね、何かいいとこ無いかな」
M「ああ、アンチハセカラの方が来たぞ、アレフ君かなこれ、どうもははは」
M「アンチコメはユーザーブロックして削除で終わりですね、ふふ」
M「来てない来てない。なんだ、ちょっとマジでビビったよ。はは」
M「えっと、これどうすれゃいいんだ。これグダるパターン」
M「ああ、NGユーザーとかできんだ。便利だね」
M「ちょっと可哀想なので」
M「ちょっと待って、俺もう車通るたびに肝冷やすんだよね怖いんだよ」
M「いやー怖いよ。どうすりゃいいの俺は」
M「こっから先どうせ警察エンドだからさ、リーダークルー家に帰してあげようよ、可哀想だよ」
(再びリダクルと対面)
M「どうします?リーダークルーさん」
リ「はい」
M「駅帰れます?」
M「どうですか」
リ「まだでない」
M「まだでない、困りましたね」
リ「あのですね」
M「はい」
リ「ありがとうございますってだけは出たんですよ」
M「あー、はいはい」
リ「ありがとうございますってありまして」
M「はい」
M「ここ寒いですし、どうします?駅とか戻ります?」
リ「えっ?」
(リダクル、ネカマにドタキャンされる)
M「はい」
リ「仕事急に入っていけないみたい」
M「あら、いけなくなっちゃったんですかね」
M「あらら、どうします?」
リ「クソォ!」
M「クソォ…ここが愛の巣になるはずだったのに」
リ「ォォ…チクショー!」
M「まぁ、また新たな出会いがありますよ」
M「山岡か傘ブンブンジジイ来ないかな」
M「帰れます?駅まで案内しますよ」
リ「うん」
リ「バスで帰るからこれから。」
M「ああ、そうですか。バス停どこですか?」
リ「ん?」
M「バス停どこなんですか?」
リ「ああ、(聞き取れない)駅」
M「ああ、はい」
リ「田町まで行って(聞き取れない)歩けば」
M「はいはいはい」
リ「そこで品川まで乗ってと、」
M「ああ、はい」
M「今日午後から仕事っておっしゃってましたけど」
リ「ん?」
M「今日午後からお仕事って」
リ「いや、それは夕方なんですよ」
M「ああ、なるほど」
リ「夕方なんですよ実は」
M「はあはあ」
リ「連休の前の日だから」
M「はい」
リ「ちょっとあれだったか、はい」
M「(尊シールを取り出して)これ貼るの忘れた」
リ「はあ、まあいいや近所にばらまこう」
M「ちばけんま?それはちょっと(聞き取れない)な」
M「(聞き取れない)ここから二時間弱のところ?」
リ「(聞き取れない)」
M「ああ、なるほど。ここらへんよく来るんですか?」
リ「ん?」
M「ここらへんはよく来るんですか?」
リ「いや、もうちょっと手前の済生会ってところがあんのね」
M「はいはい」
リ「そこにはよく来るんですよ」
M「ああ」
リ「そこの病院はよく来るんですよ俺」
M「病院にどうするんですか、何か病気ですか」
リ「いや、そこで出荷とかやったりするから」
M「ああ、なるほど」
リ「済生会」
リ「ほんと、ほんとごめんなさいだよ」
M「はい、その人ちょっと悪い人ですね」
リ「もう、ほんと悲しいよ」
M「ははは、せっかく来ていただいたのに」
リ「俺だって」
M「そうですね」
リ「結局電車で」
M「はい」
リ「結局帰る」
M「そうですよね」
リ「帰ったってもうアレしか行かれない」
M「山岡さん悪いですね」
リ「バスで一回帰ったら俺」
M「はい」
M「山岡最低だ」
リ「バスで行ってどこまで」
M「ははははは」
リ「(聞き取れない)じゃねえや、どこまで」
M「どこですか」
リ「田町、田町と」
M「ああ」
リ「そして、そして今日父親もアレだし」
M「はあはあ、父親の面倒見ていらっしゃるんですよね」
リ「はい」
リ「(聞き取れない)行ったりして」
M「はい」
リ「行くから」
M「えらいですね」
M「兄弟とかいるんですか?」
リ「兄弟はいないんですよ私」
M「ああはい、そうなんだ」
リ「父親も3時まで帰んないから」
M「はあはあ」
M「充電あんだよいつも、はぁ~、今日お疲れ様です」
リ「はぁ~ぁ、がっくがっくだよ」
M「がっくがくですね」
リ「アパレル関係の仕事って書いてあったからね」
M「ああ、そうなんですか」
M「山岡さんですか?」
リ「そう」
リ「どこまで当たってんのか」
M「はあはあはあ」
M「まあ、でも本当に用事あったのかも知れないですしね」
リ「私も来週、」
M「はい」
リ「来週あれだから、なんだっけ」
リ「寮の新年会が」
M「ああ、あるんですか」
リ「あるから」
M「ほお」
M「バス停わかるんですか」
リ「いや、私わかりますよ」
M「ああ、はい」
リ「目黒だって行けるし、目黒だっていけるし」
M「はい」
リ「私、この辺だったからよくわかるかな」
M「ああ、そうなんですか」
リ「うん」
リ「だって、品川行きだって、あの、いちはし?、経由のバスでほんとに」
M「ああ」
リ「いけるんですよ」
M「なるほど」
リ「(聞き取れない)で、(聞き取れない)線乗って」
M「はい」
M「お話が長いよー」
M「ああ、多分持ってると思うよ、何とは言わんが手帳を、そういう寮にお住まいみたいだし」
M「ふっふ、ひっぱたかないよ、こえーよマジ」
(リダクル、タバコをポイ捨て)
M「うわ!ちょっと何か山岡さんリスペクトの痰吐きが凄いな」
M「いや、そんなに臭くない、スマホはタッチペンだね、うん」
M「てかもう鼻詰まって嗅覚麻痺してるから、全然臭くないと思う」
M「どうですか?」
リ「はい?」
M「はい、ああもうお帰りですよね、もう帰りますか?」
リ「もう…ちょっと」
M「もうちょっと待ちます?」
リ「(聞き取れない)」
M「ああ」
リ「なんか、なん夜仕事が入ったっていったって」
M「はい」
リ「なんか、わかんないんだよ」
M「はあ」
リ「ちょっと待って、まだ大丈夫だったかも」
M「ああ、だいじょぶかもしれないですね」
M「じゃあちょっと僕一旦離れまーす、さよならー、またあのいつもブログ読んでるんで、リーダークルーさんいつもブログ読んでるんで、よろしくお願いしますね」
リ「はい」
M「はい」
(M、リダクルと別れる)
M「ちょっと何か話しかけても反応帰ってこなくなっちゃったんですよ、はは、どうしたんだろう、完全にへそ曲げたのかな、でも何かもしかしたら山岡さんくるかも知れないから待つって言ってる」
M「どうしよっかなぁ~ちょっとあの忘れてた張り紙ペッタンしてくるわ」
M「ははは、ガイジ特有の諦めなさ」
M「どっかの駅であの七時間待ちぼうけした大物YOUTUBER髣髴とさせるよね」
M「ああ」
M「(張り紙を取り出して)こればら撒きたいんだけどさ、どうしよっかなどこにしようかな」
M「張り込み?今日ちょっとね、これから用事だから僕は、そろそろ離脱かなこれだけおったら」
M「ちばけんまはなあ、ラジコンいないと行かないでしょ、あの人だってあれ性欲が原動力だから」
M「お!尊シール見つけた、賽銭に入れたらバチ当たりそうだな」
M「いや、駄目だ」
M「ああ、あれ国セコだ」
M「待機してますね、ああどうしよう」
M「いや多分表通んないと直接いけないな」
M「これ手荷物検査されたらこれで終わりだからね、言い逃れできないでしょ」
M「尊師が通りそうな…ここれへんかな、尊師通んないか山岡さんか」
M「一般宅に申し訳ないけど」
(M、紙を置く)
M「落ちちゃった、まあいいやここらへんに撒いて置くだけで撒きえさみたいに」
M「警戒してる?俺?バイバイ!」
M「人がいたはずかし」
M「じゃあそういうことでさよなら~」

2016年1月23日

とらけんまの前で佇むリーダー・クルー
ポイ捨てされたタバコと唾液

恒心教徒(操縦している人物とは別人)が付き添って行った2度目のとらけんま。


鈴木康史
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