高校生が自分語りする→
ナビゲーションに移動
検索に移動
高校生が自分語りする→(こうこうせいがじぶんがたりする)とは、恒心教徒の定型句の一つである。
概要
長谷川亮太の特定と唐澤貴洋の登場から数ヶ月、数年が経過し恒心教(ハセカラ)の活動が多様化するにつれて、全ての始まりである長谷川亮太のなんJでの自分語りからは予想も付かない結果が発生するようになった。
恒心教あるいはハセカラ自体、長谷川亮太がコテを付けなんJで自分語りをしなかったらまずこの世に存在していなかった。逆に言えば恒心教・ハセカラに関連した全ての事柄・事件は、当時単なる1人の高校生であった長谷川亮太の自分語りが原因となっていると言える。
要するに「バタフライエフェクト」(ハセフライチンフェクト)である。[1]
そして度々恒心教に関係した事件が起こると、「高校生が自分語りをした」という原因と途中経過を一切省いたその結果の対比が一見あまりに信じ難いほど珍妙であり笑えることから高校生が自分語りする→○○○○する(なる)といった形でスレッドに貼られるのがお約束となっている。
そして同時に教徒たちはこの原因とあまりにかけ離れた結果をハセカラの到達点としても捉え、長谷川亮太という人間の影響力の大きさとバタフライエフェクトを改めて実感し身が震える。のである。
例
高校生が自分語りする→ひろゆきが2ch運営権を奪われアイデンティティ喪失
高校生が自分語りする→アフィブログが閉鎖に追い込まれる
高校生が自分語りする→一般サイトがクラッキングされ書き換えられる
高校生が自分語りする→ベトナム人幼女殺人犯扱いされる
高校生が自分語りする→全国の地方自治体に爆破予告がされる
高校生が自分語りする→70人近い人間が特定される大騒動が起きる
コピペ
986 名前:核撃てば尊師[] 投稿日:2014/02/23(日) 01:19:39 ID:DUQqC5Dg [3/3] 千葉の少年が自分語りをする ↓ 身元が特定される ↓ 面白がって住所が書き込まれる ↓ 少年の雇った弁護士が登場する ↓ 弁護士が殺害予告されまくる ↓ 住所書き込みと殺害予告を抑えるために大規模規制が発動する ↓ 規制を避けるため●が売れる ↓ ●が割れてクレカ番号・住所などが数万件流出する ↓ 事態の解決をはかるため先述の弁護士が再登場する ↓ 弁護士が宗教的な言葉を繰り返し、信者の信仰が厚くなる ↓ 少年の実家や親戚に訪問し、弁護士に電話をかける人間が現れる ↓ 警察が出動する ↓ 弁護士、警戒して言葉を発しなくなる ↓ 信者、耐えきれず御言葉を引き出そうと画策する ↓ 弁護士の殺害予告を画像に紛れさせ拡散し、弁護士を怒らせる作戦を実行 ↓ アフィカス、まんまとひっかかる ↓ アフィカスの住所氏名等が割れる ↓ 人の善意に漬け込んだ震災ビジネスが明らかになる ↓ アフィブログ逃亡し閉鎖しまくる ↓ 反アフィカスの機運が高まる ↓ ●流出事件の咎を受け、2ch管理人が追放、Jimさんがクーデターに成功 ↓ Jimの柔軟な対応を受け、なんJとVIPが転載禁止を目論む
翻訳路線
Translation Line
|
---|
脚注
- ↑ 力学系にごく小さい影響を与えると、与えた影響が小さいにも関わらず、系に発生した変化が影響を与えなかった場合と比べ非常に大きくなる現象のこと。「風が吹けば桶屋が儲かる」を科学的に解釈したものと考えればよい。
関連項目