エクシア合同会社
【エクシアの件で唐澤貴洋弁護士に相談しようと考えている方へ】 下記の通り、本人に回収する気が無いと考えられるため推奨されません。既に唐澤弁護士に依頼し不安を感じられている方は別の弁護士に相談するべきでしょう。差し支えなければこちらのスレッドで情報提供をお願いいたします。 |
Logo | |
基本資料 | |
名称 | エクシア合同会社 |
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別名・通称 | エクシア、EXIA、(旧名)エクシアジャパン |
分類 | 証券会社 |
代表者 | 菊地翔 |
設立年 | 2015年4月1日 |
所在地 | →〒130-0022 東京都墨田区江東橋2-2-3三和ビル3階 |
メールアドレス | ir_support@exia-llc.jp |
騒動との関連 | 唐澤貴洋が執拗に粘着 |
公式サイト | https://exia-llc.jp/(本社) https://exiallc.com/(子会社) |
関係者 | |
エクシア合同会社(-ごうどうがいしゃ)とは、唐澤貴洋が執拗に粘着していたする証券会社である。
概要
FX取引で多額の資金を集めていたが、2022年頃より不正な投資詐欺の疑いが高まり[1]、唐澤貴洋がエクシアの闇を(勝手に)追求している。出資者や証券投資家達の間では日々テレグラムやツイッターで事実追及を行われている[2]。
オウケイウェイヴとエクシア
そもそもエクシアが注目されだしたのは、上場企業オウケイウェイヴが巨額の取り立て不能金を出したことにある。
オウケイウェイヴが、2022年4月19日49億3,300万円の債権の取立不能または遅延のおそれがあると発表、2021年6月期第4四半期から資金の運用を取引先に委託しており、元金と運用益の回収が危うくなったとの説明をしている。
オウケイウェイブは2021年12月末時点で総資産が91億2,500万円、純資産が66億1,500万円、流動資産が75億4,100万円の会社規模であったにもかかわらず、50億円という巨額の取立不能金は、会社の存続を揺るがす大問題となった。
2018年7月に代表取締役社長になった人物[3]が、2019年7月に創業者から130万株を取得。 代表取締役社長辞任後の2020年10月にエクシア合同会社に暗号資産交換業の全株式を売却していることが明らかとなり、インサイダー取引の可能性が浮上している。
オウケイウェイヴによれば、資産運用会社は契約で定めた投資運用を行っておらず、入金された資金を他の投資者への支払いに充ててるといういわゆるポンジ・スキーム状態であったとされている。
エクシア代表菊地翔について
エクシア合同会社の代表の菊地翔は1977年生まれ、北海道札幌市出身の男性実業家である。エクシア合同会社のCEOでありながらシンガポールの投資会社EXIA Private LimitedのCEO兼チーフ・トレーディング・オフィサーCTOでもある。独学で金融トレーダーとしての知識と経験を積み上げ、ヒストリカルデータを利用する多種多様なテクニカル分析、世界の経済情勢や経済指標、要人発言を要因とするファンダメンタルズ分析はもとより、月の満ち欠けや惑星配置、惑星同士が特定の角度を形成するタイミングとマーケットの相関を利用した金融占星術まで「金融市場の理」を探求した。2011年から、国内外のヘッジファンドにおいて為替トレーダーを務め、僅か15営業日での利益率2,520%という驚異的なトラックレコードを記録している。
高校までを札幌で過ごし、東京モード学園に進学する際に上京した。本名(若しくは改名前の名前は)菊地頼平であるとのこと[5]。
後述の本社立ち入り事件が勃発した2022年10月以降、唐澤貴洋は大した根拠もなくほぼ毎日誹謗中傷を繰り返す中傷botと化している。が、菊地翔はあまり気にしていない模様。
Z李の告発
裏社会に精通しているとされるインフルエンサーZ李は早くからエクシアの不透明な金の動きに目を付けており[6]、CEO菊地翔が投資者から集めた金をキャバクラにつぎ込んでいること[7]や顧客とトラブルになっていること[8]を自身のTwitterで仄めかしていた。対するエクシア側も、CEO菊地翔が自身のインスタで「インターネット誹謗中傷対策に実績を有する複数の弁護士・法律事務所により構成される誹謗中傷対策専門チームを設置[9]」したと発表していた。
2022年5月17日、Z李は六本木の喫茶店「集」[10]にて副社長と元代表取締役が密会していた現場に偶然遭遇し[11]、密談内容を2022年5月24日自身のnoteで公開[12]。一気にエクシアの存在が注目を浴びることとなる[13]。
おそらく唐澤貴洋がエクシアエクシア言い出したのはこのZ李のnoteを読んだからであり、Z李がエクシアの密会に偶然鉢合わせた現場の喫茶店は、2022年5月26日に唐澤貴洋が自身のTwitterにも掲載した[14]エクシアの看板のあるテナントに入居している。つまり唐澤貴洋はわざわざ六本木までけんましたということになる。大好きなZ李さんが追っているから自分も追うことにしたようだ。つくづく芯の無い男である。
Z李のnote公開を受けて、渦中のエクシア元共同創業者伊藤は後にTwitterアカウントを開設。Z李も注目し[15]、尊師もフォローしている。
なお、Z李は2022年6月14日に「エクシア出資者が自分だけ優先的に返して欲しくて色んな弁護士に駆け込んでるんだけど、依頼する相手によっては余計に返ってこなくなるんだよな[16]。」と語っており、相談する弁護士[17]には注意するよう呼び掛けている。出資者が無能な弁護士に依頼し、返金が詰むことにならないように祈るばかりである。
東谷義和とエクシアの関係
暴露系YouTuberの東谷義和は自身の暴露の他にもタレコミを募集しており、Z李[18]や視聴者の依頼から「エクシアについて語ります![19]」と予告したものの急にそのツイートをを削除[20]したことがあった[21]。これは、エクシアがファッションイベント関西コレクションのメインスポンサー[22]であり、運営者の上層部とモデルをアテンドしていた東谷との間で何らかの忖度が働いたものと思われる。
エクシアに囁かれる数々の闇
ここでは主なものを掲載する、その他にも多くの疑惑があるとされる。
- エクシアには、元議員でメディアにも頻繁に登場する元検事の弁護士が「顧問」として登録されていたが、疑惑が報じられてからは顧問を辞めている[23]。
- エクシアのHPには、経営顧問や法律顧問と言った名義で複数名の弁護士の名前が記載[24]されていたが、通常の意味での「顧問弁護士」では無かったようで、疑惑が報じられた後一気にHPから名前が削除された。これは唐澤貴洋も追及している[25]。
- エクシアのCEO菊地翔は自身のInstagramのライブ配信でZ李と飲みに行く約束をしたが、翌日急遽アカウントを削除した[26]。
- エクシアCEO菊地翔は四大事務所であるアンダーソン・毛利・友常法律事務所と顧問契約し、Z李に契約書を晒すと話していたが、実際に顧問契約しているかどうかが明らかになっていない[27]。
- エクシアCEO菊地翔は「一切外部委託はしていない、認めてない」と語っていたが、実際は営業マンがエクシアの社員権を販売し外部委託を行っていた[28]。これは唐澤貴洋も「人に詳しく話せない社員権売ってるのか。」と突っ込んでいた[29]。
- エクシアを応援する女子という設定のアカウントが明らかに社員のネカマ[30]。これは唐澤貴洋も「ざわ…ざわ…[31]」と反応していた。
- 出資者には開示する義務がある決算書を2020年から開示していない[32]。これは唐澤貴洋も「なんで、契約書が2019年のと変わってるんだ[33]。」と突っ込んでいる。
- エクシア合同会社は採用者に、ワンピース法律事務所杉山雅浩弁護士[34][35]の懲戒請求を希望する文書に署名させている[36]。
- 社員がスマートフォンの名義貸しアルバイトを勧誘している[37]。同様にエクシアを応援するアカウントも飛ばし携帯を募集している[38]。
- 集めた出資金を投資ではなく、フリーランスのクラウドファンディングに流用している[39]。
- CEO菊地翔が入れ込んでいる大阪北新地のキャバ嬢の誕生日10月27日に2.2億円の卒業イベントを開く計画が持ち上がっており[40]、出資金が使われると噂になっている[41]。
- 他社の正社員でありながらエクシアの本社でテレワークを行い、報酬を得ているエキストラ社員がいる[42]。
- PE事業部では「殺処分されそうなペットを仕入れてエグい利益に変える」計画がある[43]。これには保護猫カフェを経営するZ李も「エクシアのやつに勧誘されてペットの受け皿になるやつはまたペット捨てそうだから中止で[44]。」と突っ込んでいた。
- 幹部の妻が出資者の金でブランド品を買いあさっている[45][46]
- 本社以外に東京・名古屋・大阪に支店があるとしているが、住所がバーチャルオフィス[47]
- 投資事業部とされる写真に発注端末やキーボードが確認できず、どうやって注文確定しているのかが不明[48]。
- 出会い系アプリを使い、デート商法の手口でエクシアの金融商品と不動産を抱き合わせで販売している[49]。これにはZ李も「せめて本社でタダ飯食わせてもらうべき[50]」と出資者を憐れんでいた。
- 昨年投資詐欺で逮捕された人物や、違法メンズエステ経営で逮捕された人物らと上層部が親しく交際し、抱き合わせでエクシアに投資させていた[51]。
- 動揺する出資者に「昨今のSNS風評被害や炎上は山火事[52]」「配当金を出資できないのは誹謗中傷者が批判するせいなので誹謗中傷者はブロックしてエクシアからの報告を待て」と火消しに走る[53]。
- 退社と出金を求める出資者の質問に対して、「機密事項なので教えられない」と隠す[54]、また上層部が「言葉遣いがなってない」と言って回答拒否する[55]。
- 夏季休業等の情報を一部の出資者にしか連絡しない[56]。
- 社員同士の連絡にLINEを用いているが、社員からの質問や発言は禁止されている[57]、内部では事実追及者のDMをCEO菊地翔が晒し、アホと言うなど一方的な連絡が続いている[58]。
- CEO菊地翔は過去に従業員を暴行したことがある[59]。
- 現役エクシア社員の中に過去に重大犯罪を犯した人物がいる可能性がある[60]。
- エクシア合同会社の子会社に資金決済に関する法律第63条の17第1項及び第63条の16の規定に基づく行政処分が下る[61]。行政処分は当初2022年12月31日までの期間であったが、1ヶ月延長された[62]。
なぜ倒産しないのか
エクシアの疑惑が報じられてから数か月経過しつつあるが、エクシアの資産状況や被害状況がいまだに不透明なのは何点か理由がある
- 運用先が海外のため回収交渉が難航、海外で裁判して勝たないと差押も不可能[63]。
- エクシアは、法的責任を回避するため「ちゃんと事業をしていたけど失敗した」という
セーフ理論設定で、積極的に出資金を事業展開(つまり詐欺での立証は難しい)。開示が難しい海外に資本金をプールしている可能性がある[64]。 - 出資者と雇用契約を結び、エクシアの社員(従業員)扱いにすることで連帯責任を負わせようと考えている[65]。
- 出資者は水商売関係が多く、確定申告していないお金をエクシアに出資。脱税している弱みがあるので、警察にも相談できず泣き寝入りしているため、被害把握が難しい[66]。
- エクシア被害者は過去にジュビリーエース[67]やジェンコ[68]・GTR・ゲインスカイ[69]・トレジャーボックス[70]など他の投資詐欺での被害者も多く、エクシアの詐欺被害を受け入れられない心境になっている可能性がある[71]。
恒心教との関わり
唐澤貴洋は2022年4月23日のZ李のツイート[72]を見て以来、エクシアには若干興味を抱いていた[73]ようだが、上記のZ李のnoteを読んだ2022年5月26日、本格的に注目するようになったと思われる。
https://twitter.com/CallinShow/status/1529805370834976768(魚拓) |
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エクシアの波動を感じる。 |
そこから6月24日までエクシアに関係するツイートを何個もしている。翌日の5月27日からは情報集めやヤジ入れ事実追求を開始した[74]。
https://twitter.com/CallinShow/status/1530058212552364033(魚拓) |
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エクシアの情報集めます。 |
https://twitter.com/CallinShow/status/1530151802481819650(魚拓) |
エクシア、おれは返金案件を受けることにしたから。 |
https://twitter.com/CallinShow/status/1530154936008581120(魚拓) |
エクシアの件で相談したい人、公式ラインでお願いします。 |
今回も相変わらず他人任せ[75]なことに対し、教徒からは批判されている[76]。その上面識の無いエクシアのCEOの菊地翔氏をZ李の真似をして馴れ馴れしくかけるんと呼ぶ[77]など、完全に舐め腐った態度を取っている。
教徒は不安視しているものの[78]、Twitter上では唐澤に対する応援の声が聞かれ[79]、エクシア被害まとめブログでは「弁護士相談関連」のリンクに法律事務所Steadinessが掲載される[80]など、ある程度期待されているようである。
エクシアについて言及したツイートはいくつもあるので唐澤貴洋の発言一覧/@CallinShow/2022年5月の5月26日から30日、唐澤貴洋の発言一覧/@CallinShow/2022年6月の6月1日から24日までを参照すること。
一生懸命さをアピールするツイートが多々目立つのだが、中にはアピールが空回りしているツイートもあり、麻布通りで這いつくばっているといった趣旨のツイート[81][82]は教徒を怖気づかせたり[83]、逆に笑いのネタにもされた[84]。唐澤自身もエクシアの闇を追及するTwitter上の仲間らと決起集会を開く話で盛り上がり「えいえいおーーーーーーー!!![85]」とツイートするなど、ただ単に騒ぎたいだけで本当に被害者に寄り添う姿勢があるのか疑問が残る。
6月13日になるとエクシアのHP上に当社への不当な払戻請求を煽る方法により当社出資者からの依頼を集める弁護士及び法律事務所、及び、違法行為により優先的な払戻の実現を企図する一部出資者に対して民事保全・訴訟、弁護士会への懲戒請求、刑事告訴等、あらゆる法的措置をとるとの旨が掲載された。
当社への不当な払戻請求を煽る方法により当社出資者からの依頼を集める弁護士及び法律事務所、及び、違法行為により優先的な払戻の実現を企図する一部出資者に対する対応方針について(魚拓) - 2022.06.13
当社への不当な払戻請求を煽る方法により当社出資者からの依頼を集める弁護士及び法律事務所、及び、違法行為により優先的な払戻の実現を企図する一部出資者に対する対応方針について エクシア合同会社(本社所在地:東京都港区六本木、代表社員:菊地翔、貸金業 東京都知事(1)第31796号、以下「当社」)は、表題の件につきまして、以下のとおりお知らせ致します。 現在、一部の弁護士及び法律事務所(以下「弁護士等」)が、SNSを含むインターネット上において、当社事業内容についての虚偽の事実又は誤った独自の法律解釈を摘示することにより、あたかも、当社が違法に社員からの払戻請求に応じておらず、さらに、同弁護士等に依頼すれば払戻請求が実現するかのような印象を強く与える内容の宣伝、広告を行っていることが確認されています。これらの中には、あろうことか、確たる根拠を示さないまま、当社について「破綻を宣言」「飛びました」「詐欺事件」等、一見明確に当社の名誉・信用を著しく毀損する表現による宣伝・広告まで含まれております(いずれも、個別の社員代理人としての行為ではなく、自身名義での宣伝・広告です)。これらは、当該弁護士等がその依頼を獲得する目的のために当社を攻撃するものであり、弁護士がいわば「炎上商法」を自ら積極的に行っていると言うほかはない極めて悪質な行為であると判断せざるを得ません。 また、一部の社員については、自己への払戻を優先的に実現したいあまり、社員権取得契約書等の当社との約定を反故にし、SNS等を通じた当社への根拠なき誹謗中傷に加担していることが疑われる者も確認されております。社員権取得契約書等に基づき、払戻請求を行うことは社員の当然の権利ではありますが、その範囲を著しく超え、当該社員への払戻を優先的に実現することを目的としてSNS等による誹謗中傷に加担する等の行為は、当社に対する違法な恐喝行為であるというのが当社の認識です。 以上の弁護士等及び一部社員の行為は、言うまでもなく、当社の企業価値、当社の社員の持分価値を著しく毀損する重大な違法行為ですので、更なる被害の拡大を食い止めるべく、当社は、民事保全・訴訟、弁護士会への懲戒請求、刑事告訴等、あらゆる法的措置をとり、更なる被害の拡大を食い止める所存です。 以上
これにより唐澤貴洋がエクシアから訴えられる可能性が指摘されている。唐澤貴洋もおかしなこと言ってるんだったら、訴訟してくださいとエクシアを挑発する発言をした[86]。
ここで教徒からエクシアに援護射撃が加えられる。教徒は唐澤貴洋に法的措置を取るならエクシアを応援する所存である[87]。
【唐澤貴洋殺す】雑談★1【コロケー】>>13373(魚拓) 13373 :唐澤貴洋殺す:2022/06/13(月) 21:51:11.22 HOST:tor-exit-anonymizer.appliedprivacy.net エクシアに善意の一般人名乗って唐澤貴洋告発メール送っておいた 証拠として唐澤貴洋のエクシアツイートの魚拓全部無償提供したからな 魚拓だからツイート消しても無駄なりを だから安心 だから安心 震えてねおれ
6月16日になるとエクシアから再びお気持ち表明がされ、管轄が麻布警察署であることが開示された[88]。(証券取引等監視委員会通知後は削除)
虚偽の事実に基づき当社を誹謗中傷する弁護士と法律事務所に対する刑事告訴の事前相談実施のお知らせ(魚拓) - 2022.06.16
虚偽の事実に基づき当社を誹謗中傷する弁護士と法律事務所に対する刑事告訴の事前相談実施のお知らせ エクシア合同会社(本社所在地:東京都港区六本木、代表社員:菊地翔、貸金業 東京都知事(1)第31796号、以下「当社」)は、表題の件につきまして、以下のとおりお知らせ致します。 本日、当社は、警視庁麻布警察署を訪問し、当社への払戻請求に関する依頼を獲得する目的のために虚偽の事実を摘示し、当社を誹謗中傷する弁護士と法律事務所(以下「誹謗中傷弁護士等」)について、名誉毀損罪・信用毀損罪・業務妨害罪等の被疑事実で刑事告訴するために事前相談を実施しました。同相談において、当社は、警視庁麻布警察署に対し、誹謗中傷弁護士等の被疑事実に関する証拠資料等を提出して参りました。 先日お伝えしたとおり、誹謗中傷弁護士等の当社に対する誹謗中傷は、いわば「炎上商法」を弁護士自ら積極的に行っていると言うほかはない極めて悪質な行為であるというのが当社の認識です。引き続き、当社の企業価値、社員の持分価値の毀損を食い止めるべく刑事告訴手続等を進める所存です。 以上
あくまで被害を相談しただけで実際に被害届を提出したとは書いていない。警察への相談を仄めかすことで牽制し、鎮火を図る方法はよく見られる手口[89]である。
6月21日、市場の混乱・出資者からの相談を受けて、証券取引等監視委員会は声明を発表。名指しはしていないものの、エクシアに対して「適切な措置を講ずる」ことを明らかにした。
証券取引等監視委員会は、金融庁設置法第21条の規定に基づき、本日、内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、下記のとおり建議を行った。
記
「合同会社」による社員権の取得勧誘について
合同会社制度は、本来、創業段階のベンチャー企業など少人数による事業を行うための会社に適した会社類型として創設されており、不特定多数の者に社員権を取得させることを念頭に置かれたものではない。 しかし、近年、事業実態が不透明な合同会社が、その業務を必ずしも把握していない多数の従業員(使用人)を通じて、多数の投資家に対し、当該合同会社の社員権に対する出資と称して、不適切な投資勧誘を行っているという外部からの相談や苦情が多数寄せられており、証券監視委の調査の過程においても、そのような不適切な投資勧誘が認められている。
(注)勧誘は、電話やインターネット、投資セミナー等様々な手段が用いられており、投資者の年齢層も高齢者から若年層まで幅広くなっている。高利回りを謳った勧誘に応じた結果、当該勧誘者と連絡が取れなくなる事例、勧誘時に謳われていた利回りで運用されず、投資した資金自体も回収されない事例などが認められるほか、投資対象や契約内容を理解しないまま契約した旨の相談も多数寄せられている。
証券監視委では、金融商品取引法違反の疑いがある場合、金融商品取引法第187条の規定に基づく調査を行い、同法により金融商品取引業の登録が必要な行為が認められた場合等同法違反が認められ、同法第192条所定の要件を充たす場合には、同条の規定に基づく裁判所への禁止命令等の申立てを行っている。
しかしながら、現行制度では、特定の場合を除き、合同会社の従業員(使用人)による当該合同会社の社員権の取得勧誘は金融商品取引業に該当しないこととなっており、証券監視委の調査権限が及ばず、顧客に説明したとおりの事業が実施されていない疑いがある場合や、適合性の観点で不適切な投資勧誘行為が行われている場合でも、裁判所への停止命令等の申立てを行うことができない状況となっている。
こうした投資者被害の懸念がある事案が認められている状況に鑑みれば、投資者保護を徹底する観点から、合同会社の業務執行社員以外の者(従業員や使用人)による当該合同会社の社員権の取得勧誘について、金融商品取引業の登録が必要な範囲を拡大するなどの適切な措置を講ずる必要がある。
6月24日、エクシアは本日付けで同弁護士が所属する弁護士会に対し、同弁護士の懲戒を請求するとともに、弁護士等の業務広告に関する規程第12条第5項に基づき、違反行為の中止等を命じる旨の申立てを行ったことを発表した。懲戒請求された弁護士は、上述のワンピース法律事務所杉山雅浩弁護士のことだと推定される[90][91][92][93]。(証券取引等監視委員会通知後は削除)
虚偽の事実により当社を誹謗中傷する弁護士等に対する懲戒請求等実施のお知らせ(魚拓) - 2022.06.24
虚偽の事実により当社を誹謗中傷する弁護士等に対する懲戒請求等実施のお知らせ エクシア合同会社(本社所在地:東京都港区六本木、代表社員:菊地翔、貸金業 東京都知事(1)第31796号、以下「当社」)は、表題の件につき以下のとおり、お知らせ致します。 先日来お伝えしているとおり、現在、一部の弁護士が、インターネット上のブログや動画等において、何ら客観的根拠に基づくことなく、当社があたかも詐欺行為を行っているかのような内容虚偽の事実を摘示していることが確認されております。また、同弁護士が、SNS上に「被害者の会」等と題する掲示板を立ち上げ、同掲示板を用いて、当社を相手方とする事件を誘発し、その事件の依頼を勧誘していることもまた確認されております。 これにより、当社の名誉や信用は不当に毀損されており、このような状況が続けば、当社の企業価値、当社社員の持分価値が損なわれるおそれもあるため、当社としては、同弁護士の上記各行為をもはや看過することができないと判断致しました。この点、同弁護士の上記各行為は、弁護士職務基本規程第5条、第9条第1項、同条2項、第10条並びに弁護士等の業務広告に関する規程第3条第1号乃至第4号、第6号及び第7号に違反し、弁護士法第56条第1項の「品位を失うべき非行があったとき」に該当するものと思料されます。 そこで、誠に遺憾ながら、当社は、本日付けで、同弁護士が所属する弁護士会に対し、同弁護士の懲戒を請求するとともに、弁護士等の業務広告に関する規程第12条第5項に基づき、違反行為の中止等を命じる旨の申立てを行いました。 社員をはじめ関係者様にはご心配をおかけして誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 以上
その影響なのか、唐澤貴洋がエクシアについて言及したツイートは6月24日を最後に恒心が一時途絶えた[94](ただし10月3日より積極的な言及は再開されることになる)。時期的に2022年の参院選が近づいているということもあって立花孝志や東谷義和、NHK党を持ち上げるツイートやリツイートを繰り返しているが、エクシアが他弁護士とは言え懲戒請求という行動を起こした事実が唐澤貴洋に大きなダメージを与えた可能性は高いと言えるだろう。
7,8,9月は月に1,2回ほど夜泣きでのエクシア関連発言こそあったが、6月24日以前と比べると明らかに減速している。
一方7月2日のInstagramでは、金融商品の勉強をしていることを仄めかしており、参議院選挙後本腰を入れる可能性もある。マヨケーでは、 「エクシアにイチャモンつけてから金商法を身に着けるって普通順序逆じゃない?[95]」と突っ込まれてしまう。唐澤貴洋がろくに知識も無いのに裁判を受け、失敗した事例が複数[96]確認されているだけに、被害者が更に被害を受けることにならないか心配である。 更に7月4日には一般人と思しきアカウントから「エクシアのことで頼りになる人かと思ったけど、勘違いだったみたい。ガーシーみたいなもんを推すようでは。。。残念だよ[97]」と批判されるなど、今後の動向が注目される。
7月7日、エクシアは証券取引等監視委員会の声明に対しての反論文を自社のHPに掲載したが、選挙に夢中になっている唐澤は無反応であり、2ch集団訴訟のように途中で投げ出した可能性が指摘されている(後述)。
証券取引等監視委員会による令和4年6月21日付「金融庁設置法第21条の規定に基づく建議について」(魚拓) - 2022.7.7
証券取引等監視委員会による令和4年6月21日付「金融庁設置法第21条の規定に基づく建議について」 エクシア合同会社(以下「当社」)は、証券取引等監視委員会(以下「SESC」)が令和4年6月21日付で公表した「金融庁設置法第21条の規定に基づく建議について」(以下「本プレスリリース」)に対する当社見解を以下のとおりお知らせ致します。
1 当社従業員による社員権の取得勧誘は金融商品取引業に該当しません まず、本プレスリリースにおいては、「現行制度では、特定の場合を除き、合同会社の従業員(使用人)による当該合同会社の社員権の取得勧誘は金融商品取引業に該当しないこと」が明言されております。 当社は、創業当初より、金融商品取引法令上、当社従業員による社員権の自己私募については金融商品取引業が不要であることを確認している上、この点については、当社を金融商品取引法違反などと誹謗中傷する者を被告とする民事訴訟における判決においても判示を得ているため、 従来から適法である旨を確信している内容ではありますが、今般、SESCより公表されたことで、社員権自己私募について改めてその適法性が認められたこととなります。
2 当社は、今後法改正がなされた場合は改正法も遵守する方針であり、そのための体制整備を行っています また、本プレスリリースにおいては、「合同会社の業務執行社員以外の者(従業員や使用人)による当該合同会社の社員権の取得勧誘について、金融商品取引業の登録が必要な範囲を拡大するなどの適切な措置を講ずる必要がある。」 と今後の法改正の可能性についても言及がありますが、法改正がなされた場合、当然のことながら、当社は改正法も遵守する方針であり、すでに法改正を視野に入れた体制整備を行っています。 当社は、従前より、当社従業員による社員権の取得勧誘の際、元本保証及び配当約束がされないことはもちろん、当社の投融資事業の状況等により出資元本が毀損するリスクがあること等を、明確かつ繰り返し説明した重要事項等説明書を出資検討者に必ず交付した上、 投資リスクを十分ご理解頂くよう努めておりますが、残念ながら、他の合同会社では、従業員による社員権の取得勧誘を行う際に投資リスクの説明を一切しない、さらに酷い場合は、元本保証や一定の配当約束まで行っているところが存在することを当社としても確認しています。 今後の法改正により、他の合同会社によるこのような違法性の高い社員権の取得勧誘が防止、抑制されることは、合同会社制度本来の姿である社員との共同事業体を目指す当社としても強く所望するところです。
URL: https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2022/2022/20220621-3.html
以上
7月22日には、当社に対して法令調査不足に起因する違法な金銭請求を行う弁護士の懲戒請求実施についてが公表され、法令調査不足に起因する違法な金銭請求を行う複数の弁護士に対して懲戒請求を実施していることが発表された。ただし、7月末は唐澤貴洋の積極的な言及が一時途絶えた時期であり、更には1件も受任すらしていないという疑惑まで浮上したため、この中に唐澤貴洋が含まれている可能性は低いと思われる。
当社に対して法令調査不足に起因する違法な金銭請求を行う弁護士の懲戒請求実施について(魚拓) - 2022.7.22
エクシア合同会社(以下「当社」)は、当社に対し、法令調査不足に起因する違法な金銭請求を行う複数の弁護士(以下「法令調査不足弁護士」といいます。)について、その所属弁護士会に対して懲戒請求を行っていることをお知らせ致します。
かねてよりお伝えしているとおり、従業員による合同会社社員権の取得勧誘は、金融商品取引法上、明確に金融商品取引業に該当しません。この点については、証券取引等監視委員会(以下「SESC」)が令和4年6月21日付で公表した「金融庁設置法第21条の規定に基づく建議について」(以下「SESCプレスリリース」)においても公表されております。
しかしながら、現在、複数の弁護士が、あろうことか金融商品取引法の明らかな調査不足により、当社に対して同法上およそ成り立ち得ない根拠に基づく金銭請求を行い、さらには、「支払わなければ刑事告訴を行う」、「訴訟提起をする」等と単なる恐喝行為としか言いようのない請求を行ってきております。
当社としては、金融商品取引法の調査不足に起因して同法上およそ成り立ち得ない根拠に基づく違法な金銭請求を行う法令調査不足弁護士については、「弁護士は、事件の処理に当たり、必要な法令の調査を怠ってはならない。」と定める弁護士職務基本規程第37条第1項に違反するものと判断せざるを得ませんので、引き続き、同人らの所属弁護会に対して懲戒請求を実施して参ります。
以上
またこの文章内に「『支払わなければ刑事告訴を行う』、『訴訟提起をする』等と単なる恐喝行為としか言いようのない請求を行ってきております。」とあるが、通常の弁護士業務の一環であり、エクシア内にまともな法務や顧問弁護士がいない疑惑が高まっている[98]。
2022年9月26日になると弁護士に対する刑事告訴が2ヶ月前の7月26日に麻布警察署で受理されたことが報告された。ただし先述の理由でこの中に唐澤貴洋が含まれている可能性はやはり低いと思われる。10月3日に唐澤貴洋がエクシアに不法侵入訪問した際にエクシアのInstagramから出された声明からは以前より唐澤貴洋の動向を警戒していたと見ることでき、そのため唐澤貴洋もこの中に含まれている可能性も否定できない[99]。
当社を誹謗中傷する弁護士に対する告訴受理のご報告(魚拓) - 2022.9.26
エクシア合同会社(本社所在地東京都港区六本木、代表社員.菊地翔、貸金業東京都知事( 1 )第31796号、以下「当社」)は、ブログやSNS、動画等に虚偽の事実を摘示して当社を誹謗中傷している弁護士を、名誉毀損罪にて刑事告訴し、2022年7月26日、麻布警察署にて受理されましたことをご報告致します。
以上の弁護士等及び一部社員の行為は、言うまでもなく、当社の企業価値、当社の社員の持分価値を著しく毀損する重大な違法行為ですので、更なる被害の拡大を食い止めるべく、当社は、民事保全・訴訟、弁護士会への懲戒請求、刑事告訴等、あらゆる法的措置をとり、更なる被害の拡大を食い止める所存です。当社は今後も随時、当社への誹謗中傷等に対して断固たる措置をとっていく所存です。
2022年10月3日、唐澤貴洋がエクシア合同会社に立ち入りして以降、積極的な言及が再開した。
リーク・追求放棄疑惑
2022年7月13日、エクシア投資関係者とされる人物と教徒のTwitterDMがカラケーで開示された[100]。ただし真偽は要検証。
これによると唐澤貴洋はエクシア被害者からの無料相談を大量に受け付けているが、1件も受任にせず1通も内容証明郵便を送付していないという。上記のエクシアの警告にビビる以前に何一つ活動をしていなかったことになる。本人は6月2日に「証拠資料は自分なりに集まったから書類書くかな[101]。」と語っており、7月2日のインスタの投稿から金融法の勉強をしてから取り組もうと考えている可能性があるものの、仮に今から慌てて唐澤が債権の回収に乗り出したとしても、既に他のまともな弁護士を雇った債権者に取り尽くされており、唐澤に依頼してしまった人は泣き寝入りとなる恐れがある。
2022年5月30日の「LINEで連絡いただいた方々待っててください[102]。」や2022年6月13日の「おれの元には涙を流して電話してくる人いますよ[103]。」と仄めかしていた人物らの安否が気遣われる。
教徒からは事実であれば●流失事件集団訴訟をなかったことにした過去を彷彿とさせるもの[104]やそもそもZ李への憧れから騒いでいただけで受任する気が無かったのではないか[105]と呆れられた。
2022年7月15日、教徒がTwitterアカウントに「前にエクシアの件について話してたと思うのですが、あの件はどうなってるんですか?[106]」とリプしたところ、ブロックされるという事件が発生。やはり本人の中で無かったことにしたい疑いが強まった。翌7月16日にも捨て垢で確認した教徒が質問投下後5分以内にブロックされるという事態が発生している[107]。
2022年7月20日再度上記のリーク者に接触したところ、リーク者は尊師の訴訟活動に協力しているという手前、素性を明らかにすることはできないが他の被害者や対応している弁護士らの動向から、尊師がエクシアに対して何らかの行動をとった動きが確認できないと話している。
さらなる疑惑(原田関与疑惑)
8月に入り唐澤がドバイに渡航する中、コロケーに関係者と思われる人物からリークが投稿された。
【唐澤貴洋殺す】雑談★1【コロケー】>>18294(魚拓) - コロケー 18294 :唐澤貴洋殺す:2022/08/10(水) 23:53:34.16 HOST:efresh.yountrol.com 知人がエクシアの出資金の返金を求めるべく6月末頃より唐澤貴洋のTwitterで唐澤を知り、法律事務所Stedinessに依頼したそうです 私が知ったのが7月になってからで匿名掲示板での炎上騒ぎを少しだけ知っていた私は唐澤が悪質な弁護士だと知人に伝えました 私の悪い予感は的中しており、後に知人から話を聞いた際には唐澤から連絡が途絶え、何度か法律事務所Stedinessに問合せ、7月末にようやく原田という違う弁護士から返信があり、原田が担当になりました 調べて見ると唐澤の同僚の人のようでした(唐澤貴洋Wikiに書かれていた人物で間違いありませんでした) 原田も原田で自分は専門外なので詳しくはわかりかねますを繰り返し、しまいには唐澤に仕事を押しつけられているかのような不満も述べていたそうです 原田はエクシアと訴訟するにはもっと金が必要とか言ってましたが、訴訟なんかするお金がないと連絡したら原田からも連絡が途絶えました(もちろんですが今現在も返信は来ておりません) 幸いにも民事訴訟費用を除いた着手金だけなら安く済みそうな雰囲気でしたが、これだとただ唐澤と原田に着手金を持って行かれそうな気がしたので現在は別の事務所に変更しています そもお陰で知人は相談である程度返金までの目星がついたそうです 知人は唐澤と原田のことを残念がっていましたが個人的に原田の対応に腹が立ちました 唐澤は無能弁護士だから世間知らずなのは多少は仕方ないとも思っていましたが、知人の依頼を無視し続けドバイでバカンスを楽しんでいると知り、唐澤にも怒りを覚えたので少しだけここらで話をさせていただきました 返金に成功したら唐澤と原田への懲戒請求も検討するよう知人にはお伝えしておきました
あくまで知人による話という点では信憑性は要検証ではあるものの、最近原田は複数の案件を抱え夜遅くまで仕事をしている[108]ことを仄めかしており、原田もエクシア関連の仕事をしている可能性が高い。この情報が本当であれば、唐澤は飽きたあるいはできない仕事なので原田に丸投げし自分は大好きな立花とドバイに行っているということになる。原田が唐澤の尻ぬぐいをするのは籠池泰典との裁判でも確認[109]されているので不思議なことではないものの、電話の態度など原田も専門外の業務で相当イラついていると推測される。コロケーや避難ケーでは「原田も無能ではないか」という声が上がった[110][111]。
また、他に唐澤に依頼している人々の間でも何らかのトラブルになっている可能性があり、エクシアの被害を検証するサイトには、相談先として以前あった法律事務所Steadinessのリンク[112]が密かに外されている[113]ことが確認できる。唐澤貴洋の名前が外された代わりに、カルト宗教に精通しているリンク総合法律事務所所長の紀藤正樹弁護士の名前が掲載されており、またしても唐澤貴洋と紀藤正樹弁護士の力量の差が浮き彫りとなった。
なお法律事務所SteadinessのHPには「12 消費者事件 各種詐欺事件について相談、対応経験がございます。」と書かれている。過去の対応経験はエクシアには生かされなかったのだろうか。
避難掲示板で検証が行われた結果、以下のような時系列ではないかと推測されているものの、疑惑は疑惑の域を超えておらず、更なる検証や情報提供が必要である。
雑談★2>>644-645(魚拓) 644 :唐澤貴洋殺す:2022/08/11(木) 01:37:32.09 ID:P+VAvYpf0 6月末エクシアの件で唐澤貴洋に依頼 ↓ その後唐澤からは連絡が来ない ↓ 7月依頼人が何度かSteadinessに問い合わせ ↓ 原田から連絡が来るも「専門外だ」「唐澤から仕事を押し付けられた」と依頼人に不誠実かつ不満たらたらの内容 ↓ 原田「訴訟するには金がいる」という事だが依頼人にはお金が無く、その旨伝えると返信が途絶える ↓ 依頼人は別の事務所へ依頼し解決の方向へ向かう 仮にこれが事実なら悪徳弁護士にも程がある 645 :唐澤貴洋殺す:2022/08/11(木) 01:51:10.29 ID:xm6+vO5i0 6月末が6月24日の直前なんだろうな エクシアが弁護士(恐らく杉山弁護士)への懲戒請求を実施したことを知り、連絡がついていたはずのデブから連絡が途絶える 7月24日に再度エクシアについて言及したが、自分は懲戒されそうで怖いから原田に押しつけ、原田が依頼人になる 7月末の理由はこんな感じだと思う 一方でデブは空白の1ヶ月間はガーシー、統一教会で誤魔化し続け、依頼人に対して無視を貫く 原田は金融法務は専門外(それを言うならデブも)だから依頼人に対し誠実な対応が出来ず、結局金が入らないことが分かり依頼人を放置 マジで2人共々最低だな
8月13日になると、更に関係者と思われる人物から投稿があった。
【唐澤貴洋殺す】雑談★1【コロケー】>>18312(魚拓) 18312 :唐澤貴洋殺す:2022/08/13(土) 08:32:28.57 HOST:tor-exit4c.lokodlare.com 何とは言わんがエクシアの件で原田が関与しているのはガチです 尊師と原田は詐欺で刑事告発を考えているので訴状が遅れると依頼人に言っているようですが、詐欺の立証というのは難しいし依頼人は早く金を返してほしいだけなのに詐欺裁判とか無理でしょ ちなみにリンク法律事務所なら先日ZOOMで集団訴訟の話がありましたからとっとと尊師に依頼している人たちは全員引き上げた方がいいと思う
【唐澤貴洋】エクシア合同会社綜合【菊池翔】>>11(魚拓) - ノヒケー 11 :名無しさん@脱税弁護士:2022/08/13(土) 09:11:30 ID:gWcsJvSo0 唐澤先生と原田先生は依頼人に 「自分たちはネット上で嫌がらせを受けているので色々と言ってくる人はいるかもしれないが気にしないで私たちを信じてほしい」 って言ってるそうですね それエクシアが投資者に行ってるセリフとまんま同じですよね 2回も騙されると思ってるの?
この2つの投稿に共通する点は原田學植もエクシアの件に関与しているということである。13日にコロケーに書き込まれた内容は10日に投稿されたリークとも共通点が多く、これらがいずれも本当であれば依頼人は返金が目的なのにも関わらず、原田はエクシアの消費者事件をわざわざ難度の高いエクシアを相手に訴訟で解決しようとしているということになる。また、同じく13日にノヒケーに書き込まれた内容には、唐澤と原田が依頼人に対して「自分たちはネット上で嫌がらせを受けているので色々と言ってくる人はいるかもしれないが気にしないで私たちを信じてほしい」と言っていることが明らかとされている。これに対しては投稿主からもエクシアが投資者に行ってるセリフとまんま同じ、2回も騙されると思ってるの?と非難されている。教徒からもエクシアにも騙されるわSteadinessにも騙されるわで依頼人が気の毒、(気にしないで私たちを信じてほしいという発言に対し)いや少しは気にしろよ、誰が無能なせいで嫌がらせが始まったと思っているんか[114]と熱い声援が寄せられていた。
2022年8月21日にも関係者からのリークを受け取った人物による書き込みがあった(当記事にはコロケー郵便局スレからマヨケーに配達された書き込みを掲載しているが、書き込み内容は同一である)。
質問スレinマヨケー★2>>338(魚拓) - ノヒケー 338 :[´・ω・`] tor-project-exit8.dotsrc.org@コロケー郵便局:2022/08/21(日) 15:36:08.79 ID:xlNGM/Tm0 >>334 ステディネスから別の法律事務所に乗り換えた人からリークありました 原田は依頼人が裁判のスケジュールや書類の内容について詳しく聞こうとすると「不法行為だから(教えられない)」と教えてくれなかったそうです 依頼人がそれでは困るというと「じゃあ他の弁護士に当たって」と突っぱねられたとのこと 仕方が無いので他の弁護士事務所に相談することにしましたと言ったら 急に原田の方から電話をかけてきて時間がかかるのは丁寧に書類を書いているからと言い訳してきたそうです。 こういう資金回収は時間との勝負なのに何を考えているのか。 まずは訴えを起こすのが先だと思います。 準備書面で追加証拠はいくらでも出せるのだから。 たぶん裁判やる気ないですよ。あいつらも詐欺ですよ。と捨て台詞を吐かれていたのが印象的でした。 エクシアの事実追及するテレグラムグループではあまりにもステディネスの苦情が相次いでいるので、TOPページにわざわざ「このテレグラムで唐澤貴洋弁護士を斡旋したことは一度もありません。 推奨もしておりません。 唐澤貴洋弁護士とこちらのテレグラムは一切関係ありません。 誤解、勘違い、されないようにお願いいたします。 唐澤貴洋弁護士と検索して各自判断してください。 テレグラムは一切責任を負いません。」 と注意書きが書かれています。 エクシアの事実追及ブログから法律事務所Stedinessのリンクが消えたのも他にも苦情が来ているからでしょう。
この書き込みによるとリーク者は法律事務所Steadinessから別の法律事務所に乗り換えているとのことで、乗り換え前の原田のこととテレグラムグループで法律事務所Steadinessの苦情が相次いでいること、テレグラムのTOPページに「このテレグラムで唐澤貴洋弁護士を斡旋したことは一度もありません。推奨もしておりません。(以下略)」と注意書きが書かれていることが述べられている。なぜ原田が依頼人を引き留めたのかは不明だが、原田はあくまでStedinessの従業員という立場にあるので、唐澤の許可なく依頼者を減らしたくなかった可能性がある。
ただし、テレグラムグループはあくまでエクシア被害者が情報交換をする場所であり、唐澤貴洋を告発する場所ではないため、現在も尊師や原田を信じて依頼している人物が多数いると思われる[115]。恒心教的には唐澤貴洋の悪行を知りたいところではあるものの、唐澤貴洋と原田が裁判を起こし依頼人に無事に返金される状況を祈るしかない。正直なところこのwikiを読めばエクシアの動向が時系列順にまとめられているなど訴訟材料は揃っているのでStedinessの弁護士2名は早く依頼者のために訴訟提起してもらいたいものである。
なお原田もエクシアの件に関与している疑惑については8月23日の事務所総掛かりでやっている発言にて関与の可能性が高いとされ、更に12月20日には「オレは優しいけどな、原田弁護士は許さないって言うんだよ。 」[116]とツイートしているため、現在は原田の関与はほぼ確実と見なされている。
エクシアに再言及
以下の項目では6月24日以降から10月3日以前までの唐澤貴洋によるエクシア関連発言を掲載する。
2022/7/24
2022年7月24日、唐澤貴洋は1ヶ月の沈黙を経て再度エクシアについて言及した。
https://twitter.com/CallinShow/status/1551131575626043393(魚拓) |
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かけるんも、説明待ってる。 |
https://twitter.com/CallinShow/status/1551132458648621056(魚拓) |
訴状では、集団訴訟は基本しない。 |
https://twitter.com/CallinShow/status/1551133189795565568(魚拓) |
訴訟では、オレもできる範囲があるから、手の届く範囲でしか受任はしない。 |
https://twitter.com/CallinShow/status/1551164728726065155(魚拓) |
懲戒請求でびびる弁護士なんかいないからな。 |
先日には1件も受任していないというリーク、唐澤貴洋の中でなかったことにしたいという疑惑が浮上する中、唐澤貴洋が再度言及したのはやや意外なことであった。TKOの木本武宏氏の投資トラブルのことでエクシアを思い出したのか[117]、あるいは唐澤貴洋とは違い本当にエクシアの事実追求をしている者唐澤貴洋と相互フォローしているエクシアの事実追求をしている者のツイートを見て思い出したのか[118]など、なぜ再度言及したのかについては不明である。
相変わらず失礼極まりないかけるん呼びはやめておらず[119]、前述(出資者の一人から訴えられる、杉山弁護士により口座が仮押さえされる)の通り唐澤貴洋が違うものに興味・関心が向いている最中にも事態は進んでおり、はっきり言って出遅れもいいところである[120]ため、唐澤貴洋の中途半端な姿勢には批判が相次いでいる[121]。
唐澤貴洋によると「訴状を作っている」「集団訴訟はせずに個別で打っていく」とのことだが、複数の法律事務所で集団訴訟するとのツイートもあるため[122]、あいにく唐澤貴洋はハブられている可能性が高い。集団訴訟についてはエクシアの口座を仮押さえした杉山弁護士、山口貴士弁護士の所属するリンク総合法律事務所、先物取引に強い事務所とされるあおい法律事務所を中心に行うとの構想があるとのことである[123]。
また、「訴訟は自分の手の届く範囲でしか受任はしない」とも言っているが、過去には専門知識が必要なのにも関わらず碌な知識なしに案件を引き受けて、一審以上に判決を悪化させた前科をもつ弁護士の言う「手の届く範囲」とは果たしていかほどのものであろうか[124]。教徒からは一件もやらずに間に合わなかったと言い訳して逃げるか[125]アリバイ作りに小規模な案件引き受けて後はトンズラするかのどちらか[126]、必要以上に受任しないようにするようになっただけでも進歩[127]といた辛辣な意見が寄せられた。
最後に気になるのは「懲戒請求でびびる弁護士なんかいないからな」という発言である。このツイートは自身のかけるん呼びツイートと共に投稿されたものであるため、教徒からは唐澤貴洋もエクシアから訴えられた可能性が指摘された[128]。ただ、数日前には教徒から懲戒請求されているのでそれと混同している可能性もある。あるいは本当はビクビクしていたのに自分に来なかったから強がってこう発言した[129]、懲戒請求に滅茶苦茶ビビっているのではないかとも指摘されている[130]。
2022/7/29
7月29日には、TKOの木下氏への謎の呼びかけツイート[131]の後に同じ事をエクシアでもやると発言した。
https://twitter.com/CallinShow/status/1553000886800363520(魚拓) |
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同じことをエクシアとの裁判でやらせていただきます。 |
しかし、翌日にはこのツイートは削除されており、「裁判する気はないのか」「知ってた(予想通り)」「大口を叩くだけ叩いて結局何もしない」「たった一日で言うたこと反故にするって何やねん」と批判があった[132]。本当にエクシアを相手に裁判しようとしていたが、そのことをうっかり書いてしまいエクシア側に対策されるのを防ぐために削除したのではとの指摘もあった[133]。
2022/8/23
2022年8月23日、唐澤貴洋は遂に明日訴状を出すと発言、翌日24日にようやくエクシアに対し訴訟する動きを見せた。
https://twitter.com/CallinShow/status/1562076804823003136(魚拓) |
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明日、ついに訴訟を起こす。 |
https://twitter.com/CallinShow/status/1562079253298315264(魚拓) |
本人訴訟か楽しみだな。 |
https://twitter.com/CallinShow/status/1562363876280508419(魚拓) |
第一弾訴訟を本日東京地方裁判所に提起しました。 |
唐澤貴洋の口からエクシアと直接言及されてはいないが、時期的にエクシアを訴訟した可能性が高い。他にも「事務所総掛かりでやっており」ともツイートしているため、リークにもあった原田學植の関与の可能性も濃厚となった。ただし、唐澤貴洋は後になって自分の発言を二転三転させるので、唐澤貴洋のツイートを100%正しいものとして扱ってはならない。
最初の「明日、ついに訴訟を起こす。」という夜泣きは、マヨケーでエクシアの名前が出てから[134]わずか2分後にツイートされたため[135]、唐澤貴洋がマヨケーを監視しており、咄嗟に反論した可能性が指摘された[136]。
2022/9/12
2022年9月12日、唐澤貴洋からエクシアのことだと明確に分かる形での言及があった。
https://twitter.com/CallinShow/status/1569333710843170816(魚拓) |
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出金いつなんだ。 |
https://twitter.com/CallinShow/status/1569335180787331072(魚拓) |
オレも多少ドバイに詳しくなったから、どこ行くか大体わかったぜ。 |
https://twitter.com/CallinShow/status/1569335878090379264(魚拓) |
事務所は着手金なし、成功報酬15%でエクシアの案件はやっているので、できる件数は限られる。 |
https://twitter.com/CallinShow/status/1569336352415846400(魚拓) |
着手金なしでやるのって、本当は大変なんだ。 |
https://twitter.com/CallinShow/status/1569336806071758850(魚拓) |
ただ被害者から被害が回復していないのに、お金とるのもなんかできなかった。 |
https://twitter.com/CallinShow/status/1569337917633601539(魚拓) |
働いてるのに、お金入ってこないんだぜ。 |
9/12も夜泣き前にマヨケー雑談スレでエクシアに関する書き込みが複数あり、その中には提起したことさえもう忘れてそうとも言われていた[137]ため、雑談スレを見てエクシアに関して言及した可能性がある。なお教徒からは案の定批判の嵐であった(以下で1つのみ掲載する)。
【唐澤貴洋殺す】雑談★38【佐々木チワワ謁見】【選手の妻】【アットキャド】>>359(魚拓) - マヨケー 359 :[´・ω・`] snowden.tor-exit.calyxinstitute.org:2022/09/13(火) 01:37:15.44 ID:GpMNo3tn0 お前の事務所のキャパが云々の言い訳とか着手金無しで寄り添うナリとと当職がんばってるアピールとかなんぞ心底どうでもいいわ お前がドバイでバカンス行ったり選手の妻と盗撮ごっこしたり佐々木チワワに発情したり厚史の命日を間違えて発狂したり太組の競馬配信で暴言吐きまくって場を白けさせたりしている間にも依頼人はお前が動くのを待っているんだわ 1人は対応したみたいだけど残りの依頼人はあと何ヶ月放置したら気が済むの? で肝心なエクシアは裁判など適当に引き延ばして海外に逃げてしまえばそれで解決やから開始した時から既に断然不利なんだわ 不利な案件って分かっているはずなのにちんたらやってるから余計に他の事務所からも後れを取る だから被害者のサイトの相談先一覧からも法律事務所Steadinessは消されて代わりにリンク総合法律事務所になるんだわ お前が引き受けた案件、しかも着手金無しでやってるから事務所が潰れるかもとかどの口が言ってんのかって思うわ お前は別に洋の金があるから乳しゃぶってミルク吸っていればどうにでもなるかもしれんが同僚の原田學植はどうすんの? お前のせいで原田の行き場が無くなったら責任取れるんか?今まで散々責任という責任から逃げてきたお前に何ができんの? しかも原田には勝手に持ち込んだ専門外の案件を強制的にやらせた上にTwitterでははぐれもの呼ばわり 噂に寄れば原田も原田で大概な対応しているらしいけど誰のせいでそうなってるのか考えたことはあるんか? 近いうちに数少ないお友達がまた一人減りそうだね 大好きな立花孝志さんや中村のりこさんに慰めてもらうの? 依頼人への寄り添い方とかいまやるべきことの順序が全部間違ってるわ こんなクソ弁護士の来世はカメムシで確定だね いや転生を繰り返して砂になっちゃうかもしれないね 当職はお前が築堤材になって始めて人間の役に立てることを草葉の陰から祈ってます
数日前にはエクシアの事務所は六本木のビルから退去していることが確認されており[138]、月末に重大報告と称してドバイに夜逃げする可能性も指摘されているため[139]、8月末からようやく本腰入れて動き始めた所で間に合うかと言われると決して首を縦に振ることは出来ない。
その後、2022年11月25日に六本木のビルから退去することが公表され[140]、29日、江東橋のオフィスへと移転した[141]。また、移転に加え経営体制変更と称して現代表社員及び業務執行社員を大幅変更したことも明らかとなった[142]。
エクシアそっちのけでエンリケの案件開始
詳細は「唐澤貴洋の発言一覧/エンリケ騒動#唐澤貴洋の発言・行動」を参照。
エクシアに立ち入り
詳細は「唐澤貴洋エクシア本社立ち入り事件」を参照。
2022年10月3日、唐澤貴洋は証拠保全手続きのためにながの*てい、東京地方裁判所の職員、文春記者らと共にエクシアの本社に訪れるが、エクシアは対応を拒否、押し問答となる。
裁判
返金請求者1人目
唐澤貴洋がN国党と東谷を熱烈応援している間にも事態は動いていたようで、2022年7月8日エクシアはついに出資者の一人から持分払い戻し請求訴訟を提起される[143](令和4年(ワ)12061号[144])。傍聴者のツイートによると、原告側は次回期日を非公開希望としたものの、被告エクシア側の具体的な反論が次回になったため、次回も公開で開廷されるようである。唐澤の呟きが無いことから原告側の弁護士は唐澤ではない可能性が濃厚ではあるものの、今後唐澤に相談した被害者の訴訟がある可能性もあり、状況推移を見守る必要がある。
2022年7月23日、山口三尊が自身のYouTubeで閲覧した裁判記録を解説[145]。原告側も被告のエクシア側も代理人を付けていない本人訴訟であることが明らかとなった。山口の解説によると、原告側は書面の状況から本人訴訟とはいえ、弁護士本人あるいはそれなりの知識のある人物の可能性が高いとのこと。一方エクシア側が本人訴訟で対応したことについて、過去にHP上で顧問弁護士の存在を仄めかしていたものの、現在は顧問弁護士がいない可能性が濃厚となった[146]。次回8月19日に被告エクシア側の口頭弁論が開催される予定だが、エクシア側が出廷せず結審になる可能性も高いとのこと。山口は福永の裁判最優先だがエクシアの裁判もできる限り追っていくと語っている。
2022年8月16日、8月19日に第2回期日が開催される予定のエクシアの裁判が民事37部から民事8部(商事部)に移送されたため延期となったことが明らかとなった。次回期日は未定とのこと[147]。
返金請求者2人目
2022年8月1日、別の出資者がエクシアに持分払い戻し請求訴訟を行っていることが判明[148](令和4年(ワ)15095号)。原告側は代理人弁護士を付けているようだが、被告のエクシア側はまた本人訴訟であり、エクシアに顧問弁護士がいない疑惑が濃厚となった。唐澤は7月24日の時点でまだ訴状が完成しておらず(後述)、8月1日にも前夜から朝方までしょうもない夜泣きをしているため、原告代理人ではない説が濃厚である。次回期日は9月13日14:00から開廷される模様。
2022年8月13日、山口三尊が2例目の訴訟の傍聴報告と裁判記録閲覧結果をYouTubeで解説[149]、原告代理人は奥野総合法律事務所[150]の遠藤弁護士[151]と山下弁護士であることが明らかとなった。エクシア側は今回も本人訴訟であり、次回までに弁護士を付ける可能性があるものの、山口が裁判記録を閲覧した8月4日の時点ではまだ弁護士が決定していないようだと話している。また、1例目の訴訟では消費者契約法を根拠に返金請求を行っているが、2例目の訴訟では原告が出資者兼社員のため会社法を根拠に返金訴訟を行っている模様。そのため1例目は一般民事部だが(前述の通り、後に1例目の裁判も商事部対応となった)、2例目は商事部で審議が行われている。なお、東京地方裁判所は10月より商事部は中目黒へ移転[152]するため、10月以降は中目黒で開廷される見通し。山口は「同じ返金訴訟でも法律構成が変わっていて面白い」と話し、「1円でも多く返金されるよう願っています」と結び、これからもエクシアの裁判は注目していくようだ。
返金請求者3人目
2022年8月18日、山口三尊によって3例目の持分払い戻し請求訴訟が提起されていることが明らかとなった[153](令和4年(ワ)14941号)。原告側代理人弁護士は横塚章弁護士[154]と中村美智子弁護士[155]。今回の原告は、エクシア合同会社の他にCEOの菊地翔と№2である関戸直生人を訴えているのが特徴である。エクシア側は今回も本人訴訟で代理人弁護士を付けていない模様。次回は9月15日13時半開廷予定。山口はエクシア側が敗訴狙いかつ(差し押さえられているので払えないとして)執行逃れを狙っているのでははないか、という仮説を立てておりこれからも注目していくと話している。
唐澤貴洋による裁判(エクシア46)
唐澤がやっと裁判を始めたのは遅れに遅れて2023年1月18日のことであった[156]。
被告はエクシア合同会社、菊地翔、関戸直生人、金沢佑佳であり、被告側は金沢佑佳の代理人1人のみだった。原告代理人は唐澤であった。エクシア方の小林弁護士(小林弘明?)は閉廷後に到着したようである。無能。
ただし同日の10:45に小林弁護士は唐澤のとは違う裁判に来ていたことが別の傍聴人の報告で確認されているため[157][158]、スケジュール的に間に合わなかった可能性もある。2月22日にWeb会議が行われたことが確認されているが、次回の日程は不明。
2023年2月6日、関戸直生人の不動産が仮差押えされていることが確認され[159]、エクシア関連の裁判を複数傍聴する者によると、これの代理人は唐澤貴洋であるとのこと[160]。
2022年年末に債権者が本件登記簿を請求したところ、移転登記のため請求ができず、この間唐澤貴洋が登記抹消登記手続請求等を行い、抹消登記が認められたため、1月13日付で唐澤貴洋が仮差押えに成功したようである。この人物は他にも「何だかんだいって、唐澤さんは超優秀。私はすきじゃないが。」ともツイートしている[161]
3月27日、菊地翔、関戸直生人、大石武、小林昌平の4名を被告とする裁判の第一回期日であり、裁判は15:00より予定通り開廷された[162]。その後4月28日に弁論準備が行われた(ただし傍聴報告はなし)[163]。審理に時間がかかると判断されたためである。
リンク総合法律事務所による訴訟
唐澤貴洋が日々Twitterで騒いでいる間にもリンク総合法律事務所は集団訴訟の準備を進めていたようで、最大54名もの出資被害者を対象とした裁判が近頃行われる予定である(請求価額は合計2億3833万7372円とのこと)[164]。
10月31日、リンク総合法律事務所に依頼した者の退社申請が受理され、入金された(返金に成功した)ことが確認されている[165]。
集団訴訟は引き続き募集が行われたが、2023年2月17日、エクシア合同会社の幹部らが違法な勧誘で出資を募ったとして出資者259人が会社と代表ら3人を相手取り、およそ32億4600万円の損害賠償などを求めて提訴したことが明らかとなった[166]。
返金成功例
確認されている中では上記リンクの1件を除くと以下の3件である。
エクシア口座凍結
2022年7月20日、みずほ銀行東京中央支店のエクシア合同会社の口座に残っていた約6億円をワンピース法律事務所の杉山雅浩弁護士が仮差押え[170]したことが明らかとなった[171]。投資に使用している証券口座ではないものの、出資金の振込先[172]と社員の給与や本社光熱費等を管理している口座の仮差押えは、エクシアが破産する可能性が非常に高まったことを暗示している[173]。エクシアが破産すれば、出資金回収はほぼ困難となる[174]。現に7月25日の給与振り込みは遅れ、8月2日に支払われている[175]。
唐澤貴洋はこの件についてTwitter等で特にコメントはしなかった。マヨケーでは「子共ん(44)」や「(弁護士倫理が)欠けるん(44) [176]」などと揶揄され、「結局尊師はエクシアの件では、Twitterで騒いだだけで途中で逃げ出して何も行動しなかったナリ」という批判や、そもそも「尊師に相談した人がいなかったのでは」という疑惑すら生まれる結果となった[177]。
10月14日にみずほ銀行の口座が凍結したことが報告された[178]。
加えて2022年10月5日には菊地翔の自宅が北原賢一弁護士によって仮差押えされている[179]ことが明らかとなった。2022年8月時点で、尊師はマンションの登記簿を取っているようなことを仄めかしていた[180]が、またしても出遅れてしまったということになる。この体たらくに尊師に依頼した人たちは納得しているのだろうか。
エクシアフォトコンテスト
エクシアの事実追及が進む中、エクシアは2022年7月29日、TwitterとInstagramにて「エクシアフォトコンテスト」を開催すると発表[181]。8/1-8/31の期間中にエクシアのアカウントをフォローし「#エクシアフォトコンテスト #エクシア #エクシア合同会社 #EXIA」のタグを付け写真投稿を呼びかけた。
「応募締め切り後、厳正なる審査を行い、入賞作品は『EXIAフォトコンテスト』Twitterアカウントおよびエクシア合同会社公式Instagramにて結果発表する予定です。」とあるものの、特に商品等の記載はない。これは、8月4日に開催の関西コレクション[182]や、8月27-28日に開催のミュージックサーカス[183]のメインスポンサーがエクシアであり、それらのPRや、ここのところ事実追及者による都合の悪いエクシアタグ付けを一掃する[184]狙いがあったと見られている。マヨケーでも「尊師の悪事スクショ画像をハッシュタグで送れってこと?」と話題になった[185]。
しかし、エクシアのフォトコンテストには応募者の純粋な投稿[186]よりは、CEO菊地翔の過去のイキり発言のスクショ[187]や、全身脱毛をしているとの発言[188]のスクショ、彼女とのツーショット画像[189]、過去に投稿した確定申告書の画像[190]、決算書の画像[191]、更には本ページのスクショ[192]や被害者の会テレグラムグループへの案内[193]など想定されていない写真が次々と投稿され、「地獄みたいなことになっててクソワロタ[194]」「大喜利大会になること予想出来なかったのだろうか[195]」と話題になった。
結局8月2日にエクシアの公式Twitterからエクシアフォトコンテストのツイートが削除され、無かったことになったようだ[196]。わずか4日という短さだったため、教徒の投稿は確認されていない。事実追及者らは勝手に以前CEO菊地翔が歌舞伎町のキャバ嬢[197]にプロポーズしてフラれた写真[198]を優勝者として確定[199]、有志が賞金を出していた[200]。
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「唐澤貴洋エクシア本社立ち入り事件#週刊文春記事」も参照。
エクシア合同会社の出金停止トラブル。裁判の争点と見通し(2022/11/16)
エクシア合同会社の出金停止トラブル。裁判の争点と見通し(魚拓) - エンマネ
エクシア合同会社の出金停止トラブルに関する続報です。前回の記事が思わぬ反響を呼び、被害者から新たな被害状況の声も届いています。今回は、裁判の争点である原告の主張と、当方の見解を紹介します。
金融商品取引業者の登録が必要のないスキーム
前回ご説明したように、エクシア合同会社は、通常の株式会社に対する株券や社債の購入といった出資を募るのではなく、社員権の購入を名目として投資家に投資(出資)を募っていました。
合同会社の社員権の購入による出資スキームは、自社の資金調達のためです。社員権を自ら募集することに、金融商品取引業者の登録は必要ありません。また、会社法では、出資額分の払戻しの請求は原則認められていません。
これらを前提とした際、前回の記事で掲載したエクシア訴訟1及び2について原告の主張が争点となり、今後、裁判所がどのような判断を下すのかが注目されます。
エクシア訴訟1:損害賠償請求の原告の主張と私的見解
エクシア共同会社への損害賠償請求における原告の主な主張と、それに対する私的見解を申し上げます。
知人の紹介によりエクシア合同会社の存在を知った
投資の勧誘に、既存の出資者や投資マンションなど他の金融商品を扱う業者を使い、呼びかけを行っていました。投資勧誘の成功報酬として、高額な勧誘手数料を払ったとされています。
実際に当方が取材した被害者の中にも、インターネットのブログからの問い合わせで勧誘行為を受けた被害者もいました。(近々でその被害者からのインタビューは掲載予定)これは金融商品取引法に抵触する可能性があります。
高利回りが年30%程度と魅力的だった
エクシアの社員権は最低で1口100万円から投資が可能でした。投資のプロなら気になるのが、投資額に対しての利回りが共通していることです。
本来、大口になり、投資金がロックされている期間が長ければ長いほど利回りが大きくなりますが、エクシアの利回りは一律とされています。大口の投資家から見れば、不公平感を覚えるでしょう。経済合理性を考えた時、非現実的としかいえません。
元本や利益の出金は随時可能、一部制限があると認識していた
元本保証を謳った投資は、そもそも出資法に違反します。書面の交付により元本保証を示している訳ではありませんが、勧誘の際に「元本保証」を謳っている可能性は十分にあります。
出金の一部制限は、認識していたのであれば問題はありません。しかし、そもそも元本すら払い戻しがされていないのです。
著名な弁護士が顧問として名を連ねていることに安心した
実際に著名な顧問がたくさん並んでいましたが、現在は契約を解除しています。著名な弁護士達は実態を知らずに、利用されていた側面もあるでしょう。とはいえ、大金に飛びついて事業の実態をよく把握せず、顧問を務めていたことに責任はあります。
担当者と面談をせず、契約はオンライン上の電子サインのみ
説明実施日の記載はあるものの、担当者による契約内容の説明は行われていません。こちらは特別に問題ありませんが、重要告知事項を含めて書類を示し、十分に説明した上で電子サインをしたのでしょうか。実際には担当者からの説明はなかったとされています。
出資金に対する評価額がメールで送付されていた
評価額が事実であるならば、なぜ出金規制を行う必要があるのでしょうか。評価額がプラスである場合、出金規制の必要はありません。複利を含めた増え続ける評価額を背景に、出金を抑止していたとも考えられます。
退社(全解約)に対する回答が得られなかった
退社(全解約)に関する原告への回答は以下のとおりです。
・出金を拒否しているとの情報をインターネットで得て、オンラインで本件出資口について退社(全解約)申請をして元利金全ての払戻を求めたところ、被告から「今月の返還上限額に達した為、今月の返還の受付は終了しました。誠に恐れ入りますが、来月1日より出資金解約の返還申込みの受付を致します」と回答を受けた。
・払戻拒絶を受けて、翌月1日に再度、本件出資口全てについて退社(全解約)申請をオンラインで送信したが、同月9日に「ご依頼いただいた件についてですが、当社から内容確認・申請受付・手続き完了等の返信をいたしますので暫時お待ちくださいますよう、お願いいたします」とメールのみで、全解約申請に応諾する回答は得られなかった。
その後も出資金全額を返金するように求めましたが、出資金の払戻に応じる回答を得られないため、本件訴訟に至りました。
出金に規制をかけなくてはならない資金繰りに陥ったのでしょうか。あるいは、元々ポンジスキームだったのでしょうか。この出金規制を境に民事訴訟が相次ぎます。当方が把握しているだけで16件です。
その他の原告の主張を下記に挙げます。
・過去に出金拒否などのトラブルはないと認識していた
・子会社が第二種金融商品取引業者であることに安心した
免許事業者であることに安心するのは、投資をするうえで重要でしょうか。
エクシア訴訟2:持分払戻請求のポイント
・直接の勧誘を受けて、エクシア合同会社に出資した
・複数回に渡って出資していた
・SNS等において、ポンジスキームを行っていることに関する疑義などから、退社に伴う全解約の申請をしたが応諾する回答は得られなかった
特徴として、一度出資した投資家は複数回に渡って投資をしています。当方が取材した投資家も同様でした。何かしらのスキームがあるのでしょうか。
弁護士の見解
果たして今後、裁判所はどのような判決を下すのでしょう。エクシア合同会社の被害者の代理人を務め、エクシアの投資スキームに詳しい「法律事務所Steadiness」の唐澤貴洋弁護士に話を聞いてみました。
「エクシア訴訟1は、主位的に退社による持分(評価額)の払戻請求、予備的に消費者契約法4条の基づき出資契約の取消による出資額の支払を求めるものです。前段については、エクシア合同会社側は、定款15条但書を根拠に、払戻請求を拒絶しています。そこで、定款15条但書の有効性が法的に問題となってきています。エクシア訴訟1は、消費者契約法10条に基づき無効と主張するものです。その他の無効の根拠となり得る構成は、会社法611条1項、2項、民法134条が主張として考えられます。エクシア合同会社における払戻請求の制限の有効性については、法解釈ですので、最終的には裁判所の判断となってきます。
仮に払戻制限無効主張が認められ、払戻請求が認められた場合であっても、払戻額がいくらになるのかが問題となってきます。
その評価については、エクシア合同会社が出資者に対して毎月通知している評価額がありますが、これについて、エクシア合同会社が争わなければ、裁判所としては、その額を前提とした判決を書くのではないかと考えます。その場合、①持分払戻額≦剰余金額は問題がないですが、②剰余金額<持分払戻額≦簿価純資産額、ないし、③簿価純資産額<持分払戻額である場合は、エクシア合同会社としては債権者保護手続をその後取っていかなくてはならなりません。②、③の場合に、手続きをとらないで持分を払戻した場合は、出資の払戻しに関する業務を執行した社員は、その合同会社に対し、出資の払戻しを受けた社員と連帯して、出資払戻額に相当する金銭を支払う義務を負うことになるため、出資の払戻しを受ける側としてもエクシアの財務状況は気になるところだと思います。
訴訟1での契約の取消の主張については、払戻制限について、定款に書かれていることと説明が異なることを主張していますので、説明が異なっていたことをどのように立証できるかにかかってきます。
仮に、定款15条但書が有効であるとした場合、その定款による制限が合理的なものなのかを判断する必要があるでしょう。仮にエクシアが主張するように利益が出ていて、払戻しの財源があるにもかかわらず、払戻さないのは合理的ではないため、どういった財務状況にあり、払戻総額を決め、どのように払戻金額の割り当てをおこなったのかが明らかになる必要があります。」
唐澤貴洋弁護士(法律事務所Steadiness)
まとめ
やはり投資は自己責任になってしまうのでしょうか。
昨年11月9日、不特定多数から投資を募っていた「ジュビリーエース」の金融商品取引法違反では、玉井暁容疑者(53)など7名が逮捕されました。民事訴訟での投資金の回収が困難であれば、せめて被害者のために事件化することを望みます。
ジュビリーエースの事件の際は『専用サイトに配当が表示され安心していたが、2020年11月頃から出金ができなくなった』との被害が相次ぎ、警視庁捜査2課が捜査を開始し、逮捕に至った例があります。
当方が知る限り、現在「東京地方裁判所」で行われている民事裁判は16件です。一刻も早く事件化することを求める一方、エクシアがこれらの民事裁判にどのように対応していくか注目します。
700億円集めた天才トレーダー「かけるん」の投資集団「エクシア合同」が訴訟頻発で大ピンチ(2022/11/17)
700億円集めた天才トレーダー「かけるん」の投資集団「エクシア合同」が訴訟頻発で大ピンチ その1(魚拓) - 現代ビジネス
その2(魚拓)
その3(魚拓)
家賃5000万円のオフィス
「華麗なる投資集団」といって良かろう。
オフィスは、東京・港区の地下鉄六本木1丁目駅に直結した超高層「住友不動産六本木グランドタワー」の15階にある。1020坪のワンフロアを借り切り家賃は月約5000万円。インテリアに気を配った豪華オフィスでスタッフが投資家を出迎える。
経営するのは菊地翔(かける)氏。1977年生まれの「天才トレーダー」でFX(外国為替証拠金取引)では利益率2520%という驚異的なトラックレコードを記録したという“伝説”を持つ。ネットでは1日に数千万円を費やす豪快なキャバクラ遊びが暴露されており、遊びの際は「かけるん」と呼ばれている。居住するのは虎ノ門の高層マンション41階の87㎡。約3億円をキャッシュで購入した。
投資集団の名は「エクシア合同会社」──同社ホームページによれば、累計投資家数は1万1974名で累計出資金額は723億円である。投資ではなく出資となっているのは、顧客である投資家がエクシア合同の社員権を購入する形態となっているためだ。だから配当は社員権持分に応じて行われ、退社時に「持分払戻額」を受け取ることになる。
社員権販売で出資者を募るのはかなりイレギュラーである。近年、投資家保護を名目に金融取引業者の登録・取得は難しくなっており、証券取引等監視員会の監視も厳しい。菊地氏は、その締め付けを嫌って「社員権販売」という形を取った。他に例がないわけではないが、700億円を突破するまでに成長したのは過去に例がない。
その華麗さに今年3月以降、影が差し始めた。5月からは投資家の払戻請求に応じないことが多くなり、訴訟が相次いでいる。また証券監視委は、「合同会社の社員権取得に対する出資と称して、不適切な投資勧誘が行われている」として、6月21日、金融庁設置法第21条に基づく建議を行った。それを受けて内閣府令は改正され、10月3日から業務執行社員以外の従業員が社員権の募集を行う際には、金融商品取引業の登録が必要になった。エクシア合同のビジネスモデルは封じられたわけである。
追い打ちをかけるように、10月26日にエクシア被害対策弁護団のホームページが立ち上がり、広く情報が開示され、依頼受付が行われている。既に、第一次提訴(原告32名、被告エクシア合同)、第二次提訴(原告22名、被告エクシア合同)が行われ、第三次募集に入っている。
訴訟の頻発と仮差押え
筆者が東京地裁で確認したところでは、法人や個人を原告、エクシア合同や菊地代表、及び同社ナンバー2の関戸直生人氏などを被告とする訴訟が20数件起こされていた。加えて集団訴訟である。請求は、「損害賠償」、「持分払戻金返還」、「不当利得返還」などさまざまだが、要は払い戻しに応ずる資金がないのだろう。またエクシア合同の出資金送金口座を仮差押えした債権者がいるし、元幹部社員が「不法行為に基づく損害賠償請求訴訟」を起こしている例もある。
菊地代表の富の象徴のような高層マンションにも、10月に入って2件の仮差押えが登記されていた。訴訟の頻発と会社の銀行口座や代表の個人資産への仮差押えは、2015年の設立以降、高い配当率と代表や幹部らの派手な私生活で人気を集めてきたエクシア合同が、危機的状況に陥っていることを意味する。
エクシア合同はどんな状況にあるのか。投資家からの依頼を受け、準備中も含めて10件の原告訴訟代理人となっている唐澤貴洋弁護士が説明する。
「エクシア合同は、設立から2021年の年初ぐらいまでは海外法人に貸し付け、そこが運用を行い、その利息をエクシア合同が受け取り、出資者(社員)に分配する形でした。最初はイギリス法人のエクシア・リミテッドで次がシンガポール法人のエクシア・プラベート・リミテッド。ところがエクシア・リミテッドは休眠状態のまま解散。エクシア・プラベート・リミテッドの会計情報を取り寄せると、資産は2017年の段階でなく、18年になっても4236シンガポールドル(約34万円)でした。
そうした状態で、どうして高額配当が可能だったかは疑問です。また、現在はエクシア合同が子会社のエクシア・アセット・マネジメント(第二種金融商品取引業者)とエクシア・デジタル・アセット(暗号資産交換業者)に投融資を行い、利益を得て出資者に配当する形となっていますが、この両社は経営が思わしくなく、配当に応じられる状況にはありません。つまり設立以来、どうやって収益を上げているかがわからない」
収益がどこに蓄積されて投資家に分配されるかは不明ながら、公表している年間平均払戻(利回り)実績は驚異的だ。
2016年 97・36%
2017年 43・84%
2018年 43・99%
2019年 35・33%
2020年 38・30%
2021年 18・49%
これなら菊地、関戸両氏を始めとする幹部がどれだけ高額報酬を手にしてもいいし、豪華オフィスで余裕の業務を行うこともできる。また出金要請に応じることは可能なハズである。出資者は「マイページ」を割り当てられており、そこには出資額に応じた「現在評価額」が明示されている。
「究極の自転車操業」疑惑
ところがエクシア合同は、出資者が退社を要望し、「現在評価額」を請求してもそれに応じない。なぜなのか。
エクシア被害対策弁護団は、リンク総合法律事務所の弁護士を中心に結成されている。事務局長の小幡歩弁護士が説明する。
「原告らは、8月31日に到達する『通知書』によって、会社法に基づいた退社の意思表示をしました。それにより2ヵ月後の10月31日までには、全員の退社を認め、持分払戻請求に応じなければなりません。ところが、会社側は定款第15条の『代表社員は、その裁量により当社全体の払戻金の総額を設け、また、払戻金額の各社員ごとの配当を行うことができる』という但書を根拠に、払い戻しを拒絶しているのです」
合資会社の社員権を販売する、という形態の投資勧誘を憂慮した金融庁が、流行に歯止めをかけるべく内閣府令を改正したことは前述した。そのイレギュラーな社員権を使って定款で支払いを拒絶するのは、「会社法上も消費者契約法上も民法上も無効」というのが弁護団の見解である。
信用が第一に求められる金融業において、訴訟が頻発するのは望ましいことではない。また社員権販売を事実上、禁じた内閣府令の改正、仮差押えの数々は、「資金不足で会社存亡の危機にあるのではないか」という疑念に通じ、それは配当実績への疑問と重なって「ポンジスキームではないか」(唐澤弁護士)という疑惑に直結する。
高額配当を謳って投資を募りながら、実際には他に流用、あるいは自ら費消しながら、集めたカネを前の出資者に配当する究極の自転車操業がポンジスキーム。唐澤弁護士はこう続ける。
「海外での運用実態が見えず、国内子会社も総じて経常損失にある状態では、そう判断せざるを得ないのです」
出資者のなかには民事だけでなく、刑事告訴に踏み切ろうとする動きもある。まさに「華麗なる投資集団」のメッキは剥げ、崖っぷちに立たされている。
エクシア合同は、信頼醸成委員会、コンプライアンス委員会を立ち上げるなど内部規律の確立を図っている。また10月13日には広報PR部を設置、「メディアや顧客とコミュニケーションを図る」と発表した。しかし筆者が取材依頼を重ね、質問書を用意して回答を求めたものの、「対応は致しません」と、質問書を受け取ることさえしなかった。
批判があるとはいえ、“斬新”な投資手法で1万2000人近い投資家を集めた「かけるん」こと菊地代表は、この危機をどう乗り越えていくのか。このまま説明責任を果たさなければ、今もネットにあがっている売れっ子キャバクラ嬢とのらちもない散財写真が、「裏切りの証拠」として虚しく残り続けることになる。
伊藤 博敏(ジャーナリスト)
現代ビジネスの記事に関して、エクシア合同会社は以下のように反論している。全文は該当レス(魚拓)を引用している。
現代ビジネスオンラインにおける報道記事について(魚拓) - 2022.11.18
エクシア合同会社(本社所在地:東京都港区六本木、代表社員:菊地翔、貸金業 東京都知事(1)第31796号、以下「当社」)は、11月17日、株式会社講談社が運営する現代ビジネスオンラインにおいて配信された当社に関する記事(以下「本件記事」)につきまして、以下のとおり、お知らせいたします。
まず、本件記事中、定款第15条(一部抜粋)代表社員は、その裁量により当社全体の払戻金の総額を設け、また、払戻金額の各社員ごとの配当を行うことができるという但書を根拠にとの記載がありますが、「配当」を行うことができるではなく、「割当」を行うことができるという明らかな間違いであり、さらに、公表している年間平均払戻(利回り)実績は驚異的、高額配当を謳って投資を募りとする記載がありますが、当社は、出資の払戻しに関する指標を公表してきたことはありますが、利益に関する指標を公表してきたことはありません。
また、当社は、出資や持分の払戻しを実施してきたことはありますが、これまでに利益の配当を実施したことはありませんので、当然「高配当」もしたことはありません。さらに、払戻しは、当然のことながら、従前から契約上の制限があり、決して「随時解約」できるものではありません。
以上のように、本件記事は、「利回り」「高配当」という事実と異なる虚偽の事実を前提に、当社をポンジスキーム(本件記事によれば「高額配当を謳って投資を募りながら、実際には他に流用、あるいは自ら費消しながら、集めたカネを前の出資者に配当する究極の自転車操業」スキーム)であるとして当社の名誉を毀損する記事であり、断じて許すことはできないものです。
なお、本件記事中、筆者が取材依頼を重ね、質問書を用意して回答を求めたものの、対応は致しませんと質問書を受け取ることさえしなかったとの記載がありますが、当社は筆者の取材依頼を拒否したことはなく、同社は、当社に対して取材により真偽を確認することもないまま、以上の虚偽の事実に基づく名誉毀損行為をしたものであり、極めて悪質なものです。
当社は、本件記事について株式会社講談社へ抗議するとともに、必要に応じて法的措置をとってまいります。
事業投融資のエクシア、投資家とトラブル多発(2022/11/24)
事業投融資のエクシア、投資家とトラブル多発(魚拓) - 東京商工リサーチ
個人投資家などから合同会社の社員権の出資を受け、累計出資者数1万1,974名、累計出資金額723億円(11月4日時点)と喧伝している投融資業のエクシア合同会社(TSR企業コード:014686724、東京都港区、代表社員:菊地翔氏)。そのエクシアの約3億円の残高がある銀行口座が仮差押で凍結されている。出資金返還を巡る訴訟が相次いでいるためだ。混迷するエクシアを東京商工リサーチ(TSR)が追った。
出資した投資家は、出資額や現在評価額をエクシアのマイページで確認できる。数百万円の出資が数千万円の評価額になっている投資家もいるという。
だが、2022年3月ごろから「退社」を拒絶されたり、代表社員の裁量で払戻金額の総額を設けることができる規定から、出資金などの払い戻しに応じないケースが相次ぎ、投資家とトラブルになっている。
TSRは幾度となくエクシアに取材を求め、11月10日、「担当者から折り返す」との回答を得た。だが、その後も連絡はなく、改めて11月15日に取材を要請したが、11月21日までに連絡はない。
多額の評価額(益)が出ているとするエクシアだが、払戻を制限しているのはなぜか。
エクシアが過去にホームページ(HP)などで公表した資料によると、代表の菊地氏は、北海道出身でファッションの専門学校を卒業後、独学で金融トレーダーの知識や経験を積んだという。
2009年には、わずか15営業日で「利益率2,520%という驚異的なトラックレコードを記録」(HPより)し、国内プライベートファンドの為替トレーダーや海外ヘッジファンドのアドバイザリー、海外証券会社の為替トレーダーに就任したとの輝かしい記述もある。
2013年に資本金100万ポンド(現在のレートで約1億6,500万円)で英国法人を設立した。TSRが業務提携するDun & Bradstreet(D&B)や公開資料によると、この会社はEXUSIA LIMITEDとみられる。だが、菊地氏の100%出資で設立されたこの会社は設立翌年の2014年8月に休眠状態となり、2015年3月にEXIA LIMITEDに社名を変更。そして2018年7月に廃業している。この間、2015年4月に資本金100万円で「エクシア」が日本で設立された。
「現行法を遵守した投資」
エクシアの設立時の社名は、エクシアジャパン合同会社だった。千代田区丸の内の高層ビル内に本社を構え、当時のホームページには顧問として弁護士や税務、人事、インターネットコンサルタントの名前が並ぶ。
投資家はエクシアと、合同会社の社員権の取得契約を結び、出資金を払い込む。エクシアから分配金や出資金の払い戻しを受け取るシステムだ。
預かった出資金は、エクシアがシンガポールのEXIA Private Limitedに貸し付け、エクシアは利息を得る。EXIA Private Limitedは、金融デリバティブ取引や外国為替証拠金取引などCFD(差金決済)取引で運用するスキームだとエクシアは投資家に説明していた。
エクシアは金融商品取引法で規制されている合同会社社員権の販売(有価証券の販売)、勧誘や勧誘の外部委託に関し、「当社従業員による自己募集は私募」としている。これは会社法が適用され、金融商品取引法の所定の登録や届出義務を負わず、現行法を「遵守」した最先端の投資ストラクチャーとしている。
1万円に満たない現預金
エクシアが公開した2017年のANNUAL REPORT(年次報告書)によると、2015年の出資金額は1億5,630万円で、運用利益は7,502万円。2016年の出資金額は6億7,444万円、運用利益は7億4,766万円。2017年の出資金額は10億6,513万円、運用利益は17億7,454万円と、年々膨らんでいった。
額面通りなら運用利回りは6~7.8%で、多額の利益をあげていたことになる。
その後も出資金は増え続け、2018年12月の総出資合計額は40億円、2019年8月には70億円を超えたとプレスリリースし、屋外広告などでも知名度を上げた。
エクシアがそれだけの「運用利益」をあげたのは、説明通りであればEXIA Private LimitedのCFD取引などの運用が好調だったことになる。
D&Bなどによると、EXIA Private Limitedは2017年1月に設立され、資本金は1シンガポールドル(SGD、現在のレートで約102円)。2017年12月期と2018年12月期は2期連続の赤字を計上している。さらに、2018年の現預金(Cash & Bank)は1万円にも満たない。
こうしたことからエクシアの多額の「運用利益」をEXIA Private Limitedが稼いだとは考えにくい。D&Bなどによると、現在は「電話番号は使用されていない」という。
事業を分散化
だが、エクシアの出資総額はさらに増え続ける。2019年9月、エクシア合同会社に社名を変更し、2年後の2021年8月には本社を丸の内から六本木に移転した。
エクシアの純資産は、2017年12月期は9億8,304万円だった。それが、2018年同期は28億1,083万円、2019年同期88億8,849万円と急拡大している。
また、2020年6月には東京都知事の貸金業者登録を取得している。そして、同年10月、(株)オウケイウェイヴ(TSR企業コード:296105848、渋谷区、名証ネクスト)から暗号資産交換業の(株)LastRoots(現:エクシア・デジタル・アセット(株)、TSR企業コード: 018187609、東京都港区)の株式(議決権所有割合91.46%)を2億2,600万円で譲り受けた。
エクシアはこの時期、EXIA Private Limitedへの貸し付けスキームから、エクシア・デジタル・アセットやグループのエクシア・アセット・マネジメント(株)(TSR企業コード:297287036、同所)など国内外の事業者への出資と不動産事業や国内外の事業への融資にシフトしたようだ。
開示資料によるとエクシア・デジタル・アセットは、2019年4月期の売上高は4億4,700万円だったが、2021年4月期は3,055万円、2022年4月期は暗号資産売買等損益がマイナスで、売上高もマイナス1億19万円と、期を追うごとに業績が悪化。利益も4期連続の最終赤字で、4期の累計赤字は20億円を超えている。
増資などで債務超過は逃れているが、厳しい経営が続いているようだ。
また、エクシア・アセット・マネジメントは、日本投資顧問業協会で開示している2021年12月期の売上高は3億円だったが、最終利益は1億5,936万円の赤字。純資産合計はマイナス1億1,203万円の債務超過で、同期の投資顧問契約や投資一任契約は代理、媒介ともにゼロ件だった。
グループ向けの出資だけでは、エクシアが公表する「運用利益」をあげることは難しい。
エクシアは2022年夏以降、資本・業務提携を相次いで発表した。だが、いずれも設立間もなかったり、事業規模の小さい企業が多く、多額の「運用利益」をあげるには時間がかかりそうだ。
こうしたことから、エクシアが出資者から集めた数百億円をどのように運用し、利益をあげてきたのか、資料だけでは判然としない。
裁判官の罷免訴追へ
エクシアは今年9月、第三者委員会「信頼醸成委員会」を設置した。経営に対するガバナンス機能を果たし、経営の透明性と健全性の確保を目指すためだ。また、コンプライアンス委員会も設置した。
そうしたなか、10月28日に「文春オンライン」でエクシアについて『500億円超の巨額詐欺?』という見出しの記事が配信された。記事によると、東京地裁の裁判官が証拠保全に対応するよう求めたが、エクシアが拒否したという。
これを受け、エクシアはHP上でコメントを掲載。「証拠保全決定書記載の文書は、当社事業上の秘密情報(法律上は「技術又は職業の秘密に関する事項」)であり、開示すると、当社事業に経済上重大な打撃を与え、事業遂行が不可能又は著しく不可能になるために、開示を拒否した」という。
記事によると、証拠保全は「菊地代表の役員報酬明細書や銀行預金口座、証券取引口座取引履歴」などとされる。
11月11日、エクシアは「裁判官による違法な証拠保全手続の強行について」を公表した。そこでは「証拠保全手続には法律上何らの強制力はなく、裁判官の無断侵入行為は憲法35条1項に反する重大な人権侵害」とし、裁判官としての資質に欠けるとして忌避を申し立てている。さらに、国会が設置する裁判官訴追委員会に対し、本件裁判官の罷免の訴追請求を行う予定という。
被害弁護団が結成
異例の裁判官との対決姿勢を強めるエクシア。だが、投資家の「退社」や出資金の返還を求める訴訟が相次いでいる。
エクシアが被告のある訴訟で、原告側は「投資と呼べる事業を行っているとは到底考えられず、また返還に応じる態度は見受けられない」と訴える。
今年夏、「エクシア被害対策弁護団」が結成された。弁護団によると、9月の第1次提訴は原告32名、10月の第2次提訴は原告22名で、さらに広がる見込みという。
弁護団は投資家が購入した社員権の「退社」の拒絶と、エクシアの代表社員としての「裁量」で払戻金額の総額の制限を設けている点を問題視している。
弁護団の事務局長、小幡歩弁護士(リンク総合法律事務所)は、「エクシアは、(決算書など)計算書類なども公表しないため、事業実態がわからなない。信用不安もあり、退社はやむを得ない事情だ。総量の制限の妥当性を判断する上でも運用実績などの開示が必要」とし、エクシア側に開示を求めている。
弁護団の訴訟では、裁判官が「計算書類などを開示し、説明すべき」とエクシアに強く指摘したという。
関係者によると、エクシアの契約書(2021年3月改定版)には、計算書類の開示は1月1日~12月20日までできないと規定されている。そのため、決算書を開示できるのは、12月21日~12月31日までとなる。ただ、2021年のエクシアの年末年始休業は12月25日から1月10日となっており、これに則ると決算書を開示できるタイミングは12月21日~同24日までのわずか4日間に過ぎない。
また、10月3日に証拠保全を申し立て、現在、複数件の損害賠償請求訴訟を出資者の代理人としてエクシアを提起している唐澤貴洋弁護士(法律事務所Steadiness)は、TSRの取材に対し、「開示を求めている計算書類等は、エクシアが言うような「技術又は職業の秘密に関する事項」には一切あたらず、それを開示することはむしろ身の潔白を証明することになる。10月3日の証拠保全では(エクシアを訪問した)裁判官を含めて、(同行者を)無断で盗撮をするなど、前代未聞の対応をしていた。我々が提起しているのはエクシアが勧誘時に話していたCFD取引で利益を上げていなかったであろうということを核として不法行為責任を問うものであり、訴訟を通じて詐欺の実態を明らかにしていきたい」と語る。
さらに取材を進めると、エクシアがメガバンクに開設した銀行口座が夏頃に仮差押を受け、その後も複数の仮差押がなされ、凍結しているという。口座の残高は約3億円とみられる。また、代表社員が保有する不動産には10月に2件の仮差押が登記されている。
10月3日に施行された内閣府令の一部改正で、合同会社の社員権の募集は業務執行社員以外が行う場合、金融商品取引業の登録が必要となった。これまでのエクシアのスキームは維持が難しいだろう。
裁判官忌避や口座凍結などの問題が広がるなか、エクシアは投資家への丁寧な説明が求められている。SNSなどでは、ポンジ・スキームを疑う声も多くみられる。多額の出資金をどのように運用し、利益を生んでいるのか。真相はいずれ裁判で明らかになる。
(東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2022年11月24日号掲載「WeeklyTopics」を再編集)
ギャラリー
脚注
- ↑ エクシア合同会社がやばい理由は?ポンジ詐欺で今後は菊池翔が飛ぶと噂?(魚拓) - とりまサクッとチャンネル
- ↑ テレグラムのグループリンク(魚拓)
- ↑ この人物は2014年に情報商材を販売する「アルケミストアカデミー」「平成松下村塾」などで講師を務めた過去があり、その人脈や経歴を疑問視する声が絶えなかったようである
- ↑ 2023年2月10日のツイート(魚拓)
- ↑ 唐澤貴洋エクシア本社立ち入り事件#2度目の週刊文春記事参照
- ↑ 2022年4月23日のZ李のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 2022年4月29日のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ エクシアの出資者はキャバ嬢や風俗嬢といった確定申告をしていない水商売関係者(魚拓)が多く、脱税を恐れ泣き寝入りする者もいると言う。CEO菊地翔の彼女もキャバ嬢であるし、水商売関係者の情報に詳しいZ李のところにエクシアの情報が集まってくるのは必然であった
- ↑ 素晴らしい投資スキームなら、見ず知らずの人に勧める理由などないはずです。周回遅れの合同会社への社員権への出資を信じるほうがどうかしています。(魚拓) - 鎌倉九郎
- ↑ 珈琲茶館 集 六本木店 - 食べログ
- ↑ 2022年5月17日のZ李のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 果たしてエクシアはポンジなのか?第一弾~エクシア創業期編(魚拓) - note
- ↑ 後に盗撮された社員は必死に言い訳(魚拓)している
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1529810132989022208(魚拓)
- ↑ 2022年5月26日のZ李のツイート(魚拓)
- ↑ 2022年6月14日のZ李のツイート(魚拓)
- ↑ Z李は唐澤ではない法律事務所を推している(魚拓) - Twitter
- ↑ 2022年6月16日(魚拓) - Twitter
- ↑ ガーシーchの暴露砲【切り抜き】(魚拓) - Twitter
- ↑ ガーシーがツイートを消したことに対する批判(魚拓) - Twitter
- ↑ 関西コレクションの中川氏とエクシアに関係があったようだ(魚拓)
- ↑ 2022年4月30日のZ李のツイート(魚拓)
- ↑ 喰えない弁護士がハマる悪徳商法の「顧問」という定収入 情報商材屋や単なるカネ集めの顧問などに就任するのは正気の沙汰ではありません(魚拓) - 鎌倉九郎
- ↑ 一覧に掲載されている小林弘明弁護士は2016年にも別の投資会社の顧問をしていたが、出資金返還請求に対応し、回答可能な質問に対しても回答をしなかったことで懲戒請求されている(小林弘明弁護士(第二東京)懲戒処分の要旨2016年10月号(魚拓) - 弁護士自治を考える会)。
- ↑ 5月30日のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 5月29日のZ李のツイート(魚拓)
- ↑ 6月15日のZ李のツイート(魚拓)
- ↑ 5月30日のZ李のツイート(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1532574208500256768(魚拓)
- ↑ 6月3日のZ李のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1533052150997168130(魚拓)
- ↑ 疑惑追及者の7月12日のツイート(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1533132324615114752(魚拓)
- ↑ 自らを「詐欺撲滅弁護士」と名乗る仮想通貨やマルチ商法に強い弁護士である詐欺被害相談サポート(魚拓)
- ↑ 後述の懲戒請求やトラブルの件から杉山弁護士が詐欺に強い弁護士としてメディアから取材を受けることに関しては鎌倉九郎氏など否定的な見方も存在する。(仮想通貨詐欺の高橋亮太が児童福祉法違反(有害支配)で逮捕との報道 破産手続は確かに終了していますが、文春は取材する弁護士を間違った事から正確な内容が伝わっていないことについて反省すべきですね(魚拓) - 鎌倉九郎)
- ↑ 追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 告発者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 被害者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ なお、キャバ嬢はそのままCEOと結婚する模様
- ↑ エクシア元共同経営者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ エクシア元共同経営者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 2022年8月1日のZ李のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 湯水のように散財して、ブランド品を爆買いする関戸直生人の嫁(元エクシア社員)。養分…じゃなくて出資者のみなさんあざーっすwww(魚拓) - Twitter
- ↑ エクシアの勧誘に精を出していたらしいので、夫婦揃って共犯です。(魚拓) - Twitter
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 元共同経営者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 2022年8月5日のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 元共同傾斜のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 元創業者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ エクシア元創業者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 雇用契約結んでLINEワークスに登録してなければ知らされない。(魚拓) - Twitter
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 元共同代表のツイート(魚拓) - Twitte
- ↑ 元共同経営者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ エクシア・デジタル・アセット株式会社に対する行政処分について(魚拓) - 金融庁、エクシア・デジタル・アセット株式会社に対する行政処分について(魚拓) - 関東財務局
- ↑ エクシア・デジタル・アセット株式会社に対する行政処分について(2022/12/17更新)(魚拓) - 関東財務局
- ↑ 傍聴マニアのツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 投資有識者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 仮想通貨で650億円集めた“マルチのカリスマ” 過去には年収2億円の豪遊生活(魚拓) - 文春オンライン
- ↑ 暗号資産で出資募集、7人逮捕 高配当うたい650億円集金か―金商法違反容疑、初摘発・警視庁(魚拓) - 時事通信
- ↑ ゲインスカイ(gainsky)から本気で資金を取り返そうと動く唯一の一般社団法人(魚拓)
- ↑ トレジャーボックス P2P投資 飛んだ, 出金停止と炎上?裏側へ潜入!(魚拓) - アイリゾートFX
- ↑ 山方 涼のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 2022年4月23日のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1517829748403367936(魚拓)
- ↑ 該当のツイート(魚拓)
- ↑ 他人任せな唐澤貴洋(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★32【えいえいおーーー!!!】 【6.6万バズ】>>621(魚拓) - マヨケー
- ↑ 該当のツイート(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★31【N国狂信者】【宮迫再コラボ】【尊師ール恒認】>>513(魚拓) - マヨケー
- ↑ 尊師を応援するツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 【報道&訴訟続報待ち】エクシア合同会社 イベントメモ 7/13(魚拓) - 金融資産2億円でセミリタイアしてみた
- ↑ 該当のツイート(魚拓)
- ↑ 該当のツイート(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★31【N国狂信者】【宮迫再コラボ】【尊師ール恒認】>>981(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★32【えいえいおーーー!!!】 【6.6万バズ】>>728-729(魚拓) - マヨケー
- ↑ 6月4日のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 該当のツイート(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★32【えいえいおーーー!!!】 【6.6万バズ】>>241(魚拓) - マヨケー
- ↑ 教徒による書き下し(6/16)(魚拓)
- ↑ たとえば石渡智大が追求している立花孝志と親密な関係にあるとされる司法書士かようまりのは警察への相談を仄めかすことによって石渡の追及を避けようとしていた(参考:【ご報告】名誉毀損「ちだい氏」に対する法的措置について【虚偽の犯罪事実掲載に対し9/16刑事告訴】(魚拓))
- ↑ エクシア追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ ちなみに弁護士自治を考える会によると杉山弁護士は過去に着手金を返金しなかったことで懲戒請求されている(杉山雅浩弁護士(東京)懲戒処分の要旨 2021年7月号(魚拓) - 弁護士自治を考える会)
- ↑ アクセスジャーナルの記事(「詐欺撲滅弁護士」が懲戒請求された驚愕理由=詐欺師側に1000万円提示し協力依頼!?(魚拓))を読むと杉山弁護士のことも心配になる。本人は自身のYouTubeで否定している
- ↑ 杉山弁護士は着手金の安さで依頼人を集めているが、仕事が杜撰で訴訟に発展したこともある(傍聴マニアのツイート(魚拓))。ただしエクシアに目を付け、行動するのが早かったため若干うやむやになっている部分があるとのこと(有識者らのツイート(魚拓))
- ↑ 教徒と思われるアカウントがリプしているが、無視されている(魚拓) - Twitter
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★33【エクシアの反撃】【詐欺師に心酔】>>294(魚拓) - マヨケー
- ↑ 例えばステロイド患者や長唄の訴訟
- ↑ 該当のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 有識者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★39【太紙不二雄】【中傷ライブ】【エクシア放置】>>909(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★34【当職選挙法】【転生君】【茂み君晒し】 >>358(魚拓) - マヨケー
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1533131413989769216(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1531258328470257665(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1536436634677551104(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★34【当職選挙法】【転生君】【茂み君晒し】>>361(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★34【当職選挙法】【転生君】【茂み君晒し】>>363(魚拓) - マヨケー
- ↑ 教徒のリプ→ブロックへ(魚拓)
- ↑ 特攻した教徒のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 原田のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 判決を聞きに行ったのは原田だけ(魚拓) - 原田のTwitter
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★1【コロケー】>>18294-18298(魚拓) - コロケー
- ↑ 雑談★2>>643(魚拓) - 避難掲示板
- ↑ 7月21日の魚拓
- ↑ 8月4日の魚拓
- ↑ 【唐澤貴洋】エクシア合同会社綜合【菊池翔】>>12-13(魚拓) - ノヒケー
- ↑ テレグラムを利用せず尊師に依頼している被害者がいることも想定される
- ↑ 2022年12月20日のツイート(魚拓)
- ↑ エクシアに言及する直前に木本氏のツイートに反応している(魚拓)
- ↑ ながの(てい)のツイート(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★34【当職選挙法】【転生君】【茂み君晒し】>>966(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★34【当職選挙法】【転生君】【茂み君晒し】>>967(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★35【非受任疑惑】【立花共演】【来世はカメムシ】>>89(魚拓) - マヨケー
- ↑ 複数の法律事務所で集団訴訟が進んでいます。民事のみならず刑事でもやります。(魚拓)
- ↑ 今後リンク総合法律事務所、杉山弁護士、あおい法律事務所等がかなり大掛かりな集団訴訟をするとの話がテレグラム内で話されています。(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★35【非受任疑惑】【立花共演】【来世はカメムシ】>>91(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★35【非受任疑惑】【立花共演】【来世はカメムシ】>>90(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★34【当職選挙法】【転生君】【茂み君晒し】>>968(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★35【非受任疑惑】【立花共演】【来世はカメムシ】>>93(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★34【当職選挙法】【転生君】【茂み君晒し】>>984(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★34【当職選挙法】【転生君】【茂み君晒し】>>986(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★35【非受任疑惑】【立花共演】【来世はカメムシ】>>35(魚拓) - マヨケー
- ↑ 記者会見では、勧誘内容、勧誘したことへの報酬の有無、預かり先が無登録であるにもかかわらず勧誘を行ったことへの認識をお答えください。(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★35【非受任疑惑】【立花共演】【来世はカメムシ】>>353-358(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★35【非受任疑惑】【立花共演】【来世はカメムシ】>>362(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★36【テレ朝へきへき】【城東スポーツクラブ】>>777(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★36【テレ朝へきへき】【城東スポーツクラブ】>>805(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★36【テレ朝へきへき】【城東スポーツクラブ】>>784(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★38【佐々木チワワ謁見】【選手の妻】【アットキャド】>>332(魚拓) - マヨケー
- ↑ カケルforeverのツイート(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★38【佐々木チワワ謁見】【選手の妻】【アットキャド】>>356(魚拓) - マヨケー
- ↑ 六本木本社オフィス移転に伴う、当社IR部受電対応一時休止のお知らせ(2022/11/25更新)(魚拓)
- ↑ エクシア・オフィス無事移転🫠(魚拓)
- ↑ 経営体制変更のお知らせ(2022/11/28更新)(魚拓)
- ↑ 傍聴マニアのツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ なお、山口三尊も注目し始めている(魚拓)
- ↑ 220723エクシア事件 - さんそんちゃんねる
- ↑ 次回8月19日に第2回期日が開催される予定であるが、その前の8月12日までにエクシア側は答弁書を出す必要がある。そこから顧問弁護士を付ける可能性もある
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 220813エクシア第二訴訟 - さんそんちゃんねる
- ↑ 余談だが小室圭さんがパラリーガルとして勤務していた事務所である
- ↑ 山口は法廷に来たのは遠藤弁護士一人だったと話している
- ↑ ビジネスコート移転スケジュール(魚拓)
- ↑ 220818小西洋之対Dappiほか(2:40~ - さんそんちゃんねる
- ↑ あかね法律事務所に所属する弁護士である、登録番号19292
- ↑ プラス法律事務所に所属する弁護士である、弁護士番号37119
- ↑ https://twitter.com/punyo_mame/status/1615658023283994626(魚拓) - ぷにょ豆
- ↑ 地裁でひっそり/開示請求のツイート1(魚拓)
- ↑ 地裁でひっそり/開示請求のツイート2(魚拓)
- ↑ ガーシー/東京詐欺師情報局のツイート(魚拓)
- ↑ 地裁でひっそり/開示請求のツイート1(魚拓)
- ↑ 地裁でひっそり/開示請求のツイート2(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/chisaidehissori/status/1640225900687138818(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/chisaidehissori/status/1640239397936451584(魚拓)
- ↑ 地裁でひっそり/開示請求のツイート(魚拓)
- ↑ カケルforeverのツイート(魚拓)
- ↑ “32億円”の損害賠償求め…出資者259人が「エクシア合同会社」代表ら提訴(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/chisaidehissori/status/1650304241251270656(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/chisaidehissori/status/1651392708555214849(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/chisaidehissori/status/1651803981910523904(魚拓)
- ↑ 事実追及者のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ エクシアの№2も認め「たいした影響は無い」と言っている模様(魚拓) - Twitter
- ↑ エクシアはみずほと郵貯にしか銀行口座を持っていなかったらしい(魚拓)
- ↑ 債権回収に詳しい弁護士のツイート(魚拓)
- ↑ 社長はお気に入りのキャバ嬢と10月に結婚する予定らしいが果たして…(魚拓)
- ↑ 【振込されたね!】エクシア合同会社 イベントメモ 8/4(魚拓) - 金融資産2億円でセミリタイアしてみた
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★34【当職選挙法】【転生君】【茂み君晒し】>>775-780(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★34【当職選挙法】【転生君】【茂み君晒し】>>783-788(魚拓) - マヨケー
- ↑ 【エクシアみずほ銀行口座が凍結!】終わったな。さようなら!(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★42【盗撮魔】【キャバけんま】【宏洋再コラボ】>>519(魚拓) - マヨケー
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1561317261666766849(魚拓)
- ↑ エクシアの公式ツイート(魚拓) - Twittter
- ↑ 関西コレクションスペシャルパートナー(魚拓)
- ↑ ミュージックサーカススペシャルスポンサー(魚拓)
- ↑ 事実追及者たちは「#エクシア #エクシア合同会社 #EXIA」のタグ付けを行っていたので検索すると事実追及ツイートまみれになっていた
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★35【非受任疑惑】【立花共演】【来世はカメムシ】>>253-255(魚拓) - マヨケー
- ↑ 応援者のツイート(魚拓) - Tiwtter
- ↑ ゴチャゴチャ文句抜かしてる奴らは俺に面と向かって直接言ってこい 俺が遊んでやるよ(魚拓) - Twitter
- ↑ かけるんのかけるんもつるつるです(魚拓) - Twitter
- ↑ 数十億貢いでいるキャバ嬢さんとのツーショット♡(魚拓) - Twitter
- ↑ 確定申告書の画像をInstagramに挙げてイキっていたようだ(魚拓) - Twitter
- ↑ 数年分の決算書が投稿された(魚拓) - Twitter
- ↑ 明らかに当ページである(魚拓) - Twitter
- ↑ こちらにも素敵な写真があると誘導(魚拓) - Twitter
- ↑ 観察者のツイート1(魚拓) - Twitter
- ↑ 観察者のツイート2(魚拓) - Twitter
- ↑ みんなが遊ぶから無くなっちゃったやん!(魚拓) - Twitter
- ↑ 脱税疑惑が囁かれている(魚拓) - Twitter
- ↑ これを超える物があったら、知りたい(魚拓) - Twitter
- ↑ #エクシアフォトコンテスト 優勝はこれで確定ってことで良いですよね?(魚拓) - Twitter
- ↑ 有志のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 該当のツイート(魚拓)
- ↑ まつたけが撮影したEXIAの看板(魚拓)
- ↑ 該当のツイート(魚拓)
- ↑ 該当のpdfファイル(魚拓)
- ↑ 出金いつなんだ。(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1598210374209536002(魚拓)
- ↑ 尊師の姿が反射して映り込んでいる(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1600090981059407872(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1600396303824875520(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1601509518625894401(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1601542511302160384(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1602935491279880193(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1604242202364104704(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1605538531173994496(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1628687500788244481(魚拓)
外部リンク
- エクシア合同会社(本社) - 公式サイト
- エクシア合同会社(子会社) - 同上
- Twitter:@exia__official
- Instagram:@exiallc_official
- YouTube:エクシア合同会社 公式チャンネル
- 金融資産2億円でセミリタイアしてみた - エクシアについて書かれたブログ。弁護士相談関連の項目に唐澤貴洋の所属する法律事務所Steadinessの名前も掲載されていた
- エクシア被害弁護団 - リンク総合法律事務所に所属する弁護士5名から構成される弁護士団