パカ弁
パカ弁(ぱかべん)とは、インターネット掲示板に書き込まれた権利侵害情報(多くは誹謗中傷)に対し、当該書き込み内容の削除、およびIPアドレス開示の仮処分命令申請を裁判所に求める事を得意とする弁護士の俗称である。「パカ」とはIPアドレスを開示する際の擬態語(パカパカ)から[1]。
定義
元々は「IP開示は頻繁に行うのに対しプロバイダ訴訟はほとんど行わない弁護士」という意味で使われていたが、近年ではプロバイダ訴訟まで行った弁護士でもパカ弁と呼ばれ、また単純に一度でも掲示板のIP開示を申請した弁護士でもパカ弁と呼ばれる傾向にある。
また、市場についても2ちゃんねるが中心であり、したらば掲示板など他の掲示板に対する請求を行った弁護士は、あまり呼ばれることはない。2020年以降はTwitter開示への需要が高まる風潮があるが、SNSで開示業務をしている弁護士でも特に問題行動を起こすような人物を除いては、パカ弁と呼ばれることは殆どない。
サイトにネット対応を謳いパカビジ(後掲)に携わる弁護士は多くいるが、エア本動画を開示した創価学会の弁護士や山口貴士弁護士のようにコンスタントに開示業務を行っていて判例集にも掲載されていても、パカビジが業務に占める割合が少ない、あるいはネタにしづらい弁護士はパカ弁として認知されにくいようである。逆に後掲の近藤・玉里・至田の各氏のように、開示請求裁判の前段階でやらかして1件の裁判にすら至らない、立川土人の餌食となっただけの、開示に成功したことがないパカ未満の無能弁護士がパカ弁として認識されるケースも少なくない。
教徒の間でもネットをもっと規制すべき派から、ネットはなんでもアリの無法地帯で良い派まで様々な見解があるが、パカ弁の大半が無能という認識は一致している。
パカビジ
IP開示を行うことで金銭を得るビジネスの俗称。書類提出だけで楽に儲かる小遣い稼ぎとしてパカビジが普及している。
パカビジ1回で得られる金額は弁護士によって変わるが、ケースとして恒心綜合法律事務所のある依頼を例にとると[2]、
6 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2012/10/19(金) 00:20:29.82 ID:SP5/Kor3 [5/13回] 今回、長谷川くんはIP開示だけでなく、その後の訴訟も視野に入れて相談したと考えられます しかし、その依頼は達成されていないので成功報酬は0と考えます(成功報酬は、成功の度合によって受け取れますがそれは考えないものとします) すると、今回かかった費用は 着手金 24万5000円 成功報酬金 0円 手数料 5万2500円 計 297500 およそ30万円となります
パカ弁開祖の神田知宏弁護士の公式サイトでは、国内サイトに対する開示費用として40万円を提示している[3]。ただし神田はパカ弁業界という底辺弁護士の世界では有能とされており、比較的高額を提示している可能性はある。一方で福永活也弁護士のように、相場の倍程度の66万という開示・個人特定の費用を請求し、アンチ福永の山口三尊に高額すぎると再三突っ込まれているパカ弁もいる。
これらや種々の判例における訴訟費用の請求金額を見ても[4]、国内サイトならば30万前後~40万程度が相場と考えられる。
問題点
詐欺
「IPアドレス開示だけでプロバイダ訴訟までは行わない」タイプが、特に無能なパカ弁の特徴である。この場合依頼者の手に渡るのは書き込み者のIPアドレスだけで、一般人がIPアドレスから得られる情報は発信元のプロバイダと、場合によっては接続プランや都道府県などの大まかな地域が分かるのみである。つまりこれらの情報は依頼者にとって何の意味も成さない。
プロバイダに対しこれらのアドレスの情報開示を求めるには裁判を起こす必要があるが、パカ弁の場合得てしてこれらの裁判はほとんど行わおうとせず、依頼者は別の弁護士を探さざるを得ない。この「ネット対応」を謳いながら実際は問題の解決にほとんど寄与せず、高額な着手金のみを要求する点が「パカ弁」の最も問題とされている部分である。
さらに一部でははるか昔に発信者情報のログが流れ、開示請求が通らないことが容易に予測できる書き込みについても平然と依頼を受け、開示に失敗したうえ着手金だけをせしめる悪質な例もある。
また、開示したIPアドレスがTorノードやノーログVPNなどのものであった場合、ほとんど意味をなさない。古典的なproxyサーバのIPであっても、パカ弁が携わる民事訴訟の範囲では個人情報へたどり着くには相当な困難が伴うのが普通である。
IPアドレス開示は素人でも可能
IPアドレスの開示請求を行うには裁判所に仮処分請求を提出するだけでよく、弁護士資格は必要ない(素人開示の例として西村博嗣が挙げられる)ため、前述の問題と併せて、ある種の詐欺行為に近いと糾弾されることもある。
スラップ訴訟に加担
パカ弁の依頼人は弁護士費用などの問題もさることながら、それらに費用を割く余裕が見込めるであろうブラック企業、怪しい団体・個人、自業自得の炎上被害者、レスバトル相手の個人情報を入手したい狂人などがほとんどであり、本当に誹謗中傷を受けている被害者というのは少ないのが実情である。このため、実質的に言論抑圧やスラップ訴訟に加担してしまっている。
また、パカビジのような書類提出のみで利益の少ない業務に携わる弁護士たちは、業務の依頼も経験も少ない底辺弁護士が多いため、事務所の上司に命令されたり、金さえ貰えればどんな依頼でも請け負ってしまうことが多い。そのため依頼人への不利益が容易に予想できる訴訟や、内容に社会的問題が生じうる依頼、必要となる専門知識や経験を持たない仕事を引き受けるなど[5]、倫理に欠ける業務を行いがちである。これは、新司法試験により乱造された弁護士らの能力と職業意識の低下や、弁護士懲戒が弁護士会のお手盛りゆえ機能していないなど、日本の司法制度全体が持つ問題とも関わってくる。
2020年5月の女子プロレスラー木村花の自殺[6][7]をきっかけにネット上での誹謗中傷に対する取り締まり強化への機運が高まっているが、誹謗中傷の被害者がパカ弁の食いものにされたり、社会的強者がパカ弁と組んでスラップ訴訟を乱発させたり、新たなパカビジを生み出す可能性を指摘される[8]など、ある意味でパカ弁の存在自体がネットに関わる言論問題に対処する上での大きな懸念事項になりつつある。
主なパカ弁一覧
唐澤貴洋のように、難関である司法試験を突破したとはとても思えないほどの無能弁護士もいる。様々なあだ名が付けられていることから察せられるように、謎の個性を発揮する無能が多く、長年に渡って立川土人を楽しませた。
クロスコンビ
ハセカラ騒動の主要人物であるパカ弁。両者とも法律事務所クロスに在籍していた。
パカ弁三銃士
下記の3名は発信者情報開示請求を行う弁護士の中でも特に著名な弁護士であり、同業者の舘山史明弁護士[9]が「三銃士[10]」と呼んだことから、恒心教では「パカ弁三銃士[11]」と呼ばれている[12]。ネット炎上や情報開示での著作[13]やセミナー[14]を共同で行っている。
尊師と縁が深いこともあって、カラケーでもよく話題に上がり、爆破予告にその名が冒用されたこともある[15]。
- 神田知宏
- パカビジの開祖。尊師とのタッグでパカビジ独占訴訟[16]を起こし、全面棄却された。
- 中澤佑一
- 総書記。自身のウェブサイトのファイルを開示。尊師との共通点が多い。
- 清水陽平
- 法律事務所アルシエン所属。パカ弁としてのメディア露出が非常に多い[17]。声優の浅沼晋太郎や木村響子、トイアンナから依頼を受け、さまざまなサイトの削除依頼と発信者情報情報開示を行う
常連の面々
当Wikiに個別記事が存在し、カラケーでも度々話題に上がる猛者達。爆破予告やカラッキングにもその名を冒用され[18]、一部の人物は外伝入りすら検討されるほど。
- 小俣由香利
- 2ちゃんねるがジム・ワトキンス体制になってサイレント開示に移行したことを知らず、批判要望板に開示請求のスレを立て、依頼人に対する誹謗中傷を加速させる。アップロードした正本を悪戯で削除された挙げ句、名前に絡めてロクでもないあだ名を付けられる。
- 近藤信幸
- ウメタテに勤しむンバホ族のクンド・ノビューク。スレ埋め立て荒らしをした結果、削ジェンヌに開示拒否される。
- 塩味達次郎
- 元朝霞市長。通算開示成績、1戦1敗 成功率0.000。
- 至田明史
- 運営の管理機能が剥奪された状態なのに開示請求をした上、正本を一ヶ月間放置。立川土人が彼に向けて放った彼のコンプレックスを抉るようなレスが有名。アタック25出場経験がある。
- 瀧口徹
- 高橋嘉之の代理人として数件の開示請求を行うが、敗訴に次ぐ敗訴により次第に高橋嘉之に粘着されるようになり、掲示板に誹謗中傷書き込みをされるようになる[19]。2020年に入ると、フェミニスト活動家として著名な石川優実の代理人として数件の開示請求を行っている[20]。
- 田中一哉
- 熱湯弁護士。カラザイルとT唐澤をポアしたために恒心教徒から目の敵にされていたが、誹謗中傷に対して開示した後訴訟までしっかり持ち込むなど、弁護士らしい対応を取ることから他のパカ弁より有能であるとされる。春名風花(はるかぜちゃん)の現担当。
- 玉里友香
- 金玉ネキ。運営の管理機能が剥奪された状態なのに開示請求したパカ弁。立川土人に全裸コラを作成される。相手方との直接交渉および代理人への誹謗中傷により、業務停止2ヶ月の懲戒処分を受ける[21][22]。
- 福永活也
- はあちゅう、立花孝志の担当弁護士。春名風花(はるかぜちゃん)には暗に無能を批判され担当を外された[23]。開示請求が認められたアカウントを「当選者」と呼ぶなど、パカ弁業務をゲーム感覚で楽しんでいる。蔑称はガムテープ[24]で、「ガムテープ」とツイートされると発狂するらしい[25]。
- 前園進也
- チンフェ尊師問答AA誕生のきっかけ。
- 山本麻白
- 立花孝志の担当弁護士。恒心営業をした人物でもある。開示のみを得意としているわけではなく、本来の業務は労働関係である。デマ系ツイッタラーの依頼を受けて実際に開示に至る可能性のある案件を引き受けている[26]。
その他のパカ弁
当Wikiに個別記事が無く、カラケー等でもあまり名が上がらないものの、上記のもの達に匹敵するほどに癖の強いメンツ揃い。
- 小屋敷雄二
- JJ(ジャスティスジャッジメント)小屋敷[27]、肥やし機。自身のFacebookで野球賭博を自白、女装姿も披露した[28]。このことへの批判とサジェスト汚染に対して削除依頼によって応えた、分かりやすい悪徳弁護士。
- 富田寛之
- 依頼人が、風俗勤務がバレた「ソムリエとアナル舐めを得意とする風俗嬢」であったことが大ウケ。パカ弁いじり路線が確立した。依頼人共々仮想スレジェネレーターを使ったサジェスト汚染の実験台にされた。
- 高橋未紗
- 旧姓大西。富田寛之の部下。IP開示より胸元開示で有名。
- 中川佳代子
- 2chにログ速の開示を請求する、既に削除されているレスを開示しようとする、正本を画像で上げたり間違ったアドレスを貼る等不備を多発する。
- 田村有加吏
- 神田知宏の部下。
- 片倉秀次
- 神田知宏の部下。
- 最所義一
- エド・はるみの担当弁護士。
- 植木則和
- メアドがmaster-yoda@hotmail.co.jp。通称マスターヨーダ。
- 正野寛樹
- 依頼人の住所氏名を消し忘れた上レス番指定が不正、メアドと事務所は親のモノを使っていた。現在は上記塩味達次郎の事務所に所属。
- 津田直和
- 他のパカ弁が立てたスレに便乗する。
- 米村哲生
- 米村哲夫と自分の名前を間違えてしまう。
- 桃谷一秀
- 依頼人が児童買春したことを示唆。
- 平和元
- あだ名は「ピンフ」、読みは「たいら・かずもと」[29]。依頼人の無職、峯苫重幸(曽我重幸)被告[30]は、2014年に農薬混入事件を起こしたアクリフーズに電話で「回収商品のリスト寄越せ」と要求し断られ、その後に本社に乗り込んで二時間居座るという事件を起こし[31]、さらにその19年前に殺人と死体遺棄罪で懲役12年の判決を受けた[32]ガチモンの凶悪犯。
- 田篭亮博
- 小屋敷雄二の相棒。2011年のレスを開示請求。立川土人に騙され、カラーの正本をアップしてしまう。
- 園田すみれ
- 女子小学生にいたずらをした依頼人のニュース記事を削除依頼。正本をロリポップ鯖に上げる。
- 横張清威
- 正本を真っ直ぐにしたり簡単にファイルを消せる鯖に正本を上げてしまう。Wikipediaに記事がある。
- 羽賀裕之
- ブログでバナメイエビを過度に神格化していたことから、バナメイエビ羽賀の愛称で親しまれている。
- 阿久津真也
- 横浜時代の多村仁志の代理人を担当。
- 田形祐樹
- みみずんやログ速の削除を要請。
- 正込大輔
- Plays Now騒動についてコメントする。
- 関根翔
- 立川土人の誹謗中傷に耐え切れず開示請求スレを削除。
- 深町周輔
- 2013年10月に批判要望板で情報開示を求めるスレを立てるがスーパーヤーマンを名乗る者に開示を拒否されたり殺害予告をされたりするなど教徒のおもちゃになった[33]。
- 金川晋也
- 「誹謗中傷を書き込まれた」という依頼人の訴えを受け[34]、パズピー収集やけんま行為で書き込み主の個人情報を特定し、TwitterのDM機能で書き込み主を脅迫。依頼人がそれなりに有名なTwitterユーザであることも把握している[35]ため、依頼人の問題発言も放任している可能性が高い。
脚注
- ↑ (2ページ目)2ちゃんねる等で誹謗中傷されたらどう対処?犯人探しはハイコスト・ローリターン… Business Journal
- ↑ 長谷川の尊師へ支払った金額を計算する(ログ速)(魚拓)
- ↑ 発信者情報開示請求(2021版)(魚拓) - ネット上の誹謗中傷・風評被害対策/削除【IT弁護士 神田知宏】
- ↑ 本訴と言える開示後の損害賠償請求で纏めて請求される。裁判結果によっては費用請求が部分的に、あるいは全く認められないこともある。
- ↑ 麻酔科医を除く医師免許と同様、弁護士資格を所有していれば好きな専門を名乗れるため、例えるなら精神科医が外科手術を行っているような状況とも言える。
- ↑ 正確には2020年5月27日現在死因は明らかにされていないが、死亡直前に自殺を仄めかしたような投稿をSNSに投稿するなどしており、自殺であることが強く疑われている。
- ↑ 自身が出演した、恋愛リアリティーショーを謳う番組「テラスハウス」内での行動に起因するネット上での誹謗中傷が原因とされている。
- ↑ 鳥取ループは「闇サイトの管理人と手を組んでマッチポンプ同然のパカビジを行う弁護士」という、パカ弁の上位互換の様な存在を指摘している。該当発言(魚拓)
- ↑ ちなみに舘山弁護士は海城高校卒業生である。
- ↑ 神田知宏弁護士『インターネット削除請求・発信者情報開示請求の実務と書式』(魚拓) - 館山法律事務所NEWS
- ↑ 以前は唐澤貴洋も含めて「パカ弁四天王」と評されていたが、情報ネットワーク法学会#第15回研究大会の様子より3人と唐澤貴洋との能力に差があることや、2018年以降唐澤貴洋の興味は法改正に注視し、発信者開示情報請求事件をあまり行っていないことから、近年は「パカ弁三銃士」という呼称が定着している。
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★13【怒鳴って何が伝わるのでしょうか。】>>641(魚拓) - マヨケー
- ↑ 『ケース・スタディ ネット権利侵害対応の実務-発信者情報開示請求と削除請求』 - Amazon
- ↑ 大阪弁護士会の電問研で講義 - 弁護士 神田知宏 公式サイト
- ↑ 2020年のゆゆうた・サウプロ騒動では、その活気を恒心教の他の路線まで波及させる為に、ゆゆうたやその関係者と共に神田や中澤の名義が爆破予告に使われた。
- ↑ 唐澤貴洋の裁判一覧#東京地方裁判所平成27年9月25日判決(平成26年(ワ)第31864号)および唐澤貴洋の裁判一覧#知的財産高等裁判所平成28年2月24日判決(平成27年(ネ)第10119号)
- ↑ メディア | 法律事務所アルシエン
- ↑ 2020年のゆゆうた・サウプロ騒動では、その活気を恒心教の他の路線まで波及させる為に、ゆゆうたやその関係者と共に多くの面々の名義が爆破予告やカラッキングに使われた。
- ↑ 中傷が開始されたスレ(魚拓)
- ↑ 石川のインスタグラムの記載を元に5ちゃんねるにスレが立てられた件について【画像あり】 フェミニストが腋毛をアピール 「ふさふさしてて可愛いよ」(魚拓)、著作権侵害として訴えたもの
- ↑ 官報(魚拓)(実際の官報)
- ↑ 弁護士懲戒処分情報4月14日付官報通算35件目玉里有香弁護士(第一東京)(魚拓) – 弁護士自治を考える会
- ↑ "前の弁護士さんで難航した案件も、(全く同じ裁判官と同じ相手方弁護士なのに)スムーズに先に進むことが出来てます。" twitter1(魚拓)twitter2(魚拓)
- ↑ 「ゴミ」「底辺」と連呼する日本一稼ぐ弁護士(魚拓)
- ↑ ツイッターに自慢で上げた女子大生との合コン写真で、相手方の女子大生のガムテープ名札を揶揄されたためらしい。【ガムテープ】弁護士の福永活也先生に誹謗中傷された話 - note(魚拓)
- ↑ ツイート(魚拓)
- ↑ 小屋敷総合法律事務所のサイトhttps://justice-judgement.com/の名称及びドメインから。
- ↑ 【野球賭博】JJ小屋敷雄二弁護士【懲戒請求路線】 - カラザイル掲示板(魚拓)、【バカッター】弁護士「野球賭博なう」
- ↑ 平 和元 弁護士紹介 三多摩法律事務所-立川市で弁護士数最多 三多摩地域で最大規模の総合法律事務所(魚拓)
- ↑ 5ちゃんねる「東京地方裁判所平成26年(ヨ)第1396号」(魚拓)
- ↑ 冷凍食品に農薬 アクリ社に居座り 容疑の46歳男を逮捕 警視庁 2014.1.27 23:00(魚拓)
- ↑ 5ちゃんねる「【社会】アクリフーズ本社に2時間居座る…電話対応にクレーム、タクシー運転手逮捕」>>67(魚拓)
- ↑ 情報開示を求めるスレッド:東京地方裁判所平成25年(ヨ)第3291号(魚拓)
- ↑ 依頼人は借金玉氏。中立な書き方とはいえないがESGwiki(魚拓)が詳しい。
- ↑ 依頼人のツイート(魚拓)
外部リンク
- 得意分野別の弁護士の呼び方 弁護士の上手な探し方と注意
- 2ちゃんねる等で誹謗中傷されたらどう対処?犯人探しはハイコスト・ローリターン… Business Journal
関連項目
弁護士 | |
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一覧 | 弁護士一覧 - 主なパカ弁一覧 |
騒動の主要人物 | 唐澤貴洋 - 坂本雄三 - 立石邦男 - 小西一郎 - 阿部通子 - 山岡裕明 - 山本祥平 - 原田學植 |
パカ弁 | 金川晋也 - 唐澤貴洋 - 神田知宏 - 小俣由香利 - 近藤信幸 - 塩味達次郎 - 至田明史 - 清水陽平 - 瀧口徹 - 田中一哉 - 玉里友香 - 中澤佑一 - 中島博之 - 福永活也 - 藤吉修崇 - 前園進也 - 山岡裕明 - 山本麻白 |
八雲所属 (過去所属、顧問弁護士含む) |
山岡裕明 - 菊地康太 - 笠置泰平 - 千葉哲也 - 町田力 - 杉本賢太(退所) - 阿部通子 - 田村祥一(退所) - 上野浩理 - 星野悠樹 - 村田和希 - 髙間裕貴 - 長野英樹 - 柏原陽平 - 畔柳泰成 - 小林尚通 - 大友雅則 - 片岡弘(顧問) |
風評被害枠 | 宇治野壮歩 - 唐澤新 - 唐澤貴夫 - 田中一哉(非熱湯) - 唐泽 - 長谷川亮 - 南阪本浩章 |
立花孝志の顧問 | 岡野武志 - 唐澤貴洋 - 佐藤栄治 - 髙橋裕樹 - 竹田真理 - 福永活也 - 村岡徹也 - 山本麻白 |
オウム関係 | 青山吉伸 - 宇都宮健児 - 紀藤正樹 - 坂本堤 - 滝本太郎 - 横山昭二 |
上記以外 | 阿部克臣 - 池田和郎 - 井上拓 - 今村邦雄 - 岡正晶 - 奥村徹 - 小倉秀夫 - 川﨑美奈 - 神原元 - 北周士 - 九州の同期(隈淳平) - 黒田厚志 - 髙野洋明 - 杉山央 - 髙品惠子 - 髙橋峯生 - 壇俊光 - 名古屋聡介 - 樋口收 - 豚野郎 - 森川紀代 - 山口貴士 |
法律事務所 | 坂本総合法律事務所(小西一郎 - 坂本雄三 - 立石邦男) - 恒心綜合法律事務所(阿部通子 - 渡邊恵美) - 法律事務所クロス(山岡裕明 - 山本祥平) - 法律事務所Steadiness(原田學植) - 八雲法律事務所 - ニューポート法律事務所 - 名古屋・山本法律事務所 - 法律事務所アルシエン - 誠法律事務所 - リンク総合法律事務所 |
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