法律事務所クロス
法律事務所クロス ロゴ | |
基本資料 | |
名称 | 法律事務所クロス |
---|---|
別名・通称 | 某有名法律事務所、法律事務所セクロス、クロス[1] |
分類 | 弁護士事務所 |
代表者 | 山岡裕明 |
設立年 | 2015年2月16日 |
所在地 | 東京都港区虎ノ門五丁目11番1号 オランダヒルズ森タワーRoP707 座標: 緯度35.661199 経度139.743911 |
騒動との関連 | 唐澤貴洋の所属事務所 |
関係者 | |
法律事務所クロス(ほうりつじむしょくろす、CROSS LAW FIRM)とは、日本の法律事務所である。
事務所概要
唐澤貴洋と山岡裕明の両弁護士が2015年2月16日に共同で設立した法律事務所。 2月21日に恒心綜合法律事務所のHPに事務所設立の告知が掲載された[2]。
2月26日、日弁連の弁護士情報検索[3]において唐澤貴洋と山岡裕明両名の所属事務所が「法律事務所クロス」に変更されているのが確認されている。
2016年3月7日、山本祥平が加入、3人体制となった。
営業時間は10:00~20:00、日曜日と祝日が定休日である。営業時間外はメールで対応[4]。東京都港区虎ノ門3-16-7ピュア虎ノ門4階にて設立。2016年2月、事務所を港区虎ノ門5-11-1オランダヒルズ森タワーRoP7階に移転した。
公式ホームページ
突然の公式ホームページ開設と閉鎖(2015年6月26日)
恒心綜合法律事務所に貼られている法律事務所クロスHPリンクは2015年2月の設立告知以降4か月以上に渡って「 UNDER CONSTRUCTION(工事中)」と表示されたままであり、Jimboや0chiakiによって非公式ウェブサイトが開設されていた。しかし2015年6月26日の昼頃、突如として上記サイトが開設され新たなロゴなどが開示されたが発覚から約5時間後には閉鎖してしまった。大まかな流れとしては12時55分に教徒がHP恒心を確認しガン掘り[5][6]。13時55分頃にお問合せフォームが修正される。14時50分にユーザ名が晒され[7]、15時頃にMaintenance modeへ切り替わる。15時40分にはMaintenance modeから只今メンテナンス中に進化し、お名前.comを経て、最終的に閉鎖(初期ページ)[8]。
サイトの内容
- 経歴に自分だけ大学卒業年を書かない(山岡弁護士の卒業年は記載されていた)[9]
- プロフィールに写真もイラストも載せない
- アプリ制作会社役員就任
- 聖典発掘(2014年3月『Q&A新しい集団訴訟 消費者裁判手続特例法のポイントと実務上の対応』(共著)日本加除出版)[10]
- 「姓・名」が「性・名」になってる[11]
- 性別欄がチェックボックス(両性をチェック可能)
- 希望折返し連絡時間帯が10-17時だけ
- Googleマップを載せてるのに地図上に事務所がない[12]
- 海外の法律事務所のデザインをパクる[13]
- テキストテキストテキストテキストテキストテキスト[14]
- テスト用サーバーのURLが塩まみれ[15]
- 問い合わせフォームがスマホに対応していない
- リアルタイムで恒心され続ける内容[16][17]
- トップ画像のURLを弄るとどこにも表示されない高画質のロゴが出現する[18]
- ユーザ名が本名をアルファベットにしただけ
- 弁護士費用(法律相談料、着手金、報酬金など)の記載がない
- 文字が薄くて読みづらい
表示画面
微妙な恒心(2015年7月28日)
ホームページ閉鎖から約1ヵ月後の7月28日に雑談スレにて教徒が微妙な恒心を報告する。[19]
48 :グナマーナ正大師:2015/07/28(火) 21:14:47 ID:AP86VS5o http://www.cross-law.jp/ ですんごく微妙な恒心を確認 「このページは下記ドメイン名の初期ページです。」だったのが「このページは下記ドメイン名の初期ページです。。」になっている ヤフーのキャッシュでは。1つだった為かなり最近じゃないかと http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=BEsdSPJNy-AJ&p=http%3A%2F%2Fwww.cross-law.jp%2F&u=www.cross-law.jp%2F
法律事務所クロスHP、会員制に(2015年7月29日)
上記の微妙な恒心の翌日、法律事務所クロスのホームページにアクセス制限が掛けられていることを教徒が発見する。[20]サイトを閲覧する際にユーザ名とパスワードを入力しユーザ認証を行う必要があるように恒心されていた。しかし、発見から約2時間後、一時的にサイトが公開される。[21]ホームページは10分も経たず、再びアクセス制限が掛けられたが、一ヶ月前のHP恒心で散々ネタにされた「性・名」の修正[22]など、複数の変更点が確認された。トピックス[23]の内容から、8月1日に次のHP恒心があると予想されたが、当日になっても変化はなかった。
318 :グナマーナ正大師:2015/07/29(水) 08:36:22 ID:/Lwh5mbI ちょっと待て、変な恒心がきた http://www.cross-law.jp/
表示画面
※エラーページはユーザ名かパスワードが間違っている、もしくは入力を拒否した場合に表示される。
公式ホームページの正式な開設
2015年9月12日に法律事務所クロスのホームページが一般公開された。
6月26日版での「姓」を「性」としたり、男性と女性の両方のチェックボックスにチェック出来るといったミスや不具合は解消されている。
当日、トップページのトピックス内にて「弁護士唐澤貴洋弁護士」という誤字[24]が発見されたが、午後には修正された[25]。またプロフィールの経歴欄で大学卒業年が明記されているのは山岡弁護士のみであった。[26]
2016年2月1日のHP恒心
数日前にピュア虎ノ門の入居者募集により噂されていた移転が正式に決定し、移転先が「東京都港区虎ノ門5丁目11番1号 オランダヒルズ森タワーROP7階」である事が判明。なお、正確にはROPではなくRoPである。
2016年4月11日のHP恒心
12月に出された第一東京弁護士会会長岡正晶の「弁護士制度に対する重大な挑戦」の声明へのリンクを今更[27]トップページに貼り注意喚起を行った。トピックスも更新されようやく事務所の移転日も判明し、山本祥平の参画も掲載されるなどした。
また、同時に山岡裕明の大学卒業年の記述がこっそり削除されていた。これは「自分だけ卒業年が書かれていないのは不自然だと気づいた唐澤が山岡の記述を消した」と推測されており、その行動の人間性の小ささに教徒は失笑した。[28]山本の横弁時代の共著の発刊日が2014年1月となっているが正しくは11月であり[29]、相変わらずの誤字脱字、尊師らしさを見せる恒心となった。
2016年10月21日のHP恒心
お問い合わせフォームがMagical FormからGoogleフォームに変更された。また、Torでアクセスすると403エラーを返すようになった。
2016年11月22日のHP恒心
「IT法律コラム」なるものが新たに追加された。ページの内容は全て同じでペラペラである。
残業
2015年8月25日23時15分頃、ださいたまがピュア虎ノ門の前で山岡裕明弁護士らしき人物の撮影に成功。ださいたまは16時頃から待ち伏せていたが、唐澤貴洋は現れなかった。[30][31]
※法律事務所クロスの電気が消えた直後にピュア虎ノ門から出てきた人物。山岡弁護士である可能性が高い。
代表者
設立当初は唐澤貴洋と山岡裕明が共同代表と思われていた。しかし聖遷後のポストに法律事務所クロス H.YAMAOKAと記載されていた為、山岡が代表で唐澤は山岡の部下とする説がある。
教徒による非公式サイト・広告
- 恒心教×法律事務所クロス - Jimdo
- 法律事務所クロス - ドナルドII世
- 法律事務所クロス(アーカイブ) - 0Chiaki
- RADIO CROSS~愛なき時代に、愛を。~ - 国士舘大学サッカー部公式サイトがカラッキングされたもの
註釈
- ↑ 教徒の間で多用される略称
- ↑ 魚拓
- ↑ 日本弁護士連合会:弁護士情報提供サービス ひまわりサーチ
- ↑ 唐澤 貴洋弁護士法律事務所クロス-弁護士ドットコム
- ↑ 【唐咨】雑談★166【三国尊師】の>>906
- ↑ 魚拓
- ↑ 【法律事務所クロス】雑談★167【IT×法律】の>>286
- ↑ 【法律事務所クロス】雑談★167【IT×法律】の>>535
- ↑ 魚拓
- ↑ 海原会も宣伝
- ↑ 魚拓
- ↑ 画像
- ↑ 魚拓
- ↑ 魚拓
- ↑ http://siomamire.pepper.jp のアーカイブ
- ↑ 魚拓(一時時点)
- ↑ 魚拓(二時半時点)
- ↑ 画像
- ↑ 【唐澤洋】雑談★201【聖獅出龍】の>>48
- ↑ 【唐澤洋】雑談★201【聖獅出龍】の>>318
- ↑ 【速報】尊師、クロスHP恒心 [転載禁止©2ch.net の>>182-250]
- ↑ 画像
- ↑ 画像
- ↑ 魚拓
- ↑ 魚拓
- ↑ 魚拓(10月5日時点)
- ↑ このリンクが貼られた頃には岡は既に任期を終えていた。
- ↑ なお、山本は掲載された時から卒業年が書かれていなかった。
- ↑ 【書籍販売】「【業種別】不当要求防止マニュアル―反社会的勢力に負けない社会の実現のために―」を発刊しました。|神奈川県弁護士会
- ↑ ツイキャス(削除済み)
- ↑ ツイキャス(魚拓)
関連項目
翻訳路線
Translation Line
|
---|
外部リンク