石崎敦子
 当記事(魚拓)より | |
| 基本資料 | |
| 本名 | 石崎敦子 |
|---|---|
| 生年月日・年齢 | 40歳、1982または1983年生まれ |
| 性別 | 女性 |
| 住所 | 大阪府豊中市服部元町2丁目 |
| 才能 | 有能 |
| 特定経緯 | 報道 |
| 所属 | 元人事院近畿事務局第2課任用係長 |
| 贔屓球団 | 阪神? |
| 好きなもの | 山岡裕明 |
| 関係者 | |
| |
石崎敦子（いしざきあつこ)とは、恒心教徒の1人である。2023年1月25日、山岡裕明の顔写真を勝手に加工しインターネットの掲示板に投稿した名誉毀損の疑いで殉教した。確定されている中では、恒心教として初の女性殉教者である。また、若いメンバーが多いとされていた恒心教にあって預言者長谷川亮太より歳上であり[1]、殉教者の中でも最年長となる可能性が高い[2]。
概要
.jpg)
2022年3月15日19時頃、マヨケーで八雲法律事務所のメセナビルへの聖遷の際に作成された挨拶状の送付報告が行われた[3]。
報道によると、2022年10月よりインターネット上で爆破予告などを繰り返しているグループについての捜査過程で、捜査員が20代女性[4]を中傷する書き込みを発見し、投稿された書き込みを辿るなどしたところ、石崎敦子が浮上した[5]。2022年9月頃からは山岡名義の爆破予告が各地で相次いでおり、山岡は警察に被害相談をしていたようである。
押収したパソコンから山岡の顔写真の加工履歴、掲示板への投稿履歴が見つかっため、逮捕に至ったという[6]。石崎は「掲示板に画像を投稿したことに間違いない」と容疑を認めている。
山岡の名誉毀損、20代女性への中傷投稿以外にも山岡を撮影した動画や写真が複数枚見つかっているという。
報道
国家公務員という地位、昨今の爆破予告との関連が疑われたためか福山紘基の殉教の際に並ぶ大規模な報道が行われた。
| 日付 | 記事 | 報道社 | 罪状 | 供述 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023/1/25 | 弁護士の顔写真に動物の耳を合成し「乳首や胸毛を見せて歩いている」などと投稿、人事院職員の女逮捕(魚拓) | 読売テレビ | 名誉棄損の疑い | 容疑を認めている | 教徒が最初に発見したニュース |
| 2023/1/25 | 人事院職員の女を逮捕 ネット掲示板で中傷の疑い(魚拓) | 共同通信 | 名誉棄損の疑い | 容疑を認めている | 移転挨拶の文章が詳しく書かれている |
| 2023/1/25 | 人事院職員の女を逮捕 男性弁護士の名誉毀損容疑 大阪府警(魚拓) | 時事通信 | 名誉棄損の疑い | 容疑を認めている | 逮捕したのが大阪府警捜査1課であることを開示 |
| 2023/1/25 | 人事院係長を名誉毀損容疑で逮捕 弁護士を中傷する画像や文章投稿か(魚拓) | 朝日新聞 | 名誉棄損の疑い | 容疑を認めている | 押収したスマートフォンから投稿されたものと同じ画像などが見つかったとある |
| 2023/1/25 | 人事院係長の女が男性弁護士を中傷、名誉毀損疑い逮捕(魚拓) | 日刊スポーツ | 名誉棄損の疑い | 容疑を認めている | 移転挨拶の文章が詳しく書かれている |
| 2023/1/25 | 男性弁護士の顔写真加工しネット掲示板に投稿 人事院職員の女を名誉棄損の疑いで逮捕(魚拓) | ABC | 名誉棄損の疑い | 容疑を認めている | 去年、特定の弁護士を名乗った学校や官公庁への爆破予告が相次ぎ、警察は捜査本部を設置とある |
| 2023/1/25 | “男性弁護士と動物の合成画像”をネット掲示板に 名誉棄損の疑いで人事院職員の女を逮捕(魚拓) | 関西テレビ | 名誉棄損の疑い | 容疑を認めている | 動画にて御尊顔開示 |
関連項目
脚注
- ↑ 唐澤貴洋とも4-5歳ほどしか違いがない
- ↑ ただし、恒心教徒は自らの年齢や性別、職業など個人を秘匿して活動している者が多く、尊師が言う「教徒は若年男性」は今回の逮捕者のように当てはまらない場合もある
- ↑ 【山岡裕明】八雲・ニューポート法律事務所事実追及スレ【山本祥平】>>315(魚拓) - マヨケー
- ↑ 恒心教関係者かどうかは不明
- ↑ ネット掲示板に弁護士の中傷投稿 人事院係長の女を逮捕(魚拓)
- ↑ 弁護士の顔写真に動物の耳を合成し「乳首や胸毛を見せて歩いている」などと投稿、人事院職員の女逮捕(魚拓)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 山岡裕明 | |
|---|---|
| 一覧 | 法律事務所クロス - 八雲法律事務所 - 経歴（八雲法律事務所設立後） - 記事・著作 |
| 関連する人物 | 唐澤貴洋 - 山本祥平 - 渡邊恵美 - 小田原潔- 山口貴士 - 中島博之 - 杉本賢太 - 千葉哲也 - 阿部通子 - 町田力 - 柏原陽平 - 畔柳泰成- 田村祥一 - 長野英樹 - 菊地康太 - 小林尚通 - 笠置泰平 - 星野悠樹 - 上野浩理 - 大友雅則 - 村田和希 -井上拓 - 髙間裕貴 - 片岡弘 |
| 関連する団体 | 三田国際学園 - ネットリテラシー検定機構 - デジタルフォレンジック研究会- ゲーミング法制協議会 -情報ネットワーク法学会 |
| 依頼人 | フジテックス - サイモントン療法協会 - 大橋清貫 - 中野江古田病院 - 伝創社 - 日本ハッカー協会 - Amazon規約違反者 -ドラゴンコンサルティング - 木下喬弘(手を洗う救急医Taka ) |
| 記事 | 銀行実務 - 日本経済新聞 - 著作権、無自覚の侵害が問題(日経) - 漫画サバイバル(日経) - 法とコンピュータ
サイバーセキュリティと企業法務(１)(２)(３)(４) - 経営者の喫緊の課題 新たなサイバーリスクへの向き合い方(ビジネス法務/中央経済社) - 中央ロー・ジャーナル - 米国におけるサイバーセキュリティ法制と訴訟リスクの検討(上) (下) (ビジネス法務/中央経済社) - サイバーインシデント発生時の初動対応・再発防止策(ビジネス法務/中央経済社) - サイバーインシデント対応における再発防止策の構築(ビジネス法務/中央経済社) - ECサイトからのクレジットカード情報漏えい事案における法的留意点（上） （下）(ビジネス法務/中央経済社)
|
| 著作 | デジタル法務の実務Q&A(日本加除出版) - 情報セキュリティQ&A45(日本経済新聞出版社) - インターネット権利侵害者の調査マニュアル(ビジネス法務/中央経済社) - 業種別にわかるデータ保護・活用の法務Ｑ＆Ａ(ビジネス法務/中央経済社) - 法律実務のためのデジタル・フォレンジックとサイバーセキュリティ(株式会社商事法務) - 金融デジタライゼーション時代の サイバーセキュリティ早わかり講座(銀行研修社) |
| 事件・騒動 | 唐澤貴洋と山岡裕明のご尊容開示事件 - 巨人山口顧問弁護士なりすまし事件 - 投票所襲撃メール - 石崎敦子 |
| 裁判 | 平成27年(ワ)8441号（安藤良太） -平成27年（ワ）第33589号(サイモントン療法協会) -東京地方裁判所 平成28年（ワ）第38586号（アマギフ裁判） -平成31年(ワ)第2422号(ドラゴンコンサルティング) - 令和元年(ワ)第33533号（ＬＧＢＴ: ～言論を破壊するものたち～） - 令和2年(ワ)第1667号(アドエイト) - 令和2年(ワ)第22414号・令和3年（ワ）第9794号(中野江古田病院) - 令和3年(ワ)第6410号（NTTコミュニケーションズ）・令和3年第(ワ)12332号(NTTドコモ)(尻穴まで洗う救急医Baka) |
| 二次設定・創作 | メスイキ（18禁） |