本当にあった笑える話
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本当にあった笑える話(ほんとうにあったわらえるはなし)とは、2001年よりぶんか社より発売されている実話系4コマ漫画雑誌である。毎月30日頃発売。2019年9月号に唐澤貴洋への取材の下で描かれた4コマ漫画が掲載された。
概要
2019年7月29日発売であったものの当初は教徒に気付かれず、発売3日後の8月2日にスバケーで、雑誌のTwitter公式アカウントがこの特集をしている旨のツイートをしたことで発見された[1][2]。
565 一般ノルウェー市民 2019/08/02(金) 20:51:10.60 ID:bRktNHWW0 https://twitter.com/BUNKA_4COMA/status/1157226517971308544 これ既出か
取材・漫画はチャールズ後藤氏による。
内容
後日放送された世界一受けたい授業と重複する内容もあったものの、そこで取り上げられたかった尊師MMDが取り上げられ、一部作品のシーンをトレスしたと思われるコマもいくつかあった。
漫画内で語られたこと
- ホラーグッズのちぎれた手やガチョウの肉が送られてきた
- 偽ラブレター事件
- 怪しげな手紙や年賀状が届いており、年賀状のお年玉番号は塗り潰されている
- 尊師MMDについて触れる
- フリー素材路線を周知しており、お坊さん尊師とコック尊師の存在に触れる。「面白からいいかな」と許容する見解を示した。
- 今好きなアーティストは電気グルーヴ[3]とLittleGleeMonster
- もし平和に過ごせていたら普通に街を散歩したり、電車でぶらり旅をしたい
反応
この漫画で描かれた尊師の似顔絵に関して、photo.jpgとタッチが違う、新しい似顔絵が出てきたことに関して教徒の間ではそこそこ話題となり、photo.jpgとこの漫画での尊師の顔を合成したコラ画像が作成された[4]。また、ビデオゲームシリーズ「Fallout」のマスコットキャラクター「Vault-boy」と顔のタッチが似ていると話題となり、同じくコラ画像が作成された[5]ほか、スバケーではこの雑誌が発見された次の雑談スレのタイトルに採用された[6]。
ギャラリー
注釈・出典
関連項目