「炎上弁護人」の版間の差分
>臥薪嘗胆包皮民 (北坂史郎) |
>臥薪嘗胆包皮民 細編集の要約なし |
||
9行目: | 9行目: | ||
一方で番組の内容は[[ハセカラ騒動]]とは異なるのではないかと推測するものたちもいた。ドラマで描かれる炎上案件とは嫉妬からのデマであり、一般的にこの手の炎上は炎上対象がよほど煽って面白い[[甘芋|統合失調症]]気味の人物か、煽られる側に[[唐澤貴洋|面白すぎる芸人]]でもいなければ炎上の維持は困難なため、心ある方々や真木よう子演じる弁護士が逆に騒いだ者達を煽る勧善懲悪モノの展開になることも予想された。 | 一方で番組の内容は[[ハセカラ騒動]]とは異なるのではないかと推測するものたちもいた。ドラマで描かれる炎上案件とは嫉妬からのデマであり、一般的にこの手の炎上は炎上対象がよほど煽って面白い[[甘芋|統合失調症]]気味の人物か、煽られる側に[[唐澤貴洋|面白すぎる芸人]]でもいなければ炎上の維持は困難なため、心ある方々や真木よう子演じる弁護士が逆に騒いだ者達を煽る勧善懲悪モノの展開になることも予想された。 | ||
総合で放送された15日の[[エビケー]]の雑談スレでは、イマイチと感じた教徒が多かった模様。これは「唐澤貴洋が協力しているんだから原作は[[ハセカラ騒動]] | 総合で放送された15日の[[エビケー]]の雑談スレでは、イマイチと感じた教徒が多かった模様。これは「唐澤貴洋が協力しているんだから原作は[[ハセカラ騒動]]だろう」と思った教徒が多かったことが原因と思われる。実際の内容はハセカラ騒動とほとんど異なり、後述のくまぇり事件にいろいろくっつけていったような内容であった。 | ||
いずれにせよ[[お気持ち表明]]、[[所さん!大変ですよ]]、[[クローズアップ現代+]]の[[玉音放送]]三部作(と不朽の名作[[NHKスペシャル 未解決事件 File.02 オウム真理教]])で知られるNHKが、開始してすぐのBS4Kで放送するほどなので、それなりに力を入れて制作した作品であろうと思われる。 | いずれにせよ[[お気持ち表明]]、[[所さん!大変ですよ]]、[[クローズアップ現代+]]の[[玉音放送]]三部作(と不朽の名作[[NHKスペシャル 未解決事件 File.02 オウム真理教]])で知られるNHKが、開始してすぐのBS4Kで放送するほどなので、それなりに力を入れて制作した作品であろうと思われる。 |
2018年12月17日 (月) 17:07時点における版
炎上弁護人(えんじょうべんごにん)とは、2018年冬にNHKで放送された、SNSの炎上とその弁護を題材にしたテレビドラマである。 11月に尊師初の著書となる炎上弁護士のAmazonの商品ページの著者紹介において、尊師がNHKに取材協力を行ったことが明らかとなった。
12月12日(水)にBS4Kで先行放送(19時 - 20時13分)、12月15日(土)に総合テレビで本放送(21時 - 22時13分)。
概要
2018年11月6日に尊師が「炎上弁護士〜なぜ僕が100万回殺害予告を受けることになったのか 」の出版を予定していることがAmazonにて判明し、15日には目次と著者紹介が開示された。その著者紹介の中で2018年、NHKドラマ「炎上弁護人」の取材協力を務めるとあり、教徒の身を震わせた。
一方で番組の内容はハセカラ騒動とは異なるのではないかと推測するものたちもいた。ドラマで描かれる炎上案件とは嫉妬からのデマであり、一般的にこの手の炎上は炎上対象がよほど煽って面白い統合失調症気味の人物か、煽られる側に面白すぎる芸人でもいなければ炎上の維持は困難なため、心ある方々や真木よう子演じる弁護士が逆に騒いだ者達を煽る勧善懲悪モノの展開になることも予想された。
総合で放送された15日のエビケーの雑談スレでは、イマイチと感じた教徒が多かった模様。これは「唐澤貴洋が協力しているんだから原作はハセカラ騒動だろう」と思った教徒が多かったことが原因と思われる。実際の内容はハセカラ騒動とほとんど異なり、後述のくまぇり事件にいろいろくっつけていったような内容であった。
いずれにせよお気持ち表明、所さん!大変ですよ、クローズアップ現代+の玉音放送三部作(と不朽の名作NHKスペシャル 未解決事件 File.02 オウム真理教)で知られるNHKが、開始してすぐのBS4Kで放送するほどなので、それなりに力を入れて制作した作品であろうと思われる。
あらすじ
【番組について】 渡会美帆(35)は大手の事務所で企業のリスクマネジメントを担当するやり手の弁護士だったが、大手企業の炎上案件をめぐり事務所を追われ、今は自宅兼事務所でネットをめぐる案件を主に担当している。彼女に降ってくるのは、世間やマスコミにバッシングされ“社会の敵”となった人々の案件。そんな彼女の前に、ネットで炎上し“加害者扱い”された主婦・朋美が現れる―。 アウトローな弁護士・美帆と、彼女に助けられながらやがてタフに変わってゆく依頼人の“炎上主婦”朋美。依頼人と弁護士という立場を越えて、二人の女が固い絆で結ばれていくヒューマンドラマ。
【あらすじ】 実家の2階で宅弁を営む弁護士・渡会美帆(真木よう子)のもとに、依頼人の主婦・朋美(仲里依紗)が現れる。彼女のSNSはタレント並みのフォロワー数を誇っていたが、自分に冷淡だったマンション業者のモデル・ルームが火災にあった映像をSNS発信したことで、「拡散を狙った自作自演の放火では?」と疑われ、一気に炎上したのだ。SNSの炎上案件という勝ち目の薄い状況に迷う美帆だが、朋美に対する攻撃のひどさにあえて依頼を引き受ける。だが朋美の自宅がネット民に割り出されて襲撃にあい、さらにマンション業者には信用棄損で訴えられ、高額の損害賠償を要求される。業者側の弁護士・北坂(小澤征悦)は、かつて大手事務所で公私に渡るパートナーだったが、とある案件で美帆を裏切り、事務所を辞める原因となった因縁の相手だった。追い詰められた朋美を守るため、美帆はネット記者の馬場(岩田剛典)と組んで、ネット中継で朋美自ら無実を訴えさせる決断をするが…。
おもな登場人物
渡会美帆
主人公。父親の実家を間借りする宅弁。外見的には小西一郎寄りのアウトロー弁護士。 作中ではネットの知識に疎いにも関わらずネット炎上案件を請け負い、向こう見ずな行動で騒動を拡大する無能弁護士として描かれる。 自宅の炎上コラを真に受けて、豪快に乳を揺らしながら全力ダッシュで帰宅するシーンが唯一の見どころと言われる。
日下部朋美
炎上した主婦。以前からSNS上で様々な対象に不満をぶつけていた所、その対象に「天罰」という面目の制裁が与えられる流れが発生しており、それが自作自演の放火疑惑に結びつけられた。 それまでの「天罰」も含めて関与を否定していたが、1件だけ自作自演の犯行があったことを告白する。
北坂史郎
主人公の元カレの悪徳弁護士。外見は山岡裕明寄り。 大手事務所から主人公を叩き出し、悪徳企業をそそのかして慰謝料3000万請求、そのくせ主人公に未練たらたらという、尊師から見た小西や山岡との関係を美化したような人物。
NHケー
放送前に感想掲示板が開設された(通称NHケー)。投稿の殆どが恒心教徒であり事実上の国営カラケーとなっている。[1]
2018年12月12日、BS4Kでの放送に合わせて言論弾圧が行われ投稿が大量削除された。
評価
【唐澤貴洋殺す】雑談★149【挫折経験のない、意識高い系の幸せそうな人たち(40)】 601 :無名弁護士:2018/12/15(土) 21:23:44.89 ID:txm3cFRp0 つまんね リアリティのかけらもない 693 :無名弁護士:2018/12/15(土) 21:59:51.87 ID:8U2XvNGb0 つまらなすぎる 695 :無名弁護士:2018/12/15(土) 22:01:33.19 ID:awc77omv0 はっきり言って唐澤貴洋が取材協力した以外の価値ないよね、このドラマ NHKはしっかり罪を認識しなさい。 771 :無名弁護士:2018/12/15(土) 22:50:36.59 ID:9odALKCa0 真木が神格化されて教祖になってたら最高だったのに ハセカラ騒動そのままやるだけの方がぜってえ視聴率稼げるわ 785 :無名弁護士:2018/12/15(土) 23:06:24.98 ID:c8khCcby0 BKBの存在が事実は小説より奇ナリやから 793 :無名弁護士:2018/12/15(土) 23:43:15.90 ID:VcStL87y0 結局リアルの尊師が一番面白いんやね 事実は小説より奇ナリ 795 :無名弁護士:2018/12/15(土) 23:54:09.69 ID:awc77omv0 そら尊師が協力するドラマに期待する方がおかしいやろ お前ら真木よう子が無差別開示してMMDモデル作られて脱糞ダンスさせられると思っとったんか
関連項目
- 炎上弁護士-尊師の自伝本。
- 諏訪地方連続放火事件(くまぇり事件) - ネットで有名になりたかった悪いものが放火を繰り返した事件
出典・註釈