「バラいろダンディ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
>衝撃に強い弁護士 (→評価: キャリコネニュースでまとめられてたので追記) |
>岡秀年 |
||
67行目: | 67行目: | ||
*[[東光院|墓汚損犯]]は未だ逮捕されていない | *[[東光院|墓汚損犯]]は未だ逮捕されていない | ||
*[[炎上弁護士]]の表紙の元画像が判明<ref>比較[[ファイル:表紙比較.jpg|thumb|200px|]]</ref> | *[[炎上弁護士]]の表紙の元画像が判明<ref>比較[[ファイル:表紙比較.jpg|thumb|200px|]]</ref> | ||
*ペンを左手に持つシーンがあり左利きの確定 | |||
== 評価 == | == 評価 == |
2018年12月17日 (月) 18:03時点における版
オトナの夜のワイドショー! バラいろダンディ(おとなのよるのわいどしょーばらいろだんでぃ)は、TOKYO MXで2014年4月1日より生放送で放送されているワイドショー、情報番組である。
概要
炎上弁護士の発売が迫った2018年12月2日、唐澤貴洋が出演することが判明。
【唐澤貴洋殺す】雑談★142【すべては人権のために 361 名前:無名弁護士 投稿日:2018/12/02(日) 16:19:32.46 ID:eyxvMoKV0 TOKYO MX1 2018年12月3日(月) 21:00~21:54 バラいろダンディ 殺害予告世界2位!?唐澤弁護士登場!武井壮&倉田真由美&勝間! https://pbs.twimg.com/media/DtZNrC1U0AEv01-.jpg
そして2018年12月3日21時、我らが尊師唐澤貴洋が出演した。ハセカラ騒動には冒頭で触れられた程度に留まり、法律に自信ニキとしての出演となった。
同番組はインターネットでも配信されたため全国で視聴でき、例によってエビケー・なんJの実況スレは驚異的な勢いを記録した[1]。
出演
- 唐澤貴洋
- 蝶野正洋
- 武井壮
- 倉田真由美
- 勝間和代
内容
冒頭
- 腐ったピラフについて、墓汚損、カッター送付、尊師ールについて
- 全世界殺害予告ランキングで世界2位(150万、なおソースはジャスティン・ビーバーの項目に掲載されている「全世界被殺害予告ランキング」から引っ張ってきたものとみられる。)
ニュース特集
- 漫画村、東名あおり運転事故、インスタ乳首規制について法的解説
- インタビューで星を買ったと自称する女が登場。尊師、詐欺にあっているのではと指摘。
ドルオタ否定
- 蝶野、尊師ドルオタ説について話題を振る。
蝶野「え唐澤先生なんかこう好きなもの集めてるものありますか」 尊師「いや僕もんどお(本当?)無趣味なので、漫画読むとかもそういう手(程度?)ですね 蝶野「あーお仕事だけと」 尊師「ンマそうですね」 蝶野「あー分かりました。えーアイドルは?」 尊師「あ、アイドルはあのー、私あのー、世の中で言われてる程詳しく無いん、ですね…」 女「フッヘッヘッヘッ」 蝶野「なんか難波で(?)アイドル好きだって」 女「アイドル好き…誰が?」 尊師「なんか、そうですね」 尊師「マツイッターで、アイドルをすごいフォローしてると、マ言われてたんですけど、ちょっと話すっと、長いんですが、マそれほど好きではないト…」 武井「ちなみに、ちなみに、ちなみに、ちなみに、一番好きなアイドルは誰ですか?ちなみに、」 武井「イチオシは」 尊師「え、一押しのアイドルっていうのはちょっと今まで考えたこと無かったんですけど、(スー)マ音楽で、欅坂48…音楽聞くことあります、ただいい音楽だなと」 武井「フォーティーシックス(小声)」 女「ギャハハハハハハ」 蝶野「名前違った(笑)」 武井「ほんとにそんな詳しく無いんですね」 女「唐澤先生にも」 蝶野「ねー、趣味作ってください」 尊師「分かりました」
ネット炎上事件簿2018
- ユーチューバー富士樹海撮影事件、堀江貴文タクシー口論配信事件、石田ゆり子インスタ炎上事件、IP開示について法的解説
後半
開示された新事実
評価
- 今回はバラエティー番組ということもあり尊師について新たに開示された情報は少なかった。
- 被害者としての立場ではなく法律家としての側面が強い起用だったこともあり、殺害予告ランキングでは笑い声のガヤが入れられるなど経歴については半ば自虐ネタのように取り扱われ、尊師自身も今までとは違った他の出演者と対等に近い立ち位置となった。
- またこれまでのテレビ出演の経験の積み重ねた成果か尊師自身も相変わらず滑舌が悪かったり言葉に詰まったりといった場面もあったものの成長が見て取れる内容であり、ニコニコ動画等の視聴コメントでは「無能」より「有能」といった評価が多いという結果となった。
- 円滑な司会進行を務めた武井やドルオタ説についての追求を行った蝶野は特に有能として評価された。
- 炎上弁護士の宣伝自体は教徒の想定内であったものの、サイン入り本のプレゼントは教徒の度肝を抜いた。
報道
尊師出演から数日経った12月6日、株式会社グローバルウェイが運営するサイトである キャリコネニュースが今回の件について言及した記事(魚拓)を発表した。新しく発掘された事実はなく教徒の注目は薄かったが、この記事は利用者も多い大手ニュースサイトlivedoorでも閲覧ができたので何も知らない一般人への布教ということについては一定の効果があったと考えられる。