尊師語録
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尊師語録(そんしごろく)とは、唐澤貴洋の発言を元ネタとするスラングの総称である。尊文(そんぶん)とも。
概要
唐澤貴洋は弁護士である[要出典]にも関わらず非常に文章力が壊滅的であり、さらに独特の言い回しを使用するためそれが恒心教徒たちに受け、いつしか淫夢語録のように普段の会話で使用されるようになった。
尊師語録一覧(順不同)
「カテゴリ:語録」、「記事一覧#尊師の発言」、「唐澤貴洋の発言一覧」も参照。
- FOXさんはあなたの大事な仲間ではなかったのですか。
- ですを
- 当職の弟を当職が殺したなどという当職のアイデンティティを否定する投稿
- 当職がplay now というアプリをtwitterアプリと連動させ、当職が卑猥な動画を見たなどという、当職の成りすましアカウントが当職への名誉毀損を試みた行為を当職によるものなどという言説でした。
- 悪いもの達
- 声なき声に力を。
- 愛なき時代に愛を。
- をには
- ひろゆきさんお答えください。
- パズルのピースが埋まっていく。
- 告白のときが近づいております。
- もうやめにしませんか。
- 始まりはいつも雨でした。
- でふ
- 粗相をしないようにお話させていただきます
- 僕なんかでいいんですか?
- 弟を青春時代に失ったことが全ての基点だった
- 自分の無力感
- なぜこんなに無力なんだ
- 自問自答する日々
- 最終的に出会ったのが法律だった
- すべての人との出会いに感謝。
- 血となり肉となっている。
- あなたの側にいる弁護士がいます
- 子共
- 九州の同期
- 酒蔵ごたん田
事務所ウェブサイト
2ch
玉音放送
印刷物
- まず初めに書いて置きますが、僕は文章を書くのは得意ではないので読みにくかったらもうしわけありません。
- マスメディアをつかいAIDSというものを日本人の心の中にきざみ恐怖心を植え付ければ 日本人はAIDSにもっと協力的になるのではないかと思いました。
- 在校生におくる言葉。考えてみると何にもない。
- ただ思うに自分のことを考えれるようになれば、 それでいいと思う。
- ではさよなら法政二中
- ●はい。
その他
偽語録・尊師疑惑語録