たかひろくん係
たかひろくん係(たかひろくんがかり、たかひろくんかかり)とは、唐澤貴洋の仕事や生活を補佐する者の総称である。
概要
唐澤貴洋は基本的に弁護士としては「無能」の部類に入り、山岡裕明が補佐しているのではないかと考えられたことや、また自身への誹謗中傷や殺害予告、けんまに対してあたかも私兵であるかのように国営セコム(警察)を頼ることから、しばしばこれらの人物を指して「たかひろくん係」と呼称することがある。
この名称は小・中学校における特別支援学級の児童・生徒のことをサポートするクラス内の係決めを由来としており、唐澤貴洋を「ガイジ」として揶揄する表現である。
安藤良太の証言
ミヤケー【宮川拓】雑談★1【ソリティアに強い弁護士】 >>699[2] 699 :核撃てば尊師[]:2016/12/05(月) 18:11:16 ID:8Xqqoeq+0 オラ森についても移転した直後から所有者に出て行ってもらいたいと言われていることが調書にかいてありました。 不審者?や爆破予告のせいでそうなっていると書いてありました。 愛宕についてご存知のとおり愛宕はたかひろくん係をやらされており上級国民ぶりが伺えました。手紙の代理開封など大変だと愚痴っておりました。 先ほど書いた手の切り離されたおもちゃのほかブリーフ(白)を送った教徒も いたようで大変驚きました。 捕まったとき引きあたりでピュア虎ノ門に行き合法的にとらけんまができました。当時は少し嬉しかったです。
「たかひろくん係」とされる人物・団体
- 山岡裕明 - 唐澤と共同で法律事務所クロスを立ち上げた弁護士。「東大の後中央法科大学院を出たエリートでありながら唐澤と共同で事務所を立ち上げる」という罰ゲームのような行動から、しばしば「たかひろくん係」と呼ばれる。他にも「デブ専のゲイ」「唐澤の家柄を利用している」などの説[3]もあり、創作の題材としても用いられている。なお、2018年10月に八雲法律事務所を設立、独立してしまう。また、現在は山岡の数々の失態により、「2人はお仲間同士だった」という見解が強まっている。
- 山本祥平 - 山岡以上のエリートであったりするが、クロスに後から参画した関係上あまり「たかひろくん係」というイメージはない。山本も2018年10月にニューポート法律事務所に入所、独立してしまう。
- 原田學植 - 以前より公私ともに交流があり、盟友とも呼べる関係。2019年4月法律事務所Steadinessに参画する。自身のtwitterアカウントで唐澤貴洋を神格化したツイートを行う一方[4]、最近のタレント化路線とは距離を置いているようである。
- 阿部通子、渡邊恵美 - 恒心綜合法律事務所の同僚(それぞれ弁護士、事務員)。ただし、「たかひろくん係」としてのイメージ自体はあまり定着していない[5]。
- けいすけ - 唐澤弁護士の法律相談チャンネルの動画編集を行うほか、ツイッタハァのアカウントを管理[6]し、政治的発言からフォロワーを減らさないように努めたようだが、政治豚(46)の勢いに2021年10月以降若干放置気味である[7]。また、2022年2月以降は唐澤との関係を断っている疑惑も浮上、2022年6月30日に解散したと見られる。
- 岡正晶 - 元第一東京弁護士会会長。グーグルマップ改ざん騒動を受け、教徒達に抗議する会長声明(弁制重挑)を出した。この声明により、岡は「無能弁護士である唐澤を会長直々に擁護した」として炎上するが、後述の通り今日の弁護士会は業務妨害対策を徹底しているため、会長としてやらざるを得なかったとする説もある。
- 業務妨害対策委員会 - 坂本弁護士一家殺害事件を契機に、業務妨害を受けている弁護士を支援するために各弁護士会に設置されている。下記の国営セコムへの付き添い[8]や裁判の提起など唐澤貴洋を弁護士会の垣根を越えて支援している。
- 阿部克臣 - 第二東京弁護士会業務妨害対策委員会委員長。小林麻央親戚成りすまし事件の原告(唐澤)代理人として、発信者情報開示請求訴訟を担当、口頭弁論や弁論準備手続きも行った。
- 国営セコム(警察)
- 大崎警察署 - 通称駆け込み寺。アイオス五反田駅前時代を担当。
- 愛宕警察署 - 狭義の国営セコム。ピュア虎ノ門、オランダヒルズ森タワー時代を担当。特に「上級国民は警察を私兵として扱うことができる」というネタもこのジョークに拍車をかけた。
- 麻布警察署 - 高會堂ビル時代を担当。
- 三田警察署 - 現在(三田綱町デュープレックスR's時代)の担当。
参考
「おるすばんはせつなくて」(魚拓)という成年向け漫画にたかひろくん係と類似した役割が存在する。
小学生の河井元(はじめ)君は、本来クラスの皆で交代制の仕事である「能美(よしみ)ちゃん係」を積極的に引き受けている。
能美ちゃんは知的障害を持つ児童であるため付添人が必要であり、その世話係がよしみちゃん係と呼ばれている。
家が近所なので係を押し付けられているとクラスメイトは思っているが、元君と能美ちゃんは通学路の途中にある無人のポンプ小屋で「ねちょねちょ」つまり性行為をする関係になっている。
元君がわざわざ係を引き受けている理由は、単なる善意ではなく、体目当て(あるいは恋心)なのである。
脚注
- ↑ 事務所一派は藤原くん係、飯塚軍は稲村くん係など
- ↑ koushin.tk/test/read.cgi/mygw/1464593738/ の魚拓
- ↑ ちなみに、オランダヒルズ森タワーのポストより法律事務所クロスの代表は山岡である
- ↑ 唐澤貴洋への礼賛の項を参照
- ↑ 容姿が不明などの理由で、教徒からの認知度自体が低いことが理由と推測される
- ↑ 9月4日のツイート(魚拓)ツイッタハァ
- ↑ 【神聖六文字】雑談★24【電力不足】【vpnと政治に強い豚】【岡正晶に×を】>>623-624(魚拓) - マヨケー
- ↑ 唐澤貴洋は講演会の中で「多くの先生方に話を聞いていただき、警察にも同行いただいたことがある。」と語っている
関連項目
- ガイジ
- 国営セコム
- 恒心文庫:たかひろくん係 - たかひろくん係をヒントにした小説
- 恒心文庫:唐澤貴洋くん係 - 同上