川上量生
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基本資料 | |
本名 | 川上量生 |
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別名・渾名 | カワンゴ |
生年月日・年齢 | 56歳、1968年9月6日生まれ |
性別 | 男性 |
出生地 | 愛媛県(wp) |
才能 | 無能 |
騒動との関連 | 尊師の依頼人 |
職業 | 実業家、プロデューサー見習い |
所属 | 株式会社KADOKAWA、株式会社ドワンゴ、株式会社スタジオジブリ |
出身高校 | 帝塚山学院泉ヶ丘高等学校 |
最終学歴 | 京都大学 |
関係者 | |
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川上量生(かわかみ のぶお、1968年9月6日 - )は、日本の実業家・映画プロデューサー・元システムエンジニアである。
概要
恒心との関係
かねてよりネット上で「切り込み隊長」の名で知られる山本一郎と争っていた。二人の対決はネット上のくだらない誹謗中傷のやりあいの域を出ないものであったが、2018年11月15日に山本が川上に対して訴訟を起こす。これを受ける形で川上は2018年12月10日に答弁書を送付したとブロマガにて発表。その裁判の弁護人として唐澤貴洋に依頼したと報告し、この騒動を知った恒心教徒やニコニコ動画視聴者らは騒然となった。
山本一郎氏からの訴訟について 11月15日付けで提起された山本一郎氏からの訴訟について、本日、答弁書を送付いたしました。 また、今後の山本一郎氏との一連の裁判については、唐澤貴洋弁護士に依頼することにしました。ご存知のかたも多いと思いますが、唐澤貴洋先生は、自身がネットでの誹謗中傷により甚大な被害を被った経験があり、今回の表面的には馬鹿馬鹿しいだけの訴訟の意義をもっとも理解している弁護士ということになるでしょう。 ある意味、自然発生的なネットユーザーの感情の発露として始まったネットでの誹謗中傷は、ネット空間の巨大化と一般化に伴って、いまでは、より組織的かつ計画的なものとして変質しつつあります。 山本一郎氏を相手とする訴訟という、だれも引き受けたがらない不毛な争いごとを受けていただいた唐澤先生に感謝するとともに、今回の訴訟が、増大する一方のネットでの誹謗中傷とそれを利用しようとする動きに一石を投じられたらと願っています。 以下、答弁書の内容を添付します。
さらに相手の山本一郎側の弁護人は、元祖パカ弁・神田知宏とかつて情報ネットワーク法学会で尊師を弄り倒した壇俊光である事も開示。
ちなみに私に訴訟をしかけてきた山本一郎氏側の代理人は、壇 俊光弁護士と神田知宏弁護士の両名です。 どちらもネット上でも高名なかたですね。唐澤貴洋弁護士にとって相手に不足はありません。
註釈