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>臥薪嘗胆包皮民
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===プロバイダ責任制限法の問題点について===
===プロバイダ責任制限法の問題点について===
発信者情報開示の手段として唐澤貴洋は「裁判を経なければならず、手間がかかる」とし、先ほどひろゆきが述べた「加害者を積極的に特定していくべきだ」との主張に反論しようとしたが、ひろゆきは「<b>弁護士会照会制度</b>」を持ち出しそれを否定。あまつさえ唐澤貴洋を<b>嘘つき</b>呼ばわりしたのだ。<br>
発信者情報開示の手段として唐澤貴洋は「裁判を経なければならず、手間がかかる」とし、先ほどひろゆきが述べた「加害者を積極的に特定していくべきだ」との主張に反論しようとしたが、ひろゆきは「<b>弁護士会照会制度</b>」を持ち出しそれを否定。<br>あまつさえ唐澤貴洋を<b>嘘つき</b>呼ばわりしたのだ。
確かに開示請求には弁護士会照会や任意開示請求など訴訟以外の手段が存在している。唐澤貴洋がそれらを無視して訴訟という手段を押し出した事は「意図的に隠した」と捉えられてもおかしくない。<br>
しかし、弁護士会照会はプロバイダーの協力が強制ではなく審議にも時間を要する事から実用的ではない。ひろゆきは開示に成功した稀なケースを持ち出し極論と屁理屈で押し切ったに過ぎないのだが、唐澤貴洋は頭が回らなかったのか「認識の違い」「<b>実務を知らない</b>」などと語気を荒げるばかりでひろゆきに対して有効な反論を行うことが出来なかった。
  小川「ま、先ほどのそのプロバイダーの責任というところを、私申し上げて、えーコマーシャルに(不明)んですけれども唐澤さんはこのあたりに関して、もうやっていくべきこと、ネット上の規制という意味で、どんなご意見をお持ちですか?」
  小川「ま、先ほどのそのプロバイダーの責任というところを、私申し上げて、えーコマーシャルに(不明)んですけれども唐澤さんはこのあたりに関して、もうやっていくべきこと、ネット上の規制という意味で、どんなご意見をお持ちですか?」
  唐澤「今現在ですね、その例えば先ほど犯人を特定するというのが、まあ簡単なようにお話し、西村さんされましたけど、実際どういう手段をとるかって言いますと、まずですね、<b>裁判所の方で、基本的にその仮処分っていう、裁判手続を取って、そこで、その裁判所の判断を得た上でさらに、発信者情報開示請求訴訟という訴訟を提起しなければいけないんですね。</b>でこれは、基本的にそのー被害者が、あのー、全部自己負担で、やらなければいけないと。で、被害者をですね、そのー真っ向からそのー、保護しようとしてる法律は今現在はなくて、その、み、民放とかですね、そのー刑法とか、一般的な法律を使ってやらざるを得ないと、いうことがまず第一に問題だなとは思ってます。で…」
  唐澤「今現在ですね、その例えば先ほど犯人を特定するというのが、まあ簡単なようにお話し、西村さんされましたけど、実際どういう手段をとるかって言いますと、まずですね、<b>裁判所の方で、基本的にその仮処分っていう、裁判手続を取って、そこで、その裁判所の判断を得た上でさらに、発信者情報開示請求訴訟という訴訟を提起しなければいけないんですね。</b>でこれは、基本的にそのー被害者が、あのー、全部自己負担で、やらなければいけないと。で、被害者をですね、そのー真っ向からそのー、保護しようとしてる法律は今現在はなくて、その、み、民放とかですね、そのー刑法とか、一般的な法律を使ってやらざるを得ないと、いうことがまず第一に問題だなとは思ってます。で…」
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  唐澤「いやいや、その、<b>事実の認識が違いますよね?</b>」
  唐澤「いやいや、その、<b>事実の認識が違いますよね?</b>」


確かに開示請求には弁護士会照会や任意開示請求など訴訟以外の手段が存在している。唐澤貴洋がそれらを無視して訴訟という手段を押し出した事は「意図的に隠した」と捉えられてもおかしくない。<br>しかし、弁護士会照会はプロバイダーの協力が強制ではなく審議にも時間を要する事から実用的ではない。ひろゆきは開示に成功した稀なケースを持ち出し極論と屁理屈で押し切ったに過ぎないのだが、唐澤貴洋は頭が回らなかったのか「認識の違い」「<b>実務を知らない</b>」などと語気を荒げるばかりでひろゆきに対して有効な反論を行うことが出来なかった。
  唐澤「弁護士会照会ってのは別にそのプロバイダーから情報を開示してもらうために、そのー使う手段じゃなくて、一般的なその、弁護士として、そう事件をす、ま、進めてく、時にですね、知りたいことを、そのー…、情報持ってそうな機関に問い合わせをするっていうまあ方法なんですよ」
  唐澤「弁護士会照会ってのは別にそのプロバイダーから情報を開示してもらうために、そのー使う手段じゃなくて、一般的なその、弁護士として、そう事件をす、ま、進めてく、時にですね、知りたいことを、そのー…、情報持ってそうな機関に問い合わせをするっていうまあ方法なんですよ」
  唐澤「で、そのーそれが、そのプロバイダからの発信者情報開示に、凄い有効に使えるんだってお話なんですけど、それで、まあ実務は運用されてな、なくてですね、現実的には…」
  唐澤「で、そのーそれが、そのプロバイダからの発信者情報開示に、凄い有効に使えるんだってお話なんですけど、それで、まあ実務は運用されてな、なくてですね、現実的には…」
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  唐澤「いや基本的にって言ってますよ」
  唐澤「いや基本的にって言ってますよ」


ここで進行の小川アナが開示請求の根拠となる「プロバイダ責任制限法」の話を振る。唐澤貴洋はそれに乗じ、いつものように法整備の不備を訴えようとしたものの、「責任制限」の解釈を微妙に間違えておりひろゆきから突っ込まれた。
ここで進行の小川アナが開示請求の根拠となる「プロバイダ責任制限法」の話を振る。<br>唐澤貴洋はそれに乗じ、いつものように法整備の不備を訴えようとしたものの、「責任制限」の解釈を微妙に間違えておりひろゆきから突っ込まれた。
  小川「今唐澤さんがその根拠にしているという法律がこちらですよね『プロバイダー責任制限法』でしょうか?」
  小川「今唐澤さんがその根拠にしているという法律がこちらですよね『プロバイダー責任制限法』でしょうか?」
  唐澤「はい」
  唐澤「はい」
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