「いただき不二子」の版間の差分
>カメムシ (→示談結果) |
(→相沢真美と同一人物: https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1687681509/744でも書いたことを追加) |
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処方薬って本名じゃなくても受け取れるんか? | 処方薬って本名じゃなくても受け取れるんか? | ||
なお処方箋は本名以外では受け取れないとされており<ref>{{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1673547296/418-422|https://archive.md/xKxt2|【唐澤貴洋殺す】雑談★46【この小説はフィクションです】【厚子サリー】>>418-422}} - マヨケー</ref> | なお処方箋は本名以外では受け取れないとされており<ref>{{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1673547296/418-422|https://archive.md/xKxt2|【唐澤貴洋殺す】雑談★46【この小説はフィクションです】【厚子サリー】>>418-422}} - マヨケー</ref>、相沢真美は芸名かつ本名である可能性が極めて高いと判断された。 | ||
1月28日には本家[[Wikipedia]]にも相沢真美=いただき不二子と明記されている<ref>[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%9B%B8%E6%B2%A2%E7%9C%9F%E7%BE%8E&diff=93608236&oldid=87458346 「相沢真美」の版間の差分]</ref>。 | |||
== 有限会社S2プロモーション == | == 有限会社S2プロモーション == |
2023年6月30日 (金) 09:31時点における版
Twitter画像より | |
基本資料 | |
本名 | 相沢真美? |
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別名・渾名 | いただき不二子、相沢真美、まみりん、逢沢真美[1] |
生年月日・年齢 | 38歳、1986年5月7日生まれ |
性別 | 女性 |
出生地 | 北海道帯広市(wp) |
身体情報 | 身長167cm、体重48kg、血液型O型[2] |
才能 | 無能 |
特定経緯 | 自分語り、セルフ開示 |
騒動との関連 | 唐澤貴洋の依頼人 |
職業 | 元レースクイーン、YouTuber、夜の店勤務 |
趣味 | 競馬予想、旅行、ショッピング、ドライブ |
好きなもの | 競馬、テニス、料理 |
関係者 | |
いただき不二子(-ふじこ、1986年5月7日 - )は、元レースクイーン、YouTuber、唐澤貴洋の依頼人である。
概要
wikipediaの本人の記事を参照。
小中学生にモデルの経験があり、2010年、トータルベネフィットに所属し本格的な活動を開始する。2012年2月、スリーライズに移籍した。2013年12月に一旦は芸能活動を休止するも、すぐ芸能活動を再開する。
現在はレースクイーンをやめ、夜の店[6]で勤務したり、自身で事務所「有限会社S2プロモーション」[7]を設立したりしているが、その事務所に疑惑がある(後述)。
太組不二雄とはつやつや*つや子経由で知り合い、YouTubeに出演する際に名義を相沢真美からいただき不二子に変更した。名義の不二子は太組不二雄と峰不二子[8]に由来している。
太組不二雄の配信を通じ唐澤貴洋と仲良くなり、後述のトラブルから以前より親交のある唐澤貴洋に依頼する。
唐澤貴洋との関わり
太組の配信で知り合う
2022年9月23日の太組の配信で初登場。その日は法律事務所Steadinessの中で配信が行われた。
唐澤は、事前に参加者のいただき不二子をフォローするなど、コラボを楽しみにしていたことが伺われ、配信終了後「いやー、面白かった![9]」とご機嫌であった。
その後の10月7日の配信や12月2日の配信、更には12月22日の有馬記念予想ライブでも唐澤貴洋と共演、更に親交を深めていった。特に10月7日の配信は、事前に太組や尊師と大井競馬場で競馬を観戦し、その後不二子の店を貸し切って配信している。
唐澤貴洋に依頼
「山田貴敏#恒心との関わり」も参照。
12月25日事件発生
2022年12月24日、この日寺沢大介やえびはら武司などの漫画家による原画展やトークショーが東京都三鷹で開催され、いただき不二子はアシスタントを担当していた[11]。友人(事件が起こる前まで)の小野さゆりもアシスタントとして出席していた。
このイベントのメインは映画Dr.コトー診療所が絶賛公開中の山田貴敏であった。イベント終了後、山田に連れられ近くの居酒屋へと向かった。不二子はそこで山田からセクハラ被害を受けたと主張している(ただし山田貴敏はセクハラについては否定している)。
翌日以降、山田は不二子に連絡し謝罪したが、不二子の怒りは収まらなかった。不二子は懇意にしている唐澤貴洋に相談、尊師は山田の仕打ちに憤慨する。
https://twitter.com/CallinShow/status/1608575607574794241(魚拓) |
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大晦日が終わり、新年を迎える。 でもな、人を不幸にしたやつには必ず過去が纏わりついてくる。 それは、必ずだ。 新年なんてないんだよ。 無限地獄を歩み続けるだけだ。 |
このツイートに不二子は「間違いない!地獄に落ちてほしい🥹[12]」と返信するなど、山田に対して非常に憤っている様子が伺える。
更に2023年1月2日の唐澤の正月配信に不二子は高額のスーパーチャットを行い、その後Twitterで事件内容の仄めかしを行った。
https://twitter.com/itadakifujiko/status/1609930612265320449(魚拓) |
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唐澤弁護士の生配信にて、47分前後にに私がスパチャをします! |
依頼した結果大騒動へ
唐澤は山田に対し早速「2週間以内に100万円を払え」と、Twitterから恐喝ととられかねないDMを送付、山田は顧問弁護士に相談し唐澤のDMを無視した。
2023年1月8日、太組不二雄の新年会が開催される。ここで交渉の話になった可能性があり、尊師は山田とイベントに同行していた小野さゆりにTwitter上で絡み、ブロックされると意味深なツイートを続けた。
夜泣きでの仄めかしから教徒は既にいただき不二子がとある漫画家からセクハラ被害を受けた(と主張している)ことは薄々知られている状態であったが、2023年1月17日に公開されたFLASHの記事によりその全貌が明らかとなった。山田は取材に対し「ベタベタしてきたのはA子の方、僕はハメられた」と話している。
いただき不二子は山田貴敏と2022年12月24日のイベントで共演しており[13]、記事中のA子がいただき不二子のことを指していることは明白である。
同行者の牽制?
一方、イベントに同行していた小野さゆりは騒動に対し、不二子を牽制するようなツイートをしている。
https://twitter.com/onosayuri/status/1615259885960318979(魚拓) |
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仕事の打ち上げで密接に1人の男性にしない。その気にさせたり勘違いさせたり相手を悪人にしない為、意識して距離置いたり席を立つ。スタッフに挨拶回りするから1人の横にずっといない。 |
想像するに今回の仕事は元レースクイーン兼漫画家の小野の紹介だった可能性が非常に高く、小野は不二子のトラブルで対応に苦慮したことに困惑しているようである。
結局どちらに非があったのかは不明だが、小野は不二子のTwitterアカウントをブロックしている。
示談結果
週刊誌報道の翌日、山田のインスタアカウントにて騒動は示談済みであるとの声明が発表され、不二子の直筆署名付き和解文書が公開された。この中で不二子は「事を大きくしたくない」と記載している。
山田は今回の騒動を受け自身のツイッターアカウントを削除したが、一方のいただき不二子は1月10日より一時更新を止めていたものの19日よりツイッターの更新を再開した。示談は一応和解という形で解決したと報道がされ、ある程度ほとぼりが冷めたためだと考えられる。
山田は不二子のストッキングを触ったことは認めているため、尊師以外の弁護士が代理人になっていれば不二子側に有利な示談が進められた可能性が高い。変な代理人に依頼し大騒動になった結果、不二子の今後の仕事に悪影響が出ることも考えられる。
慰謝料を請求した真相
1月21日、週刊女性にて被害女性が漏らした本音といった後日談記事が公開され、そこにはFLASHでの記事とは異なる事実が多々書かれている。
『Dr.コトー診療所』原作者の酒席トラブルに新証言「タクシー代もらえなくて腹が立ち…」被害女性が漏らした本音 その1(魚拓) - 週刊女性
その2(魚拓)
その3(魚拓)
《この度は私の疎かな行動で、関係者の皆様には多大なご心配とご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありません。》
1月18日、自身のSNSでこのような文章を公開したのは漫画家の山田貴敏氏。代表作である『Dr.コトー診療所』は累計発行部数1200万部を超え、’03年には吉岡秀隆主演でドラマ化。現在、新作映画が公開されている人気作家だ。彼が言及するのは1月17日発売の写真週刊誌FLASHに書かれた報道についてだ。
パンストをビリビリに破いて…
「記事によると’22年12月25日のクリスマスに山田氏はトークショーに登壇。その後、イベントのMCを務めた女性AさんとBさんと居酒屋で打ち上げを行った際、泥酔した山田氏がAさんに“俺とつき合おう”と連呼したり、パンストをビリビリに破いてできた穴に指を入れるなどした後に、Aさんを置いてBさんとタクシーで帰っていったと書かれています」(スポーツ紙記者)
山田氏の行為に怒りを覚えたAさんは弁護士に相談。のちに、山田氏に対して慰謝料として100万円を2週間以内に払うよう要求したという。
「FLASHが騒動に関して、山田氏にも取材したところ“ベタベタしてきたのはAさん” “パンストは元から伝線していた”と否定。続けて、Aさんが怒っている原因が、打ち上げ後、帰りのタクシー代をもらえなかったことだと振り返り、100万円の請求に関しても正式な訴状ではなくSNSのダイレクトメッセージからだったので放置すると語っていました。この反論に対してAさんは“取材に応じることはできない”と代理人の弁護士がコメント。打ち上げの場にいたBさんも取材に応じなかったので真相は藪の中です」(同・スポーツ紙記者)
FLASHの取材では放置すると語っていた山田氏だが、記事が公開された翌日にSNSで謝罪文を掲載。同時に山田氏はAさんが書いたとされる事情説明と書かれた文章も公開し、そこには《私に対してやりすぎた行為に出られましたが(中略)既に和解しております》と書かれているおり、一連の騒動はすでに解決済みと表明した。
全貌が見えないこの騒動だが、当日のトークイベントを仕切ったマジシャン兼イベンターのアレス氏が経緯の詳細を話してくれた。
「25日のトークイベントの出演者で『まいっちんぐマチコ先生』の作者であるえびはら武司先生からBさんを紹介され、BさんからAさんを紹介される形でおふたりにMCを依頼することになりました。Aさんはタレント活動をしながら、六本木のナンバーワンホステスでもある自称していましたので、その経歴ならMCを任せられるだろうと思い了承しましたが、結果として私が彼女の内面を図りきれず、イベントの責任者として申し訳なく思います」
アレス氏は、長年に渡って山田氏と一緒に仕事をしており、今回の騒動に心を痛めているという。
山田氏はイベント中、“お茶しか飲んでいない”
「報道では山田さんはトークイベント中からひどくお酒に酔っていたと書かれていますが、イベント中はお茶しか飲んでいません。それに彼はかつての交通事故の後遺症で杖をついて移動するほど体調も優れない状態。いろいろ誤った情報が報道され山田先生は精神的に参ってしまっています」(アレス氏)
山田氏がトラブルになっていることを知ったアレス氏は、Aさんと直接話したという。
「Aさんは私に“タクシー代の1万円をもらえなかったのが腹がたった”と打ち明け、破れたパンストの写真をイベントに参加した人や、彼女の知人に見せて山田さんを非難することで、なにかしらの利益を得ようと考えていたようです」(アレス氏)
続けてアレス氏は打ち上げの場にいたBさんにも当日の様子を確認。Bさんから届いたメッセージを記者に見せながら説明する。
「打ち上げでは、山田さんからAさんに対してセクハラと言える行為はなく、むしろAさんは自分から山田先生の隣に座ってボディタッチを行うなど積極的に絡んでいたと聞いています」(アレス氏)
Aさんが求めていたタクシー代についてはどのようなやり取りだったのか。
「帰りがけ山田さんが“普段現金を持ち歩かない主義で持ち合わせがないから一緒のタクシーで送る”と言ったところAさんは“方向が違うから”と断り、山田さんとBさんが乗るタクシーに手を振りながら見送っていたそうです」(アレス氏)
FLASHの取材で山田氏が語った内容と概ね一致するが、第三者として証言できるはずのBさんは、なぜ取材に応じなかったのかを聞くと、
「山田さんに慰謝料を求めていることを知ったBさんはAさんに連絡するも無視され、その一方、Aさんと弁護士はSNS上で今回の騒動についての投稿を始めたんです。自身もネットで晒される危険性を感じたBさんは、この騒動に触れないことに決めて、取材に応じなかったんです」(アレス氏)
このような経緯にも関わらず山田氏は自身が不注意な行動を取ったと謝罪文をSNSに掲載。加えて弁護士からの請求に応じ、Aさんに慰謝料を支払ったという。
ただ慰謝料が欲しかった
「山田さんは現在も公開中の映画への影響を考慮し、内々に収められればと支払いに応じました。しかし、Aさんが周囲に相談した過程で情報が漏れたため、世に知られるようになったんです。Aさんも“公にするつもりはなく、ただ慰謝料が欲しかった”と私に語っていましたから、自ら週刊誌に売り込むつもりはなかったそうですが、結果としてこのような形になりました」(アレス氏)
アレス氏が語ったことは正しいのか。山田氏に取材を申し込むと、
「SNSに公開している文章がすべてです。これ以上お話できることはありません」
と、自ら語ることはなかった。
1万円から始まった今回の騒動。その余波はあまりも大きい。
主な相違点は以下の通りである。
- ベタベタしてきたのは山田ではなくむしろいただき不二子の方から山田の隣に座りボディタッチを行うなど積極的に絡んでいたということ。
- いただき不二子の履いていたパンストは元から伝線していたということ。
- ひどくお酒に酔っていたと書かれているが、イベント中はお茶しか飲んでいないということ。
- 「タクシー代の1万円をもらえなかったのが腹が立った」として知人に(破れたパンストの写真を)見せて山田を非難することで、何らかの利益を得ようと考えていたということ。
- タクシーで送ると言われたが「方向が違うから」言って断り、山田らが乗るタクシーに手を振りながら見送っていたということ。
もしこれらが事実であれば、いただき不二子は山田に対し社会的ダメージを引き換えにとばっちりで慰謝料を請求したということや所謂美人局に唐澤貴洋も加担したということにもなりかねない。マヨケーやバリュケーでは社会的影響に漬け込んで不当な理由で慰謝料を毟り取ろうとしたいただき不二子への批判が相次いだ[14]。一方で山田やいただき不二子と共にアシスタントを担当した女性は社会的影響や某弁護士に粘着される危険性を考慮し、一貫して無視の姿勢を見せているため、いただき不二子を訴え返すなどの行動を起こす可能性は低いと思われる。なお、唐澤貴洋いただき不二子双方とも上記の記事は都合が悪いせいか無視している。特に、唐澤は自身の都合の良い記事のみ引用リツイート[15]し、事態の隠ぺいを図っているように見える。本件は、悪質な弁護士には悪質な依頼人が寄りつく事例がまたしても起こってしまったということになり、今後も唐澤貴洋とその取り巻きを語る上で重要な出来事であり続けることは明白である。
相沢真美と同一人物
以下の通り、いただき不二子名義以前は相沢真美として活動していた。いただき不二子自身も自分が真美であることを認める発言をしている[16]。
【唐澤貴洋殺す】雑談★46【この小説はフィクションです】【厚子サリー】>>358-360(魚拓) - マヨケー 358 :コロケー郵便局:2023/01/18(水) 11:37:44.54 ID:RRVbzzBvI https://koushin.xyz/test/read.cgi/krsw/1573130840/2034(魚拓) いただき不二子は相沢真美ですか? twitterに東京オートサロン2019でのケースペックのコンパニオン写真がある 顔面や自分語りも一致する箇所がある 359 :一般カタルーニャ人:2023/01/18(水) 11:50:04.36 ID:RRVbzzBvI 北海道出身らしい https://twitter.com/itadakifujiko/status/1577684842099007488(魚拓) muyoには帯広と書いてあり一致(他にも元レースクイーン、30代なども一致) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/相沢真美 最初のツイートでレースクイーン時代の写真 https://twitter.com/itadakifujiko/status/1572051925943848960(魚拓) 別日にもレースクイーン時代の写真 https://twitter.com/itadakifujiko/status/1580849383649980416(魚拓) 画像検索したけどこれとか特によく似てる https://ameblo.jp/keigo-0729/entry-12504726809.html(魚拓) 360 :一般カタルーニャ人:2023/01/18(水) 11:58:21.16 ID:QB5m7LjI0 >>359 そのツイートにこんなリプが いただき不二子=相沢真美で確定みたいでふね https://twitter.com/albrecht_gram/status/1582195871294160897(魚拓)
また、相沢真美のブログでいただき不二子がツイッターで投稿した写真(上記>>359の3ツイート目)と全く同じものが掲載されてることが確認され、いただき不二子=相沢真美は確実なものとなった。
【唐澤貴洋殺す】雑談★46【この小説はフィクションです】【厚子サリー】>>416(魚拓) - マヨケー 416 :23.129.64.226:2023/01/18(水) 20:11:55.17 ID:SI0UGho00 >>359の写真と同じものが相沢真美のブログに上がってた https://ameblo.jp/mami-blog-0507/entry-11516795449.html https://archive.md/FKCcB 相沢真美といただき不二子は100%同一人物 あとは相沢真美が本名かどうか気になるけど取り敢えず郵便はこの名前で受け取ってるみたいや https://ameblo.jp/mami-blog-0507/entry-11300056217.html https://archive.md/YE0cI https://ameblo.jp/mami-blog-0507/entry-11449573337.html https://archive.md/UlSmj まあ郵便物は芸名で受け取ることもあるやろうけど目薬もこの名前で処方されとる https://ameblo.jp/mami-blog-0507/entry-11531048250.html https://archive.md/bWDKt 処方薬って本名じゃなくても受け取れるんか?
なお処方箋は本名以外では受け取れないとされており[17]、相沢真美は芸名かつ本名である可能性が極めて高いと判断された。
1月28日には本家Wikipediaにも相沢真美=いただき不二子と明記されている[18]。
有限会社S2プロモーション
相沢真美のwikipediaページにて発見された。東京都世田谷区にある芸能事務所であり、グラビアサイト「Another Queen」の仕事を斡旋している可能性がある[19]。しかしホームページに会社住所の記載が無く、電話番号も050から始まるIP電話であり、更には2014年に設立できないはずの有限会社[20]であることから教徒から不審に思われる[21]。また、カタカナ表記の「有限会社エスツープロモーション」[22]は実在するが、北海道札幌市の会社と、無関係の可能性が高い[23]。今後の情報開示が待たれる。
外部リンク
- 相沢真美 - wikipedia
- Twitter:@Rx3D7NARpdUI7VB
- Instagram:@itadakifujiko
- 相沢真美オフィシャルブログ「Mamirin物語」
- 元レースクィーン相沢真美の社長ブログ
脚注
- ↑ 逢沢真美です!(魚拓) - 元レースクィーン相沢真美の社長ブログ
- ↑ 相沢真美wikipediaより
- ↑ つや子の結婚相談所に入会している(魚拓)
- ↑ 2023年1月9日のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 2022年10月1日の魚拓(魚拓)
- ↑ 六本木にあるとされているが詳細は不明
- ↑ 東京・世田谷にある芸能事務所【有限会社S2プロモーション】のホームページ(魚拓)
- ↑ よく着ているレザースーツは峰不二子の影響
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1573331274852626437(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1612772544213561344(魚拓)
- ↑ いただき不二子のツイート(魚拓)
- ↑ いただき不二子のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ いただき不二子のツイート(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★46【この小説はフィクションです】【厚子サリー】 >>992-993(魚拓) - マヨケー
【Life concierge for you】雑談★2 >>430-437(魚拓) - バリュケー - ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1617329655853481984(魚拓)
- ↑ 2022年10月18日のツイート(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★46【この小説はフィクションです】【厚子サリー】>>418-422(魚拓) - マヨケー
- ↑ 「相沢真美」の版間の差分
- ↑ ❤︎グラビア撮影 S2プロモーション ❤︎(魚拓)
- ↑ 2006年の会社法施行により有限会社の新設は認められていない
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★46【この小説はフィクションです】【厚子サリー】>>372(魚拓) - マヨケー
- ↑ 有限会社エスツープロモーション(魚拓) - 法人info
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★46【この小説はフィクションです】【厚子サリー】>>381(魚拓) - マヨケー
関連項目
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