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  本拠地、ピーチ城で迎えた巨大ウツボ戦 先発マリオが大量死、後続も勢いを見せず残機はわずかだった 海賊の入江に響くボム兵のため息、どこからか聞こえる「顔で遊ばれるのも時間の問題だな」の声 無言で帰り始めるキャラ達の中、昨期のヒーローマリオは独り廊下で泣いていた SFCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より救いたいと思えるヒロイン・・・ それを任天堂64で得ることは殆ど不可能と言ってよかった 「ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」マリオは悔し涙を流し続けた どれくらい経ったろうか、マリオはﾌｫｳｯと目覚めた どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、重たいドッスンの感覚が現実に引き戻した 「ﾏﾝﾏﾐｰｱｗｗｗｗｗｗ」マリオは苦笑しながら呟いた 立ち上がって三段ジャンプをした時、マリオはふと気付いた
  {{注意|[[新芋|初めての方]]へ<br>唐澤貴洋弁護士並びに関連する炎上について簡単に知りたい方は、[[#解説|解説セクション]]をご覧ください。}}
「ﾎｳｯｗ ﾎｯﾎｰｗｗ ﾔｯﾊｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 ベンチから飛び出したマリオが目にしたのは、沈没船まで埋めつくさんばかりの無敵スターだった 目を開けられないほどに輝き、地鳴りのように無敵BGMが響いていた どういうことか分からずに呆然とするマリオの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた 「ﾊｯ??ﾌｩｩｩｩｩﾝ↑↑ｗｗｗ」声の方に振り返ったマリオは目を疑った 「ﾔ･･･ﾔｯﾌｰ？」 　「ﾎﾟﾌﾟﾗｰｗｗｗ」 「ｯﾎｫｫｳ？」 　「ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ･･･」 「ﾌﾝﾇｯ･･･」 　マリオは半分ファイヤーマリオになりながらスコアボードを見上げた １番：ヨッシー　２番：テレサ　３番：ハンマーブロス　４番：ドンキーコング　５番：ノコノコ　６番：マリオ　７番：ランキーコング　８番：ルイージ　９番：クッパ 暫時、唖然としていたマリオだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった 「ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」 クッパから鍵を受け取らず、無限階段で高速幅跳びするマリオ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
{{Infobox Person
翌日、お城の前で冷たくなっているマリオが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
|image=KRSW.svg
|imgdtl=[[唐澤貴洋(似顔絵)|似顔絵]]<br>（写真は[[#ご尊顔について|ご尊顔について]]、[[唐澤貴洋/メディア・資料|こちら]]を参照）
|渾名= '''[[尊師]]'''、パカデブ<br>[[唐澤貴洋の渾名一覧|こちら]]も参照
|一人称=[[当職]]、私<ref>[[お気持ち表明]]で使用。「わたしに対して、業務妨害を考えて、まやっていると、考えざるを得ないので。」</ref>、僕<ref>[[坂根輝美]]とのチャット内で使用。「お引き受け致します！僕なんかでいいんですか？」</ref>、[[空は何色か|俺]]、[[弊職]]、小職<ref>[[情報ネットワーク法学会]]で使用</ref>、渡し<ref>[https://archive.is/Pcvl1 2013年8月5日に投稿されたFB]より。「当初の渡しの依頼者に対する誹謗中傷については投稿者を複数名特定しました。」</ref>
|生年=1978
|生年2=1月4日
|年齢={{年数|1978|1|4}}
|性別= 男性
|住所=不明（[[恒居]]を参照）<br>（[https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92105-0001+%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%99%8E%E3%83%8E%E9%96%80%EF%BC%95%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%91+%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%92%E3%83%AB%E3%82%BA%E6%A3%AE%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC/data=!4m2!3m1!1s0x60188b9708b70501:0xe853273556193c51?sa=X&ved=0ahUKEwjM_ZSM9djUAhXJNJQKHZvTA40Q8gEIIjAA 東京都港区虎ノ門五丁目11番1号][[オランダヒルズ森タワー]]RoP707<ref>事務用のみならず居住用スペースも兼ねそろえている部屋であるが、「[[所さん！大変ですよ]]」において当該スペースを居住スペースとして使用していないのが確認され、また「[[少年と罪]]」では本人が事務所に電車通勤をしている旨を証言している。</ref>）
|電話番号= [tel:03-3722-1389 03-3722-1389]<ref>[[田園調布サティアン|実家]]の電話番号</ref>
|メールアドレス= [mailto:karasawa@cross-law.jp karasawa@cross-law.jp]
|本籍地=
|出生地=東京都
|出生地2=港区<br>{{wpl|東京都済生会中央病院}}<ref name="hp_profile">[http://www.koushin-lawfirm.jp/profile/ 事務所HPのプロフィールページ]</ref>
|身体=ぽっちゃりしている<ref>[[うしじまいい肉]]の証言、[[疑惑尊師]]や目撃した教徒の多数の証言</ref>、[[眼鏡尊師|プリケツ]]、[[上級国民]]、左利き<ref>傍聴教徒による[[法廷オフ#平成28年（ワ）4393号|腕時計を右につけてペンを左で持っていた]]証言、[[お気持ち表明|第四次玉音放送]]時に左手でマウスを操作していたことから</ref>
|才能=無能
|特定経緯=[[セルフ開示]]
|関連性= [[長谷川亮太]]から依頼を受ける
|職業='''弁護士'''、アプリ制作会社役員
|所属=[[坂本総合法律事務所]]<br>→[[恒心綜合法律事務所]]<br>→'''[[法律事務所クロス]]'''<br>第一東京弁護士会<br>アプリ制作会社
|出身高校={{wpl|東京都立新宿山吹高等学校|都立新宿山吹高等学校}}<ref name="hp_profile" />
|最終学歴= 早稲田大学法科大学院<ref name="hp_profile" />
|趣味=映画<ref name="hp_profile" /><ref>[http://www.hou-nattoku.com/lawyers/lawyer_detail.php?lawyer_id=43044 弁護士・法律事務所データベース]</ref>・音楽・落語・アイドル鑑賞、散歩、旅行、水泳、見知らぬ人と話す<ref>[http://www.bengo4.com/tokyo/a_13103/l_137348/ 唐澤 貴洋法律事務所クロス-弁護士ドットコム]</ref>　[[#趣味|他]]
|贔屓球団= ホークス、ベイスターズ<ref>[https://www.facebook.com/karasawa.takahiro/sports?cref=4&pnref=lhc Facebookより]</ref>
|好きなもの=ジュニアアイドル、[[世界の終わりも大好きです！|Mr.Children]]、[[酒蔵ごたん田]]、山口県{{wpl|角島}}、刺身、焼酎、日本画、{{wpl|寺島実郎}}
|嫌いなもの=[[なんJ民]]、[[当職の弟を当職が殺したなどという当職のアイデンティティを否定する投稿]]<ref name="losing_bros">[https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=492969817459967&id=148292528594366 恒心FB、当職の弟を当職が殺したなどという...]</ref>、[[いたずらのグループ]]、[[唐澤貴洋wiki|何かのwiki]]<ref>[[Jpnumber戦争#法律事務所クロスによる閲覧制限申立書開示]]</ref>
|関係者=<div>
*'''依頼人'''
** '''[[長谷川亮太]]'''
** [[うしじまいい肉]]
** [[西村博嗣]]
** [[高橋嘉之]]
** [[重光由美]]
** [[サイモントン療法協会]]
** [[唐澤貴洋の依頼人一覧|他]]
*'''親族'''
** [[唐澤洋]] - 父親
** [[唐澤厚子]] - 母親
** [[唐澤厚史]] - 弟
** [[河野一英]] - 祖父
** [[唐澤貴洋の親類縁者一覧|他]]
*'''業務関係'''
** [[山岡裕明]] - 同僚(上司説有り)
** [[山本祥平]] - 同僚
** [[小西一郎]] - 元上司
** [[坂本雄三]] - 元上司
** [[立石邦男]] - 元上司
** [[阿部通子]] - 元部下
** [[清水陽平]]・[[神田知宏]]・[[中澤佑一]] -  [[インターネット上における権利侵害の問題|座談会記事]]を共著
** [[岡正晶]] - 唐澤貴洋が所属する第一東京弁護士会の前会長
** [[ハセカラファミリー一覧#唐澤貴洋関連の人物|他]]
</div>}}
<strong>唐澤 貴洋</strong>（からさわ たかひろ、Karasawa Takahiro、1978年1月4日 - ）とは、{{wpl|第一東京弁護士会}}に所属する弁護士（[[パカ弁]]）である。弁護士番号は[[43044]]。[[法律事務所クロス]]所属。[[ハセカラ騒動]]における最重要人物の1人。
 
== 経歴 ==
=== 幼少期 ===
1978年1月4日、東京都港区にある{{wpl|東京都済生会中央病院}}で生まれ、幼少期を世田谷区で過ごす。小学時代に横浜へ引越し、{{wpl|鶴見区}}の聖ヨゼフ学園小学校に通う<ref name="hp_profile" />。
 
中学時代に東京に戻り、{{wpl|法政大学第二中・高等学校|法政大学第二中学校}}に通い、3年1組では学級委員長を務める。この頃、様々な挫折を経験した<ref name="hp_profile" />。
=== 青年期 ===
高校時代は都立新宿山吹高等学校に通う<ref name="fb_profile">[https://archive.is/hznLR Facebookより]</ref>。17歳の時に、一つ違いの弟[[唐澤厚史|厚史]]を自殺で失い、自分の無力さを痛感する。[https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=492969817459967&id=148292528594366 恒心FB、当職の弟を当職が殺したなどという...]</ref>、自分の力で弟のような犠牲者を出さない、人が人に[[優しい世界#タイトルについて|優しい社会]]をつくりたいと思うようになる<ref name="hp_profile" /><ref name="losing_bros" />。
 
大学時代に、{{wpl|慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス}}（SFC）{{wpl|環境情報学部}}に入学<ref name="cnsweb">[http://web.archive.org/web/20020731115629/http://www.uryusoft.net/~masa/cnsweb/links.html t99281tk:Takahiro Karasawa]</ref>。後に{{wpl|総合政策学}}部に編入し<ref>[http://web.sfc.keio.ac.jp/~bobby/klab/members-f.html 総合政策学部2年澤貴洋Takahiro Karasawa<s00510tk@sfc.keio.ac.jp>]</ref>、情報通信政策、{{wpl|アメリカ合衆国の政治|アメリカの政治}}、{{wpl|政治過程論}}、{{wpl|廣瀬陽子}}氏のゼミで{{wpl|ナショナリズム}}を学んだ。この時に人生初の一人暮らしをする<ref name="hp_profile" />。社会問題の解決を志して政治学を選んだものの、この学問では弱者を今すぐ助けることができないと感じるようになる<ref name="bengo4_interview">[http://www.bengo4.com/other/1146/1307/n_3157/ 「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー - 弁護士ドットコム]</ref>。
 
=== 弁護士として ===
大学後の進路を自問自答した結果、自身の思いに直面して司法試験を目指した。早稲田大学法科大学院へ進み、宮川成雄<ref>[http://www.waseda.jp/law-school/jp/about/faculty/profile/miyagawa.html  宮川成雄-教員プロフィール]</ref>とカナダの{{wpl|Osgoode Hall Law School|lang=en}}を見る。
[[臥薪嘗胆]]の日々を経て新司法試験合格を果たす。
 
新63期司法研修を終え<ref name="saibankan-jinji">[http://saibankan-jinji.seesaa.net/article/206127166.html 新63期リスト - 法曹界人事異動情報][https://web.archive.org/web/20160619152802/http://saibankan-jinji.seesaa.net/article/206127166.html 魚拓]</ref>、弁護士に仲間入りした。明治大学OB会において[[坂本雄三]]と親しかった祖父･河野一英のコネを利用し[[坂本総合法律事務所]]へ潜り込むが、最長で半年の在籍の後、退職。
 
同事務所の同僚であった[[小西一郎]]弁護士の証言によると実際に出勤したのはわずか10日だったとされる<ref>[https://twitter.com/fuzokubengoshil/status/539429187564482560 "半年といっても実質10日しか勤務していない奴のことなど知らん！"@fuzokubengoshil]</ref>。また、唐澤はコネ入所であるため専用の机は設けられず会議室を使用させられており、給料も唐澤の祖母（[[河野喜代]]？）が一旦坂本法律事務所に預けた金を、唐澤に支払う形をとっていたために、後日それを知った唐澤は号泣したとの「噂」がある<ref>[[安藤良太]]が[[小西一郎]]から聞いたとする話。後に小西が[https://twitter.com/fuzokubengoshil/status/673737125930491904 「釣れた！」とツイート]していること、[[芸術に強い弁護士]]の証言などから、安藤が聞いたエピソードは小西の与太話という説が通説である</ref>。
 
=== 独立開業 ===
2011年7月4日に[[五反田]]にて父[[唐澤洋|洋]]と共に[[恒心綜合法律事務所]]・公認会計士唐澤洋事務所を設立、独立開業。この時から、IT関連分野には取り扱う弁護士が少ないことに目をつけて、誹謗中傷問題を中心に取り扱うようになった<ref name="bengo4_interview" />。[[2014年]]にアプリ制作会社の役員に就任。
 
[[2015年]]2月16日、[[山岡裕明]]弁護士と共同で[[法律事務所クロス]]を設立した。
 
== 略歴 ==
* 1978年 - 東京都港区にて生まれる。
* 1990年3月 (12歳) - 聖ヨゼフ学園小学校卒業
* 1993年3月 (15歳) - 法政大学第二中学校卒業
* 1998年3月 (20歳) - 新宿山吹高等学校卒業<ref name="fb_profile" />
* 1999年4月 (21歳) - 慶應義塾大学環境情報学部入学<ref name="cnsweb" />
* 2003年3月 (25歳) - 慶應義塾大学総合政策学部卒業<ref name="fb_profile" />
* 2004年4月 (26歳)? - 早稲田大学法科大学院入学<ref name="waseda">最短で入学・卒業した場合</ref>
* 2007年3月 (29歳)? - 早稲田大学法科大学院修了<ref name="waseda" />
* 2010年12月 (32歳) - 新63期司法研修終了<ref name="saibankan-jinji" />
* 2011年7月 (33歳) - 恒心綜合法律事務所設立
* 2015年2月 (37歳) - 法律事務所クロス設立
 
== 解説 ==
=== そもそも唐澤貴洋って誰？ ===
[[File:Bengoshi.jpg|250px|thumb|騒動の構図]]
2ちゃんねるの[[なんでも実況（ジュピター）板]](以下'''なんJ''')にて'''「[[長谷川亮太]]」'''が[[八神太一]]というハンドルネーム(コテハン)を付けたことからすべてが始まる。彼はコテハンを付けたまま3年間、ほぼ毎日煽りや中傷を含めた[[自分語り]]を繰り返すことでなんJの数多くの利用者(なんJ民)に多大な迷惑をかけた上、身の回りに関する断片的な情報を掲示板に残していたため、なんJ民達の積もりに積もったヘイトが爆発し、2ch全体でもまれに見る規模の特定騒動・誹謗中傷が始まった。
 
彼はたび重なる批判と中傷に耐え切れず、ついに弁護士にすがる。その相談相手こそが、'''「唐澤貴洋」'''だったのである。
 
=== 炎上に至るまでの経緯 ===
相談を受けた唐澤貴洋はさっそく2ちゃんねる運営へ削除要請を申請し、同時に長谷川亮太への中傷書き込みをした発信者情報の開示請求（[[平成24年（ヨ）第1035号]]）を行い、その[[有能]]ぶりを見せつける。
自業自得な2ちゃんねるでの炎上で弁護士を雇うという前代未聞の行動と弁護士の威光を前に、長谷川亮太を誹謗中傷していたなんJ民達も最初は怯えていたものの、やがて'''IP開示それ自体には大きな意味が無い'''ことが分かり、また唐澤貴洋の[[尊師語録|ウェブサイトの文章や各発言での多数の誤字脱字]]や、[[唐澤貴洋の発言一覧/Twitter宣伝|スパムじみた宣伝]]を行っていたこと、[[ニート君|ネットに強い弁護士のはずがスレッドの建て方を知らなかったこと]]などが発掘されるにつれ、弁護士としてまた人間としての資質と常識が問われ出すようになる。
 
そして、[[恒心綜合法律事務所Twitterアカウントのフォロー一覧|'''弁護士事務所のTwitterアカウントでジュニアアイドルを大量にフォローしていること''']]がなんJで話題になった際、途端に当該アカウントが非公開となり、'''唐澤貴洋がなんJを監視していることが露呈'''してしまう。これを構ってもらえるチャンスと思ったなんJ民は、誹謗中傷の対象を担当弁護士の唐澤貴洋にまで拡大していったのであった。
 
その後少し飽きられ、一時は「長谷川亮太に巻き込まれた可哀想な弁護士」とされるようになるも、2012年4月下旬に[[JEX#遊戯王カードジェネレーター騒動|Webサービス管理人に圧力をかけたり、長谷川亮太を見捨てるかのような行動]]を行い再燃。
 
2012年6月以降からは、自身に対する誹謗中傷と言えないような茶化すレスまでも無差別に開示請求（'''[[無差別開示]]'''）を三度にわたって繰り返したことで反感が高まっていく。開示を恐れなくなっていたなんJ民達は、唐澤貴洋に「'''[[無能]]'''」の烙印を押し、'''どの程度の誹謗中傷なら開示されないのか'''という無茶苦茶なチキンレースで遊び始めるようになる。いつしか長谷川亮太よりも唐澤貴洋への誹謗中傷<ref>[[事実追求路線]]に列挙される内容のほとんどは事実である</ref>が激増、定着していくこととなっていった。
 
=== インターネット上での扱い・評価 ===
上記の通り「無能」の烙印を押された唐澤弁護士をいじるためのスレッドが毎日のように立つようになり、唐澤貴洋への誹謗中傷は[[セーフ理論|セーフという思考]]が蔓延、更には'''殺害予告'''までもが常態化し<ref name="95man">2014年5月にNHKのニュースによって報道された'''「警視庁集計による2ch内（のみ）における中傷の書き込みの総数」'''は95万件に達していた。[http://www.nicovideo.jp/watch/sm23505692]</ref>、一ヶ月にいくつ唐澤貴洋への殺害予告スレが立ったかを楽しむなど、[[なんでも実況J（ジュピター）板|なんでも実況J板]]は[[長谷川亮太]]・唐澤貴洋両氏に対して完全に'''無法地帯'''と化すようになる。果ては唐澤貴洋単体の話題を扱うための[[唐澤貴洋掲示板|外部掲示板]]や[[唐澤貴洋Wiki|当wiki]]が成立するに至った。
<!--
415 名前：{{2n|風吹けば名無し＠転載禁止}}[] 投稿日：2014/09/05(金) 23:34:25.24 ID:0e/3mpc7 [1/3]
ワイ法曹界の革命児、この無能に顧問やらせる企業がいることに絶句
第一弁護士会内ですら馬鹿にされて王子とか河野5Bとかいわれてるというのに…
ちなみに5Bの由来は[[1A]]が元ネタで唐澤が坂本時代にA4の紙とB5間違えてたからやで  -->
また[[恒心綜合法律事務所]]公式HP内のプロフィールや、[[Twitter]]・[[Facebook]]を事細かくチェックし文法のミスをあげつらうとともに、それらを'''「聖典」「聖書」「神託」'''などと神格化する動きが見られるようになり、唐澤貴洋を慕うものたちが自然と'''[[恒心教徒]]'''と呼ばれるようになるのである。
 
=== 何故こんなことになったのか ===
端的に言えば
*糞コテへの3年分の怨恨に加えて、非常識かつ無能としか言いようのない担当弁護士
*IP開示だけでは（ISPに警告される以外に）何の被害もないことがバレてしまった
*唐澤貴洋への攻撃を加える事で反応を見たい
*唐澤貴洋本人が面白すぎる
 
更に言えば、後に誕生することになる[[芸術路線]]や文芸路線、当wikiを見ればお分かりいただけるように、これらの一連の騒動・誹謗中傷が'''一種のコンテンツ'''と化してしまったためである。
 
2012年3月28日に騒動が始まってから{{年数|2012|3|28}}年以上の時を経ても尚誹謗中傷は止む様子を見せず、それどころか様々な手法の開発や事あるごとに行われる[[事実追求路線]]の成果、[[悪芋]]の暗躍等によりむしろ悪化しており、残念ながら一向に収束の気配を見せてはいない。
 
=== 弁護士としての姿勢 ===
昨今、受任後の長期にわたる事件放置が法曹界で問題となっており、弁護士会へ懲戒請求され処分を受ける弁護士も少なくない。
 
この手の弁護士は着手金欲しさのために、着手金金額をわざと低廉にする傾向があり、法曹関係に疎い一般人を食い物にしており、唐澤貴洋もまた'''着手金だけ取って依頼を放置する弁護士の典型'''である。
 
実際に[[唐澤貴夫#東京高等裁判所平成27年(ネ)第1347号|勝訴の見込みが無い案件]]であっても、とりあえず受任契約し着手金を受け取ることに全力投球する弁護士である。
 
== 発言 ==
{{see also|カテゴリ:語録}}
*[[唐澤貴洋の発言一覧]]
*[[尊師語録]]
 
== ご尊顔について ==
唐澤貴洋の顔（'''ご尊顔'''）については、[[恒心綜合法律事務所]]の公式ウェブサイトでも顔写真ではなく[[唐澤貴洋(似顔絵)|似顔絵]]が掲載される<ref>弁護士のような信用第一の商売で顔を隠すのは致命的という指摘もある。</ref>など、本人が顔の公開に積極的では無かったため、なかなか明らかにされなかった。
 
2013年3月に中学時代の[[唐澤貴洋の卒アル開示事件|卒アルが晒されたが]]、あくまで少年期の御真影として参考程度に扱われ（'''中学尊師'''と呼ばれる）、現在の御龍顔を知りたいという恒心教徒の好奇心は高まるばかりであった。このような流れの中で、[[疑惑尊師|唐澤貴洋の顔写真とされる画像]]が何度かアップされたが、ことごとくガセネタであった。また、唐澤貴洋の似顔絵とそっくりな人物に「◯◯尊師」とあだ名をつけ、唐澤貴洋の代用品として扱うことも広く行われた（代表的なものとしては[[佐野哲史|佐野尊師]]など）。
 
その一方、恒心教徒の間では「唐澤貴洋の顔が晒されたらこの騒動は終わる」と危惧する声も見られた。その理由として「[[唐澤貴洋(似顔絵)|間抜けなイラスト]]だからネタにできるのであって単なる中年男性では笑えない」とか「神秘性が失われるので[[恒心教]]のような宗教ネタも使えなくなる」というものが挙げられていた。
 
しかし、2015年[[3月7日]]、ついに[[唐澤貴洋のご尊顔開示事件|'''ご尊顔が明らかになった''']]。恒心教徒の反応としては、「イメージ通り」「無能っぽい顔で安心した」というものから、「幻滅した」「似顔絵の方が良かった」というものまで賛否両論あったが、結局のところ、懸念されていたような事態は起こらず、騒動が終わる気配などは[[恒心年表/2015年後半|全く]][[恒心年表/2016年前半|見えない]]。なお、同様の懸念は[[玉音放送]]の際にもあったが、こちらも杞憂に終わっている。
 
<gallery widths=200px heights=200px>
ファイル:卒アル1.jpg|中学時代
ファイル:KRSW.png|似顔絵
ファイル:ご尊顔.jpg|ご尊顔
ファイル:3代目疑惑尊師.jpg|第一東京弁護士会報2011年2月号37ページ掲載
</gallery>
<gallery widths=300px heights=200px>
ファイル:Okimochi1.jpg|NHK「ニュースウォッチ9（[[お気持ち表明]]）」（2016年10月21日放送）より（[[メディア:AUvoerI.jpg|他]]）
ファイル:20daizyosei.png|NHK「[[所さん！大変ですよ]]」（2017年6月22日放送）より
ファイル:6g1.png|「[[小林麻央親戚成りすまし事件#「麻央さん死去“なりすましツイート”で炎上」（「news every.」日本テレビ）|news every.]]」（日本テレビ、2017年6月29日）より
ファイル:AS20170803003477 comm.jpg|[[唐澤厚史#朝日新聞「ひと」（2017年8月）|朝日新聞「ひと」]]（2017年8月4日）より
ファイル:NHKsonnshi.JPG|「[[クローズアップ現代+]]」（2017年11月13日放送)　より
</gallery>
 
*教徒によって撮影されたご尊容
<gallery widths=200px heights=200px>
ファイル:Yamakara.png|[[唐澤貴洋と山岡裕明のご尊容開示事件|2015年5月22日]]（左）
ファイル:5g1gLaO.jpg|[[法廷オフ|2016年7月4日]]
</gallery>
 
*AA
{{see also|AA(唐澤貴洋)}}
<pre style="font-family:IPAMonaPGothic,'IPA モナー Pゴシック',Monapo,Mona,'MS PGothic','ＭＳ Ｐゴシック',sans-serif;font-size:16px;line-height:18px;">
　　　　　　山'`´‘火ソ
　　　 　 ノ＿＿＿＿　l
　　　　 l　| ⌒　　⌒ | ミ
　　　　ヾ丿 ・　　・　 | ミ　　
　　　 　 l,l　　 ∪　　 l，l
　　　　　ヽ　 ー― 　 /
　　　　 ／ヽ＿＿_／＼
　　ノ￣:::::::ヽ＞＜/:::::::::￣へ
　そ::::::::::::::: く　H　Y:::::::::::::::::そ
　 ゝ::::::::::::::: ヽ | | / :::::::::::::::::::《
　 |:::::::::::::::::::::::V V::::::::::::::::::::::::|
</pre>
 
==趣味==
{{see also|Faithbook#唐澤貴洋個人のFacebook}}
[http://archive.is/m2MlG 恒心綜合法律事務所プロフィール]、[http://www.bengo4.com/tokyo/a_13103/l_137348/ 弁護士ドットコム]より
=== アイドルオタク ===
{{see also|恒心綜合法律事務所Twitterアカウントのフォロー一覧}}
長谷川亮太が彼を雇った直後の騒動初期に、'''[[恒心綜合法律事務所]]の公式[[Twitter]]アカウントで多数のアイドルや芸能人などの公式アカウントをフォロー'''（相互フォローではなく一方的なもの）していたことが判明した<ref>[http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1332953887/ 【悲報】八神外野手、弁護士を雇う、全面戦争へ★8]</ref>。
 
アイドルや芸能人にとって法律事務所からフォローされることは、周囲から「何か問題を抱えているのでは」という詮索や憶測を起こされかねない為に迷惑極まりないことである。
 
再度スレで指摘された5分後にTwitterアカウントを非公開にした<ref>[http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1333035380/ 八神、20人のIP開示成功。なんJと戦争か★17]</ref>ため、なんJを監視していたものとされている。
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
'''恒心綜合法律事務所アカウントがフォローしていたアイドルや芸能人一覧'''
<div class="mw-collapsible-content">
* {{wpl|真野恵里菜}}{{twitterlink|ID=erina_mano}}（ハロー!プロジェクト所属21歳）<br/>
* スマイレージ {{wpl|前田憂佳}}{{twitterlink|ID=yuukamaeda}}（ハロー!プロジェクト所属17歳）<br/>
* スマイレージ {{wpl|小川紗季}}{{twitterlink|ID=sakiogawa}}（ハロー!プロジェクト所属15歳）<br/>
* スマイレージ {{wpl|福田花音}}{{twitterlink|ID=kanonfukuda}}（ハロー!プロジェクト所属17歳）<br/>
* スマイレージ {{wpl|和田彩花}}{{twitterlink|ID=ayakawada}}（ハロー!プロジェクト所属17歳）<br/>
* AKB48 {{wpl|河西智美}} {{twitterlink|ID=tomoomichan}}（ホリプロ所属20歳）<br/>
* AKB48 {{wpl|増田有華}} {{twitterlink|ID=yuka_masuda}}（office48所属20歳）<br/>
* AKB48 {{wpl|小林香菜}} {{twitterlink|ID=Kobayashikana48}}（office48所属21歳）<br/>
* AKB48 {{wpl|秋元才加}} {{twitterlink|ID=akimotooo726}}（office48所属23歳）<br/>
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* {{wpl|ももいろクローバーZ}}スタッフ{{twitterlink|ID=momoclo_staff}}（スターダストプロモーション所属15～18歳によるアイドルグループ）- '''「[[ナリ]]」口癖設定はここに由来'''<br/>
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* [http://pics.dmm.com/mono/movie/idol/n_681cboot08/n_681cboot08pl.jpg 横井詩織]{{twitterlink|ID=yokoi_shiori}} - 2番目にフォローしたアイドル<br/>
* [http://pics.dmm.com/mono/movie/idol/n_691lcdv40507/n_691lcdv40507pl.jpg 福見真紀]{{twitterlink|ID=mak1tan}}（フィットワン所属18歳） - 3番目にフォローしたアイドル<br/>
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* {{wpl|渡辺志穂}} {{twitterlink|ID=nabeshiho}} - AKB48元メンバー  <br/>
* {{wpl|吉木りさ}} {{twitterlink|ID=risayoshiki}} - フィットワン所属 <br/>
* {{wpl|小島瑠璃子}} {{twitterlink|ID=ruriko_kojima}} - ホリプロタレント、グラビアアイドル、スポーツキャスター<br/>
* 堤千穂 {{twitterlink|ID=chihochiitan22}} <br/>
* {{wpl|椿姫彩菜}} {{twitterlink|ID=ayanatsubaki}} - Grick所属  <br/>
* predia {{wpl|沢口けいこ}} {{twitterlink|ID=sawaguchikeiko}} - プラチナムプロダクション所属 <br/>
* {{wpl|安田聖愛}} {{twitterlink|ID=yasuda_seia}} - ホリプロ所属 <br/>
* 鮎永麻琴（Makoto Ayunaga） {{twitterlink|ID=SERENDIPITYofA}} - 女性写真家 <br/>
* {{wpl|愛川ゆず季}} {{twitterlink|ID=yuzuponponpons}} - 元プロレスラーグラビアアイドル  <br/>
* {{wpl|清宮佑美}} {{twitterlink|ID=yuumi0124}} - ファッションモデル、ホリプロ所属 <br/>
* {{wpl|広瀬香美}} {{twitterlink|ID=kohmi}} - 歌手、シンガーソングライター <br/>
* {{wpl|檜木萌}} {{twitterlink|ID=spodolmoe}} - ホリプロタレント  <br/>
* 矢敷姉妹(真帆･梨紗) {{twitterlink|ID=Yashiki_shimai}} - {{wpl|矢敷真帆・梨紗}}、TWIN PLANET ENTERTAINMENT所属  <br/>
* Kim Kardashian（{{wpl|キム・カーダシアン}}）{{twitterlink|ID=KimKardashian}} - アメリカの女優 <br/>
* {{wpl|本橋優華}} {{twitterlink|ID=YUUKA_MOTOHASHI}} - グラビアアイドル  <br/>
* {{wpl|米村美咲}} {{twitterlink|ID=yonemura_misaki}} - 元エイベックス・マネジメント所属 <br/>
* {{wpl|江渡万里彩}} {{twitterlink|ID=etomaria}} - 元アイドリング!!!・ミラマリアメンバー  <br/>
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この行為の動機を考察するうえで、フォローしたアイドルや芸能人が自身の法律事務所に業務を依頼してくるのを狙う意図があったのかは定かではないが<ref>原則として芸能人の抱える法的な問題を対処するのは所属する芸能プロダクションや広告代理店専属の担当弁護士であり、個人的に弁護士事務所へ業務を依頼することは少ないとされる。ましてや芸能界において新人と位置付けられているジュニアアイドルが自ら法律事務所へ直接業務を依頼することはほとんどない。</ref>、Twitterでアイドルを意識した事務所の宣伝文句をツイートしているのが確認されている。
 
@KoushinLawfirm
芸能人は評判が命です。整形，男女問題，根拠のない噂が芸能生命を短くします。
所属事務所に相談されていない問題も秘密厳守でご相談にのります。
誹謗中傷対策は恒心綜合法律事務所に。
https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/126682141676404736
@KoushinLawfirm
芸能プロダクションで所属タレントのインターネット上での誹謗中傷でお困りの場合は，恒心綜合法律事務所にご相談下さい。
タレント育成において，イメージ管理が必須であります。所属タレントの人気は築くのは大変ですが,一日のうちに失墜します。
https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/127066178295308290
 
この件から教徒の間では「ドルオタ弁護士」としてのキャラや[[ナリ|設定上の口癖]]が定着し、2014年5月25日に発生した[[AKB48握手会傷害事件]]では、教徒による唐澤洋のなりすましアカウントが「悲しいことにどうやら息子がAKBの川栄を刺したようだ。」とツイートしたところ、リツイート数が2万超えてネットニュースサイトや大手アフィブログに転載されるなど大きな反響を呼んだ。
 
===映画===
弁護士ドットコムでは趣味の一つとして「映画鑑賞」を挙げており、恒心綜合法律事務所ホームページでのプロフィールページにおいても「（学生時代に）映画が好きで、渋谷、有楽町で映画をよく観ていました。」と自分語りをしている。
 
22:47 from Twitter
弟を青春時代に失ったことが全ての基点だった。自分の無力感。なぜこんなに無力なんだ。
自問自答する日々。最終的に出会ったのが法律だった。
22:50 from Twitter
そんなとき癒してくれたのが映画。ニューシネマパラダイスを見たときに涙が止まらなかった。
映画は自分にない世界を見せてくれた。強くなりたいいつもそう思ってる少年だった。
 
また、[https://www.hou-nattoku.com/lawyers/lawyer_detail.php?lawyer_id=43044 弁護士・法律事務所データーベース]プロフィールの「趣味・特技」欄においては、'''特に実績もないのに映画界に首を突っ込もうとしている'''のが確認されている。
 
''[https://www.hou-nattoku.com/lawyers/lawyer_detail.php?lawyer_id=43044 弁護士・法律事務所データーベース]より''
'''映画が趣味ですので，映画製作をしているけれど権利関係の処理について悩んでいる'''
'''制作者の方に是非ご一報ください。日本映画界を作っていきましょう。'''
 
'''好きな映画'''
 
{{wpl|ニューシネマパラダイス}}、{{wpl|シビル・アクション}}、{{wpl|フィッシャー・キング}}、{{wpl|ボビー・フィッシャーを探して}}、{{wpl|アナライズ・ミー}}、{{wpl|ゴッドファーザー}}、{{wpl|用心棒}}、{{wpl|蜘蛛巣城}}、{{wpl|カリートの道}}、{{wpl|愛を乞う人}}、{{wpl|トレインスポッティング}}、{{wpl|ハングオーバー}}、{{wpl|仁義なき戦い}}、{{wpl|ミッドナイト・ラン}}、{{wpl|ヒート (1995年の映画)|ヒート}}、{{wpl|グッドフェローズ}}
 
'''好きな映画監督'''<ref>[https://www.facebook.com/karasawa.takahiro/about Facebookのいいね欄]より。俳優や小説家として好きな可能性もある</ref>
 
{{wpl|北野武}}、{{wpl|西川美和}}、{{wpl|マイケル・マン}}
 
===ミュージシャン===
{{wpl|SEKAI NO OWARI}}、{{wpl|ブルース・スプリングスティーン}}、{{wpl|秦基博}}、{{wpl|福山雅治}}、{{wpl|リンキン・パーク}} 、{{wpl|ジョン・メイヤー}}、{{wpl|デヴィッド・ゲッタ}}、{{wpl|ビートルズ}}、{{wpl|ジェイ・Z}}
 
===本===
「二十歳のころ」(立花ゼミ)、「青春漂流」(立花隆)<br/>「勝者もなく、敗者もなく」(松原耕二)<br/>「スロー・カーブをもう１球」（山際淳司）<br/>「テロルの決算」、「一瞬の夏」（沢木耕太郎）<br/>「[[身が震える|一千兆円の身代金]]」(八木圭一)
 
22:55 from Twitter
変わっているけどノンフィクションが好きな少年だった。
立花隆、猪瀬直樹、沢木耕太郎、山際淳司の著作をを読んだことは[[血となり肉となっている。]]
 
=== 絵画 ===
画家[[坂根輝美]]の<del>ギャラリーストーカー</del>ファンで30万の絵「鞠遊」を購入している。
 
== 二次設定 ==
[[例のアレ]]など実在人物系コンテンツにありがちな二次設定であるが、[[核兵器]]保有、麻原彰晃の後継[[尊師]]、[[唐澤厚史|弟殺し]]、[[かなちゃん|誘拐魔]]、アンチ[[イスラム教]]、[[絶叫脱糞|中学時代に脱糞]]、[[高速バス脱糞|高速バスでも脱糞]]…などなど、なんJ民の趣味に合わせた不穏な二次設定がてんこ盛りとなっている。
 
なんでこんな設定がついたかは長くなるので個別記事を参照のこと。
 
== 著書・論文 ==
* 『[[若手会員が知っておくべき弁護士業務妨害対策]]』内　第一東京弁護士会会報「[[ICHIBEN Bulletin]]」(平成27年3月号)
* 『Q&A新しい集団訴訟 消費者裁判手続特例法のポイントと実務上の対応』（共著）日本加除出版（2014年3月）
* 『[[「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー]]』弁護士ドットコムニュース(2015年5月)
* 『座談会 [[インターネット上における権利侵害の問題]]』（共著）Law and practice（2015年5月）
 
== 註釈 ==
<references />
 
== 関連項目 ==
{{see also|カテゴリ:唐澤貴洋}}
* [[恒心綜合法律事務所]] / [[法律事務所クロス]]
* [[パカ弁]]
* [[唐澤貴洋の親類縁者一覧]]
{{GoToEnglish}}
 
== 外部リンク ==
* [http://www.cross-law.jp 法律事務所クロス]
* [http://www.koushin-lawfirm.jp/ 恒心綜合法律事務所]
* [https://twitter.com/koushinlawfirm 恒心綜合法律事務所 Twitter]
* [https://ja-jp.facebook.com/%E6%81%92%E5%BF%83%E7%B6%9C%E5%90%88%E6%B3%95%E5%BE%8B%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80%E8%AA%B9%E8%AC%97%E4%B8%AD%E5%82%B7%E5%AF%BE%E7%AD%96%E9%81%BA%E8%A8%80%E7%9B%B8%E7%B6%9A%E6%9C%AA%E6%89%95%E3%81%84%E6%AE%8B%E6%A5%AD%E4%BB%A3%E9%87%91%E8%AB%8B%E6%B1%82IT%E9%96%A2%E9%80%A3%E7%B4%9B%E4%BA%89%E5%B7%A6%E8%A8%98%E6%A1%88%E4%BB%B6%E6%B3%95%E5%BE%8B%E7%9B%B8%E8%AB%87%E6%96%99%E7%84%A1%E6%96%99-148292528594366/ 恒心綜合法律事務所 Facebook]
* [http://blog.goo.ne.jp/koushinlawfirm 1.] [http://ameblo.jp/koushinlawfirm 2.] [http://koushinlawfirm.blog.fc2.com 3.] [http://koushin-lawfirm.blogspot.jp 4.] [http://koushin-lawfirm.jp/blog 5.] [http://koushinlawfirm.cocolog-nifty.com 6.] [http://yaplog.jp/koushinlawfirm 7.] 恒心綜合法律事務所 ブログ一覧（どれもTwitterの内容を繰り返すだけのため、'''スパムブログ'''と呼ばれている）
* [https://legalus.jp/tokyo/23ku/minatoku/lo_12668/lawyer_43044 唐澤 貴洋 弁護士（恒心綜合法律事務所） - 弁護士・法律事務所データベース]
* [http://www.daiichihoki.co.jp/bengoshi-club/individual/000017.html 唐澤　貴洋（からさわ　たかひろ）- 弁護士CLUB｜第一法規株式会社]
* [https://p13.bengo4.com/a_13103/l_137348/ 唐澤 貴洋弁護士の評判／口コミ恒心綜合法律事務所 | 弁護士ドットコム]
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{{DEFAULTSORT:からさわ たかひろ}}
 
[[カテゴリ:唐澤貴洋| ]]
[[カテゴリ:人物]]
[[カテゴリ:パカ弁]]
[[カテゴリ:無能]]

2017年12月10日 (日) 09:37時点における版

唐澤貴洋
坂本総合法律事務所 →恒心綜合法律事務所 →法律事務所クロス 第一東京弁護士会 アプリ制作会社　唐澤貴洋
似顔絵
（写真はご尊顔について、こちらを参照）
基本資料
本名 唐澤貴洋
別名・渾名 尊師、パカデブ
こちらも参照
一人称 当職、私[1]、僕[2]、俺、弊職、小職[3]、渡し[4]
生年月日・年齢 46歳、1978年1月4日生まれ
性別 男性
住所 不明（恒居を参照）
（東京都港区虎ノ門五丁目11番1号オランダヒルズ森タワーRoP707[5]）
電話番号 03-3722-1389[6]
メールアドレス karasawa@cross-law.jp
出生地 東京都（wp）港区
東京都済生会中央病院[7]
身体情報 ぽっちゃりしている[8]、プリケツ、上級国民、左利き[9]
才能 無能
特定経緯 セルフ開示
騒動との関連 長谷川亮太から依頼を受ける
職業 弁護士、アプリ制作会社役員
所属 坂本総合法律事務所
→恒心綜合法律事務所
→法律事務所クロス
第一東京弁護士会
アプリ制作会社
出身高校 都立新宿山吹高等学校[7]
最終学歴 早稲田大学法科大学院[7]
趣味 映画[7][10]・音楽・落語・アイドル鑑賞、散歩、旅行、水泳、見知らぬ人と話す[11]　他
贔屓球団 ホークス、ベイスターズ[12]
好きなもの ジュニアアイドル、Mr.Children、酒蔵ごたん田、山口県角島、刺身、焼酎、日本画、寺島実郎
嫌いなもの なんJ民、当職の弟を当職が殺したなどという当職のアイデンティティを否定する投稿[13]、いたずらのグループ、何かのwiki[14]
関係者

唐澤 貴洋（からさわ たかひろ、Karasawa Takahiro、1978年1月4日 - ）とは、第一東京弁護士会に所属する弁護士（パカ弁）である。弁護士番号は43044。法律事務所クロス所属。ハセカラ騒動における最重要人物の1人。

経歴

幼少期

1978年1月4日、東京都港区にある東京都済生会中央病院で生まれ、幼少期を世田谷区で過ごす。小学時代に横浜へ引越し、鶴見区の聖ヨゼフ学園小学校に通う[7]。

中学時代に東京に戻り、法政大学第二中学校に通い、3年1組では学級委員長を務める。この頃、様々な挫折を経験した[7]。

青年期

高校時代は都立新宿山吹高等学校に通う[15]。17歳の時に、一つ違いの弟厚史を自殺で失い、自分の無力さを痛感する。恒心FB、当職の弟を当職が殺したなどという...</ref>、自分の力で弟のような犠牲者を出さない、人が人に優しい社会をつくりたいと思うようになる[7][13]。

大学時代に、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス（SFC）環境情報学部に入学[16]。後に総合政策学部に編入し[17]、情報通信政策、アメリカの政治、政治過程論、廣瀬陽子氏のゼミでナショナリズムを学んだ。この時に人生初の一人暮らしをする[7]。社会問題の解決を志して政治学を選んだものの、この学問では弱者を今すぐ助けることができないと感じるようになる[18]。

弁護士として

大学後の進路を自問自答した結果、自身の思いに直面して司法試験を目指した。早稲田大学法科大学院へ進み、宮川成雄[19]とカナダのOsgoode Hall Law Schoolを見る。 臥薪嘗胆の日々を経て新司法試験合格を果たす。

新63期司法研修を終え[20]、弁護士に仲間入りした。明治大学OB会において坂本雄三と親しかった祖父･河野一英のコネを利用し坂本総合法律事務所へ潜り込むが、最長で半年の在籍の後、退職。

同事務所の同僚であった小西一郎弁護士の証言によると実際に出勤したのはわずか10日だったとされる[21]。また、唐澤はコネ入所であるため専用の机は設けられず会議室を使用させられており、給料も唐澤の祖母（河野喜代？）が一旦坂本法律事務所に預けた金を、唐澤に支払う形をとっていたために、後日それを知った唐澤は号泣したとの「噂」がある[22]。

独立開業

2011年7月4日に五反田にて父洋と共に恒心綜合法律事務所・公認会計士唐澤洋事務所を設立、独立開業。この時から、IT関連分野には取り扱う弁護士が少ないことに目をつけて、誹謗中傷問題を中心に取り扱うようになった[18]。2014年にアプリ制作会社の役員に就任。

2015年2月16日、山岡裕明弁護士と共同で法律事務所クロスを設立した。

略歴

  • 1978年 - 東京都港区にて生まれる。
  • 1990年3月 (12歳) - 聖ヨゼフ学園小学校卒業
  • 1993年3月 (15歳) - 法政大学第二中学校卒業
  • 1998年3月 (20歳) - 新宿山吹高等学校卒業[15]
  • 1999年4月 (21歳) - 慶應義塾大学環境情報学部入学[16]
  • 2003年3月 (25歳) - 慶應義塾大学総合政策学部卒業[15]
  • 2004年4月 (26歳)? - 早稲田大学法科大学院入学[23]
  • 2007年3月 (29歳)? - 早稲田大学法科大学院修了[23]
  • 2010年12月 (32歳) - 新63期司法研修終了[20]
  • 2011年7月 (33歳) - 恒心綜合法律事務所設立
  • 2015年2月 (37歳) - 法律事務所クロス設立

解説

そもそも唐澤貴洋って誰？

騒動の構図

2ちゃんねるのなんでも実況（ジュピター）板(以下なんJ)にて「長谷川亮太」が八神太一というハンドルネーム(コテハン)を付けたことからすべてが始まる。彼はコテハンを付けたまま3年間、ほぼ毎日煽りや中傷を含めた自分語りを繰り返すことでなんJの数多くの利用者(なんJ民)に多大な迷惑をかけた上、身の回りに関する断片的な情報を掲示板に残していたため、なんJ民達の積もりに積もったヘイトが爆発し、2ch全体でもまれに見る規模の特定騒動・誹謗中傷が始まった。

彼はたび重なる批判と中傷に耐え切れず、ついに弁護士にすがる。その相談相手こそが、「唐澤貴洋」だったのである。

炎上に至るまでの経緯

相談を受けた唐澤貴洋はさっそく2ちゃんねる運営へ削除要請を申請し、同時に長谷川亮太への中傷書き込みをした発信者情報の開示請求（平成24年（ヨ）第1035号）を行い、その有能ぶりを見せつける。

自業自得な2ちゃんねるでの炎上で弁護士を雇うという前代未聞の行動と弁護士の威光を前に、長谷川亮太を誹謗中傷していたなんJ民達も最初は怯えていたものの、やがてIP開示それ自体には大きな意味が無いことが分かり、また唐澤貴洋のウェブサイトの文章や各発言での多数の誤字脱字や、スパムじみた宣伝を行っていたこと、ネットに強い弁護士のはずがスレッドの建て方を知らなかったことなどが発掘されるにつれ、弁護士としてまた人間としての資質と常識が問われ出すようになる。

そして、弁護士事務所のTwitterアカウントでジュニアアイドルを大量にフォローしていることがなんJで話題になった際、途端に当該アカウントが非公開となり、唐澤貴洋がなんJを監視していることが露呈してしまう。これを構ってもらえるチャンスと思ったなんJ民は、誹謗中傷の対象を担当弁護士の唐澤貴洋にまで拡大していったのであった。

その後少し飽きられ、一時は「長谷川亮太に巻き込まれた可哀想な弁護士」とされるようになるも、2012年4月下旬にWebサービス管理人に圧力をかけたり、長谷川亮太を見捨てるかのような行動を行い再燃。

2012年6月以降からは、自身に対する誹謗中傷と言えないような茶化すレスまでも無差別に開示請求（無差別開示）を三度にわたって繰り返したことで反感が高まっていく。開示を恐れなくなっていたなんJ民達は、唐澤貴洋に「無能」の烙印を押し、どの程度の誹謗中傷なら開示されないのかという無茶苦茶なチキンレースで遊び始めるようになる。いつしか長谷川亮太よりも唐澤貴洋への誹謗中傷[24]が激増、定着していくこととなっていった。

インターネット上での扱い・評価

上記の通り「無能」の烙印を押された唐澤弁護士をいじるためのスレッドが毎日のように立つようになり、唐澤貴洋への誹謗中傷はセーフという思考が蔓延、更には殺害予告までもが常態化し[25]、一ヶ月にいくつ唐澤貴洋への殺害予告スレが立ったかを楽しむなど、なんでも実況J板は長谷川亮太・唐澤貴洋両氏に対して完全に無法地帯と化すようになる。果ては唐澤貴洋単体の話題を扱うための外部掲示板や当wikiが成立するに至った。 また恒心綜合法律事務所公式HP内のプロフィールや、Twitter・Facebookを事細かくチェックし文法のミスをあげつらうとともに、それらを「聖典」「聖書」「神託」などと神格化する動きが見られるようになり、唐澤貴洋を慕うものたちが自然と恒心教徒と呼ばれるようになるのである。

何故こんなことになったのか

端的に言えば

  • 糞コテへの3年分の怨恨に加えて、非常識かつ無能としか言いようのない担当弁護士
  • IP開示だけでは（ISPに警告される以外に）何の被害もないことがバレてしまった
  • 唐澤貴洋への攻撃を加える事で反応を見たい
  • 唐澤貴洋本人が面白すぎる

更に言えば、後に誕生することになる芸術路線や文芸路線、当wikiを見ればお分かりいただけるように、これらの一連の騒動・誹謗中傷が一種のコンテンツと化してしまったためである。

2012年3月28日に騒動が始まってから12年以上の時を経ても尚誹謗中傷は止む様子を見せず、それどころか様々な手法の開発や事あるごとに行われる事実追求路線の成果、悪芋の暗躍等によりむしろ悪化しており、残念ながら一向に収束の気配を見せてはいない。

弁護士としての姿勢

昨今、受任後の長期にわたる事件放置が法曹界で問題となっており、弁護士会へ懲戒請求され処分を受ける弁護士も少なくない。

この手の弁護士は着手金欲しさのために、着手金金額をわざと低廉にする傾向があり、法曹関係に疎い一般人を食い物にしており、唐澤貴洋もまた着手金だけ取って依頼を放置する弁護士の典型である。

実際に勝訴の見込みが無い案件であっても、とりあえず受任契約し着手金を受け取ることに全力投球する弁護士である。

発言

「カテゴリ:語録」も参照。

ご尊顔について

唐澤貴洋の顔（ご尊顔）については、恒心綜合法律事務所の公式ウェブサイトでも顔写真ではなく似顔絵が掲載される[26]など、本人が顔の公開に積極的では無かったため、なかなか明らかにされなかった。

2013年3月に中学時代の卒アルが晒されたが、あくまで少年期の御真影として参考程度に扱われ（中学尊師と呼ばれる）、現在の御龍顔を知りたいという恒心教徒の好奇心は高まるばかりであった。このような流れの中で、唐澤貴洋の顔写真とされる画像が何度かアップされたが、ことごとくガセネタであった。また、唐澤貴洋の似顔絵とそっくりな人物に「◯◯尊師」とあだ名をつけ、唐澤貴洋の代用品として扱うことも広く行われた（代表的なものとしては佐野尊師など）。

その一方、恒心教徒の間では「唐澤貴洋の顔が晒されたらこの騒動は終わる」と危惧する声も見られた。その理由として「間抜けなイラストだからネタにできるのであって単なる中年男性では笑えない」とか「神秘性が失われるので恒心教のような宗教ネタも使えなくなる」というものが挙げられていた。

しかし、2015年3月7日、ついにご尊顔が明らかになった。恒心教徒の反応としては、「イメージ通り」「無能っぽい顔で安心した」というものから、「幻滅した」「似顔絵の方が良かった」というものまで賛否両論あったが、結局のところ、懸念されていたような事態は起こらず、騒動が終わる気配などは全く見えない。なお、同様の懸念は玉音放送の際にもあったが、こちらも杞憂に終わっている。

  • 中学時代

    中学時代

  • 似顔絵

    似顔絵

  • ご尊顔

    ご尊顔

  • 第一東京弁護士会報2011年2月号37ページ掲載

    第一東京弁護士会報2011年2月号37ページ掲載

  • 教徒によって撮影されたご尊容
  • AA

「AA(唐澤貴洋)」も参照。

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趣味

「Faithbook#唐澤貴洋個人のFacebook」も参照。

恒心綜合法律事務所プロフィール、弁護士ドットコムより

アイドルオタク

「恒心綜合法律事務所Twitterアカウントのフォロー一覧」も参照。

長谷川亮太が彼を雇った直後の騒動初期に、恒心綜合法律事務所の公式Twitterアカウントで多数のアイドルや芸能人などの公式アカウントをフォロー（相互フォローではなく一方的なもの）していたことが判明した[27]。

アイドルや芸能人にとって法律事務所からフォローされることは、周囲から「何か問題を抱えているのでは」という詮索や憶測を起こされかねない為に迷惑極まりないことである。

再度スレで指摘された5分後にTwitterアカウントを非公開にした[28]ため、なんJを監視していたものとされている。

恒心綜合法律事務所アカウントがフォローしていたアイドルや芸能人一覧

この行為の動機を考察するうえで、フォローしたアイドルや芸能人が自身の法律事務所に業務を依頼してくるのを狙う意図があったのかは定かではないが[29]、Twitterでアイドルを意識した事務所の宣伝文句をツイートしているのが確認されている。 

@KoushinLawfirm
芸能人は評判が命です。整形，男女問題，根拠のない噂が芸能生命を短くします。
所属事務所に相談されていない問題も秘密厳守でご相談にのります。
誹謗中傷対策は恒心綜合法律事務所に。
https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/126682141676404736

@KoushinLawfirm
芸能プロダクションで所属タレントのインターネット上での誹謗中傷でお困りの場合は，恒心綜合法律事務所にご相談下さい。
タレント育成において，イメージ管理が必須であります。所属タレントの人気は築くのは大変ですが,一日のうちに失墜します。
https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/127066178295308290

この件から教徒の間では「ドルオタ弁護士」としてのキャラや設定上の口癖が定着し、2014年5月25日に発生したAKB48握手会傷害事件では、教徒による唐澤洋のなりすましアカウントが「悲しいことにどうやら息子がAKBの川栄を刺したようだ。」とツイートしたところ、リツイート数が2万超えてネットニュースサイトや大手アフィブログに転載されるなど大きな反響を呼んだ。

映画

弁護士ドットコムでは趣味の一つとして「映画鑑賞」を挙げており、恒心綜合法律事務所ホームページでのプロフィールページにおいても「（学生時代に）映画が好きで、渋谷、有楽町で映画をよく観ていました。」と自分語りをしている。 

22:47 from Twitter 
弟を青春時代に失ったことが全ての基点だった。自分の無力感。なぜこんなに無力なんだ。
自問自答する日々。最終的に出会ったのが法律だった。

22:50 from Twitter 
そんなとき癒してくれたのが映画。ニューシネマパラダイスを見たときに涙が止まらなかった。
映画は自分にない世界を見せてくれた。強くなりたいいつもそう思ってる少年だった。

また、弁護士・法律事務所データーベースプロフィールの「趣味・特技」欄においては、特に実績もないのに映画界に首を突っ込もうとしているのが確認されている。 

弁護士・法律事務所データーベースより
映画が趣味ですので，映画製作をしているけれど権利関係の処理について悩んでいる
制作者の方に是非ご一報ください。日本映画界を作っていきましょう。

好きな映画

ニューシネマパラダイス、シビル・アクション、フィッシャー・キング、ボビー・フィッシャーを探して、アナライズ・ミー、ゴッドファーザー、用心棒、蜘蛛巣城、カリートの道、愛を乞う人、トレインスポッティング、ハングオーバー、仁義なき戦い、ミッドナイト・ラン、ヒート、グッドフェローズ

好きな映画監督[30]

北野武、西川美和、マイケル・マン

ミュージシャン

SEKAI NO OWARI、ブルース・スプリングスティーン、秦基博、福山雅治、リンキン・パーク 、ジョン・メイヤー、デヴィッド・ゲッタ、ビートルズ、ジェイ・Z

本

「二十歳のころ」(立花ゼミ)、「青春漂流」(立花隆)
「勝者もなく、敗者もなく」(松原耕二)
「スロー・カーブをもう１球」（山際淳司）
「テロルの決算」、「一瞬の夏」（沢木耕太郎）
「一千兆円の身代金」(八木圭一) 

22:55 from Twitter
変わっているけどノンフィクションが好きな少年だった。
立花隆、猪瀬直樹、沢木耕太郎、山際淳司の著作をを読んだことは血となり肉となっている。

絵画

画家坂根輝美のギャラリーストーカーファンで30万の絵「鞠遊」を購入している。

二次設定

例のアレなど実在人物系コンテンツにありがちな二次設定であるが、核兵器保有、麻原彰晃の後継尊師、弟殺し、誘拐魔、アンチイスラム教、中学時代に脱糞、高速バスでも脱糞…などなど、なんJ民の趣味に合わせた不穏な二次設定がてんこ盛りとなっている。

なんでこんな設定がついたかは長くなるので個別記事を参照のこと。

著書・論文

註釈

  1. ↑ お気持ち表明で使用。「わたしに対して、業務妨害を考えて、まやっていると、考えざるを得ないので。」
  2. ↑ 坂根輝美とのチャット内で使用。「お引き受け致します！僕なんかでいいんですか？」
  3. ↑ 情報ネットワーク法学会で使用
  4. ↑ 2013年8月5日に投稿されたFBより。「当初の渡しの依頼者に対する誹謗中傷については投稿者を複数名特定しました。」
  5. ↑ 事務用のみならず居住用スペースも兼ねそろえている部屋であるが、「所さん！大変ですよ」において当該スペースを居住スペースとして使用していないのが確認され、また「少年と罪」では本人が事務所に電車通勤をしている旨を証言している。
  6. ↑ 実家の電話番号
  7. ↑ 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 7.5 7.6 7.7 事務所HPのプロフィールページ
  8. ↑ うしじまいい肉の証言、疑惑尊師や目撃した教徒の多数の証言
  9. ↑ 傍聴教徒による腕時計を右につけてペンを左で持っていた証言、第四次玉音放送時に左手でマウスを操作していたことから
  10. ↑ 弁護士・法律事務所データベース
  11. ↑ 唐澤 貴洋法律事務所クロス-弁護士ドットコム
  12. ↑ Facebookより
  13. ↑ 13.0 13.1 恒心FB、当職の弟を当職が殺したなどという...
  14. ↑ Jpnumber戦争#法律事務所クロスによる閲覧制限申立書開示
  15. ↑ 15.0 15.1 15.2 Facebookより
  16. ↑ 16.0 16.1 t99281tk:Takahiro Karasawa
  17. ↑ 総合政策学部2年澤貴洋Takahiro Karasawa<s00510tk@sfc.keio.ac.jp>
  18. ↑ 18.0 18.1 「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー - 弁護士ドットコム
  19. ↑ 宮川成雄-教員プロフィール
  20. ↑ 20.0 20.1 新63期リスト - 法曹界人事異動情報魚拓
  21. ↑ "半年といっても実質10日しか勤務していない奴のことなど知らん！"@fuzokubengoshil
  22. ↑ 安藤良太が小西一郎から聞いたとする話。後に小西が「釣れた！」とツイートしていること、芸術に強い弁護士の証言などから、安藤が聞いたエピソードは小西の与太話という説が通説である
  23. ↑ 23.0 23.1 最短で入学・卒業した場合
  24. ↑ 事実追求路線に列挙される内容のほとんどは事実である
  25. ↑ 2014年5月にNHKのニュースによって報道された「警視庁集計による2ch内（のみ）における中傷の書き込みの総数」は95万件に達していた。[1]
  26. ↑ 弁護士のような信用第一の商売で顔を隠すのは致命的という指摘もある。
  27. ↑ 【悲報】八神外野手、弁護士を雇う、全面戦争へ★8
  28. ↑ 八神、20人のIP開示成功。なんJと戦争か★17
  29. ↑ 原則として芸能人の抱える法的な問題を対処するのは所属する芸能プロダクションや広告代理店専属の担当弁護士であり、個人的に弁護士事務所へ業務を依頼することは少ないとされる。ましてや芸能界において新人と位置付けられているジュニアアイドルが自ら法律事務所へ直接業務を依頼することはほとんどない。
  30. ↑ Facebookのいいね欄より。俳優や小説家として好きな可能性もある

関連項目

「カテゴリ:唐澤貴洋」も参照。

翻訳路線
Translation Line

外部リンク

表・話・編・歴
唐澤貴洋
一覧 悪行 - 渾名 - 依頼人 - 開示請求 - 裁判 - ドメイン - Twitterフォロー(@KoushinLawfirm) - 発言 - メディア - 新聞記事 - Twitterフォロー(@CallinShow) - GC2フォロー(@takahirobinson) - noteフォロー
法律事務所関連 坂本総合法律事務所(小西一郎 - 坂本雄三 - 立石邦男) - 恒心綜合法律事務所(阿部通子 - 渡邊恵美) - 法律事務所クロス(山岡裕明 - 山本祥平) - 法律事務所Steadiness(原田學植)
親族 唐澤吉信(祖父) - 唐澤洋(父) - 唐澤厚子(母) - 唐澤厚史(弟) - 河野唯一(曽祖伯父) - 河野光次(曽祖伯父) - 河野多満(曽祖伯母) - 河野一三(曽祖父) - 河野一英(祖父) - 河野典男(大叔父) - 河野喜代(祖母) - 河野一郎(伯父) - 河野厚子(母) - 村井啓助 - 山田カズコ
依頼人 銀座ジュエリーマキ - 東京藝術大学 - 国立音楽院 - 長谷川亮太 - ジオネクスト - WILLER - アーティスクリニック - うしじまいい肉 - 西村博嗣 - 高橋嘉之 - 藤崎空 - ヤマレコのマツ - 重光由美 - DIOジャパン - ステロイド患者 - サイモントン療法協会 - 伝創社 - フジテックス - ロイヤルネットワーク - Amazon規約違反者 - 20代女性 - 米川伸生 - 川上量生 - 立花孝志 - 藤吉修崇 - 籠池泰典 - 石塚由有 - Z李 - いただき不二子 - テスタ
関連する弁護士 岡正晶 - 清水陽平 - 神田知宏 - 中澤佑一 - 川﨑美奈 - 宇都宮健児 - 奥村徹 - 小倉秀夫 - 壇俊光 - 樋口收 - 九州の同期 - 北周士 - 福永活也
その他関連人物 JEX - 嵯峨山茂樹 - 矢尾渉 - 殺害予告民(dion君 - 群馬君 - 大分君 - 福嶋誠也) - 西村博之 - 0Chiaki - 安藤良太(ださいたま) - SSニキ - 爆弾三勇士 - 坂根輝美 - 三宅令 - スマイリーキクチ - 4K - 菅野完 - 岡口基一 - 白水力 - けいすけ - まつたけ寒天固め - 東谷義和 - 岡田康太 - 大川宏洋 - 佐々木チワワ - 選手の妻 - 太組不二雄 - 杉田一明(煉獄コロアキ) - 星野ロミ - 岡本将孝
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