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'''壇 俊光'''(だん としみつ、Dan | '''壇 俊光'''(だん としみつ、Dan Toshimitsu)とは、日本の弁護士である。大阪弁護士会、北尻総合法律事務所所属。弁護士登録番号27891。[[司法修習]]53期修了。 | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
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一般的には{{wpl|Winny}}弁護団の事務局長として、Winny開発者の{{wpl|金子勇}}氏の逆転無罪を勝ち取った事で知られる。そのため、「ネットに強い」が自称に過ぎない[[唐澤貴洋|どこぞのパカデブ]]とは違い、'''[[ガチ]]で[[ネットに強い弁護士]]'''であるとされている。 | |||
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=== 資格等 === | |||
*中小企業診断士 | |||
*情報セキュリティスペシャリスト | |||
*ITストラテジスト | |||
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*ISMS審査員補 | |||
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壇はツイッターで「東出さん、三浦さんの演技は凄かった。この人達は、演技という世界のアスリートと呼ぶに相応しい<ref>{{Archive|https://twitter.com/Toshimitsu_Dan/status/1578224398842355712|https://archive.ph/5g1LF|2022年10月7日のツイート}} - Twitter</ref>。」と絶賛している。教徒からも壇先生が美化される、[[山岡裕明(弁護士)|Winnyをウイルス扱いした某弁護士]]にも見ていただきたいとの熱い声援が送られた<ref>{{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1664814018/254-255|https://archive.ph/8Dxz1|【唐澤貴洋殺す】雑談★40【Z李専属弁護士】【エクシアに不法侵入】>>254-255}} - マヨケー</ref>。 | |||
また、10月15日に恒心されたブログでは「映画の主人公として自分の名前を見るのはとても奇妙な気持ちで、同性同名の他人を見ているというのが偽らざる気持ちである」、「私にとって、Winny事件は実際に体験したことであり、決して幸せなストーリーでは無い。ネット史上最大の事件かどうかは人の評価なので私にはわからない。」と綴っている<ref>{{Archive|http://danblog.cocolog-nifty.com/index/2022/10/post-dd16ea.html|https://archive.ph/lrHzC|映画『Winny』}} - 壇弁護士の事務室</ref>。 | |||
== 著書 == | |||
ブログのプロフィールより引用。 | |||
=== 小説 === | |||
*「Winny 天才プログラマー金子勇との7年半」(インプレスR&D 2020年) | |||
=== 共著 === | |||
*「日弁連研修叢書 現代法律実務の諸問題[平成26年度研修版]インターネットにまつわる法律問題」第一法規(2015/07) | |||
*「Q&A 名誉毀損の法律実務―実社会とインターネット」民事法研究会 (2014/01) | |||
*「電子商取引法」勁草書房 (2013/6/30) | |||
*「最新商標権関係判例と実務」民事法研究会 (2012/10) | |||
*「著作権法の新論点」商事法務 (2008/05) | |||
*「P2P教科書」インプレスR&D (2007/12/22) | |||
*「最新著作権関係判例と実務」民事法研究会 (2007/01) | |||
*「情報流出 企業データ盗難からウィニーまで」アスキー (2006/7/14) | |||
=== 論文・原稿等 === | |||
*「プロバイダ責任制限法の現在の課題」(情報法制研究第7号24頁) | |||
*「海賊版サイト対策に関する事務的な視点」(Law&Technology87号76頁) | |||
*「Winny事件高裁判決の解説(Winny弁護団事務局長、弁護士 壇 俊光)」(知財プリズム平成22年1月号) | |||
*「発信者情報開示請求における電子メールアドレスに関する考察」(情報ネットワーク・ローレビュー第16巻174頁)。 | |||
*「民事・刑事上のWebサイトリンク行為の違法性に関する比較についての試論」(情報ネットワークローレビュー第13巻1号66頁) | |||
*「サイバー犯罪における間接関与者に対する罪の成否及び疑律」(情報ネットワーク・ローレビュー 12, 85-101, 2013-11) | |||
*「発信者情報開示請求訴訟における「対抗言論の法理」と「権利侵害の明白性」の要件事実的な問題について」(情報ネットワーク・ローレビュー 12, 21-38, 2013-11) | |||
*「プロバイダ責任制限法における発信者情報開示の実務的な問題」情報ネットワークローレビュー第6巻87頁 | |||
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==外部リンク== | ==外部リンク== | ||
*[http://danblog.cocolog-nifty.com/ 壇弁護士の事務室] | *[http://danblog.cocolog-nifty.com/ 壇弁護士の事務室] | ||
*{{Twitterlink|NumberID=52631080|ID=toshimitsu_dan}} | *{{Twitterlink|NumberID=52631080|ID=toshimitsu_dan}} | ||
2024年11月14日 (木) 01:59時点における最新版
壇俊光 | |
基本資料 | |
本名 | 壇俊光 |
---|---|
別名・渾名 | だんどじみつ[1]、ガチでネットに強い弁護士、おもしろ事件ハンター[2] |
生年月日・年齢 | 53歳、1971年9月25日生まれ |
性別 | 男性 |
メールアドレス | info@dan-law.jp |
出生地 | 大阪府(wp)池田市 |
才能 | 有能 |
騒動との関連 | 情報ネットワーク法学会 第三次法廷オフ |
職業 | 弁護士 |
所属 | 北尻総合法律事務所、元Winny弁護団事務局長 日本弁護士連合会消費者問題対策委員会、大阪弁護士会消費者保護委員会 |
好きなもの | ダルビッシュ有[3]、生姜天[4] |
嫌いなもの | 英語のメール[5]、雨[6] |
関係者 | |
壇 俊光(だん としみつ、Dan Toshimitsu)とは、日本の弁護士である。大阪弁護士会、北尻総合法律事務所所属。弁護士登録番号27891。司法修習53期修了。
概要
一般的にはWinny弁護団の事務局長として、Winny開発者の金子勇氏の逆転無罪を勝ち取った事で知られる。そのため、「ネットに強い」が自称に過ぎないどこぞのパカデブとは違い、ガチでネットに強い弁護士であるとされている。
専門取り扱い分野はITにおける消費者保護、ITにおける刑事弁護、ITと知的財産、医療過誤、経営診断としている[7]。
2020年9月8日に守秘義務違反により戒告の懲戒処分を受けた[8][9]。訴訟相手の会社の売り上げ金額をFacebook上のグループチャットで開示したことが原因である[10]。
恒心教のことをある程度理解しているようであり、下記に述べるように数々の仄めかしを行っている。
資格等
- 中小企業診断士
- 情報セキュリティスペシャリスト
- ITストラテジスト
- プロジェクトマネージャー
- ISMS審査員補
- プライバシーマーク審査員補
- ふぐ処理登録者(ふぐ調理師)
恒心との関係
情報ネットワーク法学会
詳細は「情報ネットワーク法学会」を参照。
情報ネットワーク法学会には毎年出席し、発表やパネリストらと意見交換を行っている。 2015年11月に行われた第15回研究大会において主査として参加、当日は司会として場を取り仕切り、登壇した唐澤貴洋を弄り倒したとされている。
CG児童ポルノ裁判
本物そっくりの裸の女児のCGを販売したとして男性が児童ポルノ製造罪に問われた裁判で山口貴士、奥村徹らと弁護団を結成。一審はタナー法に基づき年齢を推定できると証言した医師が弁護側が提出した28歳のAV女優を9歳と判定、年齢判断には限界があると指摘し勝訴する。しかし二審では一部有罪、罰金刑が言い渡され、弁護団は最高裁まで上告するとしていたが[11]、残念ながら上告棄却となってしまった[12]。
海賊版サイトブロッキング問題
詳細は「海賊版サイトブロッキング問題」を参照。
漫画村に代表される海賊版サイト問題がインターネット上の大きな問題としてクローズアップされる情勢の中、海賊版サイトへの対抗策として「ブロッキング」の是非を問う声が挙がりはじめた事で、2018年8月10日に「ブロッキング問題に関する意見書」を複数の弁護士の連名で提出する。この中に、唐澤貴洋の名前もあった。
第三次法廷オフ
2018年に川上量生と山本一郎の間で裁判となった際に、川上が唐澤貴洋を雇った事に対し、相手の山本一郎側の弁護士は神田知宏と壇俊光である事を開示。
12月17日に法廷が開かれ、教徒も大勢駆けつけた事で法廷オフはかつてない盛り上がりを見せた。閉廷後に参加者が多数のツイートを行い、それに触発されたか壇も当日の様子をツイートした。尊師と教徒で鮨詰め状態になったエレベーターに壇も乗っており、「なんで民事でこんな人多いんですかね」とこぼしエレベーター内を爆笑の渦に包んだのは自分であると明かした。
また、何人かの教徒が壇にリプライを送りつけ、それに対し壇は「教徒の参加料目当てに唐澤を情報ネットワーク法学会に呼んだりはしない」、やきうのお兄ちゃんを念頭に置いたのか「教徒は奇行種」また、「俺は教徒じゃねえ」と返しており、唐澤本人のみならず恒心教徒に関しても知識を持っている事が明らかになった。
だんどじみつ@Toshimitsu_Dan 15:43 - 2018年12月17日(魚拓) しねぇよ けんまくん@Vtuber@kenma_Vtuber[13] 唐澤ブームは1年続くのか 1年続いたとして情報ネットワーク法学会は莫大な参加料収入を目当てに唐澤先生の登壇を予告してしまうのか 注目ンマ
だんどじみつ@Toshimitsu_Dan 15:57 - 2018年12月17日(魚拓) 参加料収入目当てに、大量の奇行種巨人を壁内に入れるやつはおらん
だんどじみつ@Toshimitsu_Dan 21:49 - 2018年12月17日(魚拓) 爆笑生んだのは俺だ。そして俺は教徒じゃねぇ
日本ハッカー協会
2019年2月に山岡裕明が日本ハッカー協会の提携弁護士を務めていることが発覚する。その際に壇も同じく日本ハッカー協会の提携弁護士である事が開示された。
メタバースの過熱ぶりを予言
2022年4月8日に唐澤貴洋が突如メタバースに興味を持ったツイートをした[14][15]。マヨケー雑談スレでは壇弁護士が3日前にした「メタバースの法律問題を語ってる人達。そのほとんどは、セカンドライフで論じられたことだべ。。」[16]のツイートも尊師のツイートと共に貼られ、尊師の発言を予言していた・ガチでネットに強い弁護士は違うなあと書き込まれた[17]。
パカ弁の仕事を擁護
インターネットの開示請求も度々行っているが、所謂パカ弁と見なされることはない。2022年6月17日には「簡単だって言うなら何十個の海外サイトに対する削除請求を自分でやれやとは言いたい。100万以下でな[18]。」と語り、パカ弁の仕事が主にプロバイダとの弁護士のやり取りで安易な業務とされることに対して批判している。
壇俊光弁護士のような実績のある弁護士からの指摘には説得力がある。どこかのIPを開示依頼するだけの弁護士が言った所では説得力は皆無である。
ドワンゴとの裁判
FC2側の代理人として高橋理洋の依頼を受け、ドワンゴとその代表である川上量生と著作権をめぐり訴訟中である。詳細は川上量生#FC2との係争による東谷・立花との対立を参照。
Winny事件映画化
2022年10月7日、金子との裁判の日々が映画化されることが明らかになった(映画「Winny」)。2023年3月10日公開予定[19]、金子の役を東出昌大、壇の役を三浦貴大が演じる。
壇はツイッターで「東出さん、三浦さんの演技は凄かった。この人達は、演技という世界のアスリートと呼ぶに相応しい[20]。」と絶賛している。教徒からも壇先生が美化される、Winnyをウイルス扱いした某弁護士にも見ていただきたいとの熱い声援が送られた[21]。
また、10月15日に恒心されたブログでは「映画の主人公として自分の名前を見るのはとても奇妙な気持ちで、同性同名の他人を見ているというのが偽らざる気持ちである」、「私にとって、Winny事件は実際に体験したことであり、決して幸せなストーリーでは無い。ネット史上最大の事件かどうかは人の評価なので私にはわからない。」と綴っている[22]。
著書
ブログのプロフィールより引用。
小説
- 「Winny 天才プログラマー金子勇との7年半」(インプレスR&D 2020年)
共著
- 「日弁連研修叢書 現代法律実務の諸問題[平成26年度研修版]インターネットにまつわる法律問題」第一法規(2015/07)
- 「Q&A 名誉毀損の法律実務―実社会とインターネット」民事法研究会 (2014/01)
- 「電子商取引法」勁草書房 (2013/6/30)
- 「最新商標権関係判例と実務」民事法研究会 (2012/10)
- 「著作権法の新論点」商事法務 (2008/05)
- 「P2P教科書」インプレスR&D (2007/12/22)
- 「最新著作権関係判例と実務」民事法研究会 (2007/01)
- 「情報流出 企業データ盗難からウィニーまで」アスキー (2006/7/14)
論文・原稿等
- 「プロバイダ責任制限法の現在の課題」(情報法制研究第7号24頁)
- 「海賊版サイト対策に関する事務的な視点」(Law&Technology87号76頁)
- 「Winny事件高裁判決の解説(Winny弁護団事務局長、弁護士 壇 俊光)」(知財プリズム平成22年1月号)
- 「発信者情報開示請求における電子メールアドレスに関する考察」(情報ネットワーク・ローレビュー第16巻174頁)。
- 「民事・刑事上のWebサイトリンク行為の違法性に関する比較についての試論」(情報ネットワークローレビュー第13巻1号66頁)
- 「サイバー犯罪における間接関与者に対する罪の成否及び疑律」(情報ネットワーク・ローレビュー 12, 85-101, 2013-11)
- 「発信者情報開示請求訴訟における「対抗言論の法理」と「権利侵害の明白性」の要件事実的な問題について」(情報ネットワーク・ローレビュー 12, 21-38, 2013-11)
- 「プロバイダ責任制限法における発信者情報開示の実務的な問題」情報ネットワークローレビュー第6巻87頁
出典・註釈
- ↑ Twitterのアカウント名
- ↑ 弁護士らとの会話より(魚拓) - Twitter
- ↑ 本人のツイートより(魚拓)
- ↑ 本人のツイートより(魚拓)
- ↑ 本人のツイートより(魚拓)
- ↑ 本人のツイートより(魚拓)
- ↑ ブログでのプロフィールより(魚拓)
- ↑ 弁護士懲戒処分情報9月28日付官報通算72件目壇俊光弁護士(大阪)(魚拓)
- ↑ 日弁連広報誌「自由と正義」2021年1月号弁護士懲戒処分の要旨 VOL163 最多15件の処分要旨(魚拓)
- ↑ 壇俊充弁護士(大阪)懲戒処分の要旨 2021年1月号(魚拓)
- ↑ CGポルノ裁判、控訴審は罰金刑のみ、一部は無罪…弁護団「問題多い判決」上告の意向(魚拓) - 弁護士ドットコムNEWS
- ↑ モデル実在なら「CG」でも児童ポルノ! 最高裁決定の意味(魚拓) - 弁護士ドットコムNEWS
- ↑ ツイート(魚拓)
- ↑ 該当のツイート1(魚拓)
- ↑ 該当のツイート2(魚拓)
- ↑ 該当のツイート(魚拓)
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★29【炎上10周忌】【突然訪れる危機を回避する方法】>>666(魚拓) - マヨケー
- ↑ 2022年6月17日(魚拓) - Twitter
- ↑ ネット史上最大の事件が映画化 東出昌大×三浦貴大×松本優作監督「Winny」23年3月公開(魚拓) - 映画ドットコム
- ↑ 2022年10月7日のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★40【Z李専属弁護士】【エクシアに不法侵入】>>254-255(魚拓) - マヨケー
- ↑ 映画『Winny』(魚拓) - 壇弁護士の事務室
外部リンク
- 壇弁護士の事務室
- Twitter:@toshimitsu_dan
関連項目
弁護士 | |
---|---|
一覧 | 弁護士一覧 - 主なパカ弁一覧 |
騒動の主要人物 | 唐澤貴洋 - 坂本雄三 - 立石邦男 - 小西一郎 - 阿部通子 - 山岡裕明 - 山本祥平 - 原田學植 |
パカ弁 | 金川晋也 - 唐澤貴洋 - 神田知宏 - 小俣由香利 - 近藤信幸 - 塩味達次郎 - 至田明史 - 清水陽平 - 瀧口徹 - 田中一哉 - 玉里友香 - 中澤佑一 - 中島博之 - 福永活也 - 藤吉修崇 - 前園進也 - 山岡裕明 - 山本麻白 |
八雲所属 (過去所属、顧問弁護士含む) |
山岡裕明 - 菊地康太 - 笠置泰平 - 千葉哲也 - 町田力 - 杉本賢太(退所) - 阿部通子 - 田村祥一(退所) - 上野浩理 - 星野悠樹 - 村田和希 - 髙間裕貴 - 長野英樹 - 柏原陽平 - 畔柳泰成 - 小林尚通 - 大友雅則 - 片岡弘(顧問) |
風評被害枠 | 宇治野壮歩 - 唐澤新 - 唐澤貴夫 - 田中一哉(非熱湯) - 唐泽 - 長谷川亮 - 南阪本浩章 |
立花孝志の顧問 | 岡野武志 - 唐澤貴洋 - 佐藤栄治 - 髙橋裕樹 - 竹田真理 - 福永活也 - 村岡徹也 - 山本麻白 |
オウム関係 | 青山吉伸 - 宇都宮健児 - 紀藤正樹 - 坂本堤 - 滝本太郎 - 横山昭二 |
上記以外 | 阿部克臣 - 池田和郎 - 井上拓 - 今村邦雄 - 岡正晶 - 奥村徹 - 小倉秀夫 - 川﨑美奈 - 神原元 - 北周士 - 九州の同期(隈淳平) - 黒田厚志 - 髙野洋明 - 杉山央 - 髙品惠子 - 髙橋峯生 - 壇俊光 - 名古屋聡介 - 樋口收 - 豚野郎 - 森川紀代 - 山口貴士 |
法律事務所 | 坂本総合法律事務所(小西一郎 - 坂本雄三 - 立石邦男) - 恒心綜合法律事務所(阿部通子 - 渡邊恵美) - 法律事務所クロス(山岡裕明 - 山本祥平) - 法律事務所Steadiness(原田學植) - 八雲法律事務所 - ニューポート法律事務所 - 名古屋・山本法律事務所 - 法律事務所アルシエン - 誠法律事務所 - リンク総合法律事務所 |
その他 | ICHIBEN Bulletin - 司法修習 - 第一東京弁護士会 - 懲戒請求 - 弁護士・法律事務所データベース - 弁護士ドットコム ( 弁護士ドットコムニュース) - 弁護士マップ |