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(風評被害)
 
>六実さん
(ただの唐澤貴洋の被害者という以外の情報は無く、また唐澤貴洋と唐澤貴夫と間違えた疑惑があるので有能とは呼べない。)
 
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'''唐澤貴夫'''(からさわ たかお、1959年9月29日<ref>『全国弁護士大観 第17版』378頁。</ref> - )は弁護士(第二東京弁護士会所属、登録番号21751)。兼子岩松法律事務所所属。企業法務、医療過誤事件を得意とする<ref>『全国弁護士大観 第17版』378頁。</ref>。
'''ステロイド患者'''(すてろいどかんじゃ)とは、[[唐澤貴洋]]の[[唐澤貴洋の依頼人一覧|依頼人]]である。


== 経歴 ==
== [[唐澤貴洋の裁判一覧/東京高等裁判所平成27年(ネ)第1347号|東京高等裁判所平成27年(ネ)第1347号]] ==
*宮城県出身
[[ファイル:唐澤貴夫弁護士.jpeg|thumb|200px|right|唐澤貴夫弁護士<ref>{{Archive|https://legal-agent.jp/attorneys/office/office_vol35/|https://archive.ph/lsAt8|兼子・岩松法律事務所}} - アトニーズマガジン</ref>]]
*1982年 - 慶應義塾大学法学部卒業
医療事件。整形外科におけるステロイド薬の過剰な処方により副作用が発生したとして1000万円の損害賠償を請求。一審(東京地裁平成27年2月12日判決・平成26年(ワ)第2944号、請求棄却)では別の訴訟代理人が担当。
*1987年 - 司法試験合格
*1990年 - 司法修習終了(42期)


==脚注==
二審で代理人が唐澤貴洋になった経緯は不明であるが、依頼者が医療事件に強い第二東京弁護士会の'''[[恒辞苑:か行#唐澤貴夫|唐澤貴夫]]弁護士と混同して依頼したものと思われる'''。なお唐澤貴夫弁護士は被控訴人代理人の木﨑弁護士・城石弁護士と同じ事務所の所属であり、利益相反の観点からこの告訴人の依頼は受けられない(弁護士法25条参照)。
 
医療事件の弁護には高度な専門知識が必要とされており<ref>{{archive|https://iryou-alg.com/medical_trial/reason_medical_trial.html|https://archive.vn/OVk7w|医療過誤弁護士相談-医療裁判が難しい理由}} - 弁護士法人ALG&Associates</ref>、例によって「できもしない依頼を承諾し[[30万]]円<ref>請求額や難易度等を勘案すると、実際には30万円では足りない。[http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/attorneys_fee/data/meyasu.pdf アンケート結果に基づく市民のための弁護士報酬目安(PDF)](日本弁護士連合会)の34頁を参照。尊師が総額でいくらぼったくったかは不明である</ref>をぼったくった挙句、いざ失敗したら依頼人を見捨てる」という事例の一つと考えられる。
 
実際、その主張は素人目に見ても明白に不可解で無理筋なもの<ref>「頻度不明(医療用語では因果関係が薄いことを意味する)」の副作用の注意義務を主張している、投薬の指示ミスではなく入力ミスであったのに医師の指示のミスであったとするなど</ref>であり、この弁護を行ったことにより、原審において完全には否定されなかった「医師の処方上の注意義務違反」が当審ではきっぱりと否定されてしまった(判決理由の控訴人に対する不利益変更、つまり'''弁護しない方がましだった'''ということ)。依頼者の一縷の望みを代理人の弁護により消し去るという'''最悪の結果'''である。
 
[[唐澤貴洋の裁判一覧/東京高等裁判所平成27年(ネ)第1347号#医事法令社「医事判例解説」による説明|専門誌]]の医師コメントでは、そもそもステロイド剤の副作用で発生した症状か疑わしい、との意見も述べられており、唐澤が[[無能]]だったというだけで完全敗訴に至ったとは言いがたい。しかし、勝ち目がなさそうな案件であっても少しでも依頼人の利益になるような方向に持って行くのが弁護士の仕事であり、そういった判断ができなかったり、判断できるだけの知識も無いのに依頼を受任して結局判決の不利益変更を招いたりしたこと自体がきわめて不誠実であるといえる。
 
その後、唐澤貴洋は[[炎上弁護士]]にて<ref>194ページ</ref>、「'''医療過誤の被害者の立場に立ち、病院と戦い'''」とまるで弱者救済のため立ち向かったかのようなことを述べているが、この事件を指して言っているのであれば悪徳弁護士の誹りを免れないだろう。
 
現在では唐澤貴洋の畜生エピソードの代表的なものと扱われており、ヘイトチャージとして下の3月14日のレスがコピペ投下されることもある。
 
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東京高等裁判所平成27年(ネ)第1347号
・依頼者はステロイドを過剰に処方され色素沈着&パニック障害発症
・病院を相手取った控訴審になぜかパカデブを起用(医療に強い唐澤貴夫弁護士と混同した可能性大)
・パカデブ、医療訴訟の経験もないのに引き受ける
・案の定爆死。医療ミスの事実すら完全に否定され控訴棄却という最悪の結果に
・依頼者は病院の責任も追及できず30万ぼったくられて泣き寝入り
 
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>●指標事例
>6.・ステロイド剤の過剰投与によってパニック症状や色素沈着などが生じたとして損害賠償を求めた事例
> ・東京高裁 平成27年7月8日判決 平成27年(ネ)第1347号
 
そのほか、[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]時にキッズラジコンを用いた[[懲戒請求]]路線で[[唐澤貴洋]]を懲戒処分させるための理由に本件が用いられている{{要出典}}。
 
2022年4月29日に実施された[[立花孝志#ニコニコ超会議2022に尊師降臨|ニコニコ超会議2022 立花孝志×スペシャルゲスト★トークショー2022]]にて、唐澤貴洋がこの医療事件について言及した。その内容は敗訴が確定してから'''裁判所に文句を言った'''というとんでもないものであった<ref>[https://youtu.be/2b5cHm9wkp4 4/29の立花孝志のYouTubeチャンネルによる配信]</ref>。
 
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上記の通り、唐澤が自著で自分の仕事を美化していた一方で、原田ははっきりと「大失敗」と認識していたことがわかった。
 
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とりとり
※以下略
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>>12 貴職がどの教徒のことを述べたかはわからんが
https://inter-concierge.net/test/read.cgi/whitenighit/1626675199/120n
であれば当職。その後いかがしたかは当スレ>>8にて表明したのでとりとり
隙原でふが
「うちの代表(尊師)以前専門外の訴訟引き受けて大失敗したことがあってそのとき以来専門外の案件は他に回し、逆にネット上の誹謗中傷問題とか代表の専門案件を回してもらうことにしたんだ。知ってるよね?ステロイド」と言われて身が震えた
 
== 出典・註釈 ==
<references/>
<references/>


==外部リンク==
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ステロイド患者
尊顔未開示
基本資料
本名 不明
生年月日・年齢 60歳、1964年生まれ
性別 女性
身体情報 腱板疎部損傷、肩関節周囲炎、右上腕色素沈着、両母趾MTP関節痛、パニック症状、不安障害、動悸、強い不安感、睡眠障害、下肢の痛み、頭痛
特定経緯 判例から発見
騒動との関連 唐澤貴洋の依頼人

ステロイド患者(すてろいどかんじゃ)とは、唐澤貴洋依頼人である。

東京高等裁判所平成27年(ネ)第1347号

唐澤貴夫弁護士[1]

医療事件。整形外科におけるステロイド薬の過剰な処方により副作用が発生したとして1000万円の損害賠償を請求。一審(東京地裁平成27年2月12日判決・平成26年(ワ)第2944号、請求棄却)では別の訴訟代理人が担当。

二審で代理人が唐澤貴洋になった経緯は不明であるが、依頼者が医療事件に強い第二東京弁護士会の唐澤貴夫弁護士と混同して依頼したものと思われる。なお唐澤貴夫弁護士は被控訴人代理人の木﨑弁護士・城石弁護士と同じ事務所の所属であり、利益相反の観点からこの告訴人の依頼は受けられない(弁護士法25条参照)。

医療事件の弁護には高度な専門知識が必要とされており[2]、例によって「できもしない依頼を承諾し30万[3]をぼったくった挙句、いざ失敗したら依頼人を見捨てる」という事例の一つと考えられる。

実際、その主張は素人目に見ても明白に不可解で無理筋なもの[4]であり、この弁護を行ったことにより、原審において完全には否定されなかった「医師の処方上の注意義務違反」が当審ではきっぱりと否定されてしまった(判決理由の控訴人に対する不利益変更、つまり弁護しない方がましだったということ)。依頼者の一縷の望みを代理人の弁護により消し去るという最悪の結果である。

専門誌の医師コメントでは、そもそもステロイド剤の副作用で発生した症状か疑わしい、との意見も述べられており、唐澤が無能だったというだけで完全敗訴に至ったとは言いがたい。しかし、勝ち目がなさそうな案件であっても少しでも依頼人の利益になるような方向に持って行くのが弁護士の仕事であり、そういった判断ができなかったり、判断できるだけの知識も無いのに依頼を受任して結局判決の不利益変更を招いたりしたこと自体がきわめて不誠実であるといえる。

その後、唐澤貴洋は炎上弁護士にて[5]、「医療過誤の被害者の立場に立ち、病院と戦い」とまるで弱者救済のため立ち向かったかのようなことを述べているが、この事件を指して言っているのであれば悪徳弁護士の誹りを免れないだろう。

現在では唐澤貴洋の畜生エピソードの代表的なものと扱われており、ヘイトチャージとして下の3月14日のレスがコピペ投下されることもある。

【悲報】唐澤貴洋の知られざる無能エピソード(魚拓)
1: 風吹けば名無し 2016/03/14(月) 17:46:20.44 ID:GM+FsAO60Pi
東京高等裁判所平成27年(ネ)第1347号 
・依頼者はステロイドを過剰に処方され色素沈着&パニック障害発症 
・病院を相手取った控訴審になぜかパカデブを起用(医療に強い唐澤貴夫弁護士と混同した可能性大) 
・パカデブ、医療訴訟の経験もないのに引き受ける 
・案の定爆死。医療ミスの事実すら完全に否定され控訴棄却という最悪の結果に 
・依頼者は病院の責任も追及できず30万ぼったくられて泣き寝入り
尊師、特殊例として医療判例集で紹介される(魚拓)
1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2016/08/11(木) 23:23:04.01 ID:YRYxCJF60
【朗報】医事法令社の最新号に尊師の裁判が紹介される 
http://www.izi-hourei.jp/iryou_hanrei_main.htm ※編集者注:当時の魚拓は無し
>●次号予告 2016年8月15日発売予定 第62号(B5版・152頁) 
>●指標事例 
>6.・ステロイド剤の過剰投与によってパニック症状や色素沈着などが生じたとして損害賠償を求めた事例 
> ・東京高裁 平成27年7月8日判決 平成27年(ネ)第1347号

そのほか、ゆゆうた・サウプロ騒動時にキッズラジコンを用いた懲戒請求路線で唐澤貴洋を懲戒処分させるための理由に本件が用いられている[要出典]

2022年4月29日に実施されたニコニコ超会議2022 立花孝志×スペシャルゲスト★トークショー2022にて、唐澤貴洋がこの医療事件について言及した。その内容は敗訴が確定してから裁判所に文句を言ったというとんでもないものであった[6]

原田學植による見解

法律事務所Steadinessに就職を試みた教徒[7][8]ノヒケーに現れた際、原田學植がこの案件に言及していたことを証言した。

上記の通り、唐澤が自著で自分の仕事を美化していた一方で、原田ははっきりと「大失敗」と認識していたことがわかった。

但し法律事務所クロス設立から半年足らずの時期に唐澤が担当した本件を、原田がいつ認識したのかは不明である。

新路線開拓省(魚拓)
8 :名無しさん@脱税弁護士:2022/01/26(水) 00:10:36 ID:ja5Y7+y00
>>3 当職、都内某法律事務所への就職を一時期目指してましたを 
スパイ目的の他不動産法務に就きたかった 
応募前に原田學植弁護士が出席を務めるシンポジウムがあり接触したところ「不動産法務は全くできないわけではないが専門ではないので基本的に他の事務所に回すので不動産法務メイン希望なら別の事務所がオススメ」と言われ応募はしないことにした 
とりとり
※以下略

16 :名無しさん@脱税弁護士:2022/01/26(水) 15:44:44 ID:h4j/BSPs0
>>12 貴職がどの教徒のことを述べたかはわからんが 
https://inter-concierge.net/test/read.cgi/whitenighit/1626675199/120n 
であれば当職。その後いかがしたかは当スレ>>8にて表明したのでとりとり 
隙原でふが 
「うちの代表(尊師)以前専門外の訴訟引き受けて大失敗したことがあってそのとき以来専門外の案件は他に回し、逆にネット上の誹謗中傷問題とか代表の専門案件を回してもらうことにしたんだ。知ってるよね?ステロイド」と言われて身が震えた

出典・註釈

  1. 兼子・岩松法律事務所(魚拓) - アトニーズマガジン
  2. 医療過誤弁護士相談-医療裁判が難しい理由(魚拓) - 弁護士法人ALG&Associates
  3. 請求額や難易度等を勘案すると、実際には30万円では足りない。アンケート結果に基づく市民のための弁護士報酬目安(PDF)(日本弁護士連合会)の34頁を参照。尊師が総額でいくらぼったくったかは不明である
  4. 「頻度不明(医療用語では因果関係が薄いことを意味する)」の副作用の注意義務を主張している、投薬の指示ミスではなく入力ミスであったのに医師の指示のミスであったとするなど
  5. 194ページ
  6. 4/29の立花孝志のYouTubeチャンネルによる配信
  7. 恒心就職課>>120(魚拓) - バリュケー
  8. その教徒は法律事務所Steadinessの求人(魚拓)に応募する予定と公言していた
唐澤貴洋
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