面白い愛の戦士
面白い愛の戦士(おもしろいあいのせんし)は、恒心教の悪芋。爆破予告路線で活躍し、47都道府県全ての施設で予告が報道されている。トリップは◆z8s3oMxAW2
基本資料 | |
本名 | 不明 |
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別名・渾名 | 愛の戦士、愛戦(師)、白愛(師)[1] |
一人称 | 当職、私 |
才能 | 有能 |
特定経緯 | 未特定 |
所属 | 恒心教 |
趣味 | 爆破予告、殺害予告 |
好きなもの | Tor、ガバ隊長[2] |
嫌いなもの | ゆゆうた、ゆゆうたキッズ、関東サウンドプロジェクト |
関係者 | |
概要
過激派に属する悪芋たちの中でもとりわけ行動派である。4月14日に高砂市役所宛に爆破予告を行って以降、おびただしい数の爆破予告を繰り返して着弾させ名を轟かせた。
また、匿名化の技術力も高く、他の教徒が逮捕・殉教した際には生存報告も行っており、最近では福山紘基殉教の際にもコロケーで生存報告を行っている。一方で彼の殉教は、愛戦の心境にも大きく影響している。
ゆゆうた・サウプロ騒動初期から活発に行動し、全国各地に無差別での爆破予告を繰り返して恒心教徒の士気を大いに上げた。
他方、undoへの指示の際にほかの教徒に暴言を放ったことや、秋田県庁予告直後に唐突に自分語りを行う[3]、ほかの爆破予告芋に比べて1件1件のインパクトが弱い[4]など否定的評価も存在していた。
ダクト飯との撤退戦略議論
爆破予告などは続ける一方で、時が経つと共にこのまま戦い続けることに対して疑問も抱いていた模様で、スバケー閉鎖直前期には対ゆゆうたからの撤退を検討していたことが確認されている。引用エラー: <ref>
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ゆゆうたとの停戦
11月22日、ゆゆうたはyoutuberコレコレの仲裁のもと、ダクト飯との説得に応じ、恒心教側が要求した動画の削除に応じる姿勢を見せ、事実上降伏・停戦協定が結ばれた。
この協定が結ばれたのは、他の過激派を抑え、当初は「ダクト飯なんか無視しろ」という周囲の声もあったものを黙殺し、対話に応じた彼の功績も決して無視できるものではないだろう。実際に彼との対話がなければ、ダクト飯もゆゆうたに対して「削除さえすればもう攻撃はやめる」と約束することは出来なかったであろう。
過激派の視点で見れば、自らと意見が違う穏健派に対しては臭芋のレッテルを貼りがちであり、実際にカラケーでも、厭戦派・穏健派に対してそのような状況が長く続いた。宗教学的にも、異教徒よりも異端を激しく攻撃しがちである(ゆゆうた路線事体にも、そうした側面がある)が、彼は恒心教内の団結を重視し、分断の回避を優先したのである。
関連項目
脚注
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