降誕祭
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降誕祭(こうたんさい)とは、聖人などの誕生日を祝う祭典、宗教行事である。キリスト教におけるクリスマスがその代表例。恒心教の「恒」の字を取って恒誕祭とも。
概要
冗談宗教である恒心教においては、尊師・唐澤貴洋の誕生日である毎年1月4日に行われる。
なお、尊師の誕生日が開示されたのは2016年10月[1][2]であるため、降誕祭は2017年に開始されたと言える。
具体的な行事内容として、過去には
などが行われている。
さらに、2022年には尊師自らがYouTubeチャンネルでライブ配信を行った。
関連動画
教徒の動画(MMD・替え歌など)
- 2017年
- 2019年
- 2020年
- 2022年
尊師の動画(唐澤弁護士の法律相談チャンネル)
- 2022年[7]
再生回数を上げるので注意
再生回数を上げるので注意
降誕祭記念奉祝絵画
降誕祭記念デリュケー
関連項目
- 唐澤貴洋
- 3月7日
- オウム真理教 - 現尊師の17歳の誕生日(1995年)に被害者の会会長をVXで襲撃
註釈
- ↑ サヒケー法廷オフ綜合 >>575( gotanda.xyz/test/read.cgi/simonton/1468226090/575 の魚拓)
- ↑ ただし、カラケー@保管庫にて2013年7月22日、そのものズバリの日付の書き込みがあり(魚拓)、内通者ではないかと言われている
- ↑ 例:#唐澤貴洋生誕祭2022(魚拓)、初の降誕祭である2017年にはランキング1位になっていた(魚拓)
- ↑ 巡礼者のツイート(魚拓)
- ↑ 帯広ばんえい競馬協賛レース時のツイート(魚拓) - Twitter
- ↑ 本人も賭けるからやってほしいと言っている(魚拓) - フライデーナイトレィディオ書き起こし
- ↑ 1月4日に初の誕生日生放送を行い、同月9日にはチヤホヤされることに味を占め、2回目の誕生日生配信を行う