バリューラウンジ
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| 基本資料 | |
| 名称 | 株式会社バリューラウンジ 株式会社ネクストップエデュケーションコンサルティング |
|---|---|
| 別名・通称 | バリウン、バリウムウンチ、武龍のウンチ、 インコン、淫根、インタコ、淫蛸、インターンシェルジュ[1]、ZhuShiHuiShenekusutoppuedeyukeshonkonsarutingu[2] |
| 分類 | コンサルファーム[3] |
| 代表者 |  高橋嘉之 |
| 設立年 | 2011年5月24日[4] |
| 所在地 | 〒174-0046 東京都板橋区蓮根2-27-12 古谷野ビル3F-16[5] 東京都板橋区高島平3丁目11番5－802号[6] |
| 電話番号 | 080-5005-5499 |
| 騒動との関連 | 高橋嘉之が起業した会社 |
| 公式サイト | Life Concierge for You(魚拓) |
| 関係者 | |
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株式会社バリューラウンジ (かぶしきがいしゃばりゅーらうんじ、旧称：株式会社インターコンシェルジュ) とは、高橋嘉之が設立した教育を専門としたコンサルファームである。キャッチコピーは「Life Concierge for You」。法人番号は2013301030662[7]。同じく高橋嘉之が興したとされる合同会社エデュケーション・コンサルティングに関しても記述する。
概要
2011年5月に共同発起人である高校の同級生[8]と共に資本金150万で株式会社が設立されたが、程なく共同発起人と高橋の関係悪化により休眠状態になる。
2012年、高橋代表が教育掲示板インターエデュで中学受験相談を行っていたところ、金を払うから個別相談をお願いしたいという要望[9]があったことをきっかけに、同掲示板の「家庭教師をやります板」[10]において中学受験コンサルティングの窓口を設置し営業を開始する。同時に合同会社エデュケーション・コンサルティングを興し[11]HPを立ち上げる。 しかし、何者かがインターエデュ上で行ったマルチポスト宣伝[12]や、その事業内容への否定的な投稿[13]へのスレ住人の毒のある投稿[14]、代表の暴言[15]等により炎上。さらに法人登記されていない状態で営業を行っていると宣言[16]していたことから会社法上の問題を指摘され合同会社エデュケーション・コンサルティングで業務を行えない状態となる[17]。
2013年1月、休眠状態であった株式会社の本店を代表の住所に変更し株式会社ネクストップ・エデュケーション・コンサルティングとして再スタートを図った[6]。この年は匿名掲示板住民による中傷で傷ついたブランドイメージ回復のための法的処置[18]や代表の大学受験挑戦[19]にリソースを割いているためか、前年のようなネット上での積極的な宣伝は見られなかった。
2013年末、会社のブランド力が低下したため[20]法的処置を行う上で業務への被害を立証するために[21]社名を株式会社インターコンシェルジュに改名する。また事業も方向転換させてこれまでの「中学受験コンサルティング」をコンテンツの一つとした、有料会員制ナレッジコミュニティサイトインターコンシェルジュ・ドットネット（8月にコンシェルジュフォーラムと改称）の運営を行うことを宣言した。運営開始は2014年5月[22]8月[23]9月[24]10月[25]未定[26]となっている。
2018年5月17日、商号を「株式会社インターコンシェルジュ」から「株式会社バリューラウンジ」に変更すると共に、本店所在地も高島平団地の自宅から自転車で10分程度の近隣に位置するレンタルオフィスに移していたことが開示された[5]。ビル3階の個室で窓はなく、広さは2.57㎡（約1畳半）、使用料は月額26,000円（光熱費・共益費込み）[27]。漫画喫茶の個室や予備校の自習ブース並みの狭さであるものの24時間利用可能でありリーズナブルな月々の使用料は、団地に平日日中から居座るCEOに手を焼いた両親が実質的に負担しているものと推測される。なお事務所移転後もカラケーの埋め立て荒らしが続いていることから、個室では以前同様ネット三昧の生活を続けているものと考えられている。
事業内容
有料会員制ナレッジコミュニティサイト
株式会社インターコンシェルジュの主力事業である。当初は査読編集付き有料Yahoo!知恵袋のようなもの、若しくは左記の情報商材を販売する有料会員制サイトを目指していたが[28]、最終的には会員制有料掲示板として運営する方針となった模様[29]。 会員は閲覧のみであれば会費を支払う必要は無く、会費月額500円で質問、回答し放題となる。運営が有益な回答であると評価した場合、回答者にキャッシュバックが発生し、特に評価の高い回答者を社員として雇用する計画もあったようだ。[25]
中学受験コンサルティング
株式会社ネクストップ・エデュケーション・コンサルティング及び合同会社エデュケーション・コンサルティングの主力事業である。偏差値40台の子供を2年あれば確実に偏差値60～65以上にできる特許出願中[30]の理論を元にしたコンサルティング事業。対象の子供は高橋が指定するいくつかの塾生であるか同等の塾に在籍しており、やる気があり、偏差値が40～50程度であり、なによりFAX[31]を所持していることが要求される。入会テストは代表と保護者生徒の３者面談によって行われる。[32]
一般的な学習塾や家庭教師のように勉強を教えることはせず、家庭と塾の間に入り家庭での学習方法をアドバイスしたり、家庭の受験への心構えを助言したり悩み相談を請け負う。具体的には塾で行ったテスト結果を分析し「正答率の低い箇所を重点的に復習せよ」や「間違った問題をノートにまとめよ」[33]などアドバイスをする。また一週間から数か月単位の家庭学習の計画を立案する事も業務に入る。[34]
料金
| 入会金 | 15,750 | 冬期サービス料 | 10,500 |
|---|---|---|---|
| 月額基本サービス料 | 18,900 | 過去問対策料 | 10,500 |
※季節サービス並びに過去問対策サービスは、その対象月の前月に基本サービス料金にプラスしてお支払頂きます。
具体的には、春期GW*1は3月、夏期*2は6月と7月、冬期*3は11月、新学年総復習*5は12月の基本サービス料にプラスして納付頂きます。
※過去問対策*4は6年生9月～入試直前までのサービスですが、6年生9月分より毎月の基本サービス料と合わせて納付頂きます。
※月中でコンサルティングサービスを開始した場合、その月のコンサルティング料は無料対応と致します。
- 季節サービス料金が仮に冬期と同額ならば3年間で874,650(税5％計算)かかる模様
実態
中学受験コンサルティング事業では会員が一時期50人以上いたと語っている[36]が、積極的にブログを更新してレスバトルしている様や、会費の割に内容の陳腐さ[37]から誰も信じていなかった。しかし2017年の調査によって少なくとも1組の顧客がいたことが濃厚となった[38]。
2012年4月26日にインターエデュの「家庭教師を探しています板」で「日吉・綱島方面で家庭教師を探しています。」[39]というスレを立てて高橋嘉之が自身の方針に従う家庭教師を探しているのが発掘された。さらに同28日「家庭教師をやります板」で素人の関与を理由に依頼拒否した家庭教師を高橋嘉之が罵倒している様子が発掘されている[40]。この一連の流れは驚くべきことに高橋嘉之に業務を依頼した者がおり、その人物のために自身では勉強を教えられないコンサルタントの明治大卒のエリートの高橋が家庭教師を雇おうと奔走していたのだと考えられる[41]。
株式会社インターコンシェルジュとなってからの業務実態は長らく確認されていなかったが、2017年末から2018年初旬にかけてクラウドソーシング「Lancers」にて事業準備を行っていることが発見された[42]。高橋は30万から50万の報酬で「誹謗中傷掲示板に対抗して被害者が事実を伝える掲示板の開発」[43]「風評被害・誹謗中傷に対抗するフォーラム（掲示板）の作成等」[44]と2回仕事を依頼しているが、いずれも応答せずに依頼を反故にしてしまっている。教徒からは掲示板名「white nighit fourm」の低レベルな誤字を嘲笑され、カラケーに対抗する掲示板を作るという発想を嘲笑されるなどボロカスに揶揄された[45]。また、プロフィール画像のEXIFから本人であることが確定した[46][47]。
会社所在地は公式HP上では東京赤坂であり、高橋嘉之曰く「月々１０数万[48]」の貸事務所であるとされている。しかし、同じ住所に多数の企業が入っており[49]その内の一つ[50]がバーチャルオフィス業務を行っていたため[51]、実態は月々3000円のバーチャルオフィスであると考えられている。登記上は長らく1円の賃料もかからない親の団地であった[6]が先述の通り「株式会社バリューラウンジ」に商号変更した際に親の団地のそばの月額26,000円程度のレンタルオフィスに所在地を移している。 また、労働保険及び社会保険に加入していない事も確認[52][53]されており、まさしくペーパーカンパニーである。
そのペーパーカンパニーの株式の流れにおいて摩訶不思議な事実が開示されている[54]。2014年会社再開当時、発行可能／発行済み株式は「5000万株／150万株」であったのが、4月1日に「2億株／150万株」と登記変更されている[6]。株式会社の代表取締役であり長年証券会社で働いていた高橋嘉之であるなら知っていて当然であるが、上場する会社は「発行可能株式」は「発行済株式」の４倍以下とすること、と会社法で定められている。そこで上記の登記の流れを見直すと、当初から「発行可能株式」は「発行済株式」の３０倍であったものを１３０倍に引き上げるという、上場を目指す社長ならば通常は取らない不可思議な行動であることがわかる。もとから基準値を外れたものを、さらに大きく常識の埒外まで外しているということになる[55]。
人権侵害損害賠償ファンド
2013年以降は正式事業は準備ばかりで何の動きも見られ無いのは上のとおりだが、株式会社インターコンシェルジュの裏の業務である「掲示板荒らし」と「ブログでの挑発と脅迫」「パカ弁と連携した特定作業」を組み合わせた「人権侵害損害賠償ファンド」の活動を積極的に行ってきた。高橋嘉之の挑発に乗って一線を越えた書き込みをしてしまった者[56]を脅して示談金を騙し取り、次のIP開示の資金源にする。このサイクルを高橋嘉之は「カルビンベイソン回路」「人権侵害損害賠償ファンド」と名付けた[57]。この発想の元となったのは同じく唐澤貴洋の依頼人であり高橋嘉之によって誹謗中傷された大橋清貫による高橋嘉之への報復であると考えられている。詳細は「大橋と高橋の関係」を参照されたい。
ご存知の通りネットの誹謗中傷訴訟は弁護士費用が必要ない弁護士すらも避けるような、時間も金も労力も割に合わない訴訟であるため、このような特異な行動をとる者はほぼいない。だが、全体の収支に関しては不明だが高橋嘉之は数件この業務を成功させている。
1件目は最高のパターンでインターエデュでIP開示をし、そのIPをブログ上で晒して「刑事事件にするぞ！」[58]と脅したところ、書き込み主が○○○万円を持って謝罪しに現れたという奇跡の案件(虚言の可能性もある)[59][60]。この書き込み主は高橋嘉之に金は渡したものの、氏名を知られることなく逃げ切った模様[61]。2件目は同様にインターエデュでIP開示をしたところ、会社の回線から書き込まれていたことがわかった[62]ので、手始めに会社名を公表[63]し脅した[64]。そして非社会的に返答期限の短い手紙を送りつけブログで状況を開示し急かし[65]「私の堪忍袋の納期を守れ」だの[66]社長を「無能」と侮辱し[67]警察？から何度も電話する[68]といった嫌がらせの末に会社側は3桁万円[69]の示談交渉に応じた。会社としては左記のような異常な行動をとり、「確実に『前科者』にしたい」[70]などと公表する高橋嘉之から書き込み主を守るための苦肉の策だったようで、社長自身高橋嘉之に罵倒されながらもこれ以上投稿者個人の追及を行わないという条件の下での示談となった[71]。なお後日この会社の女性社員を人権侵害者だと主張する何者か（すっとぼけ）によって女性社員の氏名がばら撒かれた[72]。高橋嘉之の完全勝利である[73]。
おそらくこの成功経験が今も高橋嘉之を人権侵害損害賠償ファンド事業に走らせているのだろう。これでは教徒に「主な業務内容は掲示板荒らし」「詐欺師」と揶揄されても仕方がないと思われる。
バリューラウンジ本社ビル ギャラリー
会社謄本 ギャラリー
関連情報
登録商標
- 「インターコンシェルジュ」（商標：第５７１０８９６号、 商願2013-94804）
- 「インターコンシェルジュ・ドットネット」（商標：第５７１０８９６号、商願2014-2390）
- 「コンシェルジュフォーラム」（商標：第５６８４７３５号、商願2014-2396）
- ロゴ（商標：第５７１０８９９号、商願2013-96436）
- 「ＤＬコンシェルジュ」（商標：第５６７９２３７号、商願2014-2397）
関係企業
メディア
- COMPANY TANK 九月号(sample)
- ヒットの予感！ 2013(魚拓)
公式リンク
- 株式会社インターコンシェルジュ 公式HP（魚拓）
- 2018年2月現在何のコンテンツもない。
- ◇(株)インターコンシェルジュ◇スタッフからのブログ(魚拓)
- 業務紹介だけでなく代表の激動の半生を垣間見ることができる。
- 株式会社インターコンシェルジュ | Facebook その1（魚拓）その2（魚拓）
- 株式会社ネクストップ・エデュケーション・コンサルティング 公式HP（魚拓１）（魚拓２）
出典・註釈
- ↑ 本人の言い間違い 魚拓
- ↑ 2.0 2.1 「ZhuShiHuiShe」は「株式会社」の中国語読み。「nekusutoppuedeyukeshonkonsarutingu」はおそらく当時の社名「ネクストップエデュケーションコンサルティング」をローマ字表記したものだと思われるが、この文をそのままパソコン上に打ち込むと「ネクストップエデユケションコンサルチング」となってしまう。ローマ字読みするのなら「nekusutoppuedhuke-shonkonsaruthingu」が正しい表記。
- ↑ ただし、2018年現在営業実態なしの実質ペーパーカンパニー
- ↑ 4.0 4.1 公式HP(魚拓)
- ↑ 5.0 5.1 株式会社バリューラウンジの情報｜国税庁法人番号公表サイト
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 株式会社インターコンシェルジュ登記簿
- ↑ 法人番号公表サイト
- ↑ yoshi3のブログ「12通目のお手紙を本日頂き拝読させて頂きました。」
- ↑ この要望が出る直前から高橋嘉之のIDがコロコロ変化するようになったため自演であるという説がある。
- ↑ インターエデュにおいて家庭教師が生徒を募集する板。インターエデュで唯一その点に限り商業利用が認められている板でもある（中学受験コンサルタントが家庭教師と同等の職業とみなされるかはともかく）。
- ↑ ただし本当に会社が存在していた証拠は存在しない
- ↑ 3/2に行われたマルチポスト宣伝Inter-edu【2453063】【2453813】【2453072】
- ↑ Inter-edu【2492745】
- ↑ Inter-edu【2493567】【2493817】ただしこれらの投稿は高橋嘉之のIDと被っているため、マルチハンドル投稿による煽り行為ともとられている
- ↑ Inter-edu【2553000】
- ↑ Inter-edu【2612163】
- ↑ 高橋嘉之は休眠中の株式会社で営業していたと言い張っているが、HP上の表記から合同会社の名義で活動していたのは明白である。
- ↑ yoshi3ブログ「いよいよ事案集中になるため、某掲示板のお遊び相手の時間は少なくなる」
- ↑ 会社ブログ「教育コンサルを通じて思う事」
- ↑ yoshi3ブログ「会社のブランド」
- ↑ yoshi3ブログ「『にかい』の第一回開示請求裁判は本日開廷された」
- ↑ 株式会社インターコンシェルジュ | Facebook
- ↑ 株式会社インターコンシェルジュ | Facebook(新)
- ↑ 会社ブログ「PART8を記述する前に」
- ↑ 25.0 25.1 会社ブログ「番外編（２）」
- ↑ 会社ブログ「約８か月の沈黙を経て～代表取締役ＣＥＯより～」
- ↑ 板橋西台オフィスの空室情報・フロアマップ｜ビズサークル
- ↑ yoshi3ブログ「皆さんの苦境を乗り越えた経験談を待っている人たちが沢山います。」
- ↑ 会社ブログ「番外編」
- ↑ そんなものが出願されている証拠は一切無い。
- ↑ Inter-edu【2564998】
- ↑ 中学受験の勉強方法をコンサルティング- Nextop Education Consulting Co.,Ltd.
- ↑ これらのアドバイスは高橋がインターエデュで繰り返し主張していたもの
- ↑ 公式HP「よくあるご質問」
- ↑ 公式HP「コンサルティングサービスの内容」Inter-edu【2656987】
- ↑ yoshi3ブログ「本当の裁判・法的手続き・過去の経緯を君たちにも解りやすく解説しておこう」
- ↑ 例えば高橋が挙げた塾のテスト結果は既に分析されプロのコメントが付いているだとか、高橋がインターエデュで繰り返し主張していたアドバイスは10年以上前から常識であったものであるとか。さらに高橋はその常識をまとめた雑誌や著者に喧嘩を売るほど独自性を主張して無知さと非常識さを露呈している。
- ↑ ただし炎上前の活動なので情報が少なく現在判明している事業形式とは若干異なる可能性がある
- ↑ Inter-edu「【9298】日吉・綱島方面で家庭教師を探しています。」
- ↑ Inter-edu「【4418】現塾講20年 相談1千時給3千 歓迎他が断る/成績不振 中・高受験 都立一貫 小論 ﾄﾚｼﾞｬ」【9310】
- ↑ その後ステマ行為などが活発化したことから、この客には逃げられたのではないか、この失敗に学び勉強を教えられないコンサルタントではなく勉強を教えないコンサルタントに路線変更したのではないかと、邪推されている
- ↑ casval0115ms06s | クラウドソーシング「ランサーズ」での彼のアカウント
- ↑ 誹謗中傷掲示板に対抗して被害者が事実を伝える掲示板の開発の仕事・依頼・料金【ランサーズ】 | Webシステム開発・プログラミングの仕事 【ランサーズ】
- ↑ 風評被害・誹謗中傷に対抗するフォーラム（掲示板）の作成等の仕事・依頼・料金【ランサーズ】 | Web（ウェブ）デザインの仕事 【ランサーズ】
- ↑ 初出
- ↑ 証拠その1
- ↑ 証拠その2
- ↑ yoshi3ブログ「いやー大漁、大漁」
- ↑ 三銀ビル | 東京カオスエリアコレクション（ＴＣＣ）
- ↑ 株式会社サポートコールの情報｜国税庁法人番号公表サイト
- ↑ 株式会社サポートコール「月額2000円！バーチャルオフィス住所 コース」
- ↑ 労働保険適用事業場検索｜厚生労働省
- ↑ 厚生年金保険・健康保険適用事業所情報を検索できます｜日本年金機構
- ↑ 「【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★23【物流倉庫&団地差し押さえ】」>>480,483
- ↑ おそらく協力者に付与するストックオプションのために引き上げたのだろうが、資本金150万では既に上限まで株を発行している事までは気が回らなかったのだろう。司法書士はなぜこんな登記を通したのか、謎が深まるばかりである。
- ↑ インターエデュは23条照会であっさりとIP開示してしまうようなのでかなり緩い
- ↑ yoshi3ブログ「東京は一晩中の嵐 それは私の心の叫びでもある」
- ↑ yoshi3ブログ「【心あたりは要チェック】警察案件として本日相談し始めた案件」
- ↑ yoshi3ブログ「本当の勇気『にぶんのいっかい』さんのお詫びの紹介～野次馬鹿には決して出来まい～」
- ↑ yoshi3ブログ「『にぶんのいっかい』氏との示談面談、そしてインターエデュに関して」
- ↑ yoshi3ブログ「にぶんのいっかい様へ」
- ↑ yoshi3ブログ「蛆虫達の開示状況 序章１」
- ↑ yoshi3ブログ「某大阪の医療系システム会社から投稿の『代表取締役兼CEO様へ』の件」
- ↑ ただし高橋嘉之の中では会社名を完全に開示したわけではないため、勝手に推測してメール等を送り業務が妨害されようと当方の知ったことではないそうだ
- ↑ yoshi3ブログ「『代表取締役兼CEO様へ』＝『油屋』君へ その３」
- ↑ yoshi3ブログ「『油屋』＝『代表取締役兼CEO様へ』君とその会社の社長に関して」
- ↑ yoshi3ブログ「【随時更新】『油屋』君と大阪某医療系システム会社社長の回答を待ってみて」
- ↑ yoshi3ブログ「【備忘録】『油屋』事件 大阪某医療系システム会社 社長へ」
- ↑ yoshi3ブログ「【速報】『代表取締役兼CEO様へ』＝『油屋』氏との状況」
- ↑ yoshi3ブログ「こういう報告活動がネット悪撲滅に資する行動となる。」
- ↑ yoshi3ブログ「『代表取締役兼CEO様へ』＝『油屋』事件の示談報告と感想」
- ↑ 「【勉強教えない】某教育コンサル4【受験情報不要】」>>225-226
- ↑ 同様に会社回線から書き込んで会社が特定され脅された件もあったが、示談に乗らず強硬な態度をとり続けたところ、高橋嘉之は「総務省に具申した」等と言うだけであった。その2の場合も譲らなければ実害はなかったのでは無いかと惜しまれる。
- ↑ 全国法人情報データベース
- ↑ 会社ブログ「PART8を記述する前に」
- ↑ 「【特許取得済？】某教育コンサル3【示談ノウハウ】」>>775-772
- ↑ 中学受験の勉強方法をコンサルティング- Education Consulting(2012/11)
- ↑ コンテンツ：法人概要コンサルティングサービスの内容事例紹介よくあるご質問お問い合わせプロフィール個人情報保護方針
- ↑ 文教ホームページ制作
関連項目
| 高橋嘉之 | |
|---|---|
| 人物 | 発言 - 常軌を逸した書き込み - 悪行・奇行 - ギャラリー(へきチン) - 来歴 - 裁判 - バリューラウンジ(旧インターコンシェルジュ) - 用語集 - 被害者一覧 - へきけんま |
| 恒心との関係 | 甘芋 - 唐澤貴洋の依頼人 - 外伝主人公(外伝三本糞) - 包皮民(荒らし)- 唐揚げコロッケ掲示板 - 恒心教国内掲示板 |
| 事件 | ハセカラ民総合アンチスレ壊滅事件 - 島田騒動 - パナゴリ騒動 - 渡会騒動 - アップル事件 |
| 関係者 | 唐澤貴洋 - 瀧口徹 - 大橋清貫（サジェスト汚染） - 島田真樹 - 4K - 伊藤隆星(ドナルドII世) - revニキ - べえたくん - 青木正/ZEUS - しば塾 - 島田「にかい」 |
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