チンターホン
チンターホン(ちんたーほん)とはちばけんま(長谷川亮太の実家)表門に設置された録画式インターホン(アイホン社製カメラ付玄関子機他増設機器「JH-DA」)の呼び名である。
経歴
月永けんまを受けての録画式インターホン導入(2014年6月)
2014年の6月にちばけんまのインターホンは録画式のものへと取り替えられた。これは月永皓瑛によるちばけんま再訪の直後のこと[1]であった。
「表札、ペタッ!w」事件による損傷
2015年の7月、ちばけんまの表札にはプレートが貼り付けられ、インターホンにはゴム系のものと比定される接着剤が注ぎかけられた。[2]
69 名前:風吹けば名無し@転載禁止[sage] 投稿日:2015/07/30(木) 20:34:36.60 ID:L7HlKkhTa http://i.imgur.com/JiOxW7Z.jpg http://i.imgur.com/3XhmAYG.jpg 久しぶりにけんましたらまたなんかイタズラされとるし はよ取れや
※直後にimgurの画像が削除されたことからID:L7HlKkhTaが貼った本人であったと思われる。
7月31日にこのプレートは撤去されたが表札、およびインターホンには重大な損傷が残ったかのように思われていたが、後日投稿された画像では接着剤の残りかすが付着して損傷しているように見えただけであることが発覚した。 [3]
自分語り表札
ちばけんま表門チンターホンの真上に設置されている表札。製品としては株式会社福彫が販売する「天然石黒ミカゲ浮彫D3レリーフ黒ミカゲ(素彫)17000円(税抜)」で、字体は「福彫オリジナルの行書体(漢字部分)」と「Helvetica(英字部分)」と思われる。[4]
シール、ペタッ!w事件
2015年6月30日深夜の陸自ニキ、厚史ら6名によるけんま実況に於いて、周辺やちばけんまの表札やチンターホンなど数か所に尊シールが貼り付けられる。確認された中で最初の表札に対するいたずらであり、のちに包皮民から大きな批判や煽りを受けることにつながった。
表札、ペタッ!w事件
2015年7月30日にけんました教徒によって表札及び下部に設置されているチンターホンに接着剤が流し込まれ、表札の上からプレートが貼り付けられているのが確認された。
さらに撤去後、表札の英字部分が削れてしまっているのでは、という声が上がったがこちらは接着剤の残りかすが貼りついたままであったために削れて見えたというものである。これ以降、剥がされては貼り直されるいたちごっこが始まった。
ピンク表札事件
2015年9月2日深夜にアサケーにて表札へのプレート貼り付けの報告がなされた。
458 名前:グナマーナ正大師[] 投稿日:2015/09/02(水) 02:37:29 ID:xs5i3GhY 表札が綺麗になったみたいなので記念に新しいのを贈呈しましたを http://i.imgur.com/xNyM4bN.jpg http://i.imgur.com/cGbQcX9.jpg
当然、すぐさま剥がされたが24日深夜、ださいたまのけんま配信で再発見、どうやら庭に捨てていた模様。ちなみにこの表札はちばけんまの郵便受けに投函された。
接着にはコーキング剤として用いられているシリコンが使用されたとみられる。 コーキング剤は主に防水などの用途に利用され、剥がす際には細心の注意が必要である。
表札、バリッ!w事件
註釈
- ↑ 6月18日のけんま報告の際には既にインターホンが新しいものとなっていたことからちばけんまのインターホン買い替えは6月15日から18日までの4日間の間と考えられる。
- ↑ ハッセ、ヤンキーと殴り合いをする模様 ★2 [転載禁止]©2ch.net
- ↑ うみぞうさんはTwitterを使っています: "どことは言わないですけど、表札酷いことになってますね http://t.co/ZfBZvYrX0J"(魚拓)
- ↑ カタログ、取扱説明書|株式会社福彫 - Webカタログp62,171,173