陸自ニキ

2020年1月10日 (金) 01:19時点における>植物製造器による版
陸自ニキ
尊顔未開示
基本資料
本名 ロシアンフック●田
別名・渾名 陸自ニキ
才能 有能
騒動との関連 眼鏡尊師の撮影、けんま#よるけんま実況
関係者

陸自ニキ(りくじにき)とは、恒心教徒の一人である。

概要

元陸上自衛隊偵察部隊[1]所属とされる人物。

職歴資格無しで現在アラサー無職。

別では山師、弘道会に自信ニキと呼ばれてる。

2015年6月29日のとらけんま実況において眼鏡尊師を撮影、疑惑尊師とされた人物の身長について詳細な報告をした。

6月30日未明には厚史ら6人と共に「よるけんま実況」を行った。その後の消息は不明である。

よるけんま実況では彼らが「ちばけんま周辺および長谷川家玄関の表札とインターホン尊師ールを貼りつける」という行為をリアルタイムで実況しながらまわった。

深夜のけんま本スレはけんま民本人の書き込みもあり盛り上がり、進展のなくなった早朝になっても何故かスレが伸び続けたものの、本実況においての尊師ール貼り行為について「MMD杯以降に入ってきた新芋による稚拙な馴れ合い行為であり、これで見限って離れた教徒が続出している」と批判をするもの達(大半は単発)が大量に湧いたり[2]、単発auがしきりにけんま中の教徒に女が合流したとデマを流しながらハセカラ民は出会い厨と煽っていたりして、包皮民の間からは「もうハセカラは内部分裂とハセカラ民の低レベル化で衰退してオワコン」と多くの批判や煽りを受けた。

これをきっかけとして「シール民」と呼ばれる包皮民が発生し、各地で「シール、ペタッ!w」等の定型煽りがなされ同時期の0Chiaki逮捕と合わせて恒心となんJの関係悪化の要因となった。

なお、上記のシール煽りに対して教徒側はもっと過激なことをすれば良いという方向に向かい、表札、ペタッ!w事件が発生。これを契機にけんまの過激化が進むこととなった。

註釈

  1. 本人の証言によれば第3師団の第36、37普通科連隊どちらかの本管中隊情報小隊(バイク使用)に所属していたとのこと。
  2. シール貼り付け行為自体は以前からあったが単独かつ事後報告、あるいは後発の教徒が発見する例が大半であった

関連項目