恒心予定表

ハセカラ騒動に関するこれから起こる予定の主な出来事表。

2022年

1/24	山岡裕明が大塚商会主催オンラインセミナーにて「経営判断を迫るサイバー攻撃　ランサムウェア攻撃の実態と実務対応」というテーマで講演会を行う予定^[1]12/6の講演会の再放送の可能性あり。
2/2	山岡裕明が担当する大橋清貫がAmazonを相手取ったなぜ三田国際学園は狙われたのか～大橋清貫氏ＬＧＢＴ差別本騒動を考える～の控訴審が13:15～開かれる予定^[2]。令和３年(ネ)第3499号：【令和2年（ワ）第24691号】の控訴審　場所:東京高等裁判所　内容：判決言い渡し
2/10	共著「テクノロジーと差別ネットヘイトから『AIによる差別』まで」が発売される^[3]
	山岡裕明が株式会社アビタスと東京海上日動共催にて企業の情報セキュリティ・システム、監査、法務、内部監査部門の担当者を対象に「DX時代に企業が晒されるサイバーインシデント発生時の実務対応」を題材に講演会を行う予定^[4](12/16と内容は同様か）
3/3	16;15～東京地方裁判所にてN国の代理人として契約締結義務不存在確認訴訟の法廷オフが行われる予定^[5]
3/7-3/8	ハセカラ騒動から10年が経過する

6/20	株式会社バリューラウンジの持つ商標のうち、「ＤＬコンシェルジュ」（商標：第5679237号、商願2014-2397）^[6]の登録が切れる
7/11	株式会社バリューラウンジの持つ商標のうち、「コンシェルジュフォーラム」（商標：第5684735号、商願2014-2396）^[7]の登録が切れる
10/17	株式会社バリューラウンジの持つ商標のうち、「インターコンシェルジュ」（商標：第5710896号、商願2013-94804）^[8]「インターコンシェルジュ・ドットネット」（商標：第5710908号、商願2014-2390）^[9]インターコンシェルジュのロゴ（商標：第5710899号、商願2013-96436）^[10]の登録が切れる

年間	干支が庚申（こうしん）の年（庚申信仰も参照）

01/08	長谷川亮太70年契約終了(諸説あり^[11])

12/26	長谷川亮太80年契約終了(諸説あり)

2022年頃	相鉄・東急新横浜線開業によりさがみ野、湘南台、武蔵小杉、三田、御成門、板橋本町、高島平が線路で繋がる
	長谷川亮太が死亡し終身契約が終了する
	唐澤貴洋が死亡し事実上騒動が終結する

キリがないので長谷川・唐澤・クロスメンバー関連のみ記載