高橋嘉之/ギャラリー

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自分語りギャラリー

出典は全て高橋嘉之のFacebookによる^[1]

会社

固定電話がなく携帯の番号(080-5005-5499)を記載している。
商標を取得していないロゴに勝手にRマークをつけているが、これはRマークの虚偽表示という立派な犯罪であり商標法第74条1項1号に抵触し、同法第80条の「三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金」が処される可能性がある。過去に存在しない特許を主張していたことも考え合わせると高橋嘉之は非常に悪質な犯罪者であり迅速な処罰が望まれる。

高橋一家

左が次男の祐介で右が妻の幸子
左が妻の幸子で右が次男の祐介
左が長男の英之で右が妻の幸子
一家の集合写真
出会い厨ラジコンによって撮影された、高橋の実家兼、現住所の団地の玄関。表札には高橋敏美と親の名前らしきものがある

ネット人権侵害犯達との闘い

同氏のブログは現在は更新されていないが、偽Twitter垢による中傷行為や^[2]、アダルトグッズの送り付け等の事件^[3]が赤裸々に綴られており、悪いもの達に対する法的責任追及に賭ける氏の情熱は今も全く失われていない^[4]。なお現在でも同氏の名前をネット上で検索すると不穏な書き込みが大量に表示される状態にあり、インターネットの闇の深さと有能弁護士への早期相談の重要性を知ることができる。出典は全て高橋嘉之のブログによる。

少女買春常習犯などと高橋嘉之を揶揄する画像。
2015年1月、同氏宅宛てに贈られた「大人のおもちゃ」（左）。
「教育コンサルタントyoshi3のブログ」（開設直後）。
起業後、ネット掲示板上での自身の経験を語り始めた高橋嘉之による論評記事^[5]。
同氏の展開する独特の人権論については、現在世論に広く承認されている人権概念からの逸脱を懸念する声も一部に存在する。
「ネット人権侵害犯を徹底的に叩き潰すyoshi3のブログ」（改称前）。
2chでの削除要請翌日、ブログ上で「HN唐澤貴洋」（revニキ）への宣戦布告を行う高橋氏。しかし抗争は混迷を極め、教徒達の勧告に動かされた同氏はやがて本物の唐澤貴洋投入を決断する事となる。
「ネット人権侵害事件を被害者の立場から語るyoshi3ブログ」（改称後）。
唐澤貴洋wikiへの登載を受けて、ブログ上で所感を表明する高橋嘉之^[6]。
アイコンがシャア総帥から自身の経営する会社のロゴに差し替えられると共に、言葉遣いも丁寧調に軌道修正され現在に至っている。
「進学コンサルティングのyoshi3ブログ」（会社名義別ブログ）。
高橋嘉之は現在その「心の中にしたためている思い」を実現すべく、2017年~~2016年~~春の国公立大学医学部入試に向け臥薪嘗胆の日々を送っている。
医師国家試験に合格後は、東京大学文科Ⅱ類に入学して臥薪嘗胆を続ける壮大なプランや新事業の壮大なプランなどを発表し会社が上場した際の税金の心配までしていたが、そのいずれも達成されずに頓挫してしまっている。

嫌がらせ被害

その後「第1回口頭弁論期日は8月中に決定した」とブログで訴訟への並々ならぬ意気込みを語っていた高橋嘉之であったが、7月28日付のブログにおいて、自宅に「ラブドール」「アダルトグッズ」の資料が届けられるという出来事を報告^[7]。その後も「学習塾FC経営」「医学部受験予備校」「精神科クリニック」等に関する資料が続々と届けられており、その量は積み上げると高さ1ｍを越えるに至っている。

ドール資料（１）
ドール資料（２）
グッズ資料（１）
グッズ資料（２）

学習塾経営資料（１）
学習塾経営資料（２）
医系予備校資料（１）
医系予備校資料（２）
医系予備校資料（３）
クリニックほか資料
グッズほか資料

上記の資料請求を受け、高橋嘉之はこれを島田による悪質なイタズラと断定、資料請求に悪用された一括資料請求サービスサイトに対して抗議と悪用した人物のIPを開示するように要請するメールを送付した。しかし、サイト側は公的な機関及び諸法令に従ったものでなければ開示には応じられないとしたうえで、司法・行政及び弁護士等への相談を勧めた。

これを受けて高橋嘉之は、弁護士を通じて資料送付元に対するIP開示請求手続を進めている^[8]。なお、今回の開示請求は唐澤貴洋に依頼されたものではなく、高橋嘉之は新たに東京都中央区銀座に事務所を構える東京弁護士会所属の弁護士を代理人としたようである。

抗議メールの文面
サイト側からの回答
弁護士を介在して再度開示請求
サイト側からの回答(2)
弁護士による返信

匿名手紙

何者からか来た26通と4通の抗議文書。2017年高橋はけものフレンズ掲示板荒らしをしたため料金未納の抗議文書が届いた。

へきチン

※閲覧注意

高橋のものと思われる男性の局部画像。先端が不自然なほどに割けていることがよくネタにされる。

リダチンと違い顔面が写っておらず真にへきへきのものだと確定しているわけではないが、「SMDのナニ」と称して晒されたこと^[9]、普通は他人の男性器の画像など入手できないことからSMDを誹謗中島するために自分の性器を露出したというのが通説となっている。

直視すら難しい汚さであるのだが、コラ画像がいくつも作成されており、カラッキングに使われることもある^[10]。