敵対的買収と防衛策
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敵対的買収と防衛策(てきたいてきばいしゅうとぼうえいさく)とは、長谷川亮太が執筆した卒業論文である。
概要
長谷川亮太が国士舘大学に在学中に執筆した論文。唐澤洋が会計士として関わったブルドックソース事件について考察している。
国士舘大学にけんました教徒により論文の要旨が開示された。
要旨書き起こし
敵対的買収と防衛策 長谷川 亮太 本論文は、ソースその他の調味料の製造および販売等を主たる事業とする東京証券取引所第二部上場会社であるYに対する日本企業への投資を目的とする投資ファンドであるXによる買収の試みに関連した事件を題材にしたものである。 YはXによる買収への対抗策として新株予約権無償割当てを行い、Xはその仮の差止めを求めた。XがYの全株式を対象に公開買付けを開始したのに対抗してYが行った、差別的な内容の新株予約権無償割当てを適法と認めた。 会社法一○九条一項は、株式会社は株主をその有する株式の内容および数に応じて平等に取り扱わなければならないとして、株主平等原則を定めている。 本件無償割当てについては、これが株主平等原則に違反するかどうか、および、著しく不公正な方法によるものであるかどうかが問題になる。 どのような要件の下で不平等な取扱いが許容されるのか、そして、本件無償割当てにおいて新株予約権に差別的行使条件・取得条項が付されたことについて実態をふまえて考察した。
発掘の経緯
2016年4月8日、総務省掲示板にて「国士舘大学にけんました」と称する人物が現れ、長谷川亮太に関する画像の開示を仄めかす。その画像とは、国士舘大学法学会の学生雑誌『Student Law Journal』(SLJ)の写真であった。SLJは国士舘大学の法学部生が執筆した「卒業論文要旨」が主な内容で毎年発行、配布されている[1]。長谷川が在籍する法学部現代ビジネス法学科は卒業論文が必修科目である[2]ため、卒業している場合には論文が掲載されるのではないかと以前から話題に上がっていた。
【金高雅仁】雑談★20【警察庁】 194 :一般職員:2016/04/08(金) 13:29:25 ID:dPQQwTUs 国士舘けんましてきましたを 204 :一般職員:2016/04/08(金) 13:43:26 ID:dPQQwTUs 別の話題で盛り上がっているところ申し訳ないですが、 チンフェに関する画像ですが直接自分で上げるのは抵抗があるので 誰かに提供したいのですがこういった場合誰に送るのが良いでしょうか 212 :一般職員:2016/04/08(金) 14:09:21 ID:dPQQwTUs 当職頭唐澤 串とかTorとかいまいちよく分かってませんを とりあえず唐澤wikiの管理人にあとで送っておくことにします
約3時間後、画像は唐澤貴洋Wiki管理人の白井兆(メガ雷龍)を通してWikiのサーバーにアップロードされる。
画像
ID:dPQQwTUsによるその後の証言
378 :一般職員:2016/04/08(金) 19:57:10 ID:dPQQwTUs 発言するかどうか迷いましたが、当職が冊子を見つけたのは図書館ではないです まあ図書館にもあるかもしれませんが行ってないんで分かりません 他に国士舘行く人がいましたら、図書館にわざわざ行かなくても手に入ります 416 :一般職員:2016/04/08(金) 20:45:35 ID:dPQQwTUs 仄めかし、確かにこれはいけない 場所は10号館の法学部掲示板 当職が行ったときは大量に平積みされており簡単に持っていくことが出来ました あとは冊子の背表紙など別アングルの写真も撮ったのでまたwiki管理人さんに送っておきます
脚注
外部リンク