恒心教
クソザコ教
イキリニート達のお遊び 人生に失敗した社会不適合者達が一部のアホを開示して絶頂するだけの変態集団である 開示される側が無能なのは当然ながら、開示する側も匿名でザコを攻撃するしか知らない無能である
私はかつてsugarboyを名乗っていたものだ
冗談宗教として
恒心教は冗談宗教としての一面もある。
聖地
代表的な聖地は以下の通り。この他、外伝主人公とよばれるものたちの住所も聖地とされるがここでは省く。
恒心教ではこれら聖地を巡礼(けんま)することが奨励されている。
- 長谷川亮太ゆかりの地
聖典
一般的に唐澤貴洋の発言は全て聖典・尊師語録となり、誤字脱字や変な日本語がネタとして、あるいは考察対象として消費されている。
対して、長谷川亮太の発言はただただ批難の対象となることが多い。
聖歌
2012~2013年の間、自動作曲システムOrpheusを用いて唐澤貴洋らを誹謗中傷・神格化する曲が多数作曲された。これらの歌詞も聖典同様の扱いを受けている。詳細はパカソンの項目を参照。
用語の借用
恒心教はより宗教っぽくするために、オウム真理教などから用語を借用している。ここでは一例を述べる。
- オウム真理教&仏教由来
- 天皇由来
迫害
恒心教は包皮民と呼ばれるものたちから度々いわれのない迫害を受けており、Wikipediaの記事「宗教一覧」の「非宗教、反宗教、メタ宗教」の節(項目)で掲載・削除の編集合戦が行われている。
また、「冗談宗教」にも掲載されたが
無能管理者「Los688」によって削除された。
さらに物好きが出典を加えたものの、やはり無能管理者「Muyo」によって削除された→(「Muyo」利用者ページ)。
また、宗教活動するうえで国セコやコスプレババァやゲジ眉、各サイトの運営者による妨害にあうことも多々あり、毅然とした態度で信教・言論・表現の自由を守り抜くことも一人一人の教徒に課せられた使命と言えよう。
特異性
恒心教は通常の宗教と違い、逆ピラミッドのヒエラルキーを取っている。
一般的な宗教では、教祖及び預言者は頂点で賛美礼拝されるのが常だが、恒心教の場合、教祖及び予言者は底辺で誹謗中傷するものという特異性がある。
またカルトとしても特異で、一般的なカルトは悪い事があった際には信者自身が悪いとされるのだが、恒心教の場合は大抵唐澤貴洋・長谷川亮太が悪いと思う教徒が多い。
恒心教は明確な指導者が居ないのも特徴で、例え一人が捕まっても芋づる式に他の教徒が出てくるというのは(ツイッタハァ等の例外を除けば)無い。強いて指導者と呼ぶならば唐澤貴洋wikiの管理人と各種カラケーの管理人程度である。
恒心教徒
恒心教を「信仰」するものたちを恒心教徒と呼ぶ。入信する為に特に何かをする必要はないが、SNSで活動する場合アカウントは恒心用の垢をつくり、本垢とのカルマを断ち切ることが望まれる。
恒心教徒は唐澤貴洋掲示板(通称カラケー)やtwitter、なんJなどを拠点とし、匿名を重視し、住所や氏名、顔写真などが特定されることを恥としている[2]。また馴れ合いの禁止などの不文律が多く、それらを守らない者に対しては晒し・吊し上げがしばしば行われている。また目立った活動を行うものも容赦なく叩きの対象となりやすい。このようにお互いを信用しない彼らが不思議とまとまっているのは、ひとえに唐澤貴洋のカリスマによると言えるだろう。
なんJ民が主体となって成立した為、恒心教徒間も猛虎弁やなんJネタが多用されている。2014~2015年ごろからは2ch嫌儲板、ニコニコ動画の例のアレ界隈などからの入信が増加し、良くも悪くも異文化が輸入される現象が起きた。
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歴史
詳細は「恒心教の歴史」を参照。