未解決問題
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当項目ではハセカラ騒動の未解決問題や未解明の謎を列挙する。基本的には不明点の方が多いため、重要なもののみ記載する。
唐澤貴洋
かつて唐澤貴洋は声も顔も謎の闇が深い存在であったが、平気でテレビに出るようになった今日では、もはや唐澤貴洋が語っていないだけというものばかりである。
また従来言われていた謎の中には、尊師の発言が発端となっているものが含まれる。これらはTwitterなどで見られる唐澤貴洋の発言が、常に事実認定が御座なりで思い込みに縛られやすく、平気で嘘をつく[1]という認識が一般的になる以前のものであり、「尊師が無能で発言がいい加減だから」で十分説明できる可能性がある[2]。こうした謎には末尾に†を附記した。
- 恒居 - コアシティ東大島在住が判明するも移住。この他、世田谷サティアンなどが不明。
- 恒用車
- 唐澤厚史の顔、所属していた集団など - 実家周辺の不良Kのグループとつるんでいた。
- 炎上弁護士にある現在も関係のある人物 - 大学の同級生S、坂本総合法律事務所の先輩(小西ではない？)。
- photo.jpg作者 - 作者から口止めされている。
- 長谷川亮太との出会い、依頼金額 - 法テラス経由で30万円が定説。
- 遊戯王カード騒動でJEXに送った「弁護士の唐澤です」メールの中身 - JEXを怒らせるほどの高圧的な文章であったというのが定説だが、詳細は不明。
- 中学卒アル開示者の正体 - 長野県のIPアドレスであること以外分かっていない。同級生なのか卒アルを入手[3]した悪芋なのかも不明。
- 役員を務めるアプリ制作会社
- 40298の真相
- 2ch集団訴訟頓挫理由 - 要塞ニキのリークで一部判明。
- 法廷オフドタキャンの理由 - 法廷の進行に影響が出てしまうとのことだが具体的には何だったのかが不明。そしてそれが建前に過ぎない可能性もある。
- 数あるカラケーの中でクヒケーだけ攻撃してきた理由 - 時期的に坂根輝美開示に怒ったというのが定説。
- 炎上弁護士で坂本総合法律事務所を「廃業」とした理由 - 所属2弁護士が高齢のためセミリタイアしており、受付業務も他の弁護士事務所が代理している可能性が指摘されている。
- ガチョウのぬいぐるみ† - ダチョウ(所持を確認)と誤認？ガチョウも送付された？
- 田園調布サティアン正面の無用シャッター - 唐澤厚史自殺に際して改修した痕跡との説がある。
- 恒心FP鈴木健司 - 疑惑名刺から発覚[4]。尊師個人のFaithbookで鈴木健司行政書士事務所をいいね！している。また、恒心綜合法律事務所Twitterアカウントのフォロー一覧にもすずきけんじ Twitter:@hansankakuがいる。
- 虎ノ門時代に撮影された恵体尊師、初代疑惑尊師は誰なのか - 前者は「遠近感が狂う」と言われる体格に由来するフォトマジック、後者は「ひるおび!」のインタビューに答えたアイドルオタク？
- 逆転人生の再現ビデオにある、アイドルフォロー騒動の際に殺到したというリプライはなぜひとつも残っていないのか
- 九州の同期とは誰か - 教徒からは「隈淳平説」が有力視されている。
唐澤本人からコメントがあったもの
唐澤貴洋の発言を鵜呑みにすれば解決済となるものの、その信憑性が疑問視されているもの。
- アイドル大量フォローの理由 - 「ネットで中傷されていそうなのは芸能人や政治家だと思いフォローしまくった」模様。
- エクシード尊師は結局同姓同名なのか - 炎上弁護士に「同姓同名の方が被害を受ける」とある。
- 3度に渡る無差別開示の理由 - 6年後に出版した『炎上弁護士』ではサジェスト汚染を抑止するためとしている。
- おっさんずラボ。終了原因 - Twitterでの両者の発言から、政治的な意見対立が理由と推測される[5]
解決済
マウスを逆さまにして使う理由- 判明から4年経った2020年に本人による説明があり、自己流説と尊師ゲーマー説の二つが正しいことが明らかになった。[6]顔、声、誕生日- 顔開示、第一次玉音放送、誕生日開示[7]で判明。唐澤貴洋が童貞であるか否か- 本人の自供により童貞である事実が判明。
山山・尊師一族
母- 唐澤厚子。唐澤厚史の死因- 炎上弁護士で自殺と判明。- 山岡裕明の法律事務所クロス以前の活動、唐澤貴洋との出会いや法律事務所クロス立ち上げの経緯 - 安藤良太のリークで一部判明。
- 山本祥平の法律事務所クロスへの参画と脱退の経緯、クロスでの仕事
- 阿部通子、原田學植らの事務所参画経緯
- 渡邊恵美、法律事務所Steadinessの事務員
- 唐澤洋が唐澤厚子と結婚した経緯
- 河野一英が80過ぎて再婚した理由と田園調布サティアンに同居している河野沙季の存在
- 唐澤家のルーツ - 高祖父の唐澤久彌が長野の出身という説がある。
長谷川亮太
2016年以降、目撃証言がないこと、マンコーの証言から生存すら怪しい。
- 本当に友達7人泊めたのか
- 12/3/7の人生で一番長いバスタイム(空白の100分)で実際のところ何が起きたのか
- ほしかネキに粘着していた人物は長谷川亮太か
- フェバにいたことがあるか
家族- 2015年の長谷川幸恵撮影により全員開示済み。長谷川亮太は3/7以降も2chに潜伏していたのか- 827事件で確定。- 国士舘時代に目撃情報が非常に少ない理由
- 現在の状況 - 住所すら不明。ちばけんまでニート引きこもり説、定期券の謎リークを根拠に御茶ノ水付近勤務説、ネットを使わない人が多い辺境移住説、改名説など様々な憶測が流れている。
長谷川関連の正体
- キスプリ、ウンフェ、キッズライク騒動等のリーク者の正体 - ウンフェとキッズライク騒動でのチンフェ擁護は本人ではないかという説がある。キスプリも本人説がある。
- キスプリ開示の直後に現れた包皮民（通称業者）
- ワタナベリョウスケの動機
- 良芋健一の正体 - 本人？家族？
- ニセフェの正体 - なりすまし説の他、家族説がある
高橋嘉之
高橋嘉之は「恒心教徒は広尾学園の手下であり、本当は事情を知っている」という決めつけをして事実追求に対して語らないので謎になってしまっている。
- インターコンシェルジュ騒動以前に、広尾学園アンチ書き込みをして怒られたことがあるのか - 「ある」というのが定説。
- 教徒との接触以前から唐澤貴洋を知っていた疑惑
大橋清貫への攻撃を誘導する匿名手紙を出した者が誰か- 平成28年(ワ)第20708号判決文で島田が送付したことが前提事実として認められている- 2014年夏に大橋清貫に怒られた後いきなり協力関係になった理由と関係
- policejp事件
高橋嘉之がAKB48殺害予告をやっても捕まらないわけ- パチンコ屋のWi-Fiでやっていると自供- しば塾との間にどのような因縁があるのか、そもそも高橋を釣るためのネタなのか
新型コロナ感染死亡疑惑- 新型コロナウイルス感染症に感染して死亡したとの疑惑が強まっていたが、2021年12月に生存確認。- 業務（掲示板荒らし）をやめた理由
小西一郎
- 消息 - 逃亡生活中という謎リークがある。
- 高木の正体
- 安藤良太が小西から聞いた唐澤貴洋に関する噂は事実か - 一般的に虚言とされていたが、関係者のリークにより、エピソードが一致していた部分があり信憑性が一気に高まった。
安藤良太と藤原太一が小西一郎から聞き出したという恒居はどこか- ハーモニーレジデンス田町のこと。
その他
- 藤田拓也(Muyo)の住所 - ソムケーに疑惑住所が書き込まれている[8]。
- 山田カズコと小澤信子、斎藤明子の関係
- 坂根輝美の作品「鞠遊」の読み - 「キクユウ」か「まりあそび」と推測されている。
- したらば掲示板の閉鎖基準
- 川﨑美奈の死因 -
敗訴の腹癒せに尊師が消した自殺との謎リークがある。 小関直哉、森園祐一の引越し先- けんまにより再特定成功。岩間好一の消息- 犬山病院に隔離されていたことが判明。けんまくんの製造元- 全容が判明。
教徒
匿名コミュニティである以上教徒個人や正体については基本的に分からないことが普通であるため、それらに関してはあまり載せない。
いわゆる同一人物説についてはこちらの記事を参照。
- 河野一英暗号
- マツドマッドマットマン - 彼は一見、騒動に引き寄せられた非教徒っぽさがあるが、わざわざIPを隠せるマイナーカラケーであるカークランドを選び、あまり知られていなかった画像投稿機能を使用して画像を投稿している。
- 要塞ニキ（要塞カス）、謁見ニキの唐澤貴洋謁見の真偽 - 謁見ニキについては疑問が持たれている。
- 事務所一派 - 主要メンバーは特定済み。
- ターンA騒動はなんだったのか - 詐欺事件説、ツイッターの炎上屋に巻き込まれた説が提唱されている。
- 唐澤貴洋ニ告グの真偽 - 爆破予告とビットコイン脅迫関しては事実であることが炎上弁護士で判明。
- 小林麻央親戚成りすまし事件犯が報道より先に小林麻央死亡を知った理由 - 毎日訃報ツイートを鍵アカウントで続け、本当に小林麻央が死去したと判明した時にここぞとばかりにアカウントを解放して拡散した、海老蔵アンチスレにあった報告を基に投稿した、などの可能性が考えられるが真相は不明。
長谷川満孝愛寿物流勤務疑惑を安藤良太に無断で開示した人物、ソノダは誰か- 恒心教 広報省。- カリフのツイートが途絶えた理由 - 石渡貴洋の論文スクショ罪の示談で脱恒させられた？
- 蓬田治都・4K・島田「にかい」 - 便宜上同一人物であると仮定する。
- 自分の名前をWikiに載せた理由 - 自分の名前で爆破予告するような性格だからおかしくないという見方もできる。
- マヨケー乗っ取り騒動での島田「にかい」のスマホ流出証言は事実か、飯塚軍関係者が乗っ取りを否定しなかったのは何故か - 炎上依頼だったのではないかとの疑念が強まっている。
- 裁判で蓬田が証言した、パスワード漏洩（乗っ取り騒動のことか？）の責任で「管理人」から爆破予告を指示されたという説の真偽
- 乗っ取り騒動後、島田「にかい」のアカウントからwiki荒らしが実行されたこと
- 湘南爆破予告騒動で唐澤貴洋が蓬田認定をした理由
- 尊師が繰り返し語っているように、4Kは東光院の河野一三家の墓（恒墳）発見者かつ汚損犯なのか† - 教徒には否定されている。4K#東光院の恒墳汚損犯説も参照。
カラケー
オウム真理教
恒心教の前身扱いを受けているオウム真理教においても、複数の未解決問題が存在する。
- 怪文書「松本サリン事件に関する一考察」の執筆者 - マニア説・公安スパイ説・大内利裕説があるが、いずれも憶測や茶髪ソース。
- 村井秀夫が刺殺された理由 - 複数の説が唱えられているが、いずれも憶測の域を出ない。「教団による口封じ」が有力視されることも多いが、裁判では否定されている。
- 警察庁長官狙撃事件へのオウムの関与 - 現在は「不関与説」が優勢。Alephも関与を否定し、警視庁が「オウムの犯行」扱いした際の訴訟でも勝訴している。
- 逮捕後にガイジ化した麻原彰晃は心神喪失状態だったのか - 現在は「死刑逃れが目的の詐病」とされることが多い。なお、麻原の子共は「心神喪失状態で刑を執行した」として国を訴えている[9]。
- 女性信者殺害事件において被害者を直接ポアしたのは誰か - 新実智光の証言では麻原とされるが、上祐史浩は新実と中川智正だと主張[10]。
- 山田らの集団の正式名称 - この仮称を用い始めた公安調査庁すら分かっていないことから、形式上はAleph金沢支部のままである可能性もある。
- 「よしアーナンダ、もうダイレクトにいくぞ」のフル動画、麻原の水中クンバカの時間 - 不謹慎ゲーム「上九一色村物語」に「15秒」というテロップが表示されたクンバカの光景らしきテレビ映像[11]のキャプチャが収録されているが、完全な動画が発掘されていない。
神学的未解決問題
下記は事実追求路線的には荒唐無稽とされているものの、宗教としての恒心教における未解決問題の例。いわゆる本来の意味での神学論争である。
- 唐澤貴洋が弟・である唐澤厚史を殺害（弟殺し）した動機及びその手法 - 用水路に突き落とし、命乞いしながら這い上がる厚史をなおも蹴落とした。生きるため仕方なかったとされているが、他にも諸説ある。
- 唐澤貴洋が中学時代に脱糞した背景
- 唐澤貴洋が核兵器を保有している際の保管場所
- 性癖 - 唐澤洋に似たショートカットのアヒル口とされている。ロリコン説も根強い。
- 黒人説の真相
- 麻原旧尊師からどのようにして真理の御霊を受け継いだか
- 「空中浮揚」をウリにしていた旧尊師が絞首刑でポアされた理由 - 「執行日に超越神力（またはMP）が切れた」「本番に弱かった」「電気椅子で処された」など、多数の説がある。
注釈・出典
- ↑ 例として殺害予告数や恒墳汚損犯に関する発言が挙げられる。
- ↑ 唐澤貴洋版ハンロンの剃刀とも言える
- ↑ 卒アルは自体は卒業生の手によって流通している（サイト例1、サイト例2）。オンライン古書店形式での卒アル販売サイトで生徒数の多い私立中学の卒アルを入手すること自体はそこまで難易度は高くないと見られるのでチンフェなどの卒アルもあるかもしれない。また、恒心界隈のケースで、1080円で購入しようとした者がいる（なお、代金は払わなかった模様。
合法的取引でそれをやったら間違いなく詐欺だよ） - ↑ 【恒心FP】疑惑名刺情報集積スレ【鈴木健司】 - 法律事務所クロス掲示板(エビケー)(魚拓)
- ↑ 白水力ツイッター(魚拓)2020年5月13日のツイート『やっぱり嫌いだなC国～』と唐澤貴洋の発言一覧/@CallinShow/2021年6月#1400845148674609156の『おじさんでさ、C国とか言って、ヘイト吐いてる人とかいるけど、ほんと可哀そうな人だなって～』から。
- ↑ https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/kodak/1592400181/458
- ↑ サヒケー法廷オフ綜合 >>575( gotanda.xyz/test/read.cgi/simonton/1468226090/575 の魚拓)
- ↑ 【高木毅】雑談★23【復興庁】 >>914(魚拓)
- ↑ 麻原元死刑囚の子、国を提訴 「心神喪失での執行は違法」(魚拓) - 東京新聞 2022年3月7日21時56分（共同通信）
- ↑ 新たに「麻原彰晃」の女性信者殺害事件が発覚 隠し続けていた「上祐史浩」認める - デイリー新潮の記事の魚拓
- ↑ 当時TBSが水中クンバカを取材したことが分かっている（TBSビデオ問題の遠因）
