唐澤貴洋の依頼人一覧
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唐澤貴洋に業務を依頼した人物・団体・企業の一覧。
概要
唐澤貴洋の業務を依頼する顧客には長谷川亮太やうしじまいい肉、西村博嗣のようなキチガイや[1]、DIOジャパンのような悪徳企業が多い。 一方で、唐澤が無能であるために被害を被ってしまった重光由美のような人物も存在する。 余談であるが、2013年にうしじまいい肉が開いたオフ会の最中に、唐澤が自分の依頼人の顔写真を撮って保存している事をバラされている(弁護士に依頼する際にそのような慣例も義務も無い。仮に事実であれば、士業界全体で見ても異様である)。
判明している顧客一覧
- 長谷川亮太
- チンフェ。全ての元凶。
- うしじまいい肉
- コスプレイヤー。尊師の常連の依頼人。名家の俳人一族。
- 西村博嗣
- 通称:小尊師。上智大学法科大学院で臥薪嘗胆中の中年司法試験受験生。尊師の一番弟子であり、尊師から開示・仮処分申請に関するノウハウを伝授され、購入したマニュアルに従い2ch上での素人開示に成功する。
- 高橋嘉之
- 元山一證券、日立製作所社員。脱サラ起業後は暇を持て余し、年甲斐もなく2chにのめり込んでしまった事から尊師のお世話になる。言動から統合失調症を発症していると思われ、日々カラケーを荒らしまくっている。
- 重光由美
- 元東芝の技術者。
- 国立音楽院
- ここからの依頼によって丸の内OCNが開示された。
- 藤崎空
- 元同人作家。2013年5月、2chにおける自身のヲチスレへの開示請求を依頼。さらに同年8月、ニコニコ生放送の藤崎空ヲチコミュニティへの開示請求を依頼し、2014年9月には同じコミュニティ相手に再度開示請求を依頼した。
- DIOジャパン
- 震災復興事業をダシに国から約40億円を騙し取った悪徳詐欺会社。山本祥平、池田和郎と共に顧問弁護士を務める。
- イノベーション観光自動車株式会社
- 顧問弁護士を務める。
- ステロイド患者
- 医療過誤事件案件を専攻する唐澤貴夫弁護士と間違えて依頼したものと思われる依頼者。
- ピースイニシアティブ支援センター
- 小田原潔
- 自民党議員。唐澤貴洋、山岡裕明両名に講演会を依頼。核兵器保有を推進している。
- NPO法人 サイモントン療法協会
- 唐澤貴洋、山岡裕明両弁護士の依頼人。がん患者をダシに使った本を書き、Amazonに対して悪評価のレビューの開示を求める。
- ロイヤルネットワーク
- 格安クリーニングの最大手。悪質なブラック企業とする報道もある。
- 米川伸生
- 現在回転寿司評論家。TOTO予想師をしていたころの活動を指摘され尊師に開示と削除を依頼。
- 20代女性
- 本名不明。唐澤に「所さん!大変ですよ」で紹介された。
- アーティスクリニック
- 銀座ジュエリーマキ
- 角田宏
- 東京藝術大学音楽学部
- 山本道場
- ウィラー
- ジオネクスト
- 今村綾子
- 新光商会友部佑一
- 松原勝頼
註釈
- ↑ 普通の弁護士なら依頼を拒否されるような人物である為に結果として尊師に依頼した可能性が指摘されている。
関連項目