「小田原潔」の版間の差分
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2019年9月6日 (金) 22:50時点における版
自民党公式HPより[1] | |
基本資料 | |
本名 | 小田原潔 |
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生年月日・年齢 | 60歳、1964年5月23日生まれ |
住所 | 東京都日野市 |
電話番号 | 042-548-0065 |
出生地 | 大分県(wp)宇佐市 |
身体情報 | 薬物中毒者のような顔 |
騒動との関連 | 唐澤貴洋と山岡裕明を自身の政策勉強会に招いた |
職業 | 衆議院議員 |
所属 | 自由民主党、みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会 |
最終学歴 | 東京大学経済学部 |
趣味 | トライアスロン、執筆 |
贔屓球団 | 広島東洋カープ |
関係者 | |
小田原 潔(おだわら きよし、Odawara Kiyoshi、1964年5月23日 - )とは、自由民主党(細田派)所属の衆議院議員である。唐澤貴洋、山岡裕明両弁護士を自身の政策勉強会に招いた。
経歴
1964年大分県宇佐市生まれ。父は陸上自衛隊第24代東部方面総監の小田原昭陸将で、母は宇佐神宮神官職の家系。
池尻幼稚園卒、1971年目黒区立東山小学校入学、1973年宇都宮市立雀宮南小学校へ転校、1975年練馬区立北町小学校へ転校、1980年練馬区立北町中学校卒、1983年東京都立富士高校卒、1987年東京大学経済学部卒、富士銀行(現在のみずほ銀行)入行、1996年メリルリンチ、2000年ゴールドマンサックス、2004年ドイツ証券、2008年モルガンスタンレー証券各投資銀行部勤務。
2010年参議院選挙大分県選挙区に自民党公認で出馬、26万票弱を得るも落選。2011年3月震災後、被災地宮城県七ヶ浜町に単独で乗り込み、テント生活を続けながらボランティア活動に参加。2012年第46回衆議院総選挙で東京21区(立川市、昭島市、日野市)から出馬。重複の比例区東京ブロックで復活当選。2014年第47回衆議院議員総選挙で東京21区で小選挙区当選。
現在は安全保障委員会、予算委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、東日本大震災復興特別委員会(理事)に所属している[2][3][4][5]。
唐澤山岡を招いた勉強会
2015年8月26日、唐澤貴洋、山岡裕明を迎え、ネット上の誹謗問題などについての政策勉強会を行った[6]。
「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」に所属するなど[7]、保守色の強い議員と唐澤貴洋が接点を持つことに、意外な印象を受ける教徒もいた[8]。
小田原議員が日本の核武装に賛成していること[9]がわかると、すぐに核兵器保有ネタと結びつけられた。
また、小田原議員は「自民党金融調査会企業会計小委員会」の事務局長であるため森公高ともたびたび同席しており[10]、モリアーティ黒幕説を補強するものであるという意見も出た。
関連項目
外部リンク
出典
- ↑ https://www.jimin.jp/member/member_list/legislator/118099.html
- ↑ http://odawarakiyoshi.jp/profile.html
- ↑ http://profile.ameba.jp/odawarakiyoshi/
- ↑ http://ameblo.jp/odawarakiyoshi/entry-10476428923.html
- ↑ http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/11d/11dtracks/11d_16.html
- ↑ https://m.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1053790294639334&id=319460971405607
- ↑ http://ameblo.jp/odawarakiyoshi/entry-11516824420.html
- ↑ 唐澤貴洋はTwitterで反レイシスト団体や野間易通をフォローしていたことから左寄りの思想があると考えられていた
- ↑ http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_hirei_meikan.html?mid=D05001001020
- ↑ http://cpa-seiren.jp/report/2014.html