「面白い愛の戦士」の版間の差分
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2020年11月17日 (火) 05:23時点における版
面白い愛の戦士(おもしろいあいのせんし)は、恒心教の悪芋。爆破予告路線で活躍し、47都道府県全ての施設で予告が報道されている。トリップは◆z8s3oMxAW2
基本資料 | |
本名 | 不明 |
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別名・渾名 | 愛の戦士、愛戦(師)、白愛(師)[1] |
一人称 | 当職、私 |
才能 | 有能 |
特定経緯 | 未特定 |
所属 | 恒心教 |
趣味 | 爆破予告、殺害予告 |
好きなもの | Tor、ガバ隊長[2] |
嫌いなもの | ゆゆうた、ゆゆうたキッズ、関東サウンドプロジェクト |
関係者 | |
概要
過激派に属する悪芋たちの中でもとりわけ行動派である。4月14日に高砂市役所宛に爆破予告を行って以降、おびただしい数の爆破予告を繰り返して着弾させ名を轟かせた。
また、匿名化の技術力も高く、他の教徒が逮捕・殉教した際には生存報告も行っており、最近ではフクヤマ正悟師殉教の際にもコロケーで生存報告を行っている。一方で彼の殉教は、愛戦の心境にも大きく影響している。
ゆゆうた・サウプロ騒動初期から活発に行動し、全国各地に無差別での爆破予告を繰り返して恒心教徒の士気を大いに上げた。他方、undoへの指示の際にほかの教徒に暴言を放ったことや、秋田県庁予告直後に唐突に自分語りを行う[3]など騒動中期までは決して有能一辺倒というわけではなく否定的評価も存在していた。 しかし、9月上旬以降の同時多発予告超えの大量予告などによって、最終的に有能評価に至った。
一方で、時が経つと共に爆破予告などは続ける一方で、このまま戦い続けることに対して疑問も抱いていた模様である。
ダクト飯との撤退戦略議論
元メインカラケー管理人のダクト飯はサウプロ第二次攻撃以降、ゆゆうた並びにサウプロ関係者に有効打を与えられないばかりか、恒心教にとって損失しか生み出さないと考えていた。
これに面白い愛の戦士が反応し、メールで議論が行われ、その様子を本人同意の元、ダクト飯がtwitter上にアップロードしている。
実は愛戦側としても、「ゆゆうた路線の継続が恒心教に対し害悪になる」という点については「首肯せざるを得ず、早期の撤退をしたい」「過激化する割には効果的なダメージが与えられていないというのは否定できない」と考えていた。
その一方で、「ゆゆうたの行動が尊師に対する実害がないから撤退する」というのは賛同できないとし、その理由に、「挑発的な態度をとったゆゆキッズの存在を鑑みれば、教団の威信に悪影響を及ぼしかねない」とも考えていた。
愛戦は、ゆゆうた路線の収束方法のシナリオとして、「対ゆゆうたについてはもう十分に実害が出ているので、一発追撃のダメージが入ったタイミングを見計らって勝利宣言して撤退すべき」とし、その方法として「予告を乱発し再びゆゆうたの名前を出す」「今のtwitterアカウントを凍結させる」の2点を想定。またサウプロに対しては「払った代償がゆゆうたと比べて小さすぎる」「特に宇都宮は脱糞オーケストラの企画者である」として「攻撃を続けるべき」と主張している。
また今後勝利宣言が出せる状況になった場合、積極的に停戦を呼びかける意向も示していた。
ダクト飯は①ゆゆうた路線の停止もしくは廃止②論文路線の停止もしくは廃止③今後の処遇の検討のため、メインケーでの議論の開始の3点を提案し、愛戦に対しては1.なぜ論文路線を実行しているのか 2.反ゆゆうた路線教徒についての感情 3.おそらく警察が捕まえるのはライト層であることについて何か思うことはあるかという3点を質問している。
愛戦はこれに対して、1.最初は気まぐれだったが騒動の進展とともにある程度の効果を確認でき、進展に尽くしたいからであり、実際ゆゆうた・サウプロ関係者に一定の実害を与えていたからというものであった。
2.に対しては恒心はすべての路線の根本にチンパカが存在しその上に各路線が成立しているという持論を述べた上で、「恒心教の空中分解を避けるためにも、ゆゆうた路線の増長と暴走という見方がされている現状をすぐに改めなければならない」と述べた。
一方で、ゼムケーにおける愚痴スレやメインの雑談等で行われていた強引な原理主義回帰、ゆゆうた路線への一方的な否定的意見については抗議したいとし、「対話と信仰心を通して全教徒が団結してこの難局を乗り切るべき」と説いた。
3.については「非常に心苦しい」という気持ちを暴露、飯塚軍の攻撃でtwitter教徒が被害を受けている現状や国営セコムによる大規模弾圧予告については「嫌な思いをしている」と率直に述べた。
これらの上で①をゆゆうたに限り限定的賛成、②も完全に中止するのは問題だとしつつも限定的賛成、③を賛成ではあるがtwitter教徒の側でも十分な議論をするべき。と結論付けた。
関連項目
脚注
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