「恒心年表/2023年前半」の版間の差分
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2023年5月31日 (水) 23:57時点における版
2023年1~6月に起こった、騒動に関する主な出来事。
出来事
1月
1/1 | JA本渡五和のHPがカラッキングされ、斧で顔面を一刀両断されたphoto.jpgの不気味なイラストと共に新年の物騒な挨拶が掲載される[1] |
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1/2 | YouTubeの唐澤弁護士の法律相談チャンネルにて120本目の動画となるお正月配信が投稿される[2] |
1/4 | 唐澤貴洋が45歳の誕生日を迎える |
唐澤貴洋がまたしても教徒(と思われる人物)への私刑に加担する | |
複数のサイトがカラッキングの餌食となる(カラッキング#1月4日同時カラッキング事件) | |
1/5 | 日章館のサイトがカラッキングされ、ヤッバイおっぱい掲示板 日章館支店が設置される[3] |
1/8 | なんGに立てられたスレ「【悲報】長谷川亮、太、今年で30歳(魚拓)」が深夜帯にも拘らず完走する |
唐澤貴洋が実家への爆破予告に対し苦言を呈する際に母厚子が癌になったことを突然公表する | |
1/10 | 山岡裕明がしんくみ2023年1月号に畔柳泰成と共同執筆した「金融機関とサイバーセキュリティ 第1回 内部不正による個人情報漏えい」が掲載される[4] |
1/12 | 山岡裕明が情報ネットワーク法学会主催のディスカッション「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表に係る諸論点」にパネリストとして登壇する[5][6] |
1/13 | 唐澤貴洋のTwitterアカウントに認証済みバッジが付けられる |
1/14 | 八雲法律事務所のHP上に今までなぜか個別ページが作られていなかった阿部通子の個別ページが作成されていたことが判明する[7] |
北関東マツダのサイトがカラッキングされ、「機密データ保全システム」なるページが作成され[8]、流出した個人情報宛に唐澤貴洋名義で脅迫メールが送付された[9] | |
1/16 | いわき市[10]や八尾市、大阪経済法科大学[11]などに爆破予告がされ、報道される |
1/17 | 唐澤貴洋が漫画家の山田貴敏に恐喝DMを送っていたことがFLASHで報道される |
盛岡市[12]や山口県の自治体[13]、長野県の自治体など[14]に小学生殺害予告がされ、報道される | |
1/18 | 唐澤貴洋対エクシアの裁判が開かれる[15] |
蓬田治都の初公判が行われ、傍聴報告がされる[16] | |
なんGに立てられたスレ「【悲報】ネットに強い弁護士(45)さん、「ひめか」という20代キャバ嬢のことが気になって仕方がない模様(魚拓)」が完走する | |
1/19 | 悪芋が水増し業者に依頼したことにより唐澤貴洋のTwitterのフォロワーが大量に増加する[17] |
唐澤貴洋の新しいTwitterアカウント(Twitter:@accusertk)が作られる[18] | |
産経新聞の記事「ネットの中傷 特定容易に 新手続きのポイントは?(魚拓)」の中で田中一哉がコメントする | |
1/20 | 山本祥平がJFAの代理人の仕事を続けていることが確認される[19] |
丸亀市[20]や天童市[21]、長野市[22]に小中学生殺害予告がされ、報道される | |
1/21 | 唐澤貴洋の新しいTwitterアカウント(Twitter:@newdaysoftk)が作られる[23] |
悪芋の水増し攻撃が続き、唐澤貴洋のTwitterのフォロワー数が岡野武志のものを超える[24] | |
週刊女性で「『Dr.コトー診療所』原作者の酒席トラブルに新証言「タクシー代もらえなくて腹が立ち…」被害女性が漏らした本音」なる記事が公開される[25] | |
1/22 | 唐澤貴洋のTwitterアカウントのプロフィール欄が英語になる[26]。 |
1/23 | FAXを使い全国の大学に脅迫文や爆破予告が送付される[27] |
1/24 | FAXを使い全国の高校に脅迫文や殺害予告が送付される[28] |
1/25 | FAXを使い全国の中学校に脅迫文や殺害予告が送付される[29] |
掲示板に山岡裕明の加工した顔写真を投稿した[30]として石崎敦子が大阪府警に逮捕される[31] | |
1/26 | 清水陽平が神田知宏と中澤佑一の3人で発信者情報開示命令事件に関する座談会をする(該当動画は非公開)[32] |
1/27 | 殺人事件の遺族が岡口基一判事を訴えている損害賠償請求訴訟(令和3年(ワ)第7820号)の第一審が開廷され、東京地裁が岡口に44万円の賠償を命じる[33] |
FAXを使い全国の小学校に脅迫文や殺害予告が送付される[34] | |
1/30 | 朝日新聞の記事学校への脅迫ファクス、送信先「1.5万件」 闇の掲示板に投稿(魚拓)でマヨルカ島掲示板がなぜか「闇の掲示板」と呼ばれる |
笠置泰平がBUSINESS&LAW主催のオンラインセミナー「独占禁止法・競争政策 2022年総ざらい ~公取委勤務経験者5名によるポイント解説~」で講演する[35] | |
1/31 | 関西ローカルの朝の情報番組おはよう朝日ですで恒心教が約10分ほど特集される[36] |
2月
2/1 | YouTubeの唐澤弁護士の法律相談チャンネルにて121本目の動画となるマリオメーカー配信 in リュミエール エスが投稿される[37] |
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山岡裕明が笠置泰平、柏原陽平と共同執筆した「サプライチェーンにおけるサイバーセキュリティ体制構築上の法的留意点」が旬刊経理情報2023年2月10日号に掲載される[38] | |
2/2 | エクシア合同会社と唐澤貴洋に関する2度目の週刊文春の記事が公開される |
伊藤隆星が愛知県警に勾留されていたことがTwitterで報告される[39] | |
2/3 | 偽語録の「これはいけない。」が恒認される[40] |
2/5 | 山岡裕明が執筆した「サイバーリスクと商事法務〔Ⅰ〕 ─サイバーリスクの変容と法務・コンプライアンスの役割─」が旬刊商事法務2023年2月5日号に掲載される[41] |
2/6 | 唐澤貴洋が1月13日付で関戸直生人の不動産の仮差押えに成功していたことが判明する[42][43] |
2/13 | 悪芋により電報が送られ、唐澤貴洋が大発狂する(夜泣き#電報に大発狂) |
2/15 | 山岡裕明が執筆した「サイバーリスクと商事法務〔Ⅱ〕─サイバーリスクに起因する損害と経営層の責任─」が旬刊商事法務2023年2月15日号に掲載される[44] |
2/17 | 蓬田治都の第二回の裁判が行われ、傍聴報告がされる[45] |
エクシア合同会社の幹部らが違法な勧誘で出資を募ったとしてリンク総合法律事務所と出資者259人が会社と代表ら3人を相手取り、およそ32億4600万円の損害賠償などを求めて提訴したことが明らかとなる[46] | |
2/20 | 兵庫県明石市の泉房穂市長に殺害予告をしたとして職務強要の疑いで蓬田治都が再逮捕される[47] |
2/21 | 参議院懲罰委員会が国会欠席を続けている東谷義和に対し「議場での陳謝」の懲罰を全会一致で決定した[48] |
2/22 | 唐澤貴洋対エクシアの裁判のWEB会議が行われる[15] |
2/24 | 山岡裕明が取材に応じたITmediaの記事「Appleにマイナンバー搭載を要請しつつ安全性を下げる規制強要の矛盾」が公開される[49] |
2/25 | 山岡裕明が千葉哲也、畔柳泰成と共同執筆した「ZoomUp! -特別解説- ECサイトからのクレジットカード情報漏えい事案における法律関係の考察」が会社法務A2Z2023年3月号に掲載される[50] |
山岡裕明が執筆した「サイバーリスクと商事法務〔Ⅲ〕─サイバーリスクBCPの策定義務─」が旬刊商事法務2023年2月25日号に掲載される[51] |
3月
3/2 | ニュースゼロのインタビュー「米でTikTok「禁止法案」ナゼ?……1億人近く利用も「中国は米国民を情報操作しようとしている」 各国で排除の動き加速」の中で山岡裕明の名前が登場する[52] |
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3/3 | 唐澤貴洋がエクシアの新オフィスをけんまする[53] |
3/6 | Novogara被害者の会掲示板と株式会社バリューラウンジ掲示板が乗っ取り被害を受け閲覧不可となる[54] |
安達真が無所属で大阪市長選に立候補する意向を表明する[55] | |
3/7 | 長谷川亮太特定十一周忌。ハセカラ騒動勃発から11年が経過する |
WDC TOUR公式サイトがカラッキングされ、山岡裕明の下品なコラ画像が掲載された[56] | |
新潮社Foresightに山岡裕明の対談記事「【特別鼎談】中谷昇×山岡裕明×山田敏弘 転換期を迎える日本の「サイバー防衛」「サイバー捜査」に必要なこと」が掲載される[57] | |
3/8 | いつとは言わんが以前ガチで同じクラスだっただけになんとも言えないですわ・・・・・・から11年が経過する |
3/9 | 茨城県の高萩、小美玉、笠間、桜川各市は8日、それぞれ市内の公共施設に対する爆破予告のファクスが届いたと発表した。各市とも警察に通報し、市が管理する施設での警戒を強化するなどの対応を取った。いずれも予告された時間帯に異常は確認されなかった。[58] |
3/10 | Winnyの作者金子勇と弁護団事務局長壇俊光の映画「Winny」が公開される[59] |
3/13 | 昨年8月29日に大阪府内の風俗店のサーバーに店の関係者のIDとパスワードを使って不正にアクセスし、店への問い合わせメールから泉房穂明石市市長を脅迫した疑いで蓬田治都が逮捕される[60] |
3/15 | 第一東京弁護士会が2023年にかけて全国相次いだ唐澤貴洋名義の脅迫FAX送付を受けて「実在の法律事務所や弁護士名を騙った不審な請求にご注意ください(魚拓)」の声明を発表する |
弁護士ドットコムニュースの記事「実在の弁護士騙る「不審な請求文書」送り付け相次ぐ 弁護士会が注意喚起(魚拓)」の取材に唐澤貴洋が応じる | |
東谷義和の参議院議員除名が全会一致で採択され、議員資格を失う[61] | |
3/16 | 山岡裕明がオンラインセミナー「法務部門・情報システム部門が知っておきたい、ランサムウェアの実態と初動対応」で講演する予定[62]。時間は15:00~16:30で受講料は一般料金で11000円 |
東谷義和が常習的脅迫や名誉毀損の疑いで国際手配される[63] | |
3/18 | 相鉄・東急新横浜線開業によりさがみ野、湘南台、武蔵小杉、多摩川、三田、御成門、板橋本町、高島平が線路で繋がる[64] |
3/20 | 唐澤貴洋の銀行口座が解約されたことが確認される[65] |
3/22 | 立花孝志の上告が棄却され、懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決が確定する[66] |
東京商工リサーチの記事「金銭の詐欺か、嫌がらせか 巧妙な「不審文書」が相次ぐ(魚拓)」の取材に唐澤貴洋が応じる | |
3/26 | 唐澤貴洋によるツイッターアカウント晒し上げの被害を受けた教徒が懲戒請求書を投函する[67] |
3/27 | 唐澤貴洋によるエクシア合同会社への裁判(エクシア46)の第一回期日[68] |
森被害者の会掲示板がドメイン死亡により閉鎖される | |
立花孝志により東谷義和の議員除名処分を巡る国家賠償請求訴訟を村岡徹也が担当することが明らかとなった[69] | |
3/29 | 石崎敦子が不起訴処分となる[70] |
3/30 | 26日に投函された唐澤貴洋への懲戒請求書が受理されたことが報告される[71] |
4月
4/4 | 山岡裕明のインタビュー記事「SNS情報の不正利用、自民党がルール整備へ TikTok念頭 米欧で法整備先行 事業者に立ち入り検査案(魚拓)」が日本経済新聞に掲載される |
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4/5 | 山岡裕明が執筆した「プライバシー・サイバーセキュリティと企業法務[第1回] プライバシーとサイバーセキュリティの関係」が法律のひろば2023年4月号に掲載される[72] |
4/7 | 田村祥一が八雲法律事務所を退所したことが確認される |
4/8 | 山口三尊が動画『230408田記正規「俺はZ李ではない」』を再アップロードする。再収録した原因は尊師から抗議があったからであるとのこと[73] |
4/9 | 大阪市長選の統一地方選挙が実施され、安達真が最下位で落選する[74] |
4/11 | Attorney's Magazineの事務所探訪記で山岡裕明と八雲法律事務所が特集される[75] |
唐澤貴洋Wikiがサーバーの問題で約2週間不通となる | |
蓬田治都が尼崎市役所にも脅迫文を送信した疑いで逮捕される[76] | |
4/12 | 悪芋が広島大学に「平和公園や広島城を爆破する」といった内容を送信し警察が動く騒ぎとなる。[77] |
4/13 | 瀧口徹に戒告の懲戒処分が下る[78] |
4/14 | 東谷義和の協力者である会社経営者の池田俊輔がドバイから日本に帰国したタイミングで逮捕される[79] |
4月中旬 (時期不明) |
唐澤、N国党代表・大津綾香を礼賛する3月の夜泣き[80]を削除。N国党ではなく立花孝志個人への帰依を明確にする |
4/19 | 唐澤、立花孝志と敵対している大津綾香への夜泣き攻撃を開始するも、内容は立花本人の受け売り |
岩手県立大に爆破予告 20日は休講 構内への立ち入り禁止に[81] | |
4/20 | 山本祥平がVAN情報システム(株)の破産管財人に選任される[82] |
参議院に爆破予告とみられるメールが届き、騒ぎになる[83] | |
伊藤隆星の裁判が行われ、傍聴報告される[84] | |
4/25 | 4月23日に実施された区議会・市議会議員選挙で唐澤貴洋が応援していた11名(おちひろゆき[85]、白沢まいこ[86]、松田みき[87]、ふかせよしの[88]、さいとう忠行[89]、竹村あきひろ[90]、煉獄コロアキ[91]、川端しんじ[92]、久保田学、山本あやの[93]、ふるやまりな[94])全員の落選が確定する |
4/26 | 大川宏洋が、唐澤の上顧客である立花孝志が暴力団から多額の借金をしている事実を自身のYouTubeで暴露[95] |
4/27 | 立花孝志の裁判に唐澤が出廷していたことが、立花のYouTube動画で確認される[96]。石渡智大から「恥ずかしげもなく裁判所の前で負けている裁判の解説をするダブル尊師」と批判される[97] |
4/28 | 唐澤貴洋Wikiが復旧する |
唐澤貴洋によるエクシア合同会社への裁判(エクシア46)の弁論準備が行われる[98] |