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「恒心年表/2021年後半」の版間の差分

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=== 7月 ===
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|style="background-color:Aliceblue;"|[[八雲法律事務所]]に[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/柏原陽平|柏原陽平]]弁護士が参画する<ref>{{Archive|https://www.ykm-law.jp/news/20210710.html|https://archive.ph/ImDj2|柏原 陽平 弁護士が当事務所に加入しました。}}八雲法律事務所</ref>。
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|style="background-color:Linen;"|'''[[唐澤貴洋]]が[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/大西洋平#公職選挙法違反|公職選挙法違反の疑いがあるツイート]]をする<ref>{{Archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1411340826190307334|https://archive.ph/BxMyu|https://twitter.com/CallinShow/status/1411340826190307334}}</ref>'''
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2021年8月15日 (日) 10:02時点における版

恒心年表
騒動前(唐澤)
騒動前(長谷川)
2012年
2013年
2014年
2015年前半
2015年後半
2016年前半
2016年後半
2017年前半
2017年後半
2018年前半
2018年後半
2019年前半
2019年後半
2020年前半
2020年後半
2021年前半
2021年後半
2022年前半
2022年後半
2023年前半
2023年後半
2024年前半
2024年後半
将来の予定
小ネタ集

2021年7~12月に起こった、騒動に関する主な出来事。

出来事

7月

7/1 八雲法律事務所柏原陽平弁護士が参画する[1]
7/4 唐澤貴洋公職選挙法違反の疑いがあるツイートをする[2]
7/5 唐澤貴洋公益社団法人ぎふ犯罪被害者支援セミナーにて「インターネット上の二次的被害について学ぶ」をテーマに行った講演の様子が報告される[3][4]パンフレット申込用紙
7/11 唐澤貴洋がTwitterで「Youtube更新してください!」との質問箱に「いつだって終わりは来るんだ。」と弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOWの動画投稿終了を仄めかすツイートを行う[5]
7/14 山岡裕明が、金融ファクシミリ新聞社主催のセミナーにて「ランサムウェアによるサイバー攻撃の最新情報と企業等による対応実務」をテーマに講演を行う[6]
7/19 山岡裕明が、部下の千葉哲也と雑誌ビジネス法務に「急増中のランサムウェアの事例をふまえたサイバーインシデント発生時の初動対応・再発防止策」を寄稿[7]
7/21 福山紘基が、大阪大学を放学処分となる[8]
7/21 阿部通子が株式会社ジィ・シィ企画監査役に就任していたことが判明、経歴が開示される[9]。。
7/30 岡正晶が、9月2日より最高裁判所判事に就任することが明らかとなる[10]

8月

8/1 唐澤貴洋弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOWのチャンネル名を「唐澤弁護士の法律相談チャンネル」に変更。同時にゲーム実況動画の配信をやめ、チャンネル開設当初の法律相談に戻すことを動画で発表[11]
8/3 唐澤貴洋私の週間食卓日記に登場した料理店「GENEI.WAGAN」のオーナーシェフである入江瑛起が、法律事務所Steadiness公式グッズを購入したことをTwitterで報告した[12]
8/5 山岡裕明が、株式会社アビタスと東京海上日動共催にて企業の情報セキュリティ・システム、監査、法務、内部監査部門等の担当者を対象に「DX時代に企業が晒されるサイバーリスクの実態」を題材に講演会を行う[13]。(6月21日と講演内容は同様か)
8/11 山岡裕明が、デジタル・フォレンジック研究会「法曹実務者」分科会(第18期 第4回)にて「法律実務とデジタル・フォレンジックの現状の問題と今後」というテーマで講演を行う[14]
8/12 福山紘基の判決公判が開かれ、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年10月)の有罪判決が下される[15]
山岡裕明も執筆に参加した[16]「法律実務のためのデジタル・フォレンジックとサイバーセキュリティ」が株式会社商事法務から出版される[17]
マツドマッドマットマンによる自分語りマット窃盗の公訴時効成立

犯行予告一覧

7月

註釈・出典