2017年6月10日 (土) 00:48時点における>石田光成による版
ここでは高橋嘉之(へきへき)の来歴を年表形式で記載する。
2010年以前
1966/1/15
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爆誕[1]
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1981/4
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明治大学付属明治高等学校入学[1]
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1984/3
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同高等学校卒業[1]
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1984/4
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明治大学商学部商学科入学(徳永豊ゼミナールでマーケティングを専攻)[1]
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1988/3
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同大学卒業[1]
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1988/4
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山一證券株式会社に入社[1]
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1997/11
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山一證券自主廃業
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1998/1~2
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日立製作所とオリンパスに内定[1]
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1998/3
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日立製作所入社するも天下りや権力争いが蔓延する社内に失望する
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19?年
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小学校時代の同級生の妻と結婚
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2002前後
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M部長と対立[2]
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2004?~
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いい加減な新事業を任される。ノルマもないので社費で海外旅行をして過ごす[3]
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2008/3
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株式会社CSKに転職[4]
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2008
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リーマンショック、CSK株価暴落[5]
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2009/3
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株式会社インターネット・イニシアティブに転職[1]
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2010/12
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辞職[1]
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2010?
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株式会社リソー教育に中途採用されるものの、入社研修中に逃亡[6]
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2011年
時期不明
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北欧に旅行、起業を思いつく[1]
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2月
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インターエデュ広尾学園スレにアンチ書き込み?(疑惑)[7]
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5/24
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株式会社インターコンシェルジュ設立
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7/21
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島田真樹氏、高橋の名前を社内メールで知る
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10月
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2ch広尾学園スレにアンチ書き込み?(疑惑)[7]
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12/11
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上記書き込みが神田知宏に開示される[8]
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時期不明
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受験を扱う「インターエデュ」掲示板で「止まり木」というHNで活動。受験相談を受けたことをきっかけに起業を決意?
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2012年
1月~3月
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インターエデュで「経験者は語る」のHNで活動[9]。
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4月
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ウェブサイト「合同会社エデュケーションコンサルティング設立準備室」を開設。この頃からステマを巡って騒動になる?
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4月以降
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インターエデュにおける学習相談を装ったステマ行為をHN「にかい」らに批判され、レスバトルを繰り返す[10]
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業界で有名な塾講師・金廣志の書いた記事を自分の記事の盗用と主張したうえ差別発言を行う[11]
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これらの騒動でブランドイメージが低下したため「株式会社ネクストップ・エデュケーション・コンサルティング」に改名
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2013年
4/21
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2chのスレでブログが晒され[12]、アンチスレ誕生。ここでもレスバトルを繰り返す
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5月
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「被害者の立場から語る」ブログを開設
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2014年
2月
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「にかい」を知るという人物から匿名手紙が送られ始める
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4/6
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アンチスレでBB CHAT TVにおける出会い行為が発掘され、晒される[13]
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4/17
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出会い行為を晒されたことに怒り。2chに削除要請スレを立てる。この時パカ弁煽りブームの影響で屯していた恒心教徒と初接触し、唐澤貴洋への依頼を推奨される[14]
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唐澤貴洋に依頼、上記アンチスレ投稿者のIPアドレス開示が行われたものと推測される
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8月
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大橋清貫氏が「にかい」であるとの主張を行う
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大橋氏より抗議
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8/29
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大橋氏に謝罪
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9月
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島田真樹氏が「にかい」であるという主張を始める[15]
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10/14
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高橋及び唐澤貴洋、KDDIに対する発信者情報開示裁判に勝訴
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2015年
4/23
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判例DB恒心
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9/22
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当記事誕生、恒心教徒は「にかい」の手先という妄想が生まれ統合失調に拍車をかける
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2016年
1/28
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島田氏からの手紙開示[16]
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2/5
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島田氏と池袋で接触しヒアリングシートを書かせる
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4/21
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島田氏を告訴
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8/6
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wiki記事を荒らす
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8/21
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再度wiki記事を荒らす
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9/2
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裁判が近づいたためとして「被害者の立場から語る」ブログの記事を削除
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この頃からサヒケーなどのカラケーに荒らし・スパム行為を行い始め、カラケー管理人を島田氏だと思い込む、突如英語で会話を始めるなど壊れっぷりが話題になる
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12/16
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「ある大事件首謀者の悪辣な事件とその手口の備忘録」ブログ開設
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2017年
4月
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アンチ活動を行っていた恒心教徒panawave-gorihoomを高知県の医者の息子と特定し告訴(パナゴリ騒動)[17]
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5/18?
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高野湧太から電話攻撃を受ける
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5/25
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島田真樹を相手取った裁判が結審(次回期日に判決言い渡しになる)
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5/31
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パナゴリへの訴訟の判決が出る。
判決は、「原告(高橋嘉之)の請求を棄却」「訴訟費用は全額原告(高橋嘉之)の負担とする」であった
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関連項目