アマギフ裁判
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東京地方裁判所平成28年(ワ)第38586号は、法律事務所クロス所属時代の唐澤貴洋、山岡裕明、山本祥平が代理人を担当した民事訴訟の判例である。
概要
パカビジ裁判ではなく、Amazonを相手取った賠償請求裁判である。
2019年6月9日、スバケーの雑談★4スレで初めて開示された。
915 :一般ノルウェー市民:2019/06/09(日) 20:51:57.51 ID:honfDhL80 みんなクロスの負けっぷりでも見て元気出して! 出典:D1-Law 29049708 https://pastebin.com/d2PFiZ0s https://archive.vn/ncGIH
最初は話題に上がらなかったものの、初出であることに気付いた者が出てからは、多くの教徒が話題にし始め、次の雑談スレのタイトルにも書かれることになった。
内容
訴状送達は平成28年11月24日、判決は平成30年3月9日。
訴訟の内容
原告がAmazonでセール中の商品を複数のアカウントを使って買い占めようとしたところ、Amazonの利用規約に違反した為に買い占めに使おうとしたアカウントを全て停止され、アカウントに追加したAmazonギフトカードの残高を使用できなくなった為、それらの残高と、対応が遅れた事に関する遅延損害金をAmazon取り返すべく起こした訴訟である。
この原告は、犯罪とまでは言えないものの他人が不利益を被るとわかりきっている事を実行した為悪人と見られても仕方がなく、原告代理人の一人である唐澤貴洋に対し、優しい世界を作りたいとか言ったくせに悪人の味方をするのかという批判・突っ込みがまたしてもなされる事となった。
判決
主文 1.原告の請求を棄却する。 2.訴訟費用は原告の負担とする。
見ての通り、原告のぐうの音も出ない惨敗である。訴訟の内容が内容としても、Amazonに強い山岡を含む三人がかりで挑んだにも関わらず原告の請求が一切通らなかった為、教徒の失笑を買うこととなってしまった。